ブログと人

エミリー・エスファハニ・スミス: 幸せを目指すだけが人生じゃない
12:18
2017/09/26
私たちの文化は幸せになることに執着していますが、もっと満たされる生き方があるとしたらどうでしょう?作家のエミリー・エスファハニ・スミスは、幸せは気まぐれなものだと言います。でも生きがいを見いだすことは、自分自身のためになるだけでなく、最高の自分を高めてくれ、拠り所となる確かな手応えを与えてくれるのです。エスファハニ・スミスが語る生きがいの4つの柱の説明に耳を傾けて、幸せであることと生きがいを持つことの違いをよりよく知ってください。
アダム・オルター: なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくか
09:29
2017/08/01
身近にある電子機器の画面は、私たちにどんな影響を与えているでしょう?心理学者のアダム・オルタ―は、そうした画面が私たちからどれだけの時間を奪い、それをどんな時間にしているのか研究しています。スマートフォンやタブレット、コンピューターの画面をじっと見て時間を過ごすことで、どんなに惨めなことになりうるのか、そしてどんな対策が取れるのか、彼は語ります。
ティム・フェリス: 目標でなく恐怖を明確にすべき理由
13:21
2017/07/14
私たちが行い、聞き、言うことを最も怖れる難しい選択が、まさにする必要のあることであるというのはよくあることです。どうやってすくんだ状態を克服し、行動を取ることができるのでしょう?ティム・フェリスは、シンプルながら強力な「恐怖の明確化」という作業を通じて、自分の恐怖をはっきり心に描き詳細に書き出すことをすすめています。ストレスの強い環境を生き抜きし、自分にコントロールできることとできないことを区別する上でこの方法がいかに役立つか学びましょう。
ケイシー・ブラウン: 自分の価値を見定め、適正な対価を要求しよう
08:22
2017/04/25
恐らくあなたの雇い主は、あなたが持つ価値に見合った報酬を支払ってはいないでしょう。彼らは自分が定めたあなたの価値に対して報酬を払うのです。では、ここでゆっくり時間をかけて相手の思考をコントロールする方法を学びましょう。価格設定コンサルタントのケイシー・ブラウンが、役立つ話や経験から学んだ教訓を語りながら、自分の価値をよりよく伝え、才能に見合った報酬を得るチャンスを広げるお手伝いをします。
ジュード・ケリー: 女性たちが人間の物語を語るべき理由
13:22
2017/03/30
何世紀もの間(そしてさまざまな理由によって)高い評価を得た芸術作品は男性の視点から描かれて来ました。舞台演出家ジュード・ケリーが情熱的かつ論理的に指摘するように、それは現実の女性の物語や権利についての私たちの考え方にすら影響を与えてしまいます。彼女は、より有用でインクルーシブな世界の見方があると考えています。女性と男性のアーティストたちに、性別による不平等の無い社会を想像してそれを絵や小説や映画にしようと彼女は呼びかけます。
キャロライン・ポール: 勇敢な女の子を育てる為に 冒険に挑戦させよう
12:41
2017/03/28
勇気のある女の子はスケートボードに乗り、木登りをし、木から落ちて膝を擦りむいても、再び立ち上がります。そうやって勇敢な女性へと成長するのです。消防士にしてパラグライダー乗り ― 公私にわたって冒険心を発揮するキャロライン・ポールが、自身の体験やアドバイスを交えながら教えてくれるのは、小さなリスクをとって何かを生み出す姿勢と、自信に溢れた女の子の育て方です。
マンディ・レン・カトロン: 恋愛を語るためのより良い方法
15:17
2017/01/27
私達は恋に落ちます。ビビっときて、打ちひしがれ、正気を失います。情熱的に燃えます。恋愛は私達を狂わせ、恋の病に陥れます。心は痛み、やがて壊れます。こんな風に恋愛を語ることで、恋愛をどのように受け止めるかが決まっている、と作家のマンディ・レン・カトロンは述べます。この講演でカトロンは、狂おしい愛を一度でも感じた事のある人のために、恋愛についての新しいメタファーを紹介し、恋愛にもっと多くの喜びを見いだし、苦悩を減らす手助けをしてくれるでしょう。
アダム・グラント: 「与える人」と「奪う人」 ― あなたはどっち?
