ブログと人

ジェイソン・シェン: 仕事を探しているなら、経歴ではなく力を示そう
06:30
2018/03/13
過去の経歴や大学での専攻に直接関連した仕事をする人は減っています。TEDレジデントのジェイソン・シェンの場合、生物学を学びましたが、今やテクノロジー企業でプロダクトマネージャーをしています。人の能力についてのこの短く冴えた講演で、彼は資格や肩書きではなく力を見ることで優れた人材を採用できるとする新しい考え方を示しています。
トーニャ・メノン: 素晴らしいチャンスを掴む鍵はまだ会ったことのない人にあり
14:06
2018/03/08
私たちは自分と似たような人の狭い集団にとらわれがちです。どのような習慣のためにそのような片隅にとらわれることになり、どうすればそれを打ち破れるのでしょうか?組織心理学者のトーニャ・メノンが、自分の人間関係をどうすれば意識的に広げられるのか、それがどう新たなアイデアやチャンスに結び付くのかを考察します。
ジャスティン・バルドーニ: 「男らしく」在らんとすることをやめた理由
18:31
2018/01/03
ジャスティン・バルドーニは、男性たちと「男性らしさ」について対話をしたいと考えています。善い男性であるだけでなく、善い人間であるにはどうしたらいいかを探るためです。心のこもった個人的な体験に基づくトークで、男性たるものいかに在るべきかという世の中の考え方と、本当の自分との折り合いをつけるために自分がしている努力について話します。そして、男性たちに難題を突きつけます。「自分を男らしく保っている素質を使って、自分の心の奥深くを探れるでしょうか?」と、バルドーニは言います。「皆さんの強さ、勇気、頑強さ。あなた方には、心の弱さを認められる勇気がありますか?繊細でいられるだけの強さがありますか?自分の周りにいる女性たちに耳を傾けるだけの自信はありますか?」
ポール・トラズナー: 私が66歳で起業したわけ
06:57
2017/11/02
「自分を再発見するのに遅すぎることはない」 ポール・トラズナーはそう言います。彼は 40年間会社で働いた後、経験と情熱に仕事へのアイデアを組み合わせて、66歳で会社を立ち上げました。でも、トラズナーは1人ではありません。このユーモラスで意欲を高める短いトークで、起業家魂に火がついた高齢者が増えて、大きな成功を手にしていることを話します。
ヘレン・ピアソン: 人間の成長・発達に関する最も長期に渡る研究から得た教訓
12:25
2017/10/23
過去70年に渡って、イギリスの科学者達は何千人もの子供達の人生を追跡調査し、健康的で幸せに暮らす人と苦労する人に分かれる原因を探ってきました。この調査は世界でも最も長期に渡る人間の成長・発達に関する研究であり、人間に関する地球上で最も充実した研究で、私達の生き方や学び方、子育ての仕方に変化を与えています。科学ジャーナリストのヘレン・ピアソンが、この注目に値する研究を検討しながら、生き方やより良い子育てに関する重要な発見と、純然たる真実を語ります。
エミリー・エスファハニ・スミス: 幸せを目指すだけが人生じゃない
12:18
2017/09/26
私たちの文化は幸せになることに執着していますが、もっと満たされる生き方があるとしたらどうでしょう?作家のエミリー・エスファハニ・スミスは、幸せは気まぐれなものだと言います。でも生きがいを見いだすことは、自分自身のためになるだけでなく、最高の自分を高めてくれ、拠り所となる確かな手応えを与えてくれるのです。エスファハニ・スミスが語る生きがいの4つの柱の説明に耳を傾けて、幸せであることと生きがいを持つことの違いをよりよく知ってください。
レイ・ダリオ: 最高のアイデアが選ばれる会社を作るには
16:33
2017/09/06
同僚があなたのことを本当はどう思っているのか、そして同僚が本当はどんな人なのかが分かったらどうでしょう?レイ・ダリオは、徹底的な透明性とアルゴリズムによる意思決定を採用し、誰もが自由に発言して本当に思うところを述べることができる ― ボスの欠点を指摘することすらできる ― アイデアの能力主義を作ることの有用性を説きます。これらの戦略を使うことで、なぜダリオが世界で最も成功したヘッジファンドの一つを創りえたのか、そしてデータをもとに集団的な意思決定をする力をどう活用できるかご覧ください。
マヌーシュ・ゾモロディ: 退屈な時に優れたアイデアが思いつく仕組み
16:13
2017/08/29
