TED日本語一覧 (20)

エミリ・バルセティス: 運動するのが人より億劫なわけ
14:08
2014/11/25
ある人は、他の人より体重を減らすことに苦戦するのは何故でしょう?社会心理学者エミリ・バルセティス氏が、数ある理由のうちの一つである「視覚」に関する研究を発表します。役立つ情報が多いスピーチで、バルセティス氏は運動となると、どうしてある人は他の人とは全く違った捉え方をするのか説明し、そしてこの違いを解決する驚くほど簡単な方法を紹介します。
マーク・プロトキン: アマゾンの人々が知っている我々の知らないこと
16:35
2014/11/24
「アマゾンの熱帯雨林で最も絶滅の危機に瀕しているのは、ジャガーでもなければオウギワシでもなく、未接触部族である」とマーク・プロトキンは言います。情熱的でハッとさせられるこの講演で、民族植物学者の彼が、森に住む原住民やシャーマンが治療に使う驚くべき薬草の世界へと私たちを誘ってくれます。そして、未接触部族に迫る問題や危機、彼らの知恵を描き出し、このかけがえのない知の宝庫を守る必要を訴えます。
ロージー・キング: 自閉症がいかに私を解き放ち、私らしく感じさせてくれるか
06:12
2014/11/21
「人々は普通と違うことを恐れるあまり、特定のラベルを貼った小さな箱に、あらゆるものを押し込んでしまおうとする」と、16歳のロージー・キングは言います。大胆でおてんばで、そして自閉症でもある彼女は知りたがっています ― なぜ皆は普通であることにそれほどこだわるのか?彼女はすべての子供や親、教師その他の人々に、独自性を讃え大切にしようと明るく響き渡る声で呼びかけています。それは人間のもつ潜在的な多様性を志高く証明するものです。
ジョー・ランドリーナ: 一瞬で止血するジェル
05:05
2014/11/20
縫い針なんか忘れましょう。傷をふさぐのにはもっと良い方法があります。この講演ではTEDフェローのジョー・ランドリーナが、自身の発明を披露しています。圧迫せずに、外傷性の出血を瞬時に止められる医療用ジェルです。※このビデオには医療映像が含まれています。
ナンシー・フレイツ: 私の家族がアイスバケツチャレンジを始めた理由、そしてその歴史
18:57
2014/11/19
27歳の時、ピート・フレイツは野球の試合で手首を怪我しました。彼は予想もしなかった診断を受けました。それは骨折ではなくALSだったのです。ルー・ゲーリッグ病として良く知られている病気で、治療法はありません。ALSは神経が麻痺し、死に至ります。それでもピートは、病気の認知度を高める機会を捉えました。勇気のあるトークの中で、彼の母ナンシー・フレイツは、どうやって家族がALSアイスバケツチャレンジの始まりと、ジャスティン・ティンバーレイクからビル・ゲイツに至るまでのあらゆる人たちが、この企画に参加したことがどれほど嬉しかったかを話しています。もしこのチャレンジを受けて立つというなら、チャレンジのビデオと同じように、このトークを誰かに広めてください。
ウィル・マーシャル: リアルタイムで地球の変化を撮影する極小衛星群
08:05
2014/11/18
衛星画像は、ほぼすべての街角の詳細な画像をネットで容易に利用可能にし、私たちの地球についての知識に革命をもたらしました。そして、Planet Labsのウィル・マーシャルは、小型化すれば、更に優れた画像を、より速く手に入れられると言います。10x10x30センチメートル程の小さな衛星なら一群で打ち上げられるので、地球全体の高解像度な衛星画像を毎日更新できるのです。
デイビッド・グラディ: ひどい会議から世界を(あるいは自分だけでも)救う方法
06:44
2014/11/17
ひどくて、非効率で、人で溢れかえる会議が世界のビジネスに疫病を広げています ― そして働く人々を悲劇的な状況に追い込んでいます。デイビッド・グラディは、これを食い止める方法をいくつか知っています。
ヴィンセント・ムーン、ナナ・ヴァスコンセロス: 世界に潜む音楽の儀式
24:17
2014/11/14