13:28
2017/01/24
どんな職場にも、ギバー(与える人)、テイカー(奪う人)、マッチャー(損得のバランスを取る人)という3種類の人々が存在するといいます。組織心理学者アダム・グラントが、この3種類の特性について詳しく解説。与え合う文化を育て、利己的な社員が過剰に利を得ることを未然に防ぐ、シンプルな対策法を提案します。
ジャ・ジャン: 100日間拒絶チャレンジで学んだこと
15:31
2017/01/06
ジャ・ジャンが果敢に挑むのは、私たちの多くが尻込みする領域「拒絶」です。知らない人に100ドル貸してと頼むことに始まって、果てはレストランで「ハンバーガーのお代わり無料サービス」をお願いするなど、100日間拒絶されるという挑戦を行うことで、ジャ・ジャンは、拒絶されたときに起こりがちな精神的な苦痛や恥ずかしさに対する免疫を身につけました。そしてその過程で、自分の希望をただ伝えることで、絶対に無理と思える状況に可能性の扉を開くことができると気づいたのです。
アダム・ガリンスキー: はっきり主張できるようになるには
15:08
2016/12/16
はっきり考えを述べることは、そうすべき時でも難しいものです。社会心理学者アダム・ガリンスキーの賢明な助言から、意見をはっきりと述べ、難しい状況もくぐり抜け、自分自身の力を強化する方法を学びましょう。
ティム・リーバーレヒト: 機械が発達する時代に人間らしい会社を作る4つの方法
11:44
2016/11/30
人工知能や機械学習に直面している我々には徹底した人間中心主義が必要だと、ティム・リーバーレヒトは言います。これは自身を「ロマン派ビジネスマン」と称するリーバーレヒトにとって、効率よりも本物であることを、答えよりも問いを重んじる組織や職場をつくることを意味します。リーバーレヒトは、美しい組織を作り上げるために必要な4つの(紛れもなく主観的な)原則を提案します。
ジム・ヘマリング: 絶え間ない変化の時代に組織を導く5つの方法
13:21
2016/11/03
変革に困難は付きものとは、誰が言ったのでしょう。組織変革の専門家であるジム・ヘマリングは、変化し続ける現代社会に事業を適応させることは、心身ともに消耗することなく、生き生きと成し遂げられると言います。組織再編を誰にとっても自信とやる気が沸く取り組みにするための、人を第一に据えた5つの必須事項を紹介します。
ヘレン・フィッシャー: 技術は進歩しても愛の形が変わらないのはなぜか
19:05
2016/10/20
テクノロジーの進歩で全てがつながった現代社会では、男女交際の新しい方法やルールが生まれています。しかし愛の根本的な原則は不変である、と断言する人類学者のヘレン・フィッシャー。恋愛業界の最前線からの衝撃の事実を交えたエネルギッシュなトークを進め、人とのつながりが速く生まれるからこそ、親密な恋愛関係を築くのには時間がかかるようになったのだと語ります。最後には恋愛エキスパートのエステル・ペレルが登場。2人の賑やかな応酬もお楽しみください。
デビッド・バーカス: あなたが同僚の給料を知るべき理由
07:29
2016/10/11
あなたの給料はいくらですか?同僚と比べてその金額はどうでしょうか?あなたは知っておくべきだし、同僚もまたしかりだと、経営研究者のデビッド・バーカスは言います。このトークでバーカスは、給料は秘密にするものという文化的前提に疑問を投げかけ、給料を公開することがなぜ従業員、組織、社会にとって良いことなのか、説得力ある議論を展開します。
アビゲイル・マーシュ: 人が利他的になる理由
12:22
2016/10/07
自らの身を削ってでも他人を助けようとするなど、無私の行動をとれる人がいるのはなぜでしょう。心理学を研究するアビゲイル・マーシュは、赤の他人に腎臓を提供するドナーなど、極めて利他的な行為をする人々の動機を探っています。彼らは脳が違うんでしょうか?