洗濯物をたたんでいる時やお皿を洗っている時、あるいは特段何もしていない時に際立って優れたアイデアを思いつくことが時々ありませんか?それはなぜなら、あなたの身体が自動操縦の状態になっている時、脳は忙しく活動し、アイデアをつなぎ合わせ問題解決するための神経結合を新たに形成しているからなのです。マヌーシュ・ゾモロディによる、何もしない時間を作ることと創造性の関係についての説明を聴いて、退屈することを愛おしく思えるようになりましょう。
アダム・オルター: なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくか
09:29
2017/08/01
身近にある電子機器の画面は、私たちにどんな影響を与えているでしょう?心理学者のアダム・オルタ―は、そうした画面が私たちからどれだけの時間を奪い、それをどんな時間にしているのか研究しています。スマートフォンやタブレット、コンピューターの画面をじっと見て時間を過ごすことで、どんなに惨めなことになりうるのか、そしてどんな対策が取れるのか、彼は語ります。
リチャード・ブラウニング: ジェット・スーツができるまで
07:08
2017/07/17
空を飛ぶことは誰しも夢見たことがあるものですが、リチャード・ブラウニングはそれに取り憑かれてきました。ブラウニングは精神と肉体とテクノロジーをエレガントに組み合わせたアイアンマンのようなスーツを開発し、SFの夢を一歩実現に近づけました。発明の裏にある試行錯誤について聞き、ブラウニングと共に忘れられないデモンストレーション飛行をしましょう。
ティム・フェリス: 目標でなく恐怖を明確にすべき理由
13:21
2017/07/14
私たちが行い、聞き、言うことを最も怖れる難しい選択が、まさにする必要のあることであるというのはよくあることです。どうやってすくんだ状態を克服し、行動を取ることができるのでしょう?ティム・フェリスは、シンプルながら強力な「恐怖の明確化」という作業を通じて、自分の恐怖をはっきり心に描き詳細に書き出すことをすすめています。ストレスの強い環境を生き抜きし、自分にコントロールできることとできないことを区別する上でこの方法がいかに役立つか学びましょう。
ケイシー・ブラウン: 自分の価値を見定め、適正な対価を要求しよう
08:22
2017/04/25
恐らくあなたの雇い主は、あなたが持つ価値に見合った報酬を支払ってはいないでしょう。彼らは自分が定めたあなたの価値に対して報酬を払うのです。では、ここでゆっくり時間をかけて相手の思考をコントロールする方法を学びましょう。価格設定コンサルタントのケイシー・ブラウンが、役立つ話や経験から学んだ教訓を語りながら、自分の価値をよりよく伝え、才能に見合った報酬を得るチャンスを広げるお手伝いをします。
ジュード・ケリー: 女性たちが人間の物語を語るべき理由
13:22
2017/03/30
何世紀もの間(そしてさまざまな理由によって)高い評価を得た芸術作品は男性の視点から描かれて来ました。舞台演出家ジュード・ケリーが情熱的かつ論理的に指摘するように、それは現実の女性の物語や権利についての私たちの考え方にすら影響を与えてしまいます。彼女は、より有用でインクルーシブな世界の見方があると考えています。女性と男性のアーティストたちに、性別による不平等の無い社会を想像してそれを絵や小説や映画にしようと彼女は呼びかけます。
キャロライン・ポール: 勇敢な女の子を育てる為に 冒険に挑戦させよう
12:41
2017/03/28
勇気のある女の子はスケートボードに乗り、木登りをし、木から落ちて膝を擦りむいても、再び立ち上がります。そうやって勇敢な女性へと成長するのです。消防士にしてパラグライダー乗り ― 公私にわたって冒険心を発揮するキャロライン・ポールが、自身の体験やアドバイスを交えながら教えてくれるのは、小さなリスクをとって何かを生み出す姿勢と、自信に溢れた女の子の育て方です。
マンディ・レン・カトロン: 恋愛を語るためのより良い方法
15:17
2017/01/27
私達は恋に落ちます。ビビっときて、打ちひしがれ、正気を失います。情熱的に燃えます。恋愛は私達を狂わせ、恋の病に陥れます。心は痛み、やがて壊れます。こんな風に恋愛を語ることで、恋愛をどのように受け止めるかが決まっている、と作家のマンディ・レン・カトロンは述べます。この講演でカトロンは、狂おしい愛を一度でも感じた事のある人のために、恋愛についての新しいメタファーを紹介し、恋愛にもっと多くの喜びを見いだし、苦悩を減らす手助けをしてくれるでしょう。
アダム・グラント: 「与える人」と「奪う人」 ― あなたはどっち?
