教養

品詞分類

主語
動詞
助動詞
準動詞
関係詞等
-
ピコ・アイヤー: 知りえないことの素晴らしさ
約30年前、ピコ・アイヤーは日本へ旅をし、日本に魅了され、居を移しました。人間の精神を鋭く観察するアイヤーは、30年目と比べて今の方が、日本の事に限らず、あらゆることを遥かに知らないと感じていると言います。詩的にそして瞑想のごとく知恵を熟考するなかで、アイヤーは、年齢を重ねることで得られた知識への興味深い洞察を語ります。人は知れば知るほど、いかに知らないかが分かるというのです。
アイザック・リッズキー: あなたはどんな現実を生み出しているのか?
現実とは、自分が認識したものではありません。心の中で自分が作り上げるものです。アイザック・リッズキーが、この奥深い教訓を身をもって知ったのは、予期せぬ人生の試練から価値ある洞察を得た経験からでした。彼がこの内省的で個人的なトークを通して私たちに強く勧めること、それは、言い訳や憶測や恐怖を捨て、自ら現実の創造主になるという素晴らしい責任を受け入れることです。
J・D・ヴァンス: アメリカの「忘れられた労働者階級」の葛藤
J・D・ヴァンスはオハイオ州南部の通称「ラストベルト」と呼ばれる工業地帯にある小さく貧しい町に育ち、現在のアメリカにはびこる多数の社会問題を目撃してきました。ヘロインの蔓延、破綻した教育制度、離婚や暴力により引き裂かれた家族、等。この国の労働階級が集中するアメリカの街で語り継がれるであろう鋭いトークの中で、ヴァンスはアメリカンドリームを見失うとはどういう感覚なのか説明し、地域のリーダーから政策立案者を含...
ダン・パロッタ: 私たちが夢見てこなかった大胆な夢
あなたの夢は何でしょうか?できれば、果たせなかった夢についても聞かせて下さい。技術の発展に対してのみならず、人間性の発展についてわくわくして、関心を持ち、科学的に捉える時代をダン・パロッタは夢見ます。「私たちにとって一番恐ろしいことは、真の可能性を実現する機会が否定されることだ」パロッタはこう続けます。「人間とは恐れとともに生きるものなのだから、互いに実存に伴う深い恐れを理解し、また互いを大胆に愛し合...
フアン・エンリケス: 生命はプログラムし直せる ― その賢い方法は?
過去40億年間、地球上で生き残るものと死に絶えるものとは2つの原則 ― 自然淘汰と突然変異 ― に基づき決定されて来ました。それが人類が現れてからというもの、人類はその全てを変えました。植物を交配し、動物を育種し、環境を変え、そして人類自身さえ人為的に進化させようとしています。フアン・エンリケスは、生命体をプログラムし加速的に進化させる力を持つ人類の未来に向け、5つのガイドラインを提案し、「人類は、これ程の大...
ジョシュア・プレーガー: 100年の人生を1年ずつ綴る ― 偉大な作家の叡智から
誰もが一人一人違う人間であるのと同時に、誰もが壮大な時間の流れの中で同じように歳を重ねていくものです。そして人の一生に共通するそのパターンが、私たちの愛する様々な本の中に現れます。ジャーナリストのジョシュ・プレーガーが、グラフィック・デザイナーのミルトン・グレイザーの画像と共に、ノーマン・メイラーやジョイス・キャロル・オーツ、ウィリアム・トレヴァーを始めとする文豪たちの言葉を借り、人生の様々なステージ...
