非営利団体と社会活動

非営利団体と社会活動
非営利団体と社会活動

動画一覧

ジェフ・キルシュナー: アプリで楽しくゴミ拾い
06:10
2017/03/22
地球はあまりにも広すぎて、きれいに保つのは難しいものです。TEDレジデントのジェフ・キルシュナーは世の中のゴミを特定・収集・場所特定できるアプリLitteratiを開発し、クラウドソーシング型の地球清掃コミュニティを生み出しました。そして100か国以上からゴミのデータが集まった今、データの活用をとおして企業や組織と協力し、道にゴミが捨てられることを未然に防げる未来を目指しています。
ディーピカ・クルップ: 若き科学者の「澄んだ水」への探求
07:59
2017/02/17
ディーピカ・クルップは、14歳の時にインドにある祖父母の家の近くで、子ども達が汚くて触れる事すらできないような水を飲んでいたのを見て以来ずっと、世界的なウォーター・クライシス(水の危機)を解決しようと心に決めています。彼女の研究は家の台所から始まり、最終的には大きな科学賞を獲得するに至りました。この10代の科学者が、コストもかからず環境にも優しい浄水システムをどうやって開発したのか、聞いてみましょう。
ケリー・ジーン・ドリンクウォーター: 現代社会を縛る「でぶ恐怖症」への挑戦状
12:20
2016/11/22
過剰なまでの痩せ志向に支配され、太ることへの恐怖心が顕著である現代社会で、ケリー・ジーン・ドリンクウォーターは、アートを介した急進的なボディ・ポリティックスに携わっています。ファッションショーからシドニー・フェスティバルまで、それまでは「でぶ」な人が立ち入ることは考えられもしなかったような場に敢えて太った体を登場させることで、世間の認識に真っ向から挑むというものです。「悪びれない太った体は、人々の常識を覆し得るのです」という言葉どおり、このトークは、私たち一人一人が自らが持つ偏見と向き合い、考え方を変えるきっかけとなるかもしれません。
モニカ・アラヤ: 小さな国の大きなアイディア ― 化石燃料なき発展を目指して
15:52
2016/09/06
化石燃料なくしてどのように社会を築くのでしょうか?環境保護や再生可能エネルギーに積極的に取り組むコスタリカ人の一人として、気候変動対策の提唱者モニカ・アラヤは、すべての分野でクリーンなエネルギーだけを使用する世界についての大胆なビジョンを説明します。
モリー・ウィンター: 緑も人も健康になれる禁断のヒミツ
12:22
2016/09/02
私たちのウンチやオシッコは、実はスゴい力を秘めています。でも、活用されることはほとんどありません。モリー・ウィンターが、私たちの排泄物に対する嫌悪感をバッサリと斬り、いつもトイレに流されているモノを、気候変動対策への助っ人として、またイノベーションを促進させ、費用削減にも役立たせる事ができる一種の資源として見ようと呼びかけます。
シュベンデュ・シャルマ: 自宅の裏庭に森を作る方法
09:11
2016/08/22
森は人間の生活から遠く離れた、広範囲に渡る保護区域である必要はありません。それどころか、今ここで、たとえ街中であっても、作ることができます。TEDフェローで環境起業家でもあるシュベンデュ・シャルマは、土、微生物や有機物を駆使して、植物が自生するプロセスをスピードアップし、びっしりと生い茂り、生物多様性に溢れた小規模の人工森林を都市部で育てる事業をしています。10年で100年分の森林を育て、小さなジャングルを楽しめるようになる方法とは?シャルマの解説を見ていきましょう。
エマ・マリス: 自然はどこにでもある ― 自然の見つけ方を学びましょう
15:52
2016/08/19
皆さんは「自然」をどのように定義しますか?もし自然を人間に触れられたことのないものとしたなら、自然はなくなってしまうと環境作家エマ・マリスは言います。マリスが検討を促すのは新たな自然の定義、すなわち手つかずの原野だけでなく、都会に育つ手入れされていない草地を含めるという定義です。そして私たちにこう勧めます。子どもを外に連れ出して、そんな自然に触れ、触って遊べるようにしよう、そうすればいつか子どもたちは自然を愛し、保護するようになるかもしれないのだからと。
アンドリュー・ユーン: 私たちに貧困との戦いを終わらせることが出来る三つの理由
13:14
2016/07/06
世界の最貧困層の半分に共通することは、彼らがみな小規模農家であるということです。この目を見張る講演で、活動家であるアンドリュー・ユーンは、彼の組織「One Acre Fund(1エーカー基金)」が、どのようにしてそういった農家が貧困から抜け出す手助けをしているのかお見せします。その方法とは、世界中で既に使われている命を支える農業サービスを届けるということです。飢餓や極度の貧困をなくすことなど出来はしないと思いながらこの講演を聞き始めても、終わったときにはこの世界最大の問題のスケールについて新たな理解を手にしていることでしょう。
