科学

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ロジャー・アントンセン: 世界を理解する奥義としての数学
ロジャー・アントンセンと一緒に、最も想像力を使う芸術様式である数学を通して、世界の仕組みや謎を解き明かしましょう。見方をちょっと変えることで、パターンや数や式が姿を現し、それが共感や理解に繋がるのだと彼は言います。
アンソニー・ゴールドブルーム: 機械に奪われる仕事 ― そして残る仕事
機械学習は、もはや信用リスク評価や、手紙の仕分けといった単純な仕事だけをこなすわけではありません。今では小論文の採点や病気の診断といった、ずっと複雑なこともできるようになっています。このような進歩は不安を覚える疑問を提起します ― 将来私たちの仕事はロボットに取られてしまうのでしょうか?
エリック・ヘイゼルティン: 次なる科学の大発見とは?
これまでの歴史の中で、思索することが美しく革新的な科学の発見に拍車を掛け、我々は全く新たな世界を見ることができるようになりました。エリック・ヘイゼルティンは「少しずつ進歩していく科学のことではなく、飛躍的な大進歩を遂げる科学についてお話しします」と言います。このトークで、ヘイゼルティンは情熱をもって2つのアイデアを挙げて、我々を知的な探求の最先端へといざないます。1つ目は既に歴史的な成功を収めたことの...
セドリック・ヴィラニ: 数学の何がそれほど魅惑的なのか
私達の世界には、どこにでも真理が潜んでいます。人の五感では感知出来なくとも、私達の直観を超え、数学が真理の神秘を解き明かしてくれます。数学的飛躍をなした研究でフィールズ賞を受賞したセドリック・ヴィラニは、その発見の感動と不可解に思われがちな数学者の生活を詳細に語り、「美しい数学の解明は喜びであるだけでなく、私達の世界観を変える」と言います。
レイモンド・ワン: 飛行機内の病原菌の動き方と対処法
レイモンド・ワンは17歳の若さで、より衛生的な未来を作ろうとしています。飛行機の空気の流れ方を、流体力学を使ってシュミレーションしたところ、心配な結果を得ました。客室でくしゃみをする乗客がいると、空気の流れが病原菌を他の乗客に運んでいくのです。ワンの作成したアニメーションは、客室内でくしゃみがどのように動くのかを描き、一度見たら忘れられないでしょう。小さなフィンを用いて空調からの流れを増やし、病原菌を含...
ジャダイダ・アイスラー: 科学を良い方向に進める知られざる頭脳
ジャダイダ・アイスラーは、少女の頃から天体物理学者になることを夢見ていました。しかし、現実は厳しいものでした。当時、米国の物理学関連の博士号を取得した黒人女性は、たった18人しかいなかったのです。この個人的なトークで、いかに黒人女性としてイェール大学初の天体物理学博士号を取得したのか、そして科学やSTEM(科学、テクノロジー、工学、数学)教育分野における多様性が持つ価値について、強い信念を伝えます。「こんな...
ジム・アルカリリ: 量子生物学は生命の最大の謎を解明するか?