13:28
2017/01/24
どんな職場にも、ギバー(与える人)、テイカー(奪う人)、マッチャー(損得のバランスを取る人)という3種類の人々が存在するといいます。組織心理学者アダム・グラントが、この3種類の特性について詳しく解説。与え合う文化を育て、利己的な社員が過剰に利を得ることを未然に防ぐ、シンプルな対策法を提案します。
ジャ・ジャン: 100日間拒絶チャレンジで学んだこと
15:31
2017/01/06
ジャ・ジャンが果敢に挑むのは、私たちの多くが尻込みする領域「拒絶」です。知らない人に100ドル貸してと頼むことに始まって、果てはレストランで「ハンバーガーのお代わり無料サービス」をお願いするなど、100日間拒絶されるという挑戦を行うことで、ジャ・ジャンは、拒絶されたときに起こりがちな精神的な苦痛や恥ずかしさに対する免疫を身につけました。そしてその過程で、自分の希望をただ伝えることで、絶対に無理と思える状況に可能性の扉を開くことができると気づいたのです。
アダム・ガリンスキー: はっきり主張できるようになるには
15:08
2016/12/16
はっきり考えを述べることは、そうすべき時でも難しいものです。社会心理学者アダム・ガリンスキーの賢明な助言から、意見をはっきりと述べ、難しい状況もくぐり抜け、自分自身の力を強化する方法を学びましょう。
ティム・リーバーレヒト: 機械が発達する時代に人間らしい会社を作る4つの方法
11:44
2016/11/30
人工知能や機械学習に直面している我々には徹底した人間中心主義が必要だと、ティム・リーバーレヒトは言います。これは自身を「ロマン派ビジネスマン」と称するリーバーレヒトにとって、効率よりも本物であることを、答えよりも問いを重んじる組織や職場をつくることを意味します。リーバーレヒトは、美しい組織を作り上げるために必要な4つの(紛れもなく主観的な)原則を提案します。
ジム・ヘマリング: 絶え間ない変化の時代に組織を導く5つの方法
13:21
2016/11/03
変革に困難は付きものとは、誰が言ったのでしょう。組織変革の専門家であるジム・ヘマリングは、変化し続ける現代社会に事業を適応させることは、心身ともに消耗することなく、生き生きと成し遂げられると言います。組織再編を誰にとっても自信とやる気が沸く取り組みにするための、人を第一に据えた5つの必須事項を紹介します。
ヘレン・フィッシャー: 技術は進歩しても愛の形が変わらないのはなぜか
19:05
2016/10/20
テクノロジーの進歩で全てがつながった現代社会では、男女交際の新しい方法やルールが生まれています。しかし愛の根本的な原則は不変である、と断言する人類学者のヘレン・フィッシャー。恋愛業界の最前線からの衝撃の事実を交えたエネルギッシュなトークを進め、人とのつながりが速く生まれるからこそ、親密な恋愛関係を築くのには時間がかかるようになったのだと語ります。最後には恋愛エキスパートのエステル・ペレルが登場。2人の賑やかな応酬もお楽しみください。
デビッド・バーカス: あなたが同僚の給料を知るべき理由
07:29
2016/10/11
あなたの給料はいくらですか?同僚と比べてその金額はどうでしょうか?あなたは知っておくべきだし、同僚もまたしかりだと、経営研究者のデビッド・バーカスは言います。このトークでバーカスは、給料は秘密にするものという文化的前提に疑問を投げかけ、給料を公開することがなぜ従業員、組織、社会にとって良いことなのか、説得力ある議論を展開します。
アビゲイル・マーシュ: 人が利他的になる理由
12:22
2016/10/07
自らの身を削ってでも他人を助けようとするなど、無私の行動をとれる人がいるのはなぜでしょう。心理学を研究するアビゲイル・マーシュは、赤の他人に腎臓を提供するドナーなど、極めて利他的な行為をする人々の動機を探っています。彼らは脳が違うんでしょうか?
