TED日本語一覧 (5)

エリック・ヘイゼルティン: 次なる科学の大発見とは?
10:47
2016/08/18
これまでの歴史の中で、思索することが美しく革新的な科学の発見に拍車を掛け、我々は全く新たな世界を見ることができるようになりました。エリック・ヘイゼルティンは「少しずつ進歩していく科学のことではなく、飛躍的な大進歩を遂げる科学についてお話しします」と言います。このトークで、ヘイゼルティンは情熱をもって2つのアイデアを挙げて、我々を知的な探求の最先端へといざないます。1つ目は既に歴史的な成功を収めたことの紹介で、他方は称賛にも値する野心さ(と健全な一握の懐疑心)をもって、人類にとっての最大の未解決問題の1つを掘り下げようとしている試みです。
レイラ・ホテイト: アラブのビジネスウーマンが教える、成功のための3つの教訓
14:02
2016/08/17
アラブの働く女性は、男性よりもずっと多くの責務に追われ、欧米の女性よりも多くの文化的な保守性に直面してきました。アラブの女性たちが成し遂げたことから、粘り強さ、競争、優先順位、進歩について私たちは何を学べるでしょうか。アブダビでのエンジニア、活動家、そして母親としての自身の道のりを辿りながら、レイラ・ホテイトが、現代社会で活躍するための3つの教訓を紹介します。
エリーズ・ロイ: 障がい者のためのデザインは全ての人の役に立つ
13:18
2016/08/16
「聴覚を失ったことは、私が恵まれた最も素晴らしい才能のひとつだと思います」と、エリーズ・ロイは言います。障がい者の権利を専門とする弁護士であり、デザイン思考の実践者でもある彼女は、耳が聞こえないことによって、世界を独自の方法で経験し、理解しているのだと言います。そしてこの視点こそが、私たちが抱える大きな問題のいくつかを解決に導きうるものなのだと。「まず障がい者のためにデザインすれば、健常者のためにデザインする場合よりも、より良い解決策に行き当たることが多いのです」と、彼女は語っています。
アレクサンダー・ベッツ: ブレグジットはなぜ起きた?次にするべきことは何か
17:22
2016/08/12
自分たちの社会がいかに分裂しているのか、私たちは恥ずかしいほどに分かっておらず、ブレグジットは、グローバリゼーションを恐れる人々と歓迎する人の間に横たわる、根深く、誰も見てこなかった分断から生まれたのだ、と社会科学者アレクサンダー・ベッツは言います。それでは、外国人嫌悪(ゼノフォビア)やナショナリズムに屈することを拒否しながらも、グローバリゼーションへの恐れや政府体制に対する幻滅にどうやって対処するのでしょうか。ブレグジットが起きてしまった今、ベッツが提案する、より包括的な世界に向けた4つの方策を一緒に見ていきましょう。
ジョン・レジェンド: 『リデンプション・ソング(あがないの歌)』
08:38
2016/08/10
ジョン・レジェンドはアメリカの刑事司法制度の改革を使命と負い活動しています。彼が主催する「Free America」キャンペーンを通し、受刑者の刑務所、拘置所、留置所内における罪の償いと社会復帰を促進し、刑期を終えた出所者が希望を持ち更生できるよう支援を訴えています。サン・クエンティン刑務所で服役中のジェームス・カヴィットの生の言葉がプレリュードとなり、レジェンド流にアレンジしたボブ・マーレーの『リデンプション・ソング』の演奏で観客を魅惑します。「一緒に歌ってくれないか、自由の歌を」と。
プロサンタ・チャクラバーティ: 盲目の洞窟魚に見る先史時代へのヒント
04:49
2016/08/09
TEDフェローのプロサンタ・チャクラバーティは、新種の洞窟魚を求め世界の秘境を探検しています。この地下に棲む生物は興味深い適応をしながら進化してきました。洞窟魚は盲目に関する生物学的な知見だけでなく、何百万年も前に起きた大陸の分裂といった地質学的な出来事についてヒントを与えてくれます。チャクラバーティの短いトークを聞きながら、遥かなる時に思いを馳せましょう。
ジュリア・ゲレフ: 間違っているのに正しいと感じるのはなぜなのか
11:37
2016/08/08
ものの見方というのは大切なものです。特に自分の考えを検証しようというときには。皆さんは何があっても自分の考えを死守しようとする兵士タイプでしょうか、それとも好奇心に動かされる斥候タイプでしょうか?ジュリア・ゲレフは19世紀フランスの興味深い歴史的教訓を交えながら、この2つのマインドセットの裏にある動機と、それが私たちの情報を解釈する仕方にどう影響するのかを探ります。自分の固く信じていることが試されるとき何を望むのかとゲレフは問います。自分の信念を守ることか、それとも世界を可能な限り明快に見通すことか?
