TED日本語一覧 (4)

トム・ヒューム: 近道から何が学べるか
07:20
2016/07/21
どうすれば人々が本当に望まれる製品を作り上げられるのでしょうか?消費者にも開発に参加してもらいましょう。「顧客の要求に共感することこそが、事業を成功へと導く一番の指針となるでしょう」とデザイナーのトム・ヒュームは言います。彼はこの短いトークの中で、「ユーザー体験」とデザインとが交差するポイントについて、洞察力に満ちた3つの例を挙げています。そこには、人々が必要にかられて創り上げた近道である「デザイア・パス」があるのです。一度「デザイア・パス」の見つけ方がわかると、それが至る所にあるということ気づくでしょう。
シーマ・バンスール: 更なる資金なしで崩壊した教育制度を立て直す方法
14:28
2016/07/20
シーマ・バンスールはインド、ハリヤナ州にある1万5千の学校を対象にした、公教育改革への道を築きました。その大胆な目標とは、2020年までに生徒の80%に学年相応の知識を身に付けさせるというものです。彼女は追加のリソースが不要で、どの学校でもうまくいく改革を模索しながら、この目標の達成を目指しています。バンスール達のチームは、SMSのグループチャットを使って教師とコミュニケーションを取るといった、創造的で分かり易いテクニックを使うことで成功を納めてきました。そして既に、ハリヤナ州の学校で一定の学力向上と出席率を達成しています。
ブライアン・リトル: 自分はいったい何者なのか ― 性格の謎を解き明かす
15:16
2016/07/19
自分を自分たらしめるものとは何か。心理学者はなにかと、人の特性や、その人を特徴づける性質を定義したものを持ち出します。しかしブライアン・リトルが注目するのは、文化として求められる場合や、自らそうせざるを得ない場合も含め、人がこういった特性を超えて振る舞うケースです。このトークでは、リトル博士が内向型人間と外向型人間の違いに切り込み、人の性格は自分で思っているよりも変幻自在なものであると言えるのはなぜかを解説します。
ジル・ヒックス: テロ攻撃を生き延びて私が学んだこと
10:38
2016/07/18
ジル・ヒックスの物語は、混沌と憎悪の念の燃えかすの中から生まれた、思いやりと人間性の物語です。2005年7月7日に起こったロンドンの爆破テロを生き延びた彼女は、その日の出来事について、そしていかに生き延びるかを考える中でもたらされた、深遠な教訓について語ります。
トリスタン・ハリス: 注意散漫を防ぐより良い技術
14:55
2016/07/14
ハイテクによって、本来やろうとしていることが中断されてしまうことは非常に多いです。仕事中でも娯楽中でも、メールやメッセージの受信音によって、私たちが気を散らされるのは驚くほど多くの時間であり、ハイテクは私たちに有意義な時間を過ごすサポートにはならず、私たちはハイテクに時間を盗み取られているような気になることがしばしばあります。デザイン考案者のトリスタン・ハリスは、もっと有意義な交流を生み出すテクノロジーのための、示唆に富んだ新しいアイデアを提案します。ハリスは、「もっとも深みのある人間的な価値を目指して設計を続けると、どのような未来が見えてくるでしょうか?」と問いかけます。
アンドリュー・ペリング: リンゴから耳を作るマッドサイエンティスト
07:05
2016/07/08
TEDフェローのアンドリュー・ぺリングはバイオハッカーです。機器ではなくて自然の物をハッキングします。彼のお気に入りの材料はとってもシンプルなものです(そして、しばしば彼はそれをごみ箱から見つけ出します)。リンゴを形作っているセルロースを骨組みとして、本物そっくりの人間の耳を「育て」ます。この先駆的な方法は、将来、体の一部分を安全かつ安価に修復するのに使われるかもしれません。彼はさらに大胆なアイデアを紹介します ― 「いつの日かキッチンで作った材料で我々の体を修復、再生、拡張させることが出来る日が来たら本当に素晴らしいだろう」と彼は語ります。
ジャミラ・ラキーブ: 実効性のある非暴力抵抗運動の秘訣
08:57
2016/07/07
「民衆に非人道性を訴えても暴力は止められない」と、アルバート・アインシュタイン研究所主席研究員のジャミラ・ラキーブは言います。私達は暴力と同じくらい強力で効果的な、他の紛争遂行の方法を見出す必要があるのです。ラキーブは圧政の下で暮らす人々に、非暴力抵抗運動を奨励しています。しかも抵抗の方法は街頭デモ以外にも数多くあるのです。彼女が語るのは、世界中に変化をもたらし私達の励みとなる創造的な戦略の実例と、武力紛争のない未来という希望に満ちたメッセージです。「人類にとって最大の希望は暴力を非難する事ではなく、暴力を『過去の遺物』にする事にある」と、ラキーブは語ります。