ヒュー・エヴァンス: 「地球市民」としてみんなで世界を動かそう
16:56
2016/05/04
ヒュー・エヴァンスは、「地球市民」すなわち自分自身を州や部族、国家の一員としてよりも、まず真っ先に人類の一員だと考える人々を活躍させようという運動を始めました。この高揚感溢れるトークで、エヴァンスは個人的な経験を織り交ぜつつ、世界の中での自分の位置付けに対する新たな認識がいかに人々の行動を促し、極端な貧困、気候変動、ジェンダー不平等などの問題に立ち向かわせるかを語ります。「これらは究極のところ世界の問題であり、最終的には、自分たちの指導者に世界的な解決策を求める地球市民によってしか解決できない問題なのです」
岡崎真理: 愛する人を自殺で亡くすということ
15:48
2016/04/20
このトークでは、自殺で大切な人を失った方達への支援の必要性が語られています。岡崎真理は自死によって母親を亡くしたことが、自分の人生にどのように影響したか、そして、どうやって立ち直ってきたかを話し、それにより自殺を取り巻く偏見を減らして行きたいと願っています。彼女は、もともと日本出身で、現在は3人の子供と夫と共にカナダ、BC州チリワックに在住し、靈氣セラピスト兼師範が本業です。又その傍ら、Chilliwack Hospice Societyで積極的に活躍する、緩和ケアのボランティアを行い、また自死遺族のグループの準進行役としても活動しています。このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。
シヤンダ・モフツィシバ: アフリカの若者が自らの声を見出したツイッターという場所
14:22
2016/04/15
アイディアとインターネット、そして少しばかりの創造性を持った少女が成し遂げられる事とは何でしょうか?シヤンダ・モフツィシバは新しいやり方で、アフリカの若者の声を一つにしなければならないと考えました。モフツィシバやアフリカ大陸に住む他の若者達が、国境やそれぞれが置かれた状況を乗り越え、長きに渡り不当に奪われてきたもの ― 彼らの「声」にたどり着くために、どのようにSNSを活用しているかを聞いてみましょう。
メラティ&イサベル・ワイゼン: 子どもたちが成し遂げた「バリのレジ袋廃止運動」
11:00
2016/02/19
レジ袋は基本的には分解されませんが、使用後は後先考えずに捨てられています。ほとんどは最終的に海に辿り着き、海水を汚染し、海の生命体を傷つけています。ごみとして燃やされたものは、大気中に有害なダイオキシンを放出します。メラティとイサベル・ワイゼンは、美しい故郷バリ島が、レジ袋によって汚染されるのを阻止しようという使命に目覚め、署名を集めたり、海岸を清掃したり、ハンストを決行しました。この努力は、バリの知事が2018年までに島におけるレジ袋を廃止するという宣言をしたことで報われました。イサベルは他のやる気溢れる活動家たちに向け「若いから分からないのだなどと、誰にも言わせちゃだめだ。」と言います。「楽な道のりだとは言いません。しかしやる価値はあると言いたいのです。」
アチェニョ・イダチャバ: どのように私は有害な植物を繁栄するビジネスに変えたのか
07:17
2016/02/11
綺麗な花を咲かせるウォーターヒヤシンスは、一見すると無害に見えるかもしれません ― しかし、実際には水路を塞ぎ、交易を止め、通学を阻害し、毎日の生活を崩壊させる有害な水草でした。この災難を、環境起業家のアチェニョ・イダチャバはチャンスとみなしました。彼女が水草を素晴らしい工芸品に変えていくまでをどうぞご覧ください。
デイビッド・セドラック: 壊滅的な水不足を避ける4つの方法
13:37
2016/01/29
世界の気候パターンが予想も付かない変化を続ける中、今まで飲み水が豊富にあった場所でも、貯水池が枯渇し、地下水が激減するかもしれません。このトークでは、市民環境エンジニアのデイビッド・セドラックが、進行中の都市の水問題を解決する4つの実用的な解決策を紹介します。彼の目標は、私たちの水源を、地域内の新しい水源に移行して、気候変動により将来起こるかもしれないあらゆる困難に耐えるシステムを作り上げることです。
ナンシー・ルブリン: SMS救援窓口を開設させた、ある悲痛なメッセージ
09:39
2015/11/24