コマドリはどうやって南方へと渡っていくのでしょうか?その答えは、あなたの想像以上に奇妙かもしれません。量子力学が関わっているのです。ジム・アルカリリは、とても新しくかつ奇妙な分野である量子生物学に関する話をまとめました。アインシュタインが「不気味な遠隔作用」と呼んだ量子力学的作用が渡り鳥の飛行を助けたり、様々な量子効果が、生物の起源そのものについても説明し得るのではないかと語ります。
ラジブ・マヒシュワラン: バスケットボールの激しい動きの背後にある数学
バスケットボールは、型にとらわれない動き、選手間の接触、そして「時空パターン認識学的」なる要素をもった速い動きの試合です。ラジブ・マヒシュワランとその仲間は、コーチや選手が新しいデータを直感的なものと融合出来るように、試合の鍵となるプレイの背後にある動きを解析しています。それだけでなく、この研究で得られた知見は、様々な場面における人々の動きを理解するのにも役立つことでしょう。
マーク・エイブラハムズ: 笑わせ、そして考えさせる科学賞
イグノーベル賞の創設者であるマーク・エイブラハムズは、世界で最も風変わりな研究の数々を紹介します。この示唆に富み―時に抱腹絶倒を巻き起こすトークで、彼は、真におかしな科学の話を紹介します。そして、バカげたことこそ、科学への関心を高めるのに欠かせないのだと言います。
ナオミ・オレスケス: 科学者を信頼すべき理由
世界の重大な問題の多くは科学者の見解を必要としますが、なぜ私たちは科学者の言うことを信じるべきなのでしょうか。科学史の研究者であるナオミ・オレスケスは、私たちと信じることとの関係を深く考察し、科学研究に対する姿勢にまつわる3つの問題点を導き出します。さらに、私たちが科学を信頼すべき理由として、独自の根拠を示してくれます。
アレックス・ウィスナー=グロス: 知能の方程式
知能に公式なんてあるのでしょうか?はい、 F = T ∇ Sτです。物理学者そしてコンピュータ科学者であるアレックス・ウィスナー=グロスが、この式が一体どんな意味があるのか、魅力的で、内容のある話で説明します。
ニコラ・ペロニー: 子犬たち!さあ、複合性理論だよ!
動物の行動はややこしくはありませんが複合的なものです。ニコラ・ペロニーは個々の動物たち―スコットランドテリア、コウモリやミーアキャットが、集合として大きな行動パターンを作りだすような単純なルールにどのように従うのか、そして単純性から生じたこの複合性が、どのように新たな環境への適応役立つのかを研究しています。
アーサー・ベンジャミン: フィボナッチ数の魅力
数学は論理的かつ機能的そして・・・スゴいのです。数学マジシャンのアーサー・ベンジャミンが探るのは、不思議で奇妙な数の集合「フィボナッチ数列」の隠れた性質です。(それに数学は想像力を刺激することだってできるのです!)
エリック・バーロウ、ショーン・ゴーリー: 広げる価値のあるアイデアの地図作り
2万4千ものアイデアとはどんなものでしょうか。生態学者のエリック・バーローと物理学者のショーン・ゴーリーは、世界中のTEDxトークの記録にアルゴリズムを適用し、アイデアの地図を私たちに示しながら、アイデアがどのようにグローバルに繋がっているのかを示します。
アダム・スペンサー: 私が巨大素数を愛するようになった理由
数百万桁の巨大素数。これを発見するために、多数の数学者とコンピュータが投入されています。巨大素数の惹きつけてやまない魅力とは何でしょう。コメディアンであり生涯に渡る数学マニアのアダム・スペンサーが、この奇妙な数への情熱と数学の不思議な魅力について語ります。
ボー・ロット&エイミー・オトゥール: 科学は万人のもの (子どもも含む)
科学と遊びに共通するものは何でしょう? 神経科学者のボー・ロットは、(子どもも含む)すべての人が科学に取り組み、発見プロセスを通じて認識を変えるべきだと考えています。12歳のエイミー・オトゥールもこれには同意見です。彼女は25人のクラスメートと共にブラックオウトン・ミツバチ・プロジェクトを遂行し、学童による初の査読付き論文を生むことになりました。「昔々あるところに・・・」で始まる論文です。
メリッサ・マーシャル: 私に科学を熱く語って!
メリッサ・マーシャルは、科学の門外漢として、全ての科学者にメッセージを送ります。「あんたたちのしていることに興味あるわ。だから語って聞かせてよ。ただしわかる言葉でお願い」。 マーシャルは、複雑な科学のアイデアを一般の人に紹介する時に有効となるコツを、たった4分で語り明かしてくれます。
ジャレド・フィックリン: 新しい音楽の見かた(色で見る! 炎で見る!)
デザイナーのジャレド・フィックリンが、音楽を鮮烈に視覚化します。色による表現、さらにはTEDステージに初めて火を持ち込んで、音が私達にどのような感覚を与えるのかを明らかにします。さらにそこからスケートボード場の音の分析に進み、音が私達の創造性をどう高めるかを分析します。 ジャレド・フィックリンはフロッグ・デザインでユーザーインターフェースを設計しています。趣味として、光や形や火による音楽の表現を追求してい...
