TED日本語一覧 (20)

ナンシー・カンウィッシャー: 脳神経が描く私達の思考
17:44
2014/10/02
脳画像のパイオニア、ナンシー・カンウィッシャーは、fMRIで主に自分の脳の各領域で起こる活動の画像を撮り、彼女の同僚と共に研究した結果 ― 私たちの脳は、非常に特殊に分化した領域と、汎用の機能を持つ組織とで成っている ― という発見を、このトークで私達と共有します。驚く事に、それでも脳には未知の課題が多く残されているのです。
ゲイル・リード: 世界の医師たちを訓練するにはどこがいい?それはキューバ
17:12
2014/10/01
大きな問題には、大きな解決策が必要です。大きなアイデアや想像力、そして大胆さも。医師を最も必要とする地域社会で働けるように、世界の医師達を育成する「費用のかからない大きな解決策」ハバナのラテンアメリカ医科大学を、ジャーナリストであるゲイル・リードが紹介するトークです。
スーザン・コラントゥオーノ: 今までに聞いたことのないキャリア・アドバイス
14:01
2014/09/30
全ての仕事を上手くこなし、全ての適切なキャリア・アドバイスに従っていても一向に昇進しない。なぜなのでしょうか?スーザン・コラントゥオーノは、とても分かりやすく、あなたが聞いたことのないかもしれないシンプル且つ驚くべきキャリア・アドバイスをしてくれます。この話は、女性を対象としていますが、男女問わず、新卒および中堅社員の方などを含め、誰にでも役立つ話となっています。
モシェ・サフディ: アパート建築を改革する
05:50
2014/09/26
1967年、モシェ・サフディは画一的なアパート建築をつくり変え、各ユニットが前例の無いような開放感を提供する「アビタ67(Habitat 67)」を発表しました。50年近く経ったいま、彼はこのタイプの建物の必要性が今まで以上に高まっていると信じています。この短いトークの中で、サフディは高層建築の代わりに光が稠密な都市に浸透するような様々な建築プロジェクトの概観を紹介します。
マシュー・オライリー: 「私は死ぬのでしょうか?」真実を答える
05:37
2014/09/25
マシュー・オライリーは、ニューヨークのロングアイランドで活躍しているベテラン救命救急医療技術者です。ここでは、重傷を負った患者が彼に「私は死ぬのでしょうか?」と質問を投げかけた後、どうなるのかということについて語っています。
イーマン・ムハンマド: 語られなかった話を語る勇気
04:16
2014/09/24
イーマン・ムハンマドは、ガザ地区の数少ない女性報道写真家です。男性の同僚の多くから、あからさまな嫌がらせを受けつつも、彼女は男性に禁じられた場所を初めて取材することができました。短くも視覚に訴えるトークの中で、彼女は語られることのなかった話に光を当てることによって、パレスチナの社会に存在する性差別を批判します。
ケネス・ツーケル: ビックデータはより良いデータ
15:55
2014/09/23
自動運転車は始まったばかりです。ビックデータが牽引する技術やデザインの未来はどうなるのでしょうか?ワクワクする科学的なトークで、ケネス・ツーケルは機械学習や人間の知識などの今後を検証します。
ニコラス・スターン卿: 気候の危機 ― 私達ができるかもしれないこと
16:37
2014/09/22
世界に忍び寄る気候変動問題は、ある1つの国で解決するにはあまりに大きすぎる問題です。どこから手をつけましょうか。経済学者のニコラス・スターンは、世界の国々が気候変動に共同で働きかける方法を立案し、国連気候変動サミット2014で発表しました。災害を避けるための対価と、協働の壮大なビジョンです。卿は問いかけます。「人類全体のよりよい暮らしの実現のために、危機をチャンスにできないか?」と。
マック・バーネット: 良い本が秘密の扉である理由
17:03
2014/09/17
幼少期は非現実的です。だとすれば、子どもの本もそうあるべきです。受賞作家マック・バーネットは、奇想天外な講演の中で、実際に物語の中のクジラに話しかける子どもたちの話を交えながら、物語を書くことは本のページから逃げ出し、芸術という扉の向こうの不思議な世界に入り込むことだと語ります。
アンドリュー・コノリー: 宇宙へ向けた次の窓は何か?