タイエ・セラシ: 出身国の代わりに出身地域を尋ねよう
「どこの国の方ですか」と聞かれて答えに窮したことはありませんか?作家のタイエ・セラシが、複数の地域の出身者として、生まれ育った町や今住んでいる都市、そのほかの幾つかの場所を故郷と感じる者として語ります。そして、「一個人が特定の国から来ることができるのか?」「人間が国家という概念から来ることができるのか?」と問いかけます。
ピコ・アイヤー: 静かに佇むということ
紀行作家のピコ・アイヤーが最も訪れたい場所はどこでしょうか?答えは「どこにも行かない」です。直感に反する答えから始まる叙情詩的な語りで、アイヤーはあえて時間をかけて静かに佇むことで得られる素晴らしい見識について語ります。常に動き回り、気が散ってしまう現代において、私たちが1日の数分、季節ごとの数日間をかけて自らの心の声を聞く方法について紹介します。せわしない日常に疲れた方は一息ついてご覧ください。
サー・マーティン・リース: 今世紀、我々は人類の終わりを回避できるか
人のいない人類文明終焉後の地球、それはテレビや映画のSF物語のようです。しかし、この驚愕の短いトークの中で、サー・マーティン・リースは、人類の存在を脅かす、考え得る最悪の惨事は何かを考えるよう訴えかけます。自然か、それとも人工的な脅威が人類を抹消してしまうのだろうか、と当事者の人類の一員として私達に問いかけます。
デイヴィッド・エプスタイン: アスリート達は本当により速く、強くなっているのだろうか?
過去数十年のスポーツでの競技実績を見ると、まるで人間のあらゆる運動能力が進化して来たかのような印象を受けます。デイヴィッド・エプスタインは、この爽快で反直感的なトークで、私達が自画自賛を思いとどまるべき理由を指摘します。様々な要因が重なり新記録に貢献して来ました ― 人に本来備わる能力の発達はそのほんの一部なのです。
デヴィッド・パットナム: メディアに注意義務はあるか
この思慮に富んだトークの中で、デヴィッド・パットナムは、メディアに関する大きな問題を投げかけます。メディアは、見識ある市民を生み出すことを道徳的に要請されているのか。それとも、他のビジネスと同様、あらゆる手段で利益を追求して構わないのか。利益と責任のバランスを取るための彼の答えは大胆で、賛成できないかもしれません。(TEDxHousesofParliamentにて撮影)
ピコ・アイヤー: 故郷とは何か
自分の国を離れて暮らす人の数が、世界中で増えています。複数の「故国」を持つ作家のピコ・アイヤーが、故郷の意味、旅する喜び、そして立ち止まることで得られる心の静けさについて語ります。
ジュディ・マクドナルド・ジョンストン: 人生で良い終わりを迎えるためにするべきこと
死について考えるのは恐ろしいことです。でも、前もって計画をしておくことは現実的で、最期の日々を穏やかな気持ちで過ごせるようになります。厳粛で、思慮に満ちた話で、ジュディ・マクドナルド・ジョンストンは、人生の良い終わりを迎えるために 実践するべき5つのことを紹介します。
マリア・ベザイティス: 違和感に対する驚くべき必要性
私たちのデジタルな世界においては、社会的関係性はデータによって仲介されるようになりました。それを実感しないとしても、私たちは自分自身を違和感(私たちが既に知っている人達と合わない人や考え方)から守っています。しかし技術に頼ってみることが、たとえ違和感を感じるようなものもでも、自分にとって必要な人や物を届けてくれます(TED@Intelにて撮影)
フアン・エンリケス: タトゥーのように残るあなたのオンラインライフ
もしアンディ・ウォーホルが間違えていて、私たちは生涯で15分間有名になる代わりに、15分しか匿名になれないとしたらどうでしょう?この短いトークで、フアン・エンリケスは個人のプライバシーをデジタルのメディアにシェアすると、驚くほど永続的に記録されてしまう実態について語ります。私たちがどのように「電子タトゥー」に対処すべきか、古代ギリシアの神話を交えて紹介します。
ドン・タプスコット: オープンな世界における4つの原則
若い世代は、生まれたときからつながる技術に浸かっており、その結果、世界は今まで以上にオープンで透明になってきている、と未来学者のドン・タプスコットは述べます。この刺激的な講演では、4つの主要な原則を挙げ、オープンな世界がこれまでよりも遥かに良いものになりうる理由を説明します。
エドワード・オズボーン・ウィルソン: 若手科学者へのアドバイス
「世界はあなた方を必要としている、とても」世界的権威の生物学者エドワード・オズボーン・ウィルソン博士が、若手科学者に語り掛けます。執筆中の本から生涯の経験を通して得た教訓を語ると共に、科学者の極意は好奇心と創造性にあることを思い起こさせます。
フアン・エンリケス: 我々の子孫は別の種になる?
