TED日本語一覧 (20)

ジアウディン・ユスフザイ: 私の娘、マララ
16:36
2014/03/24
女性も男性も平等に教育を受ける機会を持ち、自律し、個人として尊重されるべきである ― パキスタン人の教育者であるジアウディン・ユスフザイが世界に伝える単純明快な真実に、耳をふさぐ人達も大勢います。彼は自身の人生と娘マララの人生について語ります。マララは学校に通い続けたために、2012年にタリバンに撃たれました。ユスフザイは「娘の強さの秘訣は何でしょうか?」と問いかけます。「それは私がマララの『翼』を切り取らなかったことです。」
ラリー・ペイジ: グーグルが向かう未来
23:30
2014/03/21
TED2014のステージで、チャーリー・ローズがグーグルのCEOラリー・ペイジに、グーグルの遠大なビジョンについてインタビューします。空中を走る自転車道や気球で繋ぐインターネット…話はさらに興味深く展開し、最近獲得したディープマインド社の話では驚くような事を学ぶ人工知能について紹介します。
シャーミアン・グーチ: 私の願い ― ビジネスにおける情報公開の新時代を切り開くこと
16:10
2014/03/20
悪名高い麻薬カルテルのリーダーから極悪な武器ディーラーまで、腐敗した個人は、ダミー会社によって守られています。ダミー会社の存在により、そうした個人情報は謎のまま、正体を突き止め責任を取らせることを、ほぼ不可能になっています。でも、反腐敗活動家のシャーミアン・グーチは、それを変えたいと考えています。TED2014のステージで、彼女はTED Prizeの願いを発表します。誰が会社を所有し管理しているのを明らかにし、法律を変え、ビジネスにおける情報公開が担保される新しい時代を切り開くのです。
リチャード・レジェット: エドワード・スノーデン氏のTEDにおけるトークに対するNSA(米国国家安全保障局) の反論
33:34
2014/03/20
TED2014でのエドワード・スノーデン氏の驚きの登場の後、クリス・アンダーソンは言いました。「もし、NSAが返答したいのであれば、そうして下さい。」そう、彼らはこれに応じました。ビデオにより、NSAの副長官のリチャード・レジェットはアンダーソンの質問であるセキュリティとプライバシー保護のバランスについて答えます。
クリス・ハドフィールド: 宇宙で目が見えなくなり学んだ事は
18:21
2014/03/19
宇宙飛行士の間ではこんな言い回しがあります。「どんなひどい問題でも、それ以上悪化しないとは言い切れない。」では危険で恐ろしい状況の複雑さやプレッシャーを、どう切り抜ければ良いのでしょう?退役したクリス・ハドフィールド大佐が宇宙での(そして人生での)最悪の状況への備え方を分かりやすく説明します?それはクモの巣に意図的に突っ込むことから始まるのです。最後にはすてきなギター演奏も披露します。
ダニエル・リーゼル: 修復的司法の神経科学
14:35
2014/03/18
ダニエル・リーゼルは精神病質犯罪者の脳を研究しています。彼は大きな問いを投げかけます。「犯罪者を、ただ纏めて収容するのでなく、脳についての科学的知識を用い、彼らをリハビリさせるべきではないだろうか?」というものです。言い換えるならば、「事故で損傷を起こした脳に新しく神経回路ができるなら、脳に道徳心を再生させることもできるのではだろうか?」ということです。
エドワード・スノーデン: インターネットを取り戻すために
35:17
2014/03/18
テレプレゼンス・ロボットを通して、TED2014に登壇したエドワード・スノーデンが、インターネットにおける監視と自由について語ります。データのプライバシーの問題は党派的な問題ではなく、我々の生活におけるインターネットの役割や、インターネットを守る法について、根本的に考え直す必要を迫るものだと彼は言います。「権利が重要なのは、いつそれが必要になるか分からないから」です。インタビュアーはクリス・アンダーソン、特別ゲストにティム・バーナーズ=リーを迎えます。
