TED日本語一覧 (20)

ゼイ・フランク: あなたは人間ですか?
04:32
2014/07/18
あなたは「自分は人間なのか?」という疑問を抱いたことはありますか?ゼイ・フランクはこれを判断する簡単な質問を次々に投げかけます。リラックスして彼の言うことに従ってください。では始めましょう・・・
ヘザー・バーネット: 準知的粘菌が人類に教えてくれること
12:11
2014/07/17
涼しく湿気った所に生息する真核性微生物であるモジホコリ。その生物学的デザインと自己組織的システムに触発され、アーティストであるヘザー・バーネットはモジホコリとの共同制作に取り組んでいます。この準知的粘菌から我々が学べることとは何か?このトークを聞いて確かめてください。
シンチェン・ファン: 海底にすんでいそうな生物たち
05:15
2014/07/16
芸術家のシンチェン・ファンは、幼い頃、おもちゃを分解したり、台湾の夜店に並ぶ奇想天外な品物を見るのが大好きでした。今回彼は、まばたきをしたり触手を広げて発光する、まるで生きているように見える深海の発光生物の立体作品をお見せします。
ニコライ・ベグ: 極めて危険な一瞬を回避できる手術器具
09:21
2014/07/15
多くの手術は皮膚に穴をあけることから始まり、このときに体内の組織を傷つける危険が伴います。機械工学のエンジニアであるニコライ・ベグは、手術で頻繁に使われるトロッカーと呼ばれる医療器具の物理的なメカニズムに注目し、これを改良しました。日常的に行われる手術の危険性を軽減することができる発明です。
デイヴィッド・チャーマーズ: あなたは意識をどう説明しますか?
18:37
2014/07/14
哲学者のデイヴィッド・チャーマーズは、「意識は私たちの実存における重要な側面である」と言います。「意識以上に私たちがより直接的に知っているものはありません…しかし、同時に宇宙において最も神秘的な現象でもあるのです。」チャーマーズは私たちの頭の中で再生されている映画について考える方法をいくつか教えてくれます。
デヴィッド・クォン: 2つのマニアックなこだわりが出会うところ ― それはマジック
11:43
2014/07/11
デヴィッド・クォンはマジシャンですが、クロスワードも作っています。つまり、相当マニアックな人間なのです。さて、彼が次に仕掛けるトリックとは・・・。
カリマ・ベノウネ: 報道されないテロリズムの側面
20:05
2014/07/10
カリマ・ベノウネが、自分の属するコミュニティの中で原理主義と闘う人々に関する、4つの印象深い話を聞かせてくれます。自らの信仰が、犯罪や攻撃、殺人の道具となることを拒む人々の物語です。これらの個人的な物語は、世界で最も見逃されている人権をめぐる闘いの1つである原理主義との闘いを、人間らしく描き出します。
レナータ・サレーツル: 選択に対する不健全な執着
15:02
2014/07/09
次々に直面する選択の機会に、私たちは選択を間違えているのではと不安になったり、罪悪感を抱いたり、力が足りないことを悔やんだりしています。しかし、哲学者のレナータ・サレーツルは問いかけます。個人の選択のせいで、私たちはより重要な、社会として考えることから目を背けていないでしょうか?個人的な選択を深刻に考えるのはやめて、みんなで選択することを中心に据えようという大胆な要請です。
ニコラス・ネグロポンテ: 未来の30年史
19:43
2014/07/08
MITメディアラボ創設者、ニコラス・ネグロポンテがあなたを過去30年間に起こったテクノロジーの発展の旅に誘います。この優れた予言者は、彼が1970年代と1980年代に予測し当時嘲笑されたインターフェースと技術革新が現在は普及しているという例を紹介し、最後の(とんでもない、あるいは鮮やかな)30年後の予測と共に締めくくります。
伊藤穰一: 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう
12:31
2014/07/07
伊藤穰一は問いかけます。「インターネット以前の時代を覚えていますか?人々がまだ未来を予測しようとしていた時代を?」MITメディアラボ所長である彼がこの魅力的な講演で提案するのは、未来を予測しようとする代わりにその場で創造する新しいアプローチです。すなわち短期間で作り、絶えず改良し、誰の許可も求めず、アイデアが正しいか前もって検証しないアプローチです。このようなボトムアップのイノベーションは、現在あらわれつつある非常に面白い未来的なプロジェクトの中に見受けられます。イノベーションは、今身の回りで起きていることに心を開き注意を払うことから始まるのです。彼はこう主張します。フューチャリストであってはいけない、「ナウイスト」になるべきなのだと。
ジョージ・タケイ: かつて自分を裏切った祖国を愛している訳
15:58
2014/07/04
ジョージ・タケイがまだ幼かった頃、第二次世界大戦中の「保安」対策として、タケイ一家は日系アメリカ人であることを理由に、収容所での拘置を余儀なくされました。それから70年がたった今、当時の拘留体験が愛国心と民主主義という言葉に対する一風変わった独自の定義を形成した軌跡を振り返ります。
ポール・ブルーム: 先入観は良いことになり得るか?