ブレイス・アグエラ・ヤルカス: コンピューターはこうしてクリエイティブになる
17:34
2016/07/22
我々はアートと創造性の新時代の入り口におり、その主人公は人間ではない ― そう語るGoogle社の主席サイエンティストのブレイス・アグエラ・ヤルカスは、深層学習を行うニューラルネットワークで機械知覚と分散学習を実現する取り組みを進めています。画像認識用にトレーニングしたニューラルネットワークを逆に使って非常に斬新な映像を生み出すという、目を奪われるようなデモを彼は披露してくれます。コンピューターが作り出すその映像は、幻想的ですばらしく、既成のジャンル分けには当てはまらないコラージュ作品です。そればかりか、コンピューターは今や詩まで作れるといいます。彼はこう言います。「知覚と創造性の間には非常に密接な結び付きがあり、知覚行為を行う能力を有するものは創造力も兼ね備えている」
トム・ヒューム: 近道から何が学べるか
07:20
2016/07/21
どうすれば人々が本当に望まれる製品を作り上げられるのでしょうか?消費者にも開発に参加してもらいましょう。「顧客の要求に共感することこそが、事業を成功へと導く一番の指針となるでしょう」とデザイナーのトム・ヒュームは言います。彼はこの短いトークの中で、「ユーザー体験」とデザインとが交差するポイントについて、洞察力に満ちた3つの例を挙げています。そこには、人々が必要にかられて創り上げた近道である「デザイア・パス」があるのです。一度「デザイア・パス」の見つけ方がわかると、それが至る所にあるということ気づくでしょう。
シーマ・バンスール: 更なる資金なしで崩壊した教育制度を立て直す方法
14:28
2016/07/20
シーマ・バンスールはインド、ハリヤナ州にある1万5千の学校を対象にした、公教育改革への道を築きました。その大胆な目標とは、2020年までに生徒の80%に学年相応の知識を身に付けさせるというものです。彼女は追加のリソースが不要で、どの学校でもうまくいく改革を模索しながら、この目標の達成を目指しています。バンスール達のチームは、SMSのグループチャットを使って教師とコミュニケーションを取るといった、創造的で分かり易いテクニックを使うことで成功を納めてきました。そして既に、ハリヤナ州の学校で一定の学力向上と出席率を達成しています。
ブライアン・リトル: 自分はいったい何者なのか ― 性格の謎を解き明かす
15:16
2016/07/19
自分を自分たらしめるものとは何か。心理学者はなにかと、人の特性や、その人を特徴づける性質を定義したものを持ち出します。しかしブライアン・リトルが注目するのは、文化として求められる場合や、自らそうせざるを得ない場合も含め、人がこういった特性を超えて振る舞うケースです。このトークでは、リトル博士が内向型人間と外向型人間の違いに切り込み、人の性格は自分で思っているよりも変幻自在なものであると言えるのはなぜかを解説します。
ジル・ヒックス: テロ攻撃を生き延びて私が学んだこと
10:38
2016/07/18
ジル・ヒックスの物語は、混沌と憎悪の念の燃えかすの中から生まれた、思いやりと人間性の物語です。2005年7月7日に起こったロンドンの爆破テロを生き延びた彼女は、その日の出来事について、そしていかに生き延びるかを考える中でもたらされた、深遠な教訓について語ります。
トリスタン・ハリス: 注意散漫を防ぐより良い技術
14:55
2016/07/14
ハイテクによって、本来やろうとしていることが中断されてしまうことは非常に多いです。仕事中でも娯楽中でも、メールやメッセージの受信音によって、私たちが気を散らされるのは驚くほど多くの時間であり、ハイテクは私たちに有意義な時間を過ごすサポートにはならず、私たちはハイテクに時間を盗み取られているような気になることがしばしばあります。デザイン考案者のトリスタン・ハリスは、もっと有意義な交流を生み出すテクノロジーのための、示唆に富んだ新しいアイデアを提案します。ハリスは、「もっとも深みのある人間的な価値を目指して設計を続けると、どのような未来が見えてくるでしょうか?」と問いかけます。
アンドリュー・ペリング: リンゴから耳を作るマッドサイエンティスト