フランスの映像作家ヴィンセント・ムーンは、リュックとノートパソコンとカメラだけを持って世界中を旅します。彼は、エレベーター内のアーケイド・ファイア、アパートのキッチンのボン・イヴェール、そしてワンテイクで撮ったチェチェンのスーフィーの儀式や、ペルーのアヤワスカの儀式の映像を撮影してきました。ここで彼が説明するのは、人々が映像と音楽によって、自分たちの文化を新たな視点から捉えるようになる様子です。それに続いて、ジャズ界の巨匠ナナ・ヴァスコンセロスがパフォーマンスを披露します。
リアナ・ウェン: 医師が開示しようとしないこと
15:46
2014/11/13
あなたの担当医が、製薬企業の雇われスポークスマンかどうか知りたいと思いませんか?それとも、あなたが施してもらいたい治療法と矛盾する信念を医師が持っているでしょうか?現在、少なくともアメリカでは、医師は単にそれを言う必要がありません。内科医リアナ・ウェンは、同僚の医師にそれをオープンにしようと言いました。すると・・・大混乱が起こったのです。
イーサン・ネーデルマン: 麻薬戦争に終止符を打つべき理由
17:30
2014/11/12
麻薬戦争にはメリットもありますが、デメリットの方が大きいとは考えられないでしょうか?麻薬政策の改革論者イーサン・ネーデルマンは、大胆にも、麻薬取引を根絶するためには、時代遅れで無慈悲で破滅的な麻薬戦争を終えるべきだと力強く話します。ネーデルマンは、二つの大きな理由をあげて、薬物との戦争よりも、むしろ理にかなった法規制に取り組むべきであると訴えかけます。
マイケル・グリーン: 社会進歩指数があなたの国を暴く
15:00
2014/11/11
国内総生産はよく「神から与えられた十戒の石板」のように言われます。しかし、それは1920年代に考案された物にすぎません。私達には21世紀に適合する、もっと有用な測るための新たなツール「社会進歩指数」が必要であるとマイケル・グリーンは語ります。ウィットに富んだ方法で、彼はこの社会を測るツールが、どのように実際の物事の3つの局面に関わっているか見せてくれます。そして、あなたが社会進歩指数を使うと劇的な再構成が起こることを明らかにします。
ラマナン・ラクシュミーナラヤン: 迫り来る抗生物質の危機
14:46
2014/11/10
抗生物質は人々の命を救っています。しかし、命に関わらない季節性インフルエンザの様な病気や、鶏肉産業で肉の値段を下げる為、鶏の飼育などに濫用され、その結果バクテリアは次第に耐性を持ち始め、誰にでも効かなくなっています。ラマナン・ラクシュミーナラヤンは抗生物質のあり方、限りある資源の使い方を考え直すべきだと、私達、患者や医師に呼びかけています。私達一人一人が直接影響を受けるこの世界的な医療傾向は、粛然たる現実です。
ハース&ハーン: 色を塗って地域を変えるには
11:27
2014/11/07
アーティストのイェロン・クールハースとドレ・ウルハーンは、地域全体をペンキで塗装し、住民を巻き込みながらコミュニティ・アートを作っています。場所はリオデジャネイロのファヴェーラから、ノース・フィラデルフィアの街並みにまで及びます。どうして彼らのプロジェクトは成功したのでしょうか?この面白く感動的な話を通して2人が説明しているのは、アート優先のアプローチについて、そして、ご近所を誘ってバーベキューをすることの大切さです。
アレハンドロ・アラヴェナ: 私の建築哲学 ― コミュニティが参加するプロセスを
15:53
2014/11/06
10年前、チリで100家族が住める住居の建設を依頼された際、アレハンドロ・アラヴェナ氏は珍しいことに着目しました。貧民街やスラム街に息づく知恵です。小さな住居空間がひしめく大きなビルを建てるよりも、柔軟性に富んだ「ハーフ・ホーム」を提案し、各家庭が住まいを拡張していけるようにしました。問題は複雑でしたが、当事者たちが協力するという、実にシンプルなソリューションを考え出すことに成功。アラヴェナ氏は、黒板とチョークを使い、彼のデザインの美しい写真を見せながら、3つのプロジェクトを紹介しています。その紹介を通して、新しい角度から物事を考え直すことで、大きなメリットをともなった見事なデザインが可能になることが明らかになっていきます。