ジュリー・リスコット=ヘイムス: 我が子を成功させる、やりすぎない子育て
14:16
2016/10/04
過度な期待をかけまくり、子どものやることなすことを細かく管理する親は、子どもの助けになっていません。少なくともジュリー・リスコット=ヘイムスにはそう見えています。かつてスタンフォード大学で新入生担当学生部長を務めた彼女が、情熱とひねりの利いたユーモアをこめて主張します。親は子どもの成功を成績やテストの点数で決めるのをやめ、昔ながらの考えに立ち返って「無償の愛」を与えることに集中すべきなのです。
コートニー・マーティン: 新時代のアメリカン・ドリーム
15:32
2016/09/28
歴史上初めて、アメリカ人の親の過半数が、子どもたちの将来の生活水準は自分たち以下になると考えるようになりました。でもこのことを懸念する必要はないと、ジャーナリストのコートニー・マーティンは語ります。むしろ、仕事や家庭においてコミュニティや創造性を重視した新しい姿勢を明確にするよい機会になるのです。「最も危ぶむべきは、アメリカン・ドリームを叶えられないことではありません。最も危ぶむべきは、自分が信じてもいない夢が叶ってしまうこと」だと、マーティンは言います。これはアメリカに限らずもっと広く世界に通じることではないでしょうか。
キオ・スターク: 知らない人と話すべき理由
11:52
2016/09/23
見知らぬ人と話すとき、日常の変わらない物語の中に素晴らしい小休止を作り出すことができると、キオ・スタークは言います。この心地の良い講演でスタークは、見知らぬ人に対する気まずさを捨て、つかの間ではあっても深く美しい心の繋がる瞬間を楽しむという見落とされがちな価値を探ります。
レイラ・ホテイト: アラブのビジネスウーマンが教える、成功のための3つの教訓
14:02
2016/08/17
アラブの働く女性は、男性よりもずっと多くの責務に追われ、欧米の女性よりも多くの文化的な保守性に直面してきました。アラブの女性たちが成し遂げたことから、粘り強さ、競争、優先順位、進歩について私たちは何を学べるでしょうか。アブダビでのエンジニア、活動家、そして母親としての自身の道のりを辿りながら、レイラ・ホテイトが、現代社会で活躍するための3つの教訓を紹介します。
ジュリア・ゲレフ: 間違っているのに正しいと感じるのはなぜなのか
11:37
2016/08/08
ものの見方というのは大切なものです。特に自分の考えを検証しようというときには。皆さんは何があっても自分の考えを死守しようとする兵士タイプでしょうか、それとも好奇心に動かされる斥候タイプでしょうか?ジュリア・ゲレフは19世紀フランスの興味深い歴史的教訓を交えながら、この2つのマインドセットの裏にある動機と、それが私たちの情報を解釈する仕方にどう影響するのかを探ります。自分の固く信じていることが試されるとき何を望むのかとゲレフは問います。自分の信念を守ることか、それとも世界を可能な限り明快に見通すことか?
ブライアン・リトル: 自分はいったい何者なのか ― 性格の謎を解き明かす
15:16
2016/07/19
自分を自分たらしめるものとは何か。心理学者はなにかと、人の特性や、その人を特徴づける性質を定義したものを持ち出します。しかしブライアン・リトルが注目するのは、文化として求められる場合や、自らそうせざるを得ない場合も含め、人がこういった特性を超えて振る舞うケースです。このトークでは、リトル博士が内向型人間と外向型人間の違いに切り込み、人の性格は自分で思っているよりも変幻自在なものであると言えるのはなぜかを解説します。
ジル・ヒックス: テロ攻撃を生き延びて私が学んだこと
10:38
2016/07/18
ジル・ヒックスの物語は、混沌と憎悪の念の燃えかすの中から生まれた、思いやりと人間性の物語です。2005年7月7日に起こったロンドンの爆破テロを生き延びた彼女は、その日の出来事について、そしていかに生き延びるかを考える中でもたらされた、深遠な教訓について語ります。