ある若い女性が、DoSomething.org に助けを求める悲痛な叫びをメッセージ(SMS)して来ました。それをきっかけに、苦しんでいる人々の受け皿として、Crisis Text Line が設立され、アメリカ中で展開しています。最近では、およそ1千万通のメッセージを受信し、SMSの持つ秘匿性と強みを活用して、依存性、自殺願望、摂食障害、性暴力等といった問題から人々を救っています。その過程で収集されたデータによって、危機の高まりにより上手く対処する為の政策方針の転換、法律の執行や学校の準備がなされています。
ヒラリー・コッタム: 機能不全の社会福祉制度を立て直すには
16:55
2015/11/17
失業や薬物、家庭内不和が原因で、または運に恵まれないせいで起こってしまう家庭の危機。そこに介入し、立て直す役目を持つ社会福祉制度が、機能していないという。ヒラリー・コッタムによれば、イギリスでは典型的な、いわゆる崖っぷちの家庭をサポートする機関が70以上あるのにも関わらず、本当に効果を上げている事業は存在していない。支援を必要とする人々と福祉事業の間に、親身で協力的な関係を築く仕組みを作るには?自身がソーシャル・ワーカー(社会福祉士)であるコッタムが、社会に根深くはびこる複雑な問題を解決するにはどうするべきかを問いかける。
ミア・バードソング: 世間で語られる貧困の嘘
15:16
2015/10/05
グローバルコミュニティとして、私たちは誰もが貧困に終止符を打ちたいと願っています。ミア・バードソングは、その運動の素晴らしいスタートラインを提唱しています。日々貧しい人々が、貧困との苦闘に持ち込むスキル、原動力、自発性を尊重しようというものです。彼女は、私たちに貧困の中にいる人々を見つめ直すよう求めています。彼らはお金はなくとも、逆境に負けてはいないのです。
ロビン・マーフィー: 災害の救援に駆けつけるロボット
08:59
2015/09/18
災害に見舞われた時、いち早く現場に駆けつけるのは誰か?ロボットである可能性がますます高くなっていきます。ロビン・マーフィーは研究室で、災害現場を飛んだり、トンネルを掘ったり、泳いだり、這ったりするロボットを作っています。ロボットの開発により、消防士やレスキュー隊員による人命救助活動がより安全なものとなり、さらにコミュニティの復興が最高3年、早まります。
アスペン・ベイカー: 中絶についてもっと上手く話すには
10:58
2015/07/14
中絶は非常によくある出来事です。アメリカを例に挙げれば、女性の3人に1人は一生で一度は経験します。しかし、この議題は大げさな感情的反応を喚起し、さらに極端な政治的建前がつきもののため、オープンに、かつ思慮深く論ずる余地が非常に少ないのが現状です。このトークでは、アスペン・ベイカーが自分自身の経験を踏まえ、「プロ・ライフ(胎児の生命重視)」と「プロ・チョイス(母体の選択権重視)」でもない、「プロ・ボイス(本人の声・対話重視)」という視点を提唱。また、こういった話しにくい話題において、聴くことと物語ることが果たしうる役目について洞察に富んだ主張を展開します。
メモリ・バンダ: 児童婚と闘う戦士の叫び
12:38
2015/07/07
メモリ・バンダは、妹とは異なる人生を歩んで来ました。妹は思春期になると「いかに男性を性的に喜ばせるか」を教え込む伝統的な「通過儀礼キャンプ」に送られ、そこで妊娠したのです ― 11歳という年齢で。しかしながら、バンダはそこに行くのを拒みました。その代わりに他の女性たちを組織し、彼女のコミュニティのリーダーに条例を公布するよう頼みました。それは、全ての女性を18歳になるまで、無理に結婚させてはならないという内容です。彼女はそれを国家レベルまで持ち上げ、マラウイの少女たちに、信じられないような成果をもたらしました。
ゲイリー・ホーゲン: 世界は今、貧困の隠された理由にこそ立ち向かわなければならない
22:06
2015/04/21
公民権を専門とする弁護士のゲイリー・ホーゲンは、「1980年代以降、援助しようとする人々の思いやりの心の大きな波によって、地球規模の貧困が減少した」と話します。しかし、世界規模で金銭面での支援が行われているにも拘らず、ある隠れた問題が蔓延することで貧困は残り続けています。ゲイリー・ホーゲンが、この隠れた根本的原因を明らかにします。我々はこの事実を認識して、それに対処しなくてはなりません。
カイラシュ・サティーアーティ: 怒りで世界に平和をもたらす方法
18:34
2015/04/13
インドの上級カースト出身の若者が、どうやって8万3千人もの子供達を奴隷労働から救い出したのでしょうか?ノーベル平和賞受賞者のカイラシュ・サティーアーティが提案する、より良い世界を作る為の予期せぬアドバイスとは、「不条理な事に対して憤れ」です。サティーアーティが、怒りから生まれたアイデアを行動に移し、生涯をかけてどのように平和に尽力してきたか、力強く語ります。