カレ・アンダーソン: チャンスを生み出す人になろう
09:50
2014/11/05
私たちの誰もが、自らの能力を生かして、人生で有意義なことをしたいと願っています。でも、どうやったら始められるのでしょうか?(そして、もしあなたがシャイならどうしますか?)作家のカレ・アンダーソンが長年患ってきた自身の内向性について告白し、周りの人たちの才能や情熱を生かす手伝いをすることで、どのように自分の世界を広げたのか語ります。
アミーナ・グリブ・ファキム: 目立たぬ植物に秘められた驚くべき神秘性
14:16
2014/11/04
この興味をかきたてるトークで、生物学者のアミーナ・グリブ・ファキムが、隔絶した島々やアフリカの希少種を紹介します。異形葉を持つ安息香、喘息の新薬候補である「平らな島のレモンバーム」、食料の未来にとって鍵になり得る象徴的なバオバブの木、そしてモンキーアップルなどをご覧ください。
アレサンドラ・オロフィーノ: 自分達の街の問題は自分達で直しましょう
15:19
2014/11/03
みんな政治離れがすすんでいると感じています。それが自分の街であってもです。しかし都市活動家のアレサンドラ・オロフィーノは、テクノロジーと昔ながらの人間のつながりを使えばそれを変えられると考えています。地元のリオデジャネイロの例を示し、「欲しいのは学校かそれとも駐車場か?リサイクル・プロジェクトかそれとも建設用地か?自家用車かそれともバスか?孤独かそれとも連帯か?それを決めるのは自分達である」と語ります。
ジェレミー・ハイマンズ: 新しいパワーとはどんなものか?
15:12
2014/10/31
私たちは、大衆の力を活用するクラウドソーシング型ビジネスモデルを日々目にしています ― UBER、Kickstarter、AirBnB(エアビーアンドビー)など。インターネットを介して社会問題に挑戦する活動家、ジェレミー・ハイマンズが、この新しいパワーの形が、いつ政治の分野に影響し始めるのか?を問います。あなたが思っているより早いかもしれません。政治や権力の将来についての大胆なこの議論 ― あなたは、どう思いますか?
デブラ・ジャービス: ええ、私は癌を克服しましたが、この体験で私という人間を決めつけないで
16:13
2014/10/30
デブラ・ジャービスは、病院のチャプレン(聖職者)として30年近く働いたところで、癌と診断されました。そして彼女は患者として非常に多くのことを学んだのです。機知に富んだ大胆なトークの中で彼女は、「癌を克服した人」というアイデンティティが、いかに生気のないものに感じられるかを述べています。彼女は私たち皆に、自分自身の最も過酷な体験について語り、自らを成長させようと呼びかけています。
フランス・ランティング: 動物の王国に声を与える写真
03:34
2014/10/29
自然写真家のフランス・ランティングは、生き生きとした写真で私たちを動物の世界の奥深くへと誘います。短いながらも視覚的に豊かなこのトークでは、この地球に生きる他の生き物たちとのつながりを再び見出し、お互いを隔てる比喩的な「外皮」を脱ぎ捨てよう、と私たちに語りかけます。
セルゲイ・ルパシン: 空飛ぶカメラ、ただしリード付き
06:27
2014/10/28
空中撮影用の無線機や無人機(UAV)は、事実少し気味が悪く、規制や安全面に大きな問題があります。でも、空中撮影は反対運動の規模や、石油流出の様子、デルタ地帯に隠れた野生動物など世界の真実を伝えるパワフルな方法になります。セルゲイ・ルパシンが「Fotokite」の実演を通して、世界を高い場所から安全に制御された形で見ることができる、簡単で新しい方法を紹介します。
キンバリー・モトリー: いかに法の支配を守るか
15:30
2014/10/27
人間は皆、その国の法律によって守られるべきです ― たとえ、その法律が忘れられ無視されていようとも。アフガニスタンなどで活動するアメリカ人訴訟弁護士キンバリー・モトリーは、国際的な弁護士活動の中から3つの事例を紹介し、その国の法律でどれだけ正義と公正さ ― 法律をその立法目的である「保護」のために使うこと ― をもたらせるか語ります。