ボアズ・アルモグ: 超伝導体を浮遊させる
驚く程に薄い、直径7.5cm 程のディスクがどうやって自身の7万倍以上の重量を持つものを浮遊させることができるのでしょうか? 未来的な実演でボアズ・アルモグは、量子固定と呼ばれる現象が超伝導体のディスクを磁石製の線路上に浮遊させる仕組みを説明します。摩擦やエネルギー損失全く無しに浮遊する様子は見る人の目を釘付けにします。
ダニー・ヒリス: バック・トゥ・ザ・フューチャー(1994)
TEDの過去のアーカイブより、ダニー・ヒリスが 加速度的に変化していくテクノロジーの様子と その理由に関する興味深い理論を 生命の進化と比べて概説します。プレゼンテーション技術は古く見えるかもしれませんが、考えは全く色あせていません。
科学を追究する3人のティーンエージャー
2011年Googleサイエンスフェアで優勝を勝ち取ったのは3人の若い女性でした。TEDxWomenの場でローレン・ホッジ、シュリー・ボーズ、ネオミ・シャーが彼女たちのすごい研究プロジェクトについて説明し、科学に対する情熱がどこから来ているのか語ってくれます。
アーロン・オコンネル: 目に見える量子物体を理解する
物理学者は素粒子が通常の物体とは全く異なり、奇抜な量子力学の法則に従って振る舞うという考えに慣れています。アーロン・オコンネルは画期的な実験によって、肉眼で確認ができ、二つの場所に同時に存在することが実証可能な物体を作り、そのような区別を曖昧にさせました。本トークではその結果に対して興味深い考察を紹介します。
アンマリ-・トーマス: やわらか回路で体験型科学を
アンマリ-・トーマスが、TED Uにおける実演を通して、家で作れる2種類の小麦粉粘土で電気の性質が説明できることを示します。LED電球を点けたり、モーターを回したり、小さな子どもを回路の設計者にしたりできるのです。
エリック・バーロウ: いかに複雑さが簡潔さへとつながるか
生態学者エリック・バーロウは複雑なシステムに直面しても圧倒されません。より多くの情報が、簡潔で優れた解答へ導いてくれることを知っているからです。大きな問題に取り組むためのコツやトリックを披露しながら、アメリカのアフガニスタンに対する戦略を示した途方もない解説画像を、簡単な数点の要素へ集約します。
ニコラス・クリスタキス: いかに社会的ネットワークが流行を予想するか
人々の複雑な社会的ネットワークを可視化したニコラス・クリスタキスとジェームス・フォウラーは、この情報をもとにして生活の改善をする方法の研究に着手しました。ここではクリスタキスが、革新的なアイデアやリスクのある行動、新型インフルエンザのようなウイルス等の流行は、社会的ネットワークを利用することによって従来より早期に感知できるという最新の研究結果を紹介します。
ブノワ・マンデルブロ: フラクタルと荒さの科学
TED2010において、伝説的な数学者ブノワ・マンデルブロが1984年のTEDで初めて話題にあげたテーマである、荒さの複雑さと人知を超えた複雑さの中に秩序を見つける、フラクタルの数学について語ります。
ニコラス・クリスタキス: 社会的ネットワークの知られざる影響
私たちはみな友人、家族、仕事の同僚などから構成される広大な社会的ネットワークに組み込まれています。幸せから肥満まで様々な特性がどのようにして人から人へ広がっていくかをニコラス・クリスタキスが追跡し、ネットワーク内の位置が気付かぬうちに私たちの生活にどう影響を与えるかを紹介します。
ジョージ・ホワイトサイド: 簡潔性の科学に向けて
簡潔性: 私たちはそれを見れば分かります――しかし、その正体は一体何でしょう?この愉快で哲学的な講演で、ジョージ・ホワイトサイドが簡潔性の正体を解き進めていきます。
マイケル・スペクター: 科学を否定することは危険
ワクチンによる自閉症の訴えや、遺伝子組み換え食品の禁止、ハーブ療法の大ブーム。これらは全て人々が科学と理性に不安を抱いて(そしてしばしば、短絡的な否定に走る) こととつながっています。こんなトレンドは人類の進歩に災いをもたらすとマイケル・スペクターが警告します。
レイチェル・パイク: 気候に関する見出しの裏にある科学
大気化学者であるレイチェル・パイクが4分間で、気候変動などの大見出しの裏に隠れている膨大な努力の一端を垣間見せてくれます。彼女は何千という貢献者の中の1人として、チームとともに熱帯雨林上の危険なフライトを敢行し、ある鍵となる分子を追いかけています。
マーカス・デュ・ソートイ: 対称性の秘密