進化の過程では、複数の人類の種 (バージョン) が共存していた事が知られています。私たちは今アップグレードの最中なのでしょうか?TEDxSummit でフアン・エンリケスが時と空間を経てきた私たちの「現在」を紹介し、最新技術が明らかにしつつある現在進行中の急速な進化の証拠を紹介します。
シェリー・タークル: つながっていても孤独?
テクノロジーに期待すればするほど、相手に望むことが少なくなるのでしょうか?シェリー・タークルは、私達が使う機器やオンライン上の人格が人間関係をどう再定義するかを研究しています。そして私達に新しい人間関係、絆のあり方について真剣に考えるよう問いかけます。
ジェーン・フォンダ: 人生の第三幕
今の時代を生きる人たちは、以前よりも30年長い平均寿命を持っています。そしてそれは、ただ付け加えられただけのものではありませんし、病気のようなものでもありません。TEDxWomenで、ジェーン・フォンダは、この人生の新たな段階をどのように考えるべきかを問いかけました。
ダニエル・ゴールドステイン: 「現在の自分」と「未来の自分」との戦い
日々私たちは物事を選択、決定していますが、それが未来の自分に良い影響を及ぼすこともあれば悪影響をもたらすこともあります。ダニエル=ゴールドステインは、長期的に未来を想像しやすくする選択ツールを作り出しました。これで私たちは未来の自身にとってより賢明な選択をしていくことができるのです。
イアン・リッチー: ワールド・ワイド・ウェブの創始者を断った日
想像してみて下さい。1990年代後半、ティム・バーナーズ=リーと名乗る若者がいきなりやって来て、自作のワールド・ワイド・ウェブというシステムを提案してきます。イアン・リッチーはその場にいました。しかし、彼は買いませんでした。これは情報・ネットワーク、そして失敗から学ぶことについての一口話です。
ジョアン・ハリファックス: 慈悲、そして共感の真の意義について
仏教徒であるジョアン・ハリファックス老師は、ホスピスや死刑囚監房など、死を目前とした人々の元で活動を行っている。このスピーチを通してジョアン老師は、死の瀬戸際における慈悲について彼女自身が学んだこと、そして共感の本質についての深い見識を、私たちに伝えてくれる。
ティム・ハルフォード: 試行、錯誤、そして全能感ゆえの固定観念
経済記者のティム・ハルフォードは複雑なシステムを研究して、成功しているシステムにおいて驚くべき相関を見いだしました。それらは試行錯誤から生まれたものなのです。2011 年の TEDGlobal で行われたこの際立った講演で、ティムは我々に、ランダムさを受け入れてより良い間違いを目指すよう訴えます。
ダニエル・タメット: 異なる認識の仕方
ダニエル・タメットには言語・数値・視覚的な共感覚能力があります。つまり、彼の言葉・数字・色彩に対する知覚は、完全に違った形で世界を感じて理解する組み合わせなのです。「ぼくには数字が風景に見える」の著者であるタメットが自分の絵や言語に対する思いを語り、その並外れた意識を垣間見せます。
デール・ドーファティ: 私たちは作り手である。
アメリカは作り手により築かれました。好奇心と熱意の強い素人発明家が物をいじり、変化を求めることで、新たな産業は生まれてきたのです。ここでは、雑誌、「MAKE」の発行者でありますデール・ドーファティ氏により、彼の信念である「私どもは作り手である。」ということをこれまで手掛けてきたアルデゥイーノ、格安3Dプリンター、手作り衛星などを使い、教えてくれます。
ウィリアム・ユーリー: ノーからイエスへの歩み
「ハーバード流交渉術」の著者ウィリアム・ユーリーが、家族のもめ事から中東問題まで最も困難な状況でも合意を形成する簡単ではないけれど的確で単純な方法を提案します。
スティーブン ジョンソン: 良いアイデアはどこで生まれる?
