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TEDのプレゼンテーション動画の新着情報です。
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TEDおすすめ:

レシュマ・サジャーニ: 女の子は完璧さよりも勇気を
12:39
2016/03/28
女子は完璧であるように、男子は勇敢であるように育てられると、Girls Who Codeの創業者レシュマ・サジャーニは言います。若い女性がリスクを取り、プログラミングを学ぼうとする空気を作ろうと彼女は試みてきました。どちらも、女性が社会を前進させるために必要となるスキルです。彼女は言います。「真に革新していこうとするなら、人口の半分を無駄にするわけにはいかないのです。皆さんには知り合いの若い女性すべてに言って欲しいんです。不完全であることを受け入れなさいと」
メラティ&イサベル・ワイゼン: 子どもたちが成し遂げた「バリのレジ袋廃止運動」
11:00
2016/02/19
レジ袋は基本的には分解されませんが、使用後は後先考えずに捨てられています。ほとんどは最終的に海に辿り着き、海水を汚染し、海の生命体を傷つけています。ごみとして燃やされたものは、大気中に有害なダイオキシンを放出します。メラティとイサベル・ワイゼンは、美しい故郷バリ島が、レジ袋によって汚染されるのを阻止しようという使命に目覚め、署名を集めたり、海岸を清掃したり、ハンストを決行しました。この努力は、バリの知事が2018年までに島におけるレジ袋を廃止するという宣言をしたことで報われました。イサベルは他のやる気溢れる活動家たちに向け「若いから分からないのだなどと、誰にも言わせちゃだめだ。」と言います。「楽な道のりだとは言いません。しかしやる価値はあると言いたいのです。」
ハリー・クリフ: 物理学は終焉に達したのか?
13:57
2016/01/26
なぜ物は存在しているのでしょう?宇宙に面白いものがこうもたくさんあるのはどうしてなのでしょう?CERNの大型ハドロン衝突型加速器を使って研究する素粒子物理学者であるハリー・クリフのメッセージは、そのような疑問への答えを求める人たちにとって悪い知らせかもしれません。地上最大の装置と科学者達の最善の努力にもかかわらず、自然の持つ奇妙な性質を説明しきることは出来ないかもしれないのです。これは物理学の終焉を意味するのでしょうか?宇宙が秘める構造の研究状況を伝えるこの刺激的な講演に耳を傾けましょう。
ロバート・ウォールディンガー: 人生を幸せにするのは何?最も長期に渡る幸福の研究から
12:47
2016/01/25
一生を通し、私達を幸福で健康にするものは何でしょう?名声や富 ― そう考える人はたくさんいます。しかし、心理学者ロバート・ウォールディンガーに拠ると、それは間違っているのです。75年に渡る成人発達に関する研究のディレクターであるウォールディンガーは、真の幸福と満足感に関する無類のデータを基に、この研究結果が私達に教える3つの重要な教訓と、昔からの知恵、幸せな長寿の秘訣を、このトークで語ります。
レジーナ・ハートリー: 最高の人材の履歴書が必ずしも理想的でない理由
10:35
2015/12/21
完璧な履歴書を持つ候補者と、困難を戦い抜いてきた候補者のどちらかを選ぶことになったとき、人事部長のレジーナ・ハートリーは、常に「闘士」にチャンスを与えると言います。自身逆境を生き抜いてきたハートリーは、最悪のところから這い上がってきた人には、変化し続ける仕事環境を耐え抜ける力があると知っているからです。彼女はアドバイスします。「過小評価されている候補者に目を向けてください。彼らの秘密の武器はその情熱と目的意識です。闘士を採用しましょう」
マイケル・グリーン: 2030年までにより良い世界を作るには
14:39
2015/11/03
私たちは、今後15年間で飢餓と貧困を無くし、気候変動を止め、ジェンダーの平等を達成できるでしょうか?世界中の政府は、可能だと考えています。2015年9月に国連で開かれた会議で、各国政府は新たに2030年に向けた、一連の世界規模の開発目標を採択しました。社会進歩の専門家マイケル・グリーンは、この目標やよりよい世界へのビジョンがどうすれば実現できるのか、私たちに想像するよう促します。

科学と技術:

新井紀子: ロボットは大学入試に合格できるか?
13:37
2017/09/13
東ロボくんをご紹介します。このAIは、大学の入学試験で上位20%の成績を収めました ― 何も理解することなしに。ロボットがすぐ大学に入学するようになるわけではありませんが、東ロボくんの成功は人間の教育の未来に疑問を提起します。人間がAIより上手くできることについて子供たちが上達できるよう、私たちはどう助ければよいのでしょう?
トム・グルーバー: AIはいかに人の記憶、仕事、社会生活を改善するか
09:46
2017/08/21
機械は私たちをどれだけ賢くできるでしょう?Siriの共同クリエーターであるトム・グルーバーは、私たちと競争し居場所を奪う代わりに、私たちの能力を拡張し、協力する「人間的なAI」を作りたいと考えます。彼が共有するのはAIが私たちが超人間的パフォーマンスを理解や創造、知覚において実現する事を助けるだろうという未来のヴィジョンです。AIは人間のデザイン技術を飛躍的に向上させたり、今まで読んだものや出会った全ての人の名前を全て記憶する手助けをしてくれるでしょう。グルーバーは言います。「今、私たちは人工知能におけるルネッサンス時代の真っ只中にいます。機械が賢くなる度に私たちも賢くなるのです」。
ジョセフ・レドモン: コンピューターはいかに物体を即座に認識できるようになったのか
07:37
2017/08/18
10年前には研究者達はコンピューターで猫と犬を見分けるのはほとんど無理だと思っていました。今日では、コンピュータービジョンシステムにより99%以上の精度で行えるようになっています。どうやってでしょうか?ジョセフ・レドモンはオープンソースの物体検出システム YOLO (You Only Look Once) に取り組んでいて、シマウマから一時停止の標識まで、映像や画像の中の物体を瞬時に識別できるようにしています。この目を見張るようなデモで、レドモンは自動運転車やロボットやガンの検出といった応用に向けた重要なステップを披露しています。

自然と生物:

スザンヌ・シマード: 森で交わされる木々の会話
18:24
2016/08/30
「森は見えているものが全てではない」と言う生態学者のスザンヌ・シマードは、カナダの森での30年間に渡る研究で、木々はお互いに会話をしているという驚くべき発見をしました。それも、かなりの距離を隔ててでも、しばしば会話をしていたのです。調和のとれた、それでいて複雑な木々の社会生活についての話をお聴き下さい。きっと自然を見る目が一変しますよ。
プロサンタ・チャクラバーティ: 盲目の洞窟魚に見る先史時代へのヒント
04:49
2016/08/09
TEDフェローのプロサンタ・チャクラバーティは、新種の洞窟魚を求め世界の秘境を探検しています。この地下に棲む生物は興味深い適応をしながら進化してきました。洞窟魚は盲目に関する生物学的な知見だけでなく、何百万年も前に起きた大陸の分裂といった地質学的な出来事についてヒントを与えてくれます。チャクラバーティの短いトークを聞きながら、遥かなる時に思いを馳せましょう。
ケネス・ラコバラ: 恐竜の化石探しを通して知った、宇宙における人類
15:49
2016/05/17
恐竜を発見したらどうなるでしょうか。古生物学者ケネス・ラコバラが、自分が発掘したドレッドノータスについて詳しく説明します。この7千7百年前の竜脚類は、2階建家屋ほどの背丈で、ジャンボジェット機ほどの体重があったのです。彼はまた、恐竜が支配する世界にひっそりと暮らす小さな哺乳類が、巨大生物について理解できるほどの知能を持つ生物に進化することが、いかに可能性の低いことだったか考えていきます。地球の地質学的な歴史を彼と一緒に賞賛し、悠久の時の流れの中で私たちが占めてきた地位に思いを馳せてみましょう。

健康と医学:

メディ・オディカニ=セイドラー: 注意を向けた時、脳では何が起きているのか
06:32
2017/07/12
注意とは、何に焦点を当てるかではなく、どの情報を遮断するかということでもあります。計算神経科学者のメディ・オディカニ=セイドラーは、集中しようとする時の脳の状態を調べることで、脳とコンピューターをより密接に結びつけて、ADHD(注意欠如・多動性障害)の治療や、コミュニケーションをとることができなくなった人を手助けするモデルを構築したいと願っています。簡潔で魅力的なこのトークで、エキサイティングな科学にもっと触れてください。
ウェンディ・トロクセル: ティーンエイジャーの登校時間を遅らせるべき理由とは
10:33
2017/06/09
ティーンエイジの若者は睡眠が足りませんが、原因はスナップチャットや社会生活やホルモンではなく、社会政策が間違っているからだと、ウェンディ・トロクセルは言います。眠りの研究者で、睡眠医学の臨床医であり、ティーンエイジャーの母親でもある自分の経験を基に、トロクセルは、学校の早すぎる始業時間のせいで、生涯で一番眠りが必要な時期に、いかに若者が睡眠時間を奪われてしまっているかについて、議論しています。
ロバート・サポルスキー: 最善の自己と最悪の自己の生物学
15:51
2017/05/31
人間は非常に思いやり深く利他的にふるまうこともあれば、一方でとても残酷で暴力的にもなれるのは、どういうことでしょうか?私達の行動の要因を理解するために、神経科学者のロバート・サポルスキーは極限状況を設定し、行動が行なわれる数秒前から数百万年前に至る時間の尺度で行動を考察します。この魅力的なスピーチの中で、サポルスキーは私達の最悪の行動と最善の行動の要因に関する生物学の先端的研究を披露します。