素粒子のスピンから美しいアラベスクまで、世界に溢れる対称性。しかし目に見えるものが全てではありません。 オックスフォードの数学者マーカス・デュ・ソートイが、全ての対称性に共通する見えない数学を語ります。
エヴァン グラント: サイマティックスで音を可視化する
エヴァン グラントが音波を可視化するサイマティックスのサイエンスやアートの世界を紹介します。イルカの鳴き声などといった複雑な音の解析に有用であるばかりか、複雑で美しいデザインを創出することも可能です。
ブライアン・コックス: LHCの失敗の原因について
TED U 2009で行われたショート・スピーチにおいて、ブライアン・コックスはCERNの超衝突型加速器の最新情報を伝えている。現在行われている修理作業、今までに行われた中で最大規模の科学実験によってなにがもたらされるのかを語る。
ロジャー・アントンセン: 世界を理解する奥義としての数学
17:04
2016/12/13
ロジャー・アントンセンと一緒に、最も想像力を使う芸術様式である数学を通して、世界の仕組みや謎を解き明かしましょう。見方をちょっと変えることで、パターンや数や式が姿を現し、それが共感や理解に繋がるのだと彼は言います。
アンソニー・ゴールドブルーム: 機械に奪われる仕事 ― そして残る仕事
04:36
2016/08/31
機械学習は、もはや信用リスク評価や、手紙の仕分けといった単純な仕事だけをこなすわけではありません。今では小論文の採点や病気の診断といった、ずっと複雑なこともできるようになっています。このような進歩は不安を覚える疑問を提起します ― 将来私たちの仕事はロボットに取られてしまうのでしょうか?
エリック・ヘイゼルティン: 次なる科学の大発見とは?
10:47
2016/08/18
これまでの歴史の中で、思索することが美しく革新的な科学の発見に拍車を掛け、我々は全く新たな世界を見ることができるようになりました。エリック・ヘイゼルティンは「少しずつ進歩していく科学のことではなく、飛躍的な大進歩を遂げる科学についてお話しします」と言います。このトークで、ヘイゼルティンは情熱をもって2つのアイデアを挙げて、我々を知的な探求の最先端へといざないます。1つ目は既に歴史的な成功を収めたことの紹介で、他方は称賛にも値する野心さ(と健全な一握の懐疑心)をもって、人類にとっての最大の未解決問題の1つを掘り下げようとしている試みです。
セドリック・ヴィラニ: 数学の何がそれほど魅惑的なのか
16:23
2016/06/28
私達の世界には、どこにでも真理が潜んでいます。人の五感では感知出来なくとも、私達の直観を超え、数学が真理の神秘を解き明かしてくれます。数学的飛躍をなした研究でフィールズ賞を受賞したセドリック・ヴィラニは、その発見の感動と不可解に思われがちな数学者の生活を詳細に語り、「美しい数学の解明は喜びであるだけでなく、私達の世界観を変える」と言います。
レイモンド・ワン: 飛行機内の病原菌の動き方と対処法
06:28
2016/01/11
レイモンド・ワンは17歳の若さで、より衛生的な未来を作ろうとしています。飛行機の空気の流れ方を、流体力学を使ってシュミレーションしたところ、心配な結果を得ました。客室でくしゃみをする乗客がいると、空気の流れが病原菌を他の乗客に運んでいくのです。ワンの作成したアニメーションは、客室内でくしゃみがどのように動くのかを描き、一度見たら忘れられないでしょう。小さなフィンを用いて空調からの流れを増やし、病原菌を含んだ空気がいつまでも循環することがないようにするという彼の提案した解決策は表彰されました。
ジャダイダ・アイスラー: 科学を良い方向に進める知られざる頭脳
13:42
2016/01/07
ジャダイダ・アイスラーは、少女の頃から天体物理学者になることを夢見ていました。しかし、現実は厳しいものでした。当時、米国の物理学関連の博士号を取得した黒人女性は、たった18人しかいなかったのです。この個人的なトークで、いかに黒人女性としてイェール大学初の天体物理学博士号を取得したのか、そして科学やSTEM(科学、テクノロジー、工学、数学)教育分野における多様性が持つ価値について、強い信念を伝えます。「こんな自分には、将来の夢をかなえるのは無理だなんて、一寸たりとも考えてはなりません。夢をしっかりとつかみ、想像することすらできなかった世界に進まなくては」と彼女は言います。
ジム・アルカリリ: 量子生物学は生命の最大の謎を解明するか?