「ひらめいた!」と感じる瞬間にアイデアが生まれると思われがちですが、スティーブ ジョンソンは歴史はまた別の事実を示していると紹介しています。ロンドンのコーヒー店に見られる「流動的ネットワーク」の話から、チャールズ ダーウィンにまつわる長期にわたるゆっくりとした予感の話、さらには人や物が相互に連携してアイデアが素早く広まるようになった今の世の中についても語っています。
マット・リドリー: アイディアがセックスするとき
TEDGlobal 2010において、マット・リドリーは、人類の歴史を通して、アイディアが出逢い交わって新たなアイディアを生み出すことこそ、人類の進歩の原動力であったと論じます。個人ではなく、集合的な脳の賢明さが重要なのです。
カーク・シトロン: 本物のニュースとは
我々が今接しているニュースの中で、100年後も重要なものはどれ程あるでしょうか?1000個ぐらい?カーク・シトロンの「ロング・ニュース (Long News) 」プロジェクトは、現在重要なだけでなく、何十年も-もしくは何世紀も-響き渡るニュースを集めています。TED2010で、シトロンは我々の将来を形作るかもしれない最近のニュース記事に焦点を当てます。
デイヴィッド・ドイチュ:説明を説明するための新しい方法
何万年もの間、私達の祖先はこの世界を神話を通して理解してきました。変化のスピードは非常に遅かったのです。科学的な理解の高まりは、この2,3世紀の間に世界を変えました。なぜでしょう?物理学者デイヴィッド・ドイチュは巧妙な答えを提案します。
イアン・ゴールディン: グローバルな未来を航海するために
グローバリゼーションとテクノロジーの発展が新たな統合された未来に向けて人類を疾走させる中で、ゴールディンは全ての人々が平等に恩恵を受けるわけではないと警告を発します。と同時に、もし私たちがこの危険に気づいたならば、全ての人の生活向上につながる道筋を描くことも可能かもしれないと述べています。
ピート・アルコーン: 2200年の世界
このTED2009での短い講演で、ピート・アルコーンが今から2世紀後の世界の姿を描き出しています。それは人口の減少と機会の増大によりマルサスの間違いが証明される世界です。
スチュアート・ブラウン: 遊びは楽しむ以上に不可欠なもの
遊びについての研究のパイオニア、スチュアート・ブラウン博士は、ユーモア、ゲーム、取っ組み合い、戯れ、ファンタジー等は、ただ楽しむだけのものではないと言っています。子供時代のたくさんの遊びは人間を幸せで賢い大人にし、遊びを続けることで、何歳になっても私たちはより賢くなることができます。
フアン・エンリケス: 新しい驚くべき科学について共有します
メガバンクがぐらつきましたが、もっと大きな再起動はこれから到来するとフアン・エンリケスは言います。それは投票用紙に起こることでも、株式市場に起こることでもありません。科学の研究室から生じる再起動によって、より研ぎ澄まされた身体と精神を獲得したとき、我々の子供たちは...別の種になるかもしれません。
バリー・シュワルツ: 知恵の喪失
バリー・シュワルツは、官僚主義を突き詰め、破綻の道を進む社会の特効薬として、「実践知」が必要だと提唱します。規則は役に立たず、よかれと思って与えるインセンティブは裏目となり、そして、実際的で日々の糧となるような知恵こそ、世界を再建するのだと、バリーは力強く説きます。
ピコ・アイヤー: 知りえないことの素晴らしさ
10:05
2016/11/01
約30年前、ピコ・アイヤーは日本へ旅をし、日本に魅了され、居を移しました。人間の精神を鋭く観察するアイヤーは、30年目と比べて今の方が、日本の事に限らず、あらゆることを遥かに知らないと感じていると言います。詩的にそして瞑想のごとく知恵を熟考するなかで、アイヤーは、年齢を重ねることで得られた知識への興味深い洞察を語ります。人は知れば知るほど、いかに知らないかが分かるというのです。
アイザック・リッズキー: あなたはどんな現実を生み出しているのか?