マーク・エイブラハムズ: 笑わせ、そして考えさせる科学賞
13:17
2014/10/24
イグノーベル賞の創設者であるマーク・エイブラハムズは、世界で最も風変わりな研究の数々を紹介します。この示唆に富み―時に抱腹絶倒を巻き起こすトークで、彼は、真におかしな科学の話を紹介します。そして、バカげたことこそ、科学への関心を高めるのに欠かせないのだと言います。
ファビアン・クストー: 水中で31日間を過ごして学んだこと
10:51
2014/10/23
1963年にジャック・クストーは、紅海の底に位置する水中の研究室で30日間を過ごしたことで、世界記録を樹立しました。今年の夏は、彼の孫にあたるファビアン・クストーがその記録を更新しました。若きクストーは、フロリダ州の海岸から1万4千キロ離れている水中の研究室「アクエリアス」で31日間を過ごしました。魅力的な講義で、驚くべき冒険を振り返ります。
ジョイ・サン: 援助の新しい形
07:39
2014/10/22
テクノロジーが、世界で極貧にあえぐ人達に直接現金を届けることを可能にしつつあります。私たちもそうすべきでしょうか?熟練の援助従事者であるジョイ・サンが、示唆に富んだ講演で、貧しい人達を助ける2つの方法を紹介します。
フレッド・スワニカー: アフリカを荒廃させた指導者とアフリカを回復させる世代
13:30
2014/10/21
18歳になるまでにフレッド・スワニカーは、ガーナ、ガンビア、ボツワナ、ジンバブエで暮らしてきました。アフリカの色々な国で暮らした子ども時代に学んだことは、社会制度がしっかりした社会では優れた指導者でもさほど大きな違いを生み出せませんが、社会制度の整わない国では、指導者が国を築きもできれば壊すこともできるということです。スワニカーは、異なる世代のアフリカの指導者に目を向け、未来の指導者をいかに育てるかという構想を熱っぽく語ります。
スーザン・エトリンガー: ビッグデータにどう向き合うべきか?
12:27
2014/10/20
あるデータのおかげで、心地よい気持ちになれますか?より成功していると感じることができますか?だとしたら、あなたのそのデータの解釈は間違っている可能性が高いでしょう。この驚くほど心を揺さぶられるトークで、スーザン・エトリンガーは、より多くのデータを手にすればするほどに、私たちの批判的に考える能力もまた深められなければならない理由を説明してくれます。なぜなら、単に物を数えるところを超えて、それらを本当に理解するところまで到達するのは、とても難しいのです。
キトラ・カハナ: 自由に空を舞う閉じ込め症候群の父
12:42
2014/10/17
2011年、ロニー・カハナは重い脳卒中を発症しました。その結果、閉じ込め症候群を患い、目を除いて完全な麻痺状態になりました。普通なら精神がおかしくなりそうな状況で、カハナは「外部の雑音が消えていく中で安らぎを見出し、新たな人生と体に恋をした」と言います。厳粛で感情に訴える講演の中で、娘のキトラが、ロニーが絶望的に見える状況下で、人々を導いたスピリチュアルな経験を、どのように記録したか話します。
メリッサ・フレミング: ただ生き残るだけでなく 難民が豊かに生きる手助けを
16:12
2014/10/16
今日世界では、5千万人の人々が強制的に故郷から避難を余儀なくされています。これは第二次世界大戦以降見られなかった規模です。今現在、3百万人以上のシリア難民が、近隣諸国に避難所を探し求めています。レバノンでは、難民の半分が子どもで、そのうち学校に通っているのはわずか20%です。国連難民高等弁務官事務所のメリッサ・フレミングが、難民キャンプは自分たちの故郷を再建するために必要なスキルを身につけることができる癒やしの場所であるべきだと呼びかけます。
ホルヘ・ソト: 早期癌検出の将来は?
11:21
2014/10/15
ホルヘ・ソトは、科学者と技術者達から成るチームと共に、様々な癌の初期の兆候を捉えるために、オープンソースで、シンプルであり非侵襲的な検出方法を生み出しました。TEDGlobal 2014のステージで、このモバイル・プラットフォームの実用モデルを初めて披露します。