16:23
2014/07/03
私たちは偏見や先入観は無知の産物だと考えます。しかし心理学者であるポール・ブルームが示そうとしているように、先入観はしばしば自然で理性的で、道徳的ですらあります。重要なのは、私たちの偏見がどのように機能しているかを知り、間違った方向に働いたときは制御できるようにすることだと、ブルームは述べます。
サイモン・アンホルト: どの国が世界にとって最も「善良な」国なのか?
17:54
2014/07/02
それはグローバリゼーションの副作用でした ― 例えば銀行の過融資は、かつては限られた地域での問題でしたが、今は世界規模で波及するものです。しかし未だに、あたかも地球上の唯一の国であるかのように、各国は独自で国家を運営します。ポリシーアドバイザーのサイモン・アンホルトは各政府の考えを外部へ表出させるようなユニークな基準、「善良国家指数」を創り出しました。ワクワクする本トークで、彼は「どの国が世界にとって最も「善良な」国なのか?」という問いに答えます。その答えは、(特にアメリカや中国に住んでいる人にとっては)驚くべきものでしょう。
サラ・ルイス: ホタルの愛と偽り
13:51
2014/07/01
生物学者であるサラ・ルイスはこの20年間、ホタルの魔法と神秘に触れてきました。この魅力的なトークで、ルイスはこの甲虫類がどのようにして、そしてなぜ光を静かに放つのか、また、オスとメスが交尾する時に何が起こるのか、さらには、ある種のメスがなぜ吸血ホタルと呼ばれるのかをお話しします。(美しくないですね。)驚きの真実をもっと知りたい方はルイスによる脚注をご覧ください。
クリス・ドーマス: サイバー戦争の背後にある 0 と 1
16:45
2014/06/30
クリス・ドーマスはサイバーセキュリティの研究者であり、「サイバー」という新たな戦線で活躍しています。本トークで彼は、目的や内容が未知のバイナリコードのまとまりを把握するために、研究者はどのようにパターン認識やリバースエンジニアリング(そして若干の徹夜)を活用できるかを紹介します。
ジュリアン・トレジャー: 人を惹きつける話し方
09:58
2014/06/27
せっかく話しているのに、誰も話を聞いていない ― そんな経験はありませんか?そんなあなたに、ジュリアン・トレジャーが救いの手を差し伸べます。この実用的なトークで、音の専門家 ジュリアンが紹介するのは、簡単な声のエクスサイズから感情をこめて話すコツまで ― 「力強く話す」ためのハウ・ツーです。このトークは、きっと世界の音をより美しいものにしてくれることでしょう。
グァ・ワン: 未来のオーケストラの作り方
17:36
2014/06/26
グァ・ワンは、コンピュータ音楽を制作していますが、それは電子信号音を使っての作曲だけではありません。スタンフォード・ラップトップ・オーケストラと共に、彼は、予想外の材料から(イケアのサラダボールなど)、音楽家が美しくそして表現豊かに演奏できる新しい楽器を作成しています。
ナオミ・オレスケス: 科学者を信頼すべき理由
19:14
2014/06/25
世界の重大な問題の多くは科学者の見解を必要としますが、なぜ私たちは科学者の言うことを信じるべきなのでしょうか。科学史の研究者であるナオミ・オレスケスは、私たちと信じることとの関係を深く考察し、科学研究に対する姿勢にまつわる3つの問題点を導き出します。さらに、私たちが科学を信頼すべき理由として、独自の根拠を示してくれます。
ローリー・フェイス・クレイナー: あなたのpa$$w0rdのどこがいけないの?