11:46
2016/10/27
現実とは、自分が認識したものではありません。心の中で自分が作り上げるものです。アイザック・リッズキーが、この奥深い教訓を身をもって知ったのは、予期せぬ人生の試練から価値ある洞察を得た経験からでした。彼がこの内省的で個人的なトークを通して私たちに強く勧めること、それは、言い訳や憶測や恐怖を捨て、自ら現実の創造主になるという素晴らしい責任を受け入れることです。
J・D・ヴァンス: アメリカの「忘れられた労働者階級」の葛藤
14:42
2016/10/17
J・D・ヴァンスはオハイオ州南部の通称「ラストベルト」と呼ばれる工業地帯にある小さく貧しい町に育ち、現在のアメリカにはびこる多数の社会問題を目撃してきました。ヘロインの蔓延、破綻した教育制度、離婚や暴力により引き裂かれた家族、等。この国の労働階級が集中するアメリカの街で語り継がれるであろう鋭いトークの中で、ヴァンスはアメリカンドリームを見失うとはどういう感覚なのか説明し、地域のリーダーから政策立案者を含むすべての人が考えなければならない質問を投げかけます。アメリカの忘れられた街に住む子供たちを絶望から解放し、より良い暮らしを送れるようにするために、私たちに何ができるでしょう?
ダン・パロッタ: 私たちが夢見てこなかった大胆な夢
11:56
2016/05/27
あなたの夢は何でしょうか?できれば、果たせなかった夢についても聞かせて下さい。技術の発展に対してのみならず、人間性の発展についてわくわくして、関心を持ち、科学的に捉える時代をダン・パロッタは夢見ます。「私たちにとって一番恐ろしいことは、真の可能性を実現する機会が否定されることだ」パロッタはこう続けます。「人間とは恐れとともに生きるものなのだから、互いに実存に伴う深い恐れを理解し、また互いを大胆に愛し合う世界を思い描こうではないか」
フアン・エンリケス: 生命はプログラムし直せる ― その賢い方法は?
14:49
2016/05/13
過去40億年間、地球上で生き残るものと死に絶えるものとは2つの原則 ― 自然淘汰と突然変異 ― に基づき決定されて来ました。それが人類が現れてからというもの、人類はその全てを変えました。植物を交配し、動物を育種し、環境を変え、そして人類自身さえ人為的に進化させようとしています。フアン・エンリケスは、生命体をプログラムし加速的に進化させる力を持つ人類の未来に向け、5つのガイドラインを提案し、「人類は、これ程の大きな冒険をした事がなく、これ程の力を未だ嘗て手にした事はない」と語ります。
ジョシュア・プレーガー: 100年の人生を1年ずつ綴る ― 偉大な作家の叡智から
06:01
2016/05/12
誰もが一人一人違う人間であるのと同時に、誰もが壮大な時間の流れの中で同じように歳を重ねていくものです。そして人の一生に共通するそのパターンが、私たちの愛する様々な本の中に現れます。ジャーナリストのジョシュ・プレーガーが、グラフィック・デザイナーのミルトン・グレイザーの画像と共に、ノーマン・メイラーやジョイス・キャロル・オーツ、ウィリアム・トレヴァーを始めとする文豪たちの言葉を借り、人生の様々なステージにあちこち触れながら、染み入るように語ります。「私たちの今までも、現在も、これからのことも、本が教えてくれるのです。」
タイエ・セラシ: 出身国の代わりに出身地域を尋ねよう
16:04
2015/10/20
「どこの国の方ですか」と聞かれて答えに窮したことはありませんか?作家のタイエ・セラシが、複数の地域の出身者として、生まれ育った町や今住んでいる都市、そのほかの幾つかの場所を故郷と感じる者として語ります。そして、「一個人が特定の国から来ることができるのか?」「人間が国家という概念から来ることができるのか?」と問いかけます。
ピコ・アイヤー: 静かに佇むということ
15:41
2014/11/26
紀行作家のピコ・アイヤーが最も訪れたい場所はどこでしょうか?答えは「どこにも行かない」です。直感に反する答えから始まる叙情詩的な語りで、アイヤーはあえて時間をかけて静かに佇むことで得られる素晴らしい見識について語ります。常に動き回り、気が散ってしまう現代において、私たちが1日の数分、季節ごとの数日間をかけて自らの心の声を聞く方法について紹介します。せわしない日常に疲れた方は一息ついてご覧ください。
サー・マーティン・リース: 今世紀、我々は人類の終わりを回避できるか
06:56
2014/08/25
人のいない人類文明終焉後の地球、それはテレビや映画のSF物語のようです。しかし、この驚愕の短いトークの中で、サー・マーティン・リースは、人類の存在を脅かす、考え得る最悪の惨事は何かを考えるよう訴えかけます。自然か、それとも人工的な脅威が人類を抹消してしまうのだろうか、と当事者の人類の一員として私達に問いかけます。
デイヴィッド・エプスタイン: アスリート達は本当により速く、強くなっているのだろうか?