16:09
2015/09/16
コマドリはどうやって南方へと渡っていくのでしょうか?その答えは、あなたの想像以上に奇妙かもしれません。量子力学が関わっているのです。ジム・アルカリリは、とても新しくかつ奇妙な分野である量子生物学に関する話をまとめました。アインシュタインが「不気味な遠隔作用」と呼んだ量子力学的作用が渡り鳥の飛行を助けたり、様々な量子効果が、生物の起源そのものについても説明し得るのではないかと語ります。
ラジブ・マヒシュワラン: バスケットボールの激しい動きの背後にある数学
12:08
2015/07/06
バスケットボールは、型にとらわれない動き、選手間の接触、そして「時空パターン認識学的」なる要素をもった速い動きの試合です。ラジブ・マヒシュワランとその仲間は、コーチや選手が新しいデータを直感的なものと融合出来るように、試合の鍵となるプレイの背後にある動きを解析しています。それだけでなく、この研究で得られた知見は、様々な場面における人々の動きを理解するのにも役立つことでしょう。
マーク・エイブラハムズ: 笑わせ、そして考えさせる科学賞
13:17
2014/10/24
イグノーベル賞の創設者であるマーク・エイブラハムズは、世界で最も風変わりな研究の数々を紹介します。この示唆に富み―時に抱腹絶倒を巻き起こすトークで、彼は、真におかしな科学の話を紹介します。そして、バカげたことこそ、科学への関心を高めるのに欠かせないのだと言います。
ナオミ・オレスケス: 科学者を信頼すべき理由
19:14
2014/06/25
世界の重大な問題の多くは科学者の見解を必要としますが、なぜ私たちは科学者の言うことを信じるべきなのでしょうか。科学史の研究者であるナオミ・オレスケスは、私たちと信じることとの関係を深く考察し、科学研究に対する姿勢にまつわる3つの問題点を導き出します。さらに、私たちが科学を信頼すべき理由として、独自の根拠を示してくれます。
アレックス・ウィスナー=グロス: 知能の方程式
11:48
2014/02/06
知能に公式なんてあるのでしょうか?はい、 F = T ∇ Sτです。物理学者そしてコンピュータ科学者であるアレックス・ウィスナー=グロスが、この式が一体どんな意味があるのか、魅力的で、内容のある話で説明します。
ニコラ・ペロニー: 子犬たち!さあ、複合性理論だよ!
13:44
2014/01/30
動物の行動はややこしくはありませんが複合的なものです。ニコラ・ペロニーは個々の動物たち―スコットランドテリア、コウモリやミーアキャットが、集合として大きな行動パターンを作りだすような単純なルールにどのように従うのか、そして単純性から生じたこの複合性が、どのように新たな環境への適応役立つのかを研究しています。
アーサー・ベンジャミン: フィボナッチ数の魅力
06:25
2013/11/08
数学は論理的かつ機能的そして・・・スゴいのです。数学マジシャンのアーサー・ベンジャミンが探るのは、不思議で奇妙な数の集合「フィボナッチ数列」の隠れた性質です。(それに数学は想像力を刺激することだってできるのです!)