07:05
2016/07/08
TEDフェローのアンドリュー・ぺリングはバイオハッカーです。機器ではなくて自然の物をハッキングします。彼のお気に入りの材料はとってもシンプルなものです(そして、しばしば彼はそれをごみ箱から見つけ出します)。リンゴを形作っているセルロースを骨組みとして、本物そっくりの人間の耳を「育て」ます。この先駆的な方法は、将来、体の一部分を安全かつ安価に修復するのに使われるかもしれません。彼はさらに大胆なアイデアを紹介します ― 「いつの日かキッチンで作った材料で我々の体を修復、再生、拡張させることが出来る日が来たら本当に素晴らしいだろう」と彼は語ります。
ジャミラ・ラキーブ: 実効性のある非暴力抵抗運動の秘訣
08:57
2016/07/07
「民衆に非人道性を訴えても暴力は止められない」と、アルバート・アインシュタイン研究所主席研究員のジャミラ・ラキーブは言います。私達は暴力と同じくらい強力で効果的な、他の紛争遂行の方法を見出す必要があるのです。ラキーブは圧政の下で暮らす人々に、非暴力抵抗運動を奨励しています。しかも抵抗の方法は街頭デモ以外にも数多くあるのです。彼女が語るのは、世界中に変化をもたらし私達の励みとなる創造的な戦略の実例と、武力紛争のない未来という希望に満ちたメッセージです。「人類にとって最大の希望は暴力を非難する事ではなく、暴力を『過去の遺物』にする事にある」と、ラキーブは語ります。
アンドリュー・ユーン: 私たちに貧困との戦いを終わらせることが出来る三つの理由
13:14
2016/07/06
世界の最貧困層の半分に共通することは、彼らがみな小規模農家であるということです。この目を見張る講演で、活動家であるアンドリュー・ユーンは、彼の組織「One Acre Fund(1エーカー基金)」が、どのようにしてそういった農家が貧困から抜け出す手助けをしているのかお見せします。その方法とは、世界中で既に使われている命を支える農業サービスを届けるということです。飢餓や極度の貧困をなくすことなど出来はしないと思いながらこの講演を聞き始めても、終わったときにはこの世界最大の問題のスケールについて新たな理解を手にしていることでしょう。
ネギン・ファルサド: 「アンチ」を科学的に分類してみよう
08:05
2016/07/05
TEDフェローのネギン・ファルサドは、コメディと社会的な主張を組み合わせて、身の回りの文化的ステレオタイプを巧妙に切り崩そうとしています。トークとスタンダップコメディが融合した爆笑トークを通して、自分が制作したドキュメンタリー『ムスリムが来る!』のことやニューヨーク市都市交通局との攻防、作品の中で出会った様々な「アンチ」の詳細な分析を披露します。彼女はこう言います。「社会主義コメディは最強の武器の1つだと思います。だって社会正義の実現を目指して、戦争とかフィギュアスケートとかいろいろ試みられていますが、それでもまだ不愉快なことがたくさんあるんです。だから、そろそろ気の利いた下ネタの出番じゃないでしょうか。」
サジェイ・サミュエル: 学生ローンは、どのように学生を搾取しているか
11:48
2016/07/02
サジェイ・サミュエル教授は、こう始めます。「遠い昔、アメリカでは大学に行っても、借金を抱えて卒業することなどありませんでした。」現在、高等教育は「商品」になっています。費用が急騰して学生たちは総額1兆ドル超の借金を負い、その一方で大学とローン会社は莫大な利益を上げています。そこでサミュエル教授は、根本的な解決法を提案します。授業料と、選択した学位で将来得られる収入を結びつけるのです。そうすれば、学生たちは自分の将来をよく理解した上で決定し、学習への愛を取り戻し、有意義な方法で世界に貢献することが出来るのです。
シャオラン・シュエ: 十二支入門
06:04
2016/06/30
世界人口の4分の1は十二支をとても気にかけています。自分では信じていなくとも、どんな仕組みか知っておいた方が賢明だとシャオラン・シュエは言います。この楽しくて勉強になる講演で、シャオランはこの古くからの伝統を理解するコツと、人の性格から仕事、結婚、一年の運勢まで、それがどう影響すると信じられているのか教えてくれます。あなたの十二支は何ですか?