2014/04/29
過去数十年のスポーツでの競技実績を見ると、まるで人間のあらゆる運動能力が進化して来たかのような印象を受けます。デイヴィッド・エプスタインは、この爽快で反直感的なトークで、私達が自画自賛を思いとどまるべき理由を指摘します。様々な要因が重なり新記録に貢献して来ました ― 人に本来備わる能力の発達はそのほんの一部なのです。
デヴィッド・パットナム: メディアに注意義務はあるか
10:41
2014/02/10
この思慮に富んだトークの中で、デヴィッド・パットナムは、メディアに関する大きな問題を投げかけます。メディアは、見識ある市民を生み出すことを道徳的に要請されているのか。それとも、他のビジネスと同様、あらゆる手段で利益を追求して構わないのか。利益と責任のバランスを取るための彼の答えは大胆で、賛成できないかもしれません。(TEDxHousesofParliamentにて撮影)
ピコ・アイヤー: 故郷とは何か
14:02
2013/07/17
自分の国を離れて暮らす人の数が、世界中で増えています。複数の「故国」を持つ作家のピコ・アイヤーが、故郷の意味、旅する喜び、そして立ち止まることで得られる心の静けさについて語ります。
ジュディ・マクドナルド・ジョンストン: 人生で良い終わりを迎えるためにするべきこと
06:04
2013/05/22
死について考えるのは恐ろしいことです。でも、前もって計画をしておくことは現実的で、最期の日々を穏やかな気持ちで過ごせるようになります。厳粛で、思慮に満ちた話で、ジュディ・マクドナルド・ジョンストンは、人生の良い終わりを迎えるために 実践するべき5つのことを紹介します。
マリア・ベザイティス: 違和感に対する驚くべき必要性
08:01
2013/05/14
私たちのデジタルな世界においては、社会的関係性はデータによって仲介されるようになりました。それを実感しないとしても、私たちは自分自身を違和感(私たちが既に知っている人達と合わない人や考え方)から守っています。しかし技術に頼ってみることが、たとえ違和感を感じるようなものもでも、自分にとって必要な人や物を届けてくれます(TED@Intelにて撮影)
フアン・エンリケス: タトゥーのように残るあなたのオンラインライフ
05:58
2013/05/02
もしアンディ・ウォーホルが間違えていて、私たちは生涯で15分間有名になる代わりに、15分しか匿名になれないとしたらどうでしょう?この短いトークで、フアン・エンリケスは個人のプライバシーをデジタルのメディアにシェアすると、驚くほど永続的に記録されてしまう実態について語ります。私たちがどのように「電子タトゥー」に対処すべきか、古代ギリシアの神話を交えて紹介します。
ドン・タプスコット: オープンな世界における4つの原則
17:51
2012/06/28
若い世代は、生まれたときからつながる技術に浸かっており、その結果、世界は今まで以上にオープンで透明になってきている、と未来学者のドン・タプスコットは述べます。この刺激的な講演では、4つの主要な原則を挙げ、オープンな世界がこれまでよりも遥かに良いものになりうる理由を説明します。
エドワード・オズボーン・ウィルソン: 若手科学者へのアドバイス
14:57
2012/06/25
「世界はあなた方を必要としている、とても」世界的権威の生物学者エドワード・オズボーン・ウィルソン博士が、若手科学者に語り掛けます。執筆中の本から生涯の経験を通して得た教訓を語ると共に、科学者の極意は好奇心と創造性にあることを思い起こさせます。
フアン・エンリケス: 我々の子孫は別の種になる?