17:44
2014/09/16
巨大データはどこにでもあります。空でさえもです。そんな情報を盛りだくさんに、天文学者のアンドリュー・コノリーが、空の絶え間なく変わる様相を記録した、宇宙に関する巨大データをどのように収集したのかを説明します。宇宙の大量の画像を、科学者はどのように捉えるのでしょうか?巨大望遠鏡がその糸口となります。
リシ・マンチャンダ: 病気の上流を診る医療
18:17
2014/09/15
リシ・マンチャンダは、ロサンゼルス中南部で10年に渡り医師として働き、彼の仕事は患者の症状を治療するだけで無く、病気の根本原因を突き止める事だと気づきました。これら「上流で起こる」要因は、例えば栄養価に乏しい食事、過酷な仕事、新鮮な空気の不足等です。このトークで、彼は医師達に、診察室の外の患者達の生活にまず目を向けるように呼びかけます。
ユルドゥス・バハショージナ: 皮肉をこめた写真でステレオタイプをひっくり返す
04:08
2014/09/12
アーティストのユルドゥス・バハショージナは、写真を使って母国ロシアの社会規範を皮肉ります。ロシアの若者文化をちょっとのぞいてみましょう。そして少しの間楽しみながら考えてほしいのは、自分についてあまり深刻に捉え過ぎないということです。
ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング: 世界について無知にならないために
19:09
2014/09/11
あなたは世界のことをどれほど知っていますか?ハンス・ロスリングが、彼の有名な世界の人口、保健、収入のグラフ(それにすごく長い差し棒)を使って、統計的に言ってみんな知っているつもりでいて全然間違っている可能性が高い問題を例示します。ハンスがクイズで聴衆を楽しませた後は、ハンスの息子のオーラが無知を減らすための4つの方法を示します。
ダン・バラシュ: ニューヨークシティの喧騒の下にある公園
06:21
2014/09/10
ダン・バラシュとジェームス・ラムゼイにはニューヨークシティの下に、緑溢れる公園を造るというクレイジーな計画があります。二人は1948年以降放置された市街電車のターミナル駅を利用し、「ローライン」というフットボール競技場の大きさの地下公園を建設しています。地上の太陽光を捉え地下へ導き込む技術を駆使して作られるこの公園なら冬も市民は凍えることが無いでしょう。
ザック・エブラヒム: テロリストの息子に生まれて ― 平和への道を選んだ軌跡
09:13
2014/09/09
教義をすりこまれ、憎むことを教えられて育てられたら、もうそれとは異なる道を選ぶことはできないのでしょうか?ザック・エブラヒムの父親が1993年の世界貿易センタービル爆破事件に手を染めた時、エブラヒムはまだ7歳でした。エブラヒムが語る衝撃的でパワフルな話は、最後に感動をもたらします。
コリン・グラント: 気難しい父親の息子として
17:29
2014/09/05
コリン・グラントは、これまでの人生で、父親の世界と自分の世界のはざまで、感情の波間を漂ってきました。ジャマイカ出身の両親のもとでイングランドに生まれたグラントが、彼が育った移民コミュニティの中で共有された物語に目を向け、自分を拒んだ父親を許そうと思えるに至った過程を振り返ります。
シュベンデュ・シャルマ: どこでも出来る小さな森の育て方
04:26
2014/09/04
人間の手で作られた森は、その後は自然そのものの力に委ねられ、成熟するまでには通常少なくとも100年かかります。しかしその過程を私たちが10倍速くする事が出来たらどうなるでしょう。この短いトークの中で、エコ起業家(TEDフェロー)のシュベンデュ・シャルマは、どこでも出来る小さな森の生態系の作り方を説明しています。
イサベル・アジェンデ: 情熱的に生きる方法 ― 年齢は無関係
08:20
2014/09/03
作家のイサベル・アジェンデは71歳です。ええ、多少のシワはありますよ。でも彼女の考え方は素晴らしいのです。あらゆる年齢層の視聴者に向けられたこの率直なトークで、彼女は年を取ることへの不安と、情熱的な生き方を続ける意気込みを語ります。
ジム・ホルト: 宇宙はどうして存在するのか?