エリック・バーロウ、ショーン・ゴーリー: 広げる価値のあるアイデアの地図作り
07:56
2013/09/18
2万4千ものアイデアとはどんなものでしょうか。生態学者のエリック・バーローと物理学者のショーン・ゴーリーは、世界中のTEDxトークの記録にアルゴリズムを適用し、アイデアの地図を私たちに示しながら、アイデアがどのようにグローバルに繋がっているのかを示します。
アダム・スペンサー: 私が巨大素数を愛するようになった理由
17:17
2013/09/03
数百万桁の巨大素数。これを発見するために、多数の数学者とコンピュータが投入されています。巨大素数の惹きつけてやまない魅力とは何でしょう。コメディアンであり生涯に渡る数学マニアのアダム・スペンサーが、この奇妙な数への情熱と数学の不思議な魅力について語ります。
ボー・ロット&エイミー・オトゥール: 科学は万人のもの (子どもも含む)
15:26
2012/10/17
科学と遊びに共通するものは何でしょう? 神経科学者のボー・ロットは、(子どもも含む)すべての人が科学に取り組み、発見プロセスを通じて認識を変えるべきだと考えています。12歳のエイミー・オトゥールもこれには同意見です。彼女は25人のクラスメートと共にブラックオウトン・ミツバチ・プロジェクトを遂行し、学童による初の査読付き論文を生むことになりました。「昔々あるところに・・・」で始まる論文です。
メリッサ・マーシャル: 私に科学を熱く語って!
04:35
2012/10/11
メリッサ・マーシャルは、科学の門外漢として、全ての科学者にメッセージを送ります。「あんたたちのしていることに興味あるわ。だから語って聞かせてよ。ただしわかる言葉でお願い」。 マーシャルは、複雑な科学のアイデアを一般の人に紹介する時に有効となるコツを、たった4分で語り明かしてくれます。
ジャレド・フィックリン: 新しい音楽の見かた(色で見る! 炎で見る!)
10:01
2012/07/13
デザイナーのジャレド・フィックリンが、音楽を鮮烈に視覚化します。色による表現、さらにはTEDステージに初めて火を持ち込んで、音が私達にどのような感覚を与えるのかを明らかにします。さらにそこからスケートボード場の音の分析に進み、音が私達の創造性をどう高めるかを分析します。 ジャレド・フィックリンはフロッグ・デザインでユーザーインターフェースを設計しています。趣味として、光や形や火による音楽の表現を追求しています。
ボアズ・アルモグ: 超伝導体を浮遊させる
10:26
2012/07/02
驚く程に薄い、直径7.5cm 程のディスクがどうやって自身の7万倍以上の重量を持つものを浮遊させることができるのでしょうか? 未来的な実演でボアズ・アルモグは、量子固定と呼ばれる現象が超伝導体のディスクを磁石製の線路上に浮遊させる仕組みを説明します。摩擦やエネルギー損失全く無しに浮遊する様子は見る人の目を釘付けにします。
ダニー・ヒリス: バック・トゥ・ザ・フューチャー(1994)
19:11
2012/02/03
TEDの過去のアーカイブより、ダニー・ヒリスが 加速度的に変化していくテクノロジーの様子と その理由に関する興味深い理論を 生命の進化と比べて概説します。プレゼンテーション技術は古く見えるかもしれませんが、考えは全く色あせていません。
科学を追究する3人のティーンエージャー
16:17
2012/01/10
2011年Googleサイエンスフェアで優勝を勝ち取ったのは3人の若い女性でした。TEDxWomenの場でローレン・ホッジ、シュリー・ボーズ、ネオミ・シャーが彼女たちのすごい研究プロジェクトについて説明し、科学に対する情熱がどこから来ているのか語ってくれます。
アーロン・オコンネル: 目に見える量子物体を理解する
07:51
2011/06/03
物理学者は素粒子が通常の物体とは全く異なり、奇抜な量子力学の法則に従って振る舞うという考えに慣れています。アーロン・オコンネルは画期的な実験によって、肉眼で確認ができ、二つの場所に同時に存在することが実証可能な物体を作り、そのような区別を曖昧にさせました。本トークではその結果に対して興味深い考察を紹介します。
アンマリ-・トーマス: やわらか回路で体験型科学を