16:49
2012/06/04
進化の過程では、複数の人類の種 (バージョン) が共存していた事が知られています。私たちは今アップグレードの最中なのでしょうか?TEDxSummit でフアン・エンリケスが時と空間を経てきた私たちの「現在」を紹介し、最新技術が明らかにしつつある現在進行中の急速な進化の証拠を紹介します。
シェリー・タークル: つながっていても孤独?
19:49
2012/04/03
テクノロジーに期待すればするほど、相手に望むことが少なくなるのでしょうか?シェリー・タークルは、私達が使う機器やオンライン上の人格が人間関係をどう再定義するかを研究しています。そして私達に新しい人間関係、絆のあり方について真剣に考えるよう問いかけます。
ジェーン・フォンダ: 人生の第三幕
11:21
2012/01/04
今の時代を生きる人たちは、以前よりも30年長い平均寿命を持っています。そしてそれは、ただ付け加えられただけのものではありませんし、病気のようなものでもありません。TEDxWomenで、ジェーン・フォンダは、この人生の新たな段階をどのように考えるべきかを問いかけました。
ダニエル・ゴールドステイン: 「現在の自分」と「未来の自分」との戦い
16:00
2011/12/21
日々私たちは物事を選択、決定していますが、それが未来の自分に良い影響を及ぼすこともあれば悪影響をもたらすこともあります。ダニエル=ゴールドステインは、長期的に未来を想像しやすくする選択ツールを作り出しました。これで私たちは未来の自身にとってより賢明な選択をしていくことができるのです。
イアン・リッチー: ワールド・ワイド・ウェブの創始者を断った日
05:42
2011/10/12
想像してみて下さい。1990年代後半、ティム・バーナーズ=リーと名乗る若者がいきなりやって来て、自作のワールド・ワイド・ウェブというシステムを提案してきます。イアン・リッチーはその場にいました。しかし、彼は買いませんでした。これは情報・ネットワーク、そして失敗から学ぶことについての一口話です。
ジョアン・ハリファックス: 慈悲、そして共感の真の意義について
13:19
2011/09/02
仏教徒であるジョアン・ハリファックス老師は、ホスピスや死刑囚監房など、死を目前とした人々の元で活動を行っている。このスピーチを通してジョアン老師は、死の瀬戸際における慈悲について彼女自身が学んだこと、そして共感の本質についての深い見識を、私たちに伝えてくれる。
ティム・ハルフォード: 試行、錯誤、そして全能感ゆえの固定観念
18:07
2011/07/15
経済記者のティム・ハルフォードは複雑なシステムを研究して、成功しているシステムにおいて驚くべき相関を見いだしました。それらは試行錯誤から生まれたものなのです。2011 年の TEDGlobal で行われたこの際立った講演で、ティムは我々に、ランダムさを受け入れてより良い間違いを目指すよう訴えます。
ダニエル・タメット: 異なる認識の仕方
10:54
2011/06/22
ダニエル・タメットには言語・数値・視覚的な共感覚能力があります。つまり、彼の言葉・数字・色彩に対する知覚は、完全に違った形で世界を感じて理解する組み合わせなのです。「ぼくには数字が風景に見える」の著者であるタメットが自分の絵や言語に対する思いを語り、その並外れた意識を垣間見せます。
デール・ドーファティ: 私たちは作り手である。
11:48
2011/02/02
アメリカは作り手により築かれました。好奇心と熱意の強い素人発明家が物をいじり、変化を求めることで、新たな産業は生まれてきたのです。ここでは、雑誌、「MAKE」の発行者でありますデール・ドーファティ氏により、彼の信念である「私どもは作り手である。」ということをこれまで手掛けてきたアルデゥイーノ、格安3Dプリンター、手作り衛星などを使い、教えてくれます。
ウィリアム・ユーリー: ノーからイエスへの歩み
19:16
2010/12/01
「ハーバード流交渉術」の著者ウィリアム・ユーリーが、家族のもめ事から中東問題まで最も困難な状況でも合意を形成する簡単ではないけれど的確で単純な方法を提案します。
スティーブン ジョンソン: 良いアイデアはどこで生まれる?