アミット・スード: 前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に
15:00
2016/06/29
「文化のビッグバン」とは、どんな姿をしているのでしょう?Googleカルチュラル・インスティテュートとアート・プロジェクトのディレクター、アミット・スードにとって、それはオンライン・システムです。そこでは誰でも、世界中の芸術作品や工芸品のコレクションを鮮やかで生き生きとした細部まで探ることができます。スードとGoogleのアーティスト・イン・レジデンス、シリル・ディアンによる、カルチュラル・インスティチュートが誇る圧巻の実験デモをご覧ください。そして、芸術と文化へのアクセスに関するワクワクするような未来を覗いてみましょう。
セドリック・ヴィラニ: 数学の何がそれほど魅惑的なのか
16:23
2016/06/28
私達の世界には、どこにでも真理が潜んでいます。人の五感では感知出来なくとも、私達の直観を超え、数学が真理の神秘を解き明かしてくれます。数学的飛躍をなした研究でフィールズ賞を受賞したセドリック・ヴィラニは、その発見の感動と不可解に思われがちな数学者の生活を詳細に語り、「美しい数学の解明は喜びであるだけでなく、私達の世界観を変える」と言います。
スティーヴン・ウィルクス: 移りゆく時間を、一枚の写真の中に
12:36
2016/06/27
写真家スティーヴン・ウィルクスは、昼から夜への移り変わる様子が写り込む、目を見張るような素晴らしい風景写真を制作し、二次元の静止画写真の中に表せる時間と空間を探求しています。パリのトゥルネル橋、ヨセミテ国立公園のエル・キャピタン、そしてセレンゲティ国立公園中心に位置する、命を潤す水場などの、世界的に知られる絶景を、ウィルクスの作品と制作過程を通して巡るトークです。
サマンサ・ナット: 武器貿易がもたらす真の害とは何か
13:34
2016/06/23
世界には、グラス一杯のきれいな水よりも、自動小銃を手に入れるほうが簡単な地域があります。現実とはそういうものだ、というだけなのでしょうか?国際人道組織War Childを立ち上げた医師、サマンサ・ナットが世界の武器取引について解説し、暴力の連鎖を断ち切るための、常識的だけど思い切った解決法を提案します。「戦争は人間が起こすものです。売るのも、買うのも、広げるのも、戦うのも、私たち人間です。ですから、私たち自身に解決する力がないはずがないのです」
ザリア・フォーマン: 儚くも美しき地球の絵画
07:14
2016/06/17
溶けゆく氷河、澄み渡る水面に漂う氷山そして波折りに弾ける飛沫。ザリア・フォーマンの大規模な作品は、私たちを時の移り変わりと躍動そして静寂の世界へと誘います。作り手としての瞑想的なプロセスや、彼女の作品の背後にある動機に耳を傾けてください。彼女は「私の作品は、今私たちがまさに失おうとしている美しさを讃えるもので、移り変わる時の中に揺蕩う壮大な景色の記録になってほしい」と締めくくります。
マリアーノ・シグマン: 言葉から、あなたの将来のメンタルヘルスが予測できるとしたら?