04:09
2011/04/04
アンマリ-・トーマスが、TED Uにおける実演を通して、家で作れる2種類の小麦粉粘土で電気の性質が説明できることを示します。LED電球を点けたり、モーターを回したり、小さな子どもを回路の設計者にしたりできるのです。
エリック・バーロウ: いかに複雑さが簡潔さへとつながるか
05:43
2010/11/12
生態学者エリック・バーロウは複雑なシステムに直面しても圧倒されません。より多くの情報が、簡潔で優れた解答へ導いてくれることを知っているからです。大きな問題に取り組むためのコツやトリックを披露しながら、アメリカのアフガニスタンに対する戦略を示した途方もない解説画像を、簡単な数点の要素へ集約します。
ニコラス・クリスタキス: いかに社会的ネットワークが流行を予想するか
18:25
2010/09/16
人々の複雑な社会的ネットワークを可視化したニコラス・クリスタキスとジェームス・フォウラーは、この情報をもとにして生活の改善をする方法の研究に着手しました。ここではクリスタキスが、革新的なアイデアやリスクのある行動、新型インフルエンザのようなウイルス等の流行は、社会的ネットワークを利用することによって従来より早期に感知できるという最新の研究結果を紹介します。
ブノワ・マンデルブロ: フラクタルと荒さの科学
21:18
2010/07/06
TED2010において、伝説的な数学者ブノワ・マンデルブロが1984年のTEDで初めて話題にあげたテーマである、荒さの複雑さと人知を超えた複雑さの中に秩序を見つける、フラクタルの数学について語ります。
ニコラス・クリスタキス: 社会的ネットワークの知られざる影響
18:44
2010/05/10
私たちはみな友人、家族、仕事の同僚などから構成される広大な社会的ネットワークに組み込まれています。幸せから肥満まで様々な特性がどのようにして人から人へ広がっていくかをニコラス・クリスタキスが追跡し、ネットワーク内の位置が気付かぬうちに私たちの生活にどう影響を与えるかを紹介します。
ジョージ・ホワイトサイド: 簡潔性の科学に向けて
19:06
2010/04/29
簡潔性: 私たちはそれを見れば分かります――しかし、その正体は一体何でしょう?この愉快で哲学的な講演で、ジョージ・ホワイトサイドが簡潔性の正体を解き進めていきます。
マイケル・スペクター: 科学を否定することは危険
19:02
2010/04/12
ワクチンによる自閉症の訴えや、遺伝子組み換え食品の禁止、ハーブ療法の大ブーム。これらは全て人々が科学と理性に不安を抱いて(そしてしばしば、短絡的な否定に走る) こととつながっています。こんなトレンドは人類の進歩に災いをもたらすとマイケル・スペクターが警告します。
レイチェル・パイク: 気候に関する見出しの裏にある科学
06:46
2009/11/13
大気化学者であるレイチェル・パイクが4分間で、気候変動などの大見出しの裏に隠れている膨大な努力の一端を垣間見せてくれます。彼女は何千という貢献者の中の1人として、チームとともに熱帯雨林上の危険なフライトを敢行し、ある鍵となる分子を追いかけています。
マーカス・デュ・ソートイ: 対称性の秘密
20:17
2009/10/29
素粒子のスピンから美しいアラベスクまで、世界に溢れる対称性。しかし目に見えるものが全てではありません。 オックスフォードの数学者マーカス・デュ・ソートイが、全ての対称性に共通する見えない数学を語ります。
エヴァン グラント: サイマティックスで音を可視化する
05:50
2009/09/06
エヴァン グラントが音波を可視化するサイマティックスのサイエンスやアートの世界を紹介します。イルカの鳴き声などといった複雑な音の解析に有用であるばかりか、複雑で美しいデザインを創出することも可能です。
ブライアン・コックス: LHCの失敗の原因について
03:30
2009/05/01
TED U 2009で行われたショート・スピーチにおいて、ブライアン・コックスはCERNの超衝突型加速器の最新情報を伝えている。現在行われている修理作業、今までに行われた中で最大規模の科学実験によってなにがもたらされるのかを語る。