スティーブン・ピンカー、レベッカ・ニューバーガー・ゴールドスタイン: 遠くまで及ぶ理性
15:23
2014/03/17
TED初、ソクラテス的対話アニメーション!政治と文化が非合理に支配されたように見えるこの時代に、理性的な思考は力を失ったのでしょうか?心理学者スティーブン・ピンカーを、哲学者レベッカ・ニューバーガー・ゴールドスタインが少しずつ、鮮やかに説得していく様子をご覧ください。彼女が説くのは、たとえ影響力が浸透するまで時に数世代を要するとしても、理性が実際に人間の倫理観の進歩を促す主要な要素だという点です。この対話はTEDで収録し、Cognitiveが細部にわたって見事な、時に笑いを誘うアニメーションを作成しました。
キャリン・ボンダー: ワイルドセックス ― 鳥や蜂は序の口だった
09:47
2014/03/14
あなたはセックスをよく知っていますか?考え直した方がいいですよ。生物学者のキャリン・ボンダーがこの素晴らしい講演で動物たちがヤル気になる科学を説明してくれます。(この講演は過激な性的内容について話します)"
トビー・シャプシャク: アプリなんて必要ないさ
07:54
2014/03/13
果たして、一番スマートなのはシンプルな携帯か?各国では人々がSNSのアップデートや、スマートフォンのゲームに夢中になっている中、アフリカでは、ショートメッセージを利用した機能が日常生活に多いに役立っている事を、ジャーナリストのトビー・シャプシャクが語ります。この目からうろこのトークで彼は、アフリカのモバイル発明の最前線を紹介し、私達が持つ先入観にとらわれた「発明」の意味を問いかけます。
アン・マリー・スローター: 私たちは「すべてを手に入れられる」か?
17:11
2014/03/12
公共政策の第一人者であるアン・マリー・スローターは2012年の記事「なぜ女性はすべてを手に入れられないのか」で議論を呼びました。しかし、それは本当に女性だけの問題なのでしょうか?スローターが自らの考えを掘り下げ、働き方や公共政策、社会的道徳観を変える事で、全ての男性と女性にとってより平等な世の中にできると語ります。
クレイトン・キャメロン: 数楽リズム―音楽のビートに隠された数学
05:57
2014/03/11
さあ、一緒にその場で踊りましょう。ドラマーのクレイトン・キャメロンは、R&Bからラテン、ポップスまで、いろんな音楽をビートに分解します。ヒップホップとジャズが数学よりクールだということはありません―数学に基づいたリズムなのですから。
アジト・ナラヤナン: 言語を問わない単語ゲーム
15:43
2014/03/10
言語障害を抱える子供たちに関する仕事をしているとき、アジト・ナラヤナン氏は、単語を絵で表し、「マップ」上で関連付ける方法を思いつきました。このアイディアは現在、話すことが難しい人々を補助するアプリの原動力となっています。その裏にある大きなアイディア、言語概念のFreeSpeech(自由言語)には、希望にあふれた可能性が潜んでいます。
マヌ・プラカシュ: 紙を折るだけ―50セントでできる「折り紙顕微鏡」
09:21
2014/03/07
紙の切り抜き人形を作ったり、折り鶴を折ったりしたことはあると思いますが、TEDフェローのマヌ・プラカシュが研究室の学生と作ったのは、なんと紙を折って簡単に組み立てられる顕微鏡です。この溌剌としたデモが示しているのは、この発明が開発途上国の保健医療をいかに抜本的に改革しうるかということ、さらには、たいていのものは楽しい科学実験に変えられるということです。
ガブリエル・バルシア=コロンボ: 僕の「DNA自動販売機」
04:56
2014/03/06