教養と教育:

キャシー・オニール: ビッグデータを盲信する時代に終止符を
13:18
2017/09/07
アルゴリズムは、誰がローンを組めるか、誰が就職面接を受けられるか、誰が保険を掛けられるかなど、様々なことを決めています。ただアルゴリズムは自動的に公平性を生む訳ではありません。数学者でデータサイエンティストのキャシー・オニールは、秘密で、重要性が高く、悪影響を及ぼすアルゴリズムに「大量破壊数学」と名付けました。アルゴリズムの裏側にある隠れた意図を、もっと知ろうではありませんか。
アナブ・ジェイン: いくつもの未来を想像しておくべき理由
14:41
2017/07/20
アナブ・ジェインは未来を現在に持ち込むことを仕事にしています。私たちが日々生み出しつつある世界の可能性を、実際に触れて、目で見て感じ取れる体験として提示するのです。たとえば、インテリジェントな機械が通りをパトロールしたり、自分の持つ遺伝子データに応じて医療サービスに差がついたりする世界を、私たちは望んでいるのでしょうか?ジェインのプロジェクトは、望ましい世界を求めて戦うことの重要性を示しています。ジェインの驚くべきトークには、いくつものあり得る未来が垣間見えます。
アン・ラモット: 人生と執筆から学んだ12の真実
15:54
2017/07/13
61歳になる数日前に、作家のアン・ラモットは自分の確かに知っていることをすべて書き出すことにしました。混乱に満ち、素晴らしく、心を動かされるこの世界に生きる人間であることの機微に飛び込み、彼女一流の人生を肯定する知恵とユーモアで、家族、執筆、神の意味、死などについて語ります。

ニュースと政治:

ローラ・ガランテ: ネット情報の裏に潜む真の意図から身を守るには
09:33
2017/05/25
ハッキング事件、偽ニュース、フィルターバブル、そして他にも様々な言葉が、情報化時代の流行語として登場しました。しかし、地政学的な情勢を操作しようと目論む輩が真に狙う標的は、卑劣にも、あなたなのです。サイバースペース・アナリストのローラ・ガランテによる、危機感溢れるトーク。
イーロン・マスク: 我々が築き、掘っている未来
40:50
2017/05/19
イーロン・マスクが、ロサンゼルスの地下にトンネルを掘るという新しいプロジェクトや、テスラとSpaceXの最新状況、火星で未来を築く動機などについて、TEDのキュレーターであるクリス・アンダーソンとの対談を通して語ります。
ジョナサン・マークス: 政府は企業と協力するのではなく争うべきである
14:56
2017/05/08
「争いは悪いものであり、妥協、合意、協力は良いものである」という一般的な常識に、弁護士であり、生命倫理学の専門家であるジョナサン・マークスが異論を唱え、政府が産業と協力すれば、国民の健康や人権そして環境が脅かされるという根拠を示します。「公益」と「共通基盤」は別物であると改めて実感させられる、今の時代にふさわしい重要なトークです。

非営利団体と社会活動:

ジェフ・キルシュナー: アプリで楽しくゴミ拾い
06:10
2017/03/22
地球はあまりにも広すぎて、きれいに保つのは難しいものです。TEDレジデントのジェフ・キルシュナーは世の中のゴミを特定・収集・場所特定できるアプリLitteratiを開発し、クラウドソーシング型の地球清掃コミュニティを生み出しました。そして100か国以上からゴミのデータが集まった今、データの活用をとおして企業や組織と協力し、道にゴミが捨てられることを未然に防げる未来を目指しています。
ディーピカ・クルップ: 若き科学者の「澄んだ水」への探求
07:59
2017/02/17
ディーピカ・クルップは、14歳の時にインドにある祖父母の家の近くで、子ども達が汚くて触れる事すらできないような水を飲んでいたのを見て以来ずっと、世界的なウォーター・クライシス(水の危機)を解決しようと心に決めています。彼女の研究は家の台所から始まり、最終的には大きな科学賞を獲得するに至りました。この10代の科学者が、コストもかからず環境にも優しい浄水システムをどうやって開発したのか、聞いてみましょう。
ケリー・ジーン・ドリンクウォーター: 現代社会を縛る「でぶ恐怖症」への挑戦状
12:20
2016/11/22
過剰なまでの痩せ志向に支配され、太ることへの恐怖心が顕著である現代社会で、ケリー・ジーン・ドリンクウォーターは、アートを介した急進的なボディ・ポリティックスに携わっています。ファッションショーからシドニー・フェスティバルまで、それまでは「でぶ」な人が立ち入ることは考えられもしなかったような場に敢えて太った体を登場させることで、世間の認識に真っ向から挑むというものです。「悪びれない太った体は、人々の常識を覆し得るのです」という言葉どおり、このトークは、私たち一人一人が自らが持つ偏見と向き合い、考え方を変えるきっかけとなるかもしれません。

ブログと人:

エミリー・エスファハニ・スミス: 幸せを目指すだけが人生じゃない
12:18
2017/09/26
私たちの文化は幸せになることに執着していますが、もっと満たされる生き方があるとしたらどうでしょう?作家のエミリー・エスファハニ・スミスは、幸せは気まぐれなものだと言います。でも生きがいを見いだすことは、自分自身のためになるだけでなく、最高の自分を高めてくれ、拠り所となる確かな手応えを与えてくれるのです。エスファハニ・スミスが語る生きがいの4つの柱の説明に耳を傾けて、幸せであることと生きがいを持つことの違いをよりよく知ってください。
アダム・オルター: なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくか
09:29
2017/08/01
身近にある電子機器の画面は、私たちにどんな影響を与えているでしょう?心理学者のアダム・オルタ―は、そうした画面が私たちからどれだけの時間を奪い、それをどんな時間にしているのか研究しています。スマートフォンやタブレット、コンピューターの画面をじっと見て時間を過ごすことで、どんなに惨めなことになりうるのか、そしてどんな対策が取れるのか、彼は語ります。
ティム・フェリス: 目標でなく恐怖を明確にすべき理由
13:21
2017/07/14
私たちが行い、聞き、言うことを最も怖れる難しい選択が、まさにする必要のあることであるというのはよくあることです。どうやってすくんだ状態を克服し、行動を取ることができるのでしょう?ティム・フェリスは、シンプルながら強力な「恐怖の明確化」という作業を通じて、自分の恐怖をはっきり心に描き詳細に書き出すことをすすめています。ストレスの強い環境を生き抜きし、自分にコントロールできることとできないことを区別する上でこの方法がいかに役立つか学びましょう。

ハウツーとスタイル:

エドアルド・ブリセーニョ: 自分にとって大切なことがもっと上達する方法
11:22
2017/02/23
一生懸命しているのに上達しないことありませんか?それはあなただけの問題ではありません。教育者のエドアルド・ブリセーニョは仕事であれ、子育てであれ、創造的な趣味であれ、あなたがすることをもっと良くするシンプルな方法を公開します。彼が提案する効果的な方法にならえば、学習し続け、常に進歩していると感じることができるはずです。
ローラ・ヴァンダーカム: 自由時間を上手に使いこなす方法
11:54
2017/01/27
1週間は168時間です。重要度の高い物事にあてる時間を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか?タイムマネジメントの専門家ローラ・ヴァンダーカムは、忙しい人たちの時間の使い方を研究するなか、多くの人々が週あたりの仕事量を過大に見積もり、一方で自分のために使える時間を過小に見積もっていることを発見しました。彼女は、大事なことにあてる時間をより多く見つけるための実践的な方法をいくつか教えてくれます。これで私たちは「自分の持ち時間の範囲で望む生活を築く」ことができるようになるのです。
シャオラン・シュエ: 十二支入門
06:04
2016/06/30
世界人口の4分の1は十二支をとても気にかけています。自分では信じていなくとも、どんな仕組みか知っておいた方が賢明だとシャオラン・シュエは言います。この楽しくて勉強になる講演で、シャオランはこの古くからの伝統を理解するコツと、人の性格から仕事、結婚、一年の運勢まで、それがどう影響すると信じられているのか教えてくれます。あなたの十二支は何ですか?