イスマエル・ナザリオ: 少年の僕が拘置所で学んだこと
11:27
2015/03/11
イスマエル・ナザリオは10代の頃、ニューヨークのライカーズ島拘置所に送られ、独房に監禁されて300日過ごしました。全て有罪を宣告されるより前のことでした。彼は現在、刑務所改革の主唱者として、アメリカの拘置所や刑務所の文化を変えるために活動しています。それらの施設では、少年達がしばしば想像以上の暴力にさらされているからです。ナザリオは、ぞっとするような体験談を語り、拘置所にいる少年達を傷つけるのではなく助けるための方法を提案します。
サング・デリ: アフリカにおける「マクロ」ファイナンス礼賛
05:57
2015/03/09
この短く挑発的なトークでは、投資家のサング・デリが、マイクロファイナンス ― 零細起業家への小規模融資 ― が、開発途上国の成長促進にとっての最善の方法なのかと問いかけます。「私たちは、アフリカの全ての貧しい人たちは起業家であるという美化されたアイディアに執着しているように見える」と彼はいいます。「しかし、仕事を通じて、私は多くの人々は雇用を求めていると知った」と。TEDフェローのデリは、大会社や工場を支援し、汎アフリカ取引の障害を取り除くことへの賛同を求めて説明を行います。
トーファー・ホワイト: リサイクル携帯電話が熱帯雨林を救う
09:34
2015/03/03
熱帯雨林から聞こえてくるのは、鳥のさえずり、セミの鳴き声、テナガザルのはしゃぎ声などです。でも、背後で絶えず鳴っているのは、違法伐採者のチェーンソーの音です。エンジニアのトーファーは、違法伐採者を食い止めるための、シンプルで広範囲に使える方法について情報をシェアします。使うのは使い古しの携帯電話です。
ジョー・マディアス: より良いトイレでより良い生活へ
12:11
2015/01/22
インドの農村部では、未だにトイレが無い事が重大な社会問題の一部です。水質への悪影響は、インドにおける疾患の主な原因ですし、トイレが無いという事は、女性の生活の質へ特に悪影響を及ぼしています。 ジョー・マディアスは、村人たちが清潔に保護された水質・衛生管理システムを自分達で作り、村全員が協力することで維持できるプログラムを伝えています。その良い影響は、健康、教育、さらには政府にまで広がっています。
タッソ・アゼベド: 森林保護活動から得たこと(気候変動防止への望み)
15:20
2015/01/09
「森林を守ろう」というスローガンは昔からありますが、タッソ・アゼベドは、今日ではどのような取り組みが行われているかを紹介します。ブラジルでは、1990年代に愕然とするほどの森林破壊が起き、法の制定(とデータの公開によって)森林破壊のペースは落ちています。でもこれで十分でしょうか?いいえ、まだまだです。彼は我々が何をすべきかについて5つのアイデアを紹介します。そして、ブラジルで得た教訓をもっと大きな問題、地球の気候変動の問題解決に適用できないか問いかけます。
アジズ・アブ・サラ: 寛容さを育むため、観光に出かけよう?
04:41
2015/01/07
TEDフェローのアジズ・アブ・サラは、パレスチナ人の活動家で、平和構築のために変わったアプローチを推奨しています ― それは観光旅行です。異文化の人たちが交流するだけで、何十年にもわたる憎悪がどのように解けゆくのかを紹介します。まずは、パレスチナ人がイスラエル人を訪問し、一歩前進する様子から。
ナンシー・フレイツ: 私の家族がアイスバケツチャレンジを始めた理由、そしてその歴史
18:57
2014/11/19
27歳の時、ピート・フレイツは野球の試合で手首を怪我しました。彼は予想もしなかった診断を受けました。それは骨折ではなくALSだったのです。ルー・ゲーリッグ病として良く知られている病気で、治療法はありません。ALSは神経が麻痺し、死に至ります。それでもピートは、病気の認知度を高める機会を捉えました。勇気のあるトークの中で、彼の母ナンシー・フレイツは、どうやって家族がALSアイスバケツチャレンジの始まりと、ジャスティン・ティンバーレイクからビル・ゲイツに至るまでのあらゆる人たちが、この企画に参加したことがどれほど嬉しかったかを話しています。もしこのチャレンジを受けて立つというなら、チャレンジのビデオと同じように、このトークを誰かに広めてください。
ジョイ・サン: 援助の新しい形
07:39
2014/10/22
テクノロジーが、世界で極貧にあえぐ人達に直接現金を届けることを可能にしつつあります。私たちもそうすべきでしょうか?熟練の援助従事者であるジョイ・サンが、示唆に富んだ講演で、貧しい人達を助ける2つの方法を紹介します。