17:41
2014/06/24
ローリー・フェイス・クレイナーは、ユーザー(そしてセキュリティーで保護されたウェブサイト)がよく犯してしまう、セキュリティを低下させる意外な誤ちを解明するため、数千もの実際のパスワードを調査しました。彼女はどのようにして実ユーザーのセキュリティを危険にさらすことなく、実際のパスワードを調査することができたのでしょうか?それ自体面白い話です。もしあなたのパスワードが123456であるなら、これは特に知る価値のある秘密の情報でしょう・・・。
シャカ・センゴア: 自分の罪に人生を支配させないために
12:00
2014/06/23
1991年、シャカ・センゴアは人を撃ち殺してしまいました。彼曰く、彼は「セミオートを持った、短気な麻薬密売人」でした。第二級殺人で服役し、そこで彼の物語は終わってもおかしくはありませんでした。しかし、そうはなりませんでした。そこは長い年月をかけた、贖罪の旅の始まりで、そこには控えめで落ち着いた誰にでも当てはまる教訓がありました。
ビリー・コリンズ: 犬の気持ち(だと思われるもの)についての2編の詩
04:02
2014/06/20
犬は私たちを見て、どう思っているのでしょうか?詩人のビリー・コリンズは2匹のまったく異なる犬の気持ちを想像してみたと言います。少し休憩がてら想像の世界に遊ぶのにぴったりの、茶目っ気のある短いトークです。
ジャミーラ・リスコット: 英語の三通りの話し方
04:29
2014/06/19
ジャミーラ・リスコットは、“3つの言語の話し手”です。彼女は、“壊れた英語”という力強いスポークン・ワード・エッセイで、友人・クラスメート及び両親のそれぞれと話す際の三者三様の言語を賛美し、それぞれのニュアンスを意欲的に伝えます。そして複雑な歴史と各言語が持つ現在のアイデンティティを説明することで、何が”正しい”言語なのかについて明らかにします。
ルース・チャン: 難しい選択の仕方
14:41
2014/06/18
このトークであなたの人生は本当に変わるかもしれません。どちらの職業を選ぼうか?別れるべきか、結婚するべきか?どこに住もう?こうした重要な決断は難しく、なかなか決められないものです。しかしそれは考え方が間違っているからなのだと、哲学者のルース・チャンは言います。彼女が提案するのは、本当の自分を確立するための、説得力のある新たな枠組みです。
アン・カーザン: 言葉が「本物」になる条件
17:13
2014/06/17
「hangry」「defriend」「adorkable」などの俗語は、たとえ辞書に載っていなくても、英語という言語の意味における重大な不足を補っていると言えます。結局のところ、どの語を辞書に収録するか決めているのは誰なのでしょう?歴史言語学者のアン・カーザンは、辞書作りの舞台裏にいる人たちに目を向け、彼らが絶えず行っている選択を魅力的に紹介してくれます。
クワメ・アンソニー・アッピア: 宗教は良いものか 悪いものか?(これは引っかけ問題です)
14:40
2014/06/16
宗教の名の下に良いことがたくさん行われていますが、悪いこともたくさん行われています。ただ、正確なところ、宗教とは何でしょうか?それ自体が良いものだったり、悪いものだったりするのでしょうか?哲学者クワメ・アンソニー・アッピアが披露するのは、寛容でびっくりするような見方です。
A.J.ジェイコブス: 世界最大の親族会...皆さんもご招待!
09:45
2014/06/13
あなたはまだ知らないかもしれませんが、A.J.ジェイコブスはたぶんあなたの親類です(かなり遠縁ですが)。系譜学ウェブサイトを使って、彼は意外な結びつきをたどって行き、我々皆を ― かなり遠く離れていますが ― 関係づけるのです。彼の目標は、世界最大の親族会を開くことです。ではそこでお会いしましょう!
ウーリ・アロン: 真の革新的科学のために、未知の領域へ飛び込むことが不可欠な理由
15:52
2014/06/12
物理学を専攻し博士課程で研究していた頃、ウーリ・アロンは自分のことを失格者だと思っていました。どの研究も行き詰まっていたからです。しかし、即興劇に救われ、彼は迷いの中にも喜びがあるのだということに気づきました。研究を、疑問と答えをつなぐ直線と見るのを止め、もっとクリエイティブなものと考えるよう科学者たちに求めます。専門分野を越えて共感できるメッセージです。
ウィル・ポッター: 非暴力の抗議活動を犯罪とする法改正について
04:33
2014/06/11
2002年、調査報道記者でTEDフェローのウィル・ポッター氏は、シカゴトリビューン紙に書いていた記事「銃撃と殺人事件」についての報道を中断することにしました。その後、動物実験に反対する抗議デモに参加した彼は「積極的な何かをする安全な方法」だと思っていましたが、それどころか逮捕されてしまったのです。この体験が発端となって、テロの汚名を着せられながらも、彼は平和的な抗議活動を始めたのです。
ケレン・エラザリ: ハッカー、インターネットの免疫系
16:39
2014/06/10
サイバーセキュリティの専門家ケレン・エラザリは、こう主張します。ハッカーの素晴らしさは、私達が進歩し改善するように、彼らが仕向けている点であると。確かに悪いハッカーもいますが、政府の不正と戦い、私達の権利を擁護するハッカーもたくさんいるのです。彼らは弱点を暴くことで、ネットをより強固で健康的なものにしています。そしてより良い世界を作り出すために、自分達の能力を発揮しているのです。
ステラ・ヤング: 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく
09:16
2014/06/09
コメディアンでジャーナリストのステラ・ヤングは、たまたま車椅子で生活をしています。ヤングが強調したいのは、この事実だけでヤングが全人類を感化するような気高い存在になるわけではないと言うことです。この面白い講演で、ヤングは私たちの社会が障害者を「感動ポルノ」にしてしまう風潮を批判します。