芸術とカルチャー:

フランソワーズ・ムーリー: ニューヨーカー誌、象徴的な表紙イラストの舞台裏
08:29
2017/08/17
ニューヨーカー誌のアート・ディレクター、フランソワーズ・ムーリーをご紹介します。彼女は過去24年間、この雑誌の名高い表紙の決定に携わってきました。9/11直後の週には黒地に黒で描かれたツインタワー、そして最近はトレードマークの紳士ユースタス・ティリーをロシア風に描いたイラストを手がけました。イメージを回顧しながらムーリーが考えるのは、シンプルなイラストが、いかにして私たちが毎日目にするイメージの洪水を突き破れるか、そしていかにして時代のある一瞬の感覚(そして感性)を上品に捉えることができるかということです。
グレース・キム: コ・ハウジングでもっと幸せに もっと長生きに
10:15
2017/08/07
寂しさは必ずしも孤独から生まれるものではありません。建築家のグレース・キムは、寂しさは周囲の人々との社会的な関係性により生まれるものであり、自身の居住環境から生まれることも珍しくないと言います。キムは、孤独を癒やす昔ながらの処方箋について語ります。それはコ・ハウジング(共住)、つまり隣人と空間を共有したり、お互いと知り合ったり、助け合ったりする暮らし方です。独特の着眼点から生まれたこのトークに耳を傾けて、住まいや、そこでの暮らし方を考え直してみませんか。
ジャスティン・デイビッドソン: なぜ輝くガラスの高層ビルが都市生活に悪いのか
12:39
2017/07/11
建築評論家のジャスティン・デイビッドソンは、今、私たちの都市で奇妙な変化が起こりつつあると言います。テキサス州のヒューストンから、中国の広州まで、コンクリートと鉄ででき全面をガラスで覆われた輝く高層ビルが、侵入生物種のように急激に広まっているのです。皆さんが住んでいる都市のあり方を再考してみましょう。デイビッドソンは、建物の外観がいかに都市生活を形づくるか、そして、使える素材がたくさんあるのにそれを生かすのをやめた時、私たちが何を失うのか説明します。

エンターテイメント:

OK Go: 素晴らしいアイデアの見つけ方
17:35
2017/06/16
無重力状態でダンスしたり、パフォーマンスを超スローモーションで見せたり、工場規模のルーブ・ゴールドバーグ・マシンを組み上げたり。OK Goは奇想天外なミュージックビデオのアイデアをどうやって考え出しているのでしょう?曲『This Too Shall Pass』と『The One Moment』のライブ演奏と合わせて、リードボーカルでギタリストのダミアン・クーラッシュが、このバンドの創作プロセスの裏側を案内し、ワクワク・ドキドキの見つけかたを教えてくれます。
ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ: しびれるようなアコースティック・ギターの演奏
04:17
2017/03/09
ギターデュオのロドリゴ・イ・ガブリエラは、超人的な速弾きのリフと驚異的なリズムを組み合わせ、フラメンコ・ギターとヘビメタを見事に融合させたスタイルを生み出しました。披露された曲目は「サウンドメーカー」です。
カミーユ・A・ブラウン: 25のムーブから見る、アメリカの大衆ダンスの歴史
04:52
2016/10/20
なぜ私たちは踊るのでしょう?アメリカのアフリカ系「大衆ダンス(social dance)」は、奴隷となったアフリカ人が文化的伝統を存続させ、囚われの身でも心の中は自由であるという感覚を保つ手段として始まりましたが、アイデンティティや独立性を肯定するその本質は今でも残っています。振付師で教育者のTEDフェロー、カミーユ・A・ブラウンが、集団が共に踊ることで自己を解放したり自己表現したりすると何が起こるのか、生のパフォーマンス映像をふんだんに使いながら掘り下げていく、ハジけるようなビデオです。

サイトトランスレーション:

グラハム・ヒル: ものは少なく、幸せは多めに
05:50
語順訳
2011/10/05
作家でありデザイナーのグラハム・ヒルが問います「モノやスペースを制限することは、幸せを増幅させるだろうか?」スペースを節約し、あなたの人生をコンパクトに編集する3つのルールをご紹介します。
マルコ・テンペスト: 嘘と真実とiPodのマジック
05:07
語順訳
2011/08/12
3つのiPodをマジックの小道具として使い、マルコ・テンペストが嘘と真実、芸術と感情についての巧妙で驚くほど心温まる省察を展開します。
ルシアン・ウォーコウィッチ: 太陽系の外にある惑星を探す
04:25
語順訳
2011/08/11
他の恒星の周りにある惑星、しかも居住可能な惑星をどうやって見つけるのか?惑星が恒星の前を通過するとき恒星の光がわずかに弱まる現象を探すことによって、TEDフェローのルシアン・ウォーコウィッチが携わるケプラー計画では1,200あまりの新たな惑星系の候補が見つけられています。今までになかった手法で、生命が存在し得る環境を持つ惑星さえ見つけることができるかもしれません。
  • 活動期間:

    1984~現在
  • 設立者 :

    リチャード・ソール・ワーマン、ハリー・マークス

TED(テド、英: Technology Entertainment Design)は、アメリカのカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループです。

概要

TEDが主催している講演会の名称をTED Conference(テド・カンファレンス)と言い、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なう。講演会は1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。

講演者には非常に著名な人物も多く、例えばジェームズ・ワトソン(DNAの二重螺旋構造の共同発見者、ノーベル賞受賞者)、ビル・クリントン(元アメリカ合衆国大統領、政治家)、ジミー・ウェールズ(オンライン百科事典Wikipediaの共同創設者)といった人物がプレゼンテーションを行なっているが、最重要事項はアイディアであり一般的には無名な人物も数多く選ばれプレゼンテーションしている。

講演会に出席するには年会費7,500ドルを支払ってTEDの会員になる必要がある。

歴史

TEDはリチャード・ソール・ワーマンとハリー・マークスによって1984年に設立された。1990年から毎年カンファレンスが開催されている。カンファレンスは例年モントレーで開催されているが、1993年5月7?9日に神戸で開催されたことがある(TED 4)。

2002年の講演会の後にプロジェクトは設立者のワーマンの手を離れ、その後、事業はクリス・アンダーソン(WIRED 誌のクリス・アンダーソンとは同姓同名の別人)に引き継がれた。

TEDの事業の種類

TED は現在次の四種類の事業を行なっている。

TEDカンファレンス

TEDカンファレンス(TED conference)はTEDの活動の中心的イベントで、アメリカのカリフォルニア州ロングビーチで年1回開催される講演会のこと。カンファレンスは4日間にわたって開催され、この間 約70人の演者が登場し、2000人程の聴衆が講演を聴く。

TEDグローバル

TEDグローバル(TED global)はTEDカンファレンスの姉妹講演会。基本的なスタイルはTEDカンファレンスと同じだが、開催が一年おき、また開催地が毎回変わる。つまりはTEDカンファレンスの世界巡業版。
第一回TEDグローバルは2005年、イギリスのオックスフォードで開かれ、第二回は2007年、タンザニアのアルシャで開催された。講演テーマに関して、経済成長や開発といったグローバルな問題により重点が置かれている点にも特徴がある。

TEDプライズ

TEDプライズ(TED Prize)は2005年からはじまった賞。毎年3人におくられる。受賞者はカンファレンスで記念講演をおこなう。受賞賞金は10万ドル。

TEDTalks

TEDTalksは、ネットを通じて行なわれている動画の無料配信プロジェクトのこと。TEDTalksは2006年にスタートし、それまで比較的無名だったTEDの名を広い範囲の人々に知らしめる役を果たした。
TEDTalksでは、TEDカンファレンス、TEDグローバル、TEDプライズ、TEDxの講演の中から、動画を公開しており、2012年3月時点で1200本を超える動画が公開されている。配信はTEDのホームページ、およびYouTube上の公式チャネルの両者を通じて並行して行なわれている。
2009年5月、Nokiaの協賛で各言語への翻訳プロジェクトが開始された。

TEDプライズ受賞者

2005年

  • ボノ(ミュージシャン)
  • エドワード・バーティンスキー(写真家)
  • ロバート・フィッシェル(医療機器の発明家)

2006年

  • ラリー・ブリリアント(医療活動家)
  • ジェヘイン・ヌジェーム(映画監督)
  • キャメロン・シンクレア(建築家)

2007年

  • ビル・クリントン(政治家)
  • ジェームズ・ナクトウェイ(戦場カメラマン)
  • E.O.ウィルソン(生物学者、環境保護支援者)

2008年

  • ニール・テュロック(物理学者)
  • デイヴ・エガーズ(作家)
  • カレン・アームストロング(作家)

2009年

  • ジル・ターター (SETIディレクター)
  • シルビア・アール(海洋学者)
  • ホセ・アブラウ(音楽家)

2010年

  • ジェイミー・オリバー (料理人)

2011年

  • JR (ストリートアーティスト)