17:21
2014/09/02
「無」の替わりに、なぜいつも何かが「ある」のでしょうか?すなわち、宇宙はどうして存在するのか?(そして何故、私たちはその中に居るのか?)哲学者であり作家のジム・ホルトはこの問いかけを追いかけます ― 3つ、あるいは4つの有力な答えを、あるいは「無」を求めて。
ジル・シャーガー: どうか皆さんお願いします “awesome”に本来のawe(畏敬)の意味を取り戻しましょう
06:17
2014/08/29
次のうち、どちらがawesome(すごい)でしょうか。あなたが食べるランチでしょうか、ギザの大ピラミッドでしょうか。コメディアンであるジル・シャーガーは、“awesome”という言葉を本来の意味である「畏敬の念をかきたてる」ものだけに使おうと、ユーモアたっぷりに呼びかけます。
サリー・コーン: クリックするものを選ぼう
04:40
2014/08/28
多くのオンラインニュースのサイトはニュースを伝えるという使命を超えて、公然と人を怒りに駆り立て(そしてページの閲覧を促し)ているように思えませんか?ニュース解説者のサリー・コーンは、こう提案しています。「あなたが怒りを覚えるように仕向けているだけのニュースとは関わりを持たないように。そうではなく、心から信頼できるニュースサイトにこそ、あなたの貴重なクリックを使いましょう」と。
ミラ・ヴィジャヤン: 性暴力に対して声を上げよう
14:02
2014/08/27
この講演は耳を塞ぎたくなるような性暴力の体験談から始まります。しかし、市民ジャーナリストのミラ・ヴィジャヤンは、それこそが重要だと主張します。難しくてタブーとされているトピックを話すことが変化のきっかけになるのです。ヴィジャヤンはデジタルメディアを利用して、母国インドでの性暴力にまつわる彼女自身の体験を率直に語っています。そして他の人にも声を上げるよう呼びかけます。
ローズ・ゴスリンガ: 農作物保険 ― 種をまく価値のあるアイデア
10:14
2014/08/26
サハラ以南のアフリカ諸国では、小規模農家が国と地域の経済の基盤を支えています。しかし、それは天候が安定しており、作物を収穫することができればの話です。解決策は、広く大陸レベルで、手の届く安い価格で、保険が提供されることです。ケニアに住む、ローズ・ゴスリンガと彼女が率いるチームは、農期の始めに作物がだめになってしまった農家に、作付けに再挑戦するチャンスを与える新しい方法を生み出しました。
サー・マーティン・リース: 今世紀、我々は人類の終わりを回避できるか
06:56
2014/08/25
人のいない人類文明終焉後の地球、それはテレビや映画のSF物語のようです。しかし、この驚愕の短いトークの中で、サー・マーティン・リースは、人類の存在を脅かす、考え得る最悪の惨事は何かを考えるよう訴えかけます。自然か、それとも人工的な脅威が人類を抹消してしまうのだろうか、と当事者の人類の一員として私達に問いかけます。
ジーア・ガフィック: 身の回りの品に隠れた悲劇の歴史
04:32
2014/08/22
ジーア・ガフィックは、時計や靴、メガネなどの日用品を写真に撮ります。これらの写真は一見何ということもないものです。しかし、実は被写体の品々はボスニア戦争の集団墓地から発掘されたものなのです。サラエボ生まれで、TEDフェローでもあるガフィックは、亡くなった人々を特定しうる形見の品物の生きたアーカイブを作るべく、これらの墓から掘り出された全てのものを写真に撮り続けてきました。
ローレル・ブレイトマン: 強迫神経症で元気がないイヌやネコ ― 私達人間が動物の狂気から学ぶこと
19:32
2014/08/21
よく目にする面白い動物ビデオの背景には、妙に人間に通じる問題が存在します。ローレル・ブレイトマンが研究するのは、強迫性障害のクマから自滅行動をするラット、ありそうもない友をもつサルまで、精神疾患のサインを示す非ヒト動物です。うつ、悲しみやその他人間同様の問題に向き合う動物を観察することから人間が学べることは何かをブレイトマンが問いかけます。
ジャレット・クロザスカ: なぜ給食のおばさんがヒーローなのか
05:24
2014/08/20
子供の本の作家であるジャレット・クロザスカは、ランチレディ・グラフィック小説シリーズの原作を作っています。その中で、秘密に包まれた学校のヒーローはランチを、そして正義を生み出しているのです!彼の新しいプロジェクトであるスクールランチ・ヒーロー・デーは、どんなに学校給食現場の職員が食事以上のものを与えてくれるのかを明らかにし、どんなに人ができる感謝が力強いものかを証明しています。
アジザ・シャウニ: フェズ川復興とメディナの再生について
05:43
2014/08/19
モロッコの世界遺産であり、中世の趣を残すフェズのメディナ(旧市街)を、フェズ川は迷路のように流れています。かつて、街の“魂”であったこの川も、1950年から現在まで少しずつ埋め立てられ、下水、公害で損なわれています。TEDフェローのアジザ・シャウニが、フェズ川の過去の栄光を取り戻すため、20年にわたる彼女のフェズ川と町の再生の過程をプレゼンします。
ティム・バーナーズ=リー: ウェブのための大憲章
06:47
2014/08/18
ティム・バーナーズ=リーは25年前にWWWを開発しました。ですから、彼の警告には耳を傾ける価値があります。闘いが近づいています。侵されるネットの中立性、フィルターバブル、企業による集中的なコントロール、これらすべてがウェブの広く開かれた空間を脅かしています。開かれたウェブでの自由なアクセスという権利を勝ち取れるかどうかはユーザー次第です。そして問題は、私たちが理想とするウェブがどんなものかということなのです。
クリント・スミス: 沈黙のもたらす危険
04:22
2014/08/15
「人が“何を言ってるか”に気を取られ過ぎて、“何を言ってないか”に注意を払わなくなっている。」クリント・スミスは教鞭を持つスラム出身の詩人。見て見ぬ振りと不公平を弾劾し、声をあげる勇気を称賛する。簡潔に力強く、心を震わせて簡潔に思いを語る。