普通、自動販売機ではソーダやキャンディーやポテトチップスを売っています。でもTEDフェローのガブリエル・バルシア=コロンボが作った自販機は違います。アーティストである彼が考えた自販機では、人間から抽出したDNAをチューブに詰め、提供者のコレクション用の写真と一緒にパッケージに詰めて販売しているのです。チャーミングで少し風変わりな自販機ですが、実はバイオ・テクノロジーに触れる機会が増えることで生じる倫理上の問題を浮き彫りにしているのです。
クリストファー・ソゴイアン: 政府による監視 ― まだ序章に過ぎない
08:18
2014/03/05
監視プログラム市場の成長に伴い、政府による監視は我々にも影響を及ぼす恐れがあるという見解をプライバシー・リサーチャー、クリストファー・ソゴイアンが解説します。彼によると、追跡されることなく、コンピューターに不正アクセスし、書類を盗み、監視するための技術を政府は民間企業から購入しているとのことです。今回のTEDフェローは、今後どうなるのか不安な見通しを解説します。
フィリップ・エバンス: データはビジネスをどう変容させるか
13:57
2014/03/04
将来のビジネスはどう変容しているでしょう?フィリップ・エバンスはこの教育的なトークで、ビジネス戦略において長い間評価の高かった2つの理論について初歩的な手ほどきを行い、そしてこれらの理論が、実際上破たんしている理由を説き明かします。
メアリー・ルー・ジェプセン: 未来のマシンで脳からイメージを読み出せるか?
10:26
2014/03/03
最先端デジタル・ディスプレイの専門家メアリー・ルー・ジェプセンは、人間が生み出す創造的なアイデアを画面に表示する方法を研究しています。また、自分自身が脳手術を受けた経験からより深く理解したいと望んでいることがあります。発想、創造性、思考過程の背後にある神経活動です。彼女は、自分が情熱を注ぐ2つの取り組みを結びつけるため、驚くべき最先端の脳科学研究について語ります。その2つの研究は人間の思考方法(そして思考内容)の理解に向けた新分野を切り開く可能性を秘めているのです。
アネット・ホイザー: 経済の成功を左右する影響力を持つ3つの会社
09:49
2014/02/28
国の格付け方法は全く間違っている、と格付け会社の改革論者アネット・ホイザーは言います。不明瞭な方法で、格付けをするアメリカの3つの会社は、国々の経済に非常な力を行使しています。その結果、悲惨な状態を招くことにもなりかねません。しかし、もし他の方法があるなら、どうでしょう?その格付けに公平な判断を持ち込む非営利機関のビジョンを、ホイザーは大胆なトークの中で、私たちに語りかけます。
ヘンリー・リン: 遥か彼方の銀河から何が学べるか
06:43
2014/02/27
面白く、ワクワクするトークで、インテル・サイエンスフェアの入賞者、17歳のヘンリー・リンは、遥か彼方の銀河団に目を向けます。宇宙最大の天体の性質を研究することにより、私たちの世界と銀河について、多く学べると語ります。
マイケル・メトカーフ: 援助金が必要なら印刷しよう
14:24
2014/02/26
金融危機の際には連邦準備銀行、イングランド銀行、日本銀行はあわせて3兆7千億ドルを創出しました。中央銀行だけでなく投資家にも資産買入れを勧めるためです。これを受けてマイケル・メトカーフは思い切った提案をします。中央銀行は国際援助のために同様な紙幣発行をインフレのリスクなしに行うことはできないのでしょうか?
キャサリン・ブレイシー: なぜ優れたハッカーは良い市民となるのか
09:50
2014/02/25
いたずらをすることや政治的な転覆を図ることのみがハッキングではありません。キャサリン・ブレイシーが、この活発なトークで説明しているように、ハッキングは善と悪どちらにも全く同様に力を持ちます。彼女は、ホノルル、オークランド、メキシコシティでの刺激的な市民志向のプロジェクトに関する話を通じて、誰もが参加に必要な何かを持っていると強く訴えます。
シッダールタン・チャンドラン: 損傷した脳は自力回復できるか?