ジュリー・リスコット=ヘイムス: 我が子を成功させる、やりすぎない子育て
14:16
2016/10/04
過度な期待をかけまくり、子どものやることなすことを細かく管理する親は、子どもの助けになっていません。少なくともジュリー・リスコット=ヘイムスにはそう見えています。かつてスタンフォード大学で新入生担当学生部長を務めた彼女が、情熱とひねりの利いたユーモアをこめて主張します。親は子どもの成功を成績やテストの点数で決めるのをやめ、昔ながらの考えに立ち返って「無償の愛」を与えることに集中すべきなのです。
コートニー・マーティン: 新時代のアメリカン・ドリーム
15:32
2016/09/28
歴史上初めて、アメリカ人の親の過半数が、子どもたちの将来の生活水準は自分たち以下になると考えるようになりました。でもこのことを懸念する必要はないと、ジャーナリストのコートニー・マーティンは語ります。むしろ、仕事や家庭においてコミュニティや創造性を重視した新しい姿勢を明確にするよい機会になるのです。「最も危ぶむべきは、アメリカン・ドリームを叶えられないことではありません。最も危ぶむべきは、自分が信じてもいない夢が叶ってしまうこと」だと、マーティンは言います。これはアメリカに限らずもっと広く世界に通じることではないでしょうか。
キオ・スターク: 知らない人と話すべき理由
11:52
2016/09/23
見知らぬ人と話すとき、日常の変わらない物語の中に素晴らしい小休止を作り出すことができると、キオ・スタークは言います。この心地の良い講演でスタークは、見知らぬ人に対する気まずさを捨て、つかの間ではあっても深く美しい心の繋がる瞬間を楽しむという見落とされがちな価値を探ります。
レイラ・ホテイト: アラブのビジネスウーマンが教える、成功のための3つの教訓
14:02
2016/08/17
アラブの働く女性は、男性よりもずっと多くの責務に追われ、欧米の女性よりも多くの文化的な保守性に直面してきました。アラブの女性たちが成し遂げたことから、粘り強さ、競争、優先順位、進歩について私たちは何を学べるでしょうか。アブダビでのエンジニア、活動家、そして母親としての自身の道のりを辿りながら、レイラ・ホテイトが、現代社会で活躍するための3つの教訓を紹介します。
ジュリア・ゲレフ: 間違っているのに正しいと感じるのはなぜなのか
11:37
2016/08/08
ものの見方というのは大切なものです。特に自分の考えを検証しようというときには。皆さんは何があっても自分の考えを死守しようとする兵士タイプでしょうか、それとも好奇心に動かされる斥候タイプでしょうか?ジュリア・ゲレフは19世紀フランスの興味深い歴史的教訓を交えながら、この2つのマインドセットの裏にある動機と、それが私たちの情報を解釈する仕方にどう影響するのかを探ります。自分の固く信じていることが試されるとき何を望むのかとゲレフは問います。自分の信念を守ることか、それとも世界を可能な限り明快に見通すことか?
ブライアン・リトル: 自分はいったい何者なのか ― 性格の謎を解き明かす
15:16
2016/07/19
自分を自分たらしめるものとは何か。心理学者はなにかと、人の特性や、その人を特徴づける性質を定義したものを持ち出します。しかしブライアン・リトルが注目するのは、文化として求められる場合や、自らそうせざるを得ない場合も含め、人がこういった特性を超えて振る舞うケースです。このトークでは、リトル博士が内向型人間と外向型人間の違いに切り込み、人の性格は自分で思っているよりも変幻自在なものであると言えるのはなぜかを解説します。
ジル・ヒックス: テロ攻撃を生き延びて私が学んだこと
10:38
2016/07/18
ジル・ヒックスの物語は、混沌と憎悪の念の燃えかすの中から生まれた、思いやりと人間性の物語です。2005年7月7日に起こったロンドンの爆破テロを生き延びた彼女は、その日の出来事について、そしていかに生き延びるかを考える中でもたらされた、深遠な教訓について語ります。
リディア・ユクナヴィッチ: はみ出し者であるということの美しさ
12:58
2016/06/15
居場所がないと感じている人たちへ ― はみ出し者であるということの美しさに気づいてください。作家のリディア・ユクナヴィッチが、喪失や恥、そしてだんだんと自分を受け入れていく経緯といった経験談を切り貼りした個人的な回想を通じて、自らの波乱万丈な半生を語ります。「失敗したその瞬間でさえ、あなたは美しい。自分ではまだ知らなくても、あなたには何度も無限に自分を作り変える力がある。それがあなたの美しさなのだ」
カン・リー: 子どもの嘘は見抜けるか?