12:14
2016/06/16
言葉の話し方や書き方から、あなたの将来の精神状態、さらには精神疾患の発症までもが予測できたとしたら?神経科学者のマリアーノ・シグマンが古代ギリシャと内省の起源へと時代を遡り、どのような仕組みで言葉から人の内面が垣間見えるのかを掘り下げます。彼はまた、言葉をマッピングする方法を用いた、統合失調症の発症を予測することもできるアルゴリズムについても詳しく解説します。シグマンによれば、私たちの書いたり話したりする言葉の客観的・定量的な自動分析に基づく、今とは大きく違った形のメンタルヘルスが将来的に登場するかもしれません。
リディア・ユクナヴィッチ: はみ出し者であるということの美しさ
12:58
2016/06/15
居場所がないと感じている人たちへ ― はみ出し者であるということの美しさに気づいてください。作家のリディア・ユクナヴィッチが、喪失や恥、そしてだんだんと自分を受け入れていく経緯といった経験談を切り貼りした個人的な回想を通じて、自らの波乱万丈な半生を語ります。「失敗したその瞬間でさえ、あなたは美しい。自分ではまだ知らなくても、あなたには何度も無限に自分を作り変える力がある。それがあなたの美しさなのだ」
トレバー・ティム: 我々には、どれだけ「報道の自由」があるのか?
05:13
2016/06/14
アメリカの報道機関は、憲法修正第1条の下、国民が知るべき機密情報を報道する権利を持っています。ところが、9/11の同時多発テロ以降、国家安全保障関連の主要な記事のほぼ唯一の情報源は内部告発ですが、政府の諜報活動によって、告発者に危険が一層及びやすくなってしまいました。簡潔ながらも有意義なトークの中で、「報道の自由基金」の共同設立者でTEDフェローのトレバー・ティムが、犯罪や不正を暴く人々に対抗するアメリカ政府の動向をたどり、安全な匿名での告発を支えるテクノロジーを提唱します。
ローラ・インドルフィ: 膵臓がん患者への吉報
06:03
2016/06/09
膵臓がんは、他に何の健康の問題もない人ですら罹る事のある病気です。愛する人を膵臓がんで亡した人なら誰でも、この病気が如何に衝撃的な早さで進行するかご存知でしょう。TEDフェローでバイオ物医療起業家であるローラ・インドルフィは、この複雑で致命的な病気の、革新的な治療技術の開発に携わっています。腫瘍を封じ込め、転移を防ぎ、薬を腫瘍に直接投与するという画期的なデバイスを紹介しながら、「いつか、膵臓がんを治せるようにしたいと願っている」とインドルフィは語ります。
カン・リー: 子どもの嘘は見抜けるか?
13:36
2016/06/08
子どもは嘘が下手でしょうか?子どもの嘘はカンタンに見抜けると思いますか?発達を研究するカン・リーは、嘘をついている子どもに、生理学的に何が起こるかを研究しています。子どもはたくさんの嘘をつきます。わずか2歳に始まって、実は子どもは本当に嘘が上手です。リーは、子どもが嘘をつき始めたら祝うべき理由を説明し、いつの日か私たちの隠れた感情を浮き彫りにするかもしれない、新たな嘘発見技術を披露します。
サンギータ・バティア: 体内で腫瘍を見つけ出すミクロの粒子
10:43
2016/06/07
もし、高価な検査施設や安定した電気の供給が無くても、悪性腫瘍を何年も前に見つけることができたらどうでしょう?医師、生体工学研究者、そして起業家の顔を持つサンギータ・バティアは、数々の学問領域を横断する研究室を率いて、人間の疾患を理解し、診断し、治療する革新的な方法を探しています。癌による死の3分の2は完全に予防可能であり、彼女の目標は、それを防ぐことだと言います。バティアが複雑なナノ粒子科学をずば抜けた明晰さで解説し、何百万もの命を救うであろう革新的な癌検診法について語ります。