15:57
2014/02/24
外傷性の脳傷害の後、脳で新しい細胞が作られ傷ついた細胞と入れ替わり、自己修復がおこる事があります。しかし、運動ニューロン疾患(ルー・ゲーリック病やALSとしても知られている)といった退行性の疾患の回復には、その修復速度は十分ではありません。シッダールタン・チャンドランは、脳損傷を従来より速いスピードで再建できる特殊な幹細胞を用いた、新技術についてふれていきます。
アッシュ・ベッカム: 誰もが抱える心の壁―勇気を出して壁を打ち破ろう
09:22
2014/02/21
この感動的なトークでアッシュ・ベッカムが提案するのは、人に共感し、心を開くための新しい方法です。誰もがつらい時期を経験することがあります。そうした事実を受け入れた上で、様々な困難を乗り越えるには、心の扉を打ち開き一歩を踏み出すしかないのだと、ベッカムは訴えます。
クリストファー・ライアン: 乱交は人間の動物的本能?
14:02
2014/02/20
現代社会では、男と女はカップルになりパートナー以外と性交渉してはいけないという常識が浸透している。実は農業以前の人類は不特定多数と性関係にあるのが普通であった ― 『性の進化論』の共著者クリストファー・ライアンは、批判を覚悟の上でヒトの性行動の本質的多様性を人類史を振り返りながら紐解く。セクシュアリティについてのより適切な理解によって、性にまつわる差別や恥、非現実的な理想に家族・人間関係が壊されるのは終わりにしよう、と訴える。
ロザリンデ・トーレス: 優れたリーダーになる条件
09:19
2014/02/19
現在、1日ワークショップから企業の研修プログラムまで、様々なリーダー養成プログラムがあります。でも、たいていは、あまり役に立ちません。この明確で率直なトークで、ロザリンデ・トーレスは、真のリーダーを見てきた25年の経験を語り、将来の経営者たちに向け、3つのシンプルながら重要な問いを投げかけます。将来も生き残るために必要な問いです。
モリー・スティーブンス: 新しい骨再生法
14:52
2014/02/18
まとまった量の骨を再生するのに、何が必要なのでしょうか。典型的な骨の再生法では、患者の腰から採骨し、損傷した所に埋め込むのですが、限界もあり、手術後2、3年でかなりの痛みが生じうるのです。情報を豊かに織り込み、モリー・スティーブンスは、骨生来の能力を使い、痛みを伴わず骨組織の再生をする新しい幹細胞応用法を紹介します。
ルパル・パテル: 指紋のようにユニークな合成音声
11:44
2014/02/13
重度の言語障害をもつ多くの患者はコンピューターを駆使してコミュニケーションをはかっています。でもその音声の選択肢には限りがあります。そのため、イギリス人のスティーヴン・ホーキングの声はアメリカ訛りで、多くの人達が同じ声を使い、しばしば不似合いな声で我慢しているのです。スピーチ・サイエンティストのルパル・パテルはこの現状をどうにか変えたいと願いました。素晴らしい講演の中で、パテルは声なき人達のためにユニークな声を生み出す方法について紹介します。
クリス・マクネット: サステナビリティ投資の論理
12:19
2014/02/12
サステナビリティ(持続可能性)が世界にとって最重要課題の一つであることは明らかです。でも、一体誰が環境問題を飛躍的に改善できるのでしょうか?クリス・マクネットは、それは大規模な機関投資家に他ならないと言います。投資においては財務データが素晴らしいだけでは不十分で、なぜ投資家が企業の環境、社会、ガバナンスの体制を見なければならないか説明します。
レイラ・アジャラルー: 紙はプラスチックに勝る?環境の民間信仰を考え直す方法
18:07
2014/02/11
多くの人が環境に良いことをしたいと思うでしょう。しかし実際は紙袋を選べば良いと言った単純なことではないと持続可能性を探るレイラ・アジャラルーは言います。システムと製品がおよぼす地球への影響を減らすため、固く信じられているエコ信仰に疑問を投げかけさらに広い視野で物事を見据える事が必要です。