13:36
2016/06/08
子どもは嘘が下手でしょうか?子どもの嘘はカンタンに見抜けると思いますか?発達を研究するカン・リーは、嘘をついている子どもに、生理学的に何が起こるかを研究しています。子どもはたくさんの嘘をつきます。わずか2歳に始まって、実は子どもは本当に嘘が上手です。リーは、子どもが嘘をつき始めたら祝うべき理由を説明し、いつの日か私たちの隠れた感情を浮き彫りにするかもしれない、新たな嘘発見技術を披露します。
アストロ・テラー: 失敗を喜ぶことの意外な効果
15:32
2016/05/09
「素晴らしい夢には、ビジョンだけでなく実現するための戦略があるのです」とアストロ・テラーは言います。X(旧Google X)のトップである彼が、この「ムーンショット・ファクトリー」と呼ばれる場所の内側を案内してくれます。そこでは気球によるインターネットや空飛ぶ風力タービンのような実験的プロジェクトによって世界の大きな問題を解決しようとしています。壮大でリスクの高いプロジェクトに安心して取り組め、野心的なアイデアを追求する組織を作り上げるXの秘訣とは何なのでしょう?
アダム・グラント: 独創的な人の驚くべき習慣
15:24
2016/04/26
創造的な人々はどのようにして素晴らしいアイデアを思いつくのでしょうか?組織心理学者のアダム・グラントは「オリジナルな人」の研究をしています。新たなアイデアを空想し、行動によってそれらを現実に落とし込む人々のことです。この講演から、オリジナルな人が持つ3つの意外な習慣を学びましょう。そこには失敗を受け止めることも含まれます。グラントは言います。「オリジナルな人の中で最も偉大なのは、最も多くの失敗をした人です。なぜならそれは最も挑戦した証だから。多数のまずいアイデアがあるからこそ、少数の良いアイデアを生むことができるのです。」
キャロル・フィッシュマン・コーエン: 空白期間後に仕事へ復帰する方法
12:01
2016/04/13
空白期間を経て再び仕事をしたいと考えているなら、インターンシップを受けてみませんか?再就職アドバイザーのキャロル・フィッシュマン・コーエンはそうすべきだと考えています。このトークではキャロル自身が「40歳のインターン」として働いた体験や、「再就職者(リロンチャー)」の成功をサポートしている彼女の仕事、そして再就職を試みる人に対する雇用側の接し方の変化について話します。
ティム・アーバン: 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか
14:03
2016/04/06
ティム・アーバンは、先延ばしが理にかなっていないのは分かっていても、間際になるまで始めない癖をどうすることもできませんでした。この可笑しくも洞察に満ちた講演でアーバンは、YouTubeへの耽溺から、Wikipediaの迷路、窓の外を眺めたくなる発作を巡りつつ、自分が本当に先延ばししているものが何なのか真剣に考えるように勧めています ― 時間切れになってしまう前に。
レシュマ・サジャーニ: 女の子は完璧さよりも勇気を
12:39
2016/03/28
女子は完璧であるように、男子は勇敢であるように育てられると、Girls Who Codeの創業者レシュマ・サジャーニは言います。若い女性がリスクを取り、プログラミングを学ぼうとする空気を作ろうと彼女は試みてきました。どちらも、女性が社会を前進させるために必要となるスキルです。彼女は言います。「真に革新していこうとするなら、人口の半分を無駄にするわけにはいかないのです。皆さんには知り合いの若い女性すべてに言って欲しいんです。不完全であることを受け入れなさいと」
アイヴァン・カヨーティ: 性別なしのトイレが必要な理由
11:50
2016/03/18
私たち誰もが必要とするものがあります ― きれいな空気、水、食料、寝る場所、愛・・・そして安全におしっこできる場所。2つの性別の枠に収まらないトランスジェダーの人々にとって、公共のトイレは大きな不安の元であり、咎められたり、嫌な目にあったりしやすい場所です。詩の朗読のごとくリズム感のあるトークで、アイヴァン・カヨーティが性別アイデンティティという、複雑かつ極めて個人的な問題に挑み、全ての公共の場所における性別のないトイレの必要性を訴えます。