18:17
2010/09/21
「ひらめいた!」と感じる瞬間にアイデアが生まれると思われがちですが、スティーブ ジョンソンは歴史はまた別の事実を示していると紹介しています。ロンドンのコーヒー店に見られる「流動的ネットワーク」の話から、チャールズ ダーウィンにまつわる長期にわたるゆっくりとした予感の話、さらには人や物が相互に連携してアイデアが素早く広まるようになった今の世の中についても語っています。
マット・リドリー: アイディアがセックスするとき
16:38
2010/07/18
TEDGlobal 2010において、マット・リドリーは、人類の歴史を通して、アイディアが出逢い交わって新たなアイディアを生み出すことこそ、人類の進歩の原動力であったと論じます。個人ではなく、集合的な脳の賢明さが重要なのです。
カーク・シトロン: 本物のニュースとは
05:25
2010/03/31
我々が今接しているニュースの中で、100年後も重要なものはどれ程あるでしょうか?1000個ぐらい?カーク・シトロンの「ロング・ニュース (Long News) 」プロジェクトは、現在重要なだけでなく、何十年も-もしくは何世紀も-響き渡るニュースを集めています。TED2010で、シトロンは我々の将来を形作るかもしれない最近のニュース記事に焦点を当てます。
デイヴィッド・ドイチュ:説明を説明するための新しい方法
17:15
2009/10/26
何万年もの間、私達の祖先はこの世界を神話を通して理解してきました。変化のスピードは非常に遅かったのです。科学的な理解の高まりは、この2,3世紀の間に世界を変えました。なぜでしょう?物理学者デイヴィッド・ドイチュは巧妙な答えを提案します。
イアン・ゴールディン: グローバルな未来を航海するために
09:39
2009/10/23
グローバリゼーションとテクノロジーの発展が新たな統合された未来に向けて人類を疾走させる中で、ゴールディンは全ての人々が平等に恩恵を受けるわけではないと警告を発します。と同時に、もし私たちがこの危険に気づいたならば、全ての人の生活向上につながる道筋を描くことも可能かもしれないと述べています。
ピート・アルコーン: 2200年の世界
03:51
2009/06/08
このTED2009での短い講演で、ピート・アルコーンが今から2世紀後の世界の姿を描き出しています。それは人口の減少と機会の増大によりマルサスの間違いが証明される世界です。
スチュアート・ブラウン: 遊びは楽しむ以上に不可欠なもの
26:42
2009/03/12
遊びについての研究のパイオニア、スチュアート・ブラウン博士は、ユーモア、ゲーム、取っ組み合い、戯れ、ファンタジー等は、ただ楽しむだけのものではないと言っています。子供時代のたくさんの遊びは人間を幸せで賢い大人にし、遊びを続けることで、何歳になっても私たちはより賢くなることができます。
フアン・エンリケス: 新しい驚くべき科学について共有します
18:50
2009/02/17
メガバンクがぐらつきましたが、もっと大きな再起動はこれから到来するとフアン・エンリケスは言います。それは投票用紙に起こることでも、株式市場に起こることでもありません。科学の研究室から生じる再起動によって、より研ぎ澄まされた身体と精神を獲得したとき、我々の子供たちは...別の種になるかもしれません。
バリー・シュワルツ: 知恵の喪失
20:45
2009/02/16
バリー・シュワルツは、官僚主義を突き詰め、破綻の道を進む社会の特効薬として、「実践知」が必要だと提唱します。規則は役に立たず、よかれと思って与えるインセンティブは裏目となり、そして、実際的で日々の糧となるような知恵こそ、世界を再建するのだと、バリーは力強く説きます。