アンドリュー・ユーン: 私たちに貧困との戦いを終わらせることが出来る三つの理由
13:14
2016/07/06
世界の最貧困層の半分に共通することは、彼らがみな小規模農家であるということです。この目を見張る講演で、活動家であるアンドリュー・ユーンは、彼の組織「One Acre Fund(1エーカー基金)」が、どのようにしてそういった農家が貧困から抜け出す手助けをしているのかお見せします。その方法とは、世界中で既に使われている命を支える農業サービスを届けるということです。飢餓や極度の貧困をなくすことなど出来はしないと思いながらこの講演を聞き始めても、終わったときにはこの世界最大の問題のスケールについて新たな理解を手にしていることでしょう。
ネギン・ファルサド: 「アンチ」を科学的に分類してみよう
08:05
2016/07/05
TEDフェローのネギン・ファルサドは、コメディと社会的な主張を組み合わせて、身の回りの文化的ステレオタイプを巧妙に切り崩そうとしています。トークとスタンダップコメディが融合した爆笑トークを通して、自分が制作したドキュメンタリー『ムスリムが来る!』のことやニューヨーク市都市交通局との攻防、作品の中で出会った様々な「アンチ」の詳細な分析を披露します。彼女はこう言います。「社会主義コメディは最強の武器の1つだと思います。だって社会正義の実現を目指して、戦争とかフィギュアスケートとかいろいろ試みられていますが、それでもまだ不愉快なことがたくさんあるんです。だから、そろそろ気の利いた下ネタの出番じゃないでしょうか。」
サジェイ・サミュエル: 学生ローンは、どのように学生を搾取しているか
11:48
2016/07/02
サジェイ・サミュエル教授は、こう始めます。「遠い昔、アメリカでは大学に行っても、借金を抱えて卒業することなどありませんでした。」現在、高等教育は「商品」になっています。費用が急騰して学生たちは総額1兆ドル超の借金を負い、その一方で大学とローン会社は莫大な利益を上げています。そこでサミュエル教授は、根本的な解決法を提案します。授業料と、選択した学位で将来得られる収入を結びつけるのです。そうすれば、学生たちは自分の将来をよく理解した上で決定し、学習への愛を取り戻し、有意義な方法で世界に貢献することが出来るのです。
シャオラン・シュエ: 十二支入門
06:04
2016/06/30
世界人口の4分の1は十二支をとても気にかけています。自分では信じていなくとも、どんな仕組みか知っておいた方が賢明だとシャオラン・シュエは言います。この楽しくて勉強になる講演で、シャオランはこの古くからの伝統を理解するコツと、人の性格から仕事、結婚、一年の運勢まで、それがどう影響すると信じられているのか教えてくれます。あなたの十二支は何ですか?
アミット・スード: 前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に
15:00
2016/06/29
「文化のビッグバン」とは、どんな姿をしているのでしょう?Googleカルチュラル・インスティテュートとアート・プロジェクトのディレクター、アミット・スードにとって、それはオンライン・システムです。そこでは誰でも、世界中の芸術作品や工芸品のコレクションを鮮やかで生き生きとした細部まで探ることができます。スードとGoogleのアーティスト・イン・レジデンス、シリル・ディアンによる、カルチュラル・インスティチュートが誇る圧巻の実験デモをご覧ください。そして、芸術と文化へのアクセスに関するワクワクするような未来を覗いてみましょう。
セドリック・ヴィラニ: 数学の何がそれほど魅惑的なのか
16:23
2016/06/28
私達の世界には、どこにでも真理が潜んでいます。人の五感では感知出来なくとも、私達の直観を超え、数学が真理の神秘を解き明かしてくれます。数学的飛躍をなした研究でフィールズ賞を受賞したセドリック・ヴィラニは、その発見の感動と不可解に思われがちな数学者の生活を詳細に語り、「美しい数学の解明は喜びであるだけでなく、私達の世界観を変える」と言います。
スティーヴン・ウィルクス: 移りゆく時間を、一枚の写真の中に
12:36
2016/06/27
写真家スティーヴン・ウィルクスは、昼から夜への移り変わる様子が写り込む、目を見張るような素晴らしい風景写真を制作し、二次元の静止画写真の中に表せる時間と空間を探求しています。パリのトゥルネル橋、ヨセミテ国立公園のエル・キャピタン、そしてセレンゲティ国立公園中心に位置する、命を潤す水場などの、世界的に知られる絶景を、ウィルクスの作品と制作過程を通して巡るトークです。
サマンサ・ナット: 武器貿易がもたらす真の害とは何か
13:34
2016/06/23
世界には、グラス一杯のきれいな水よりも、自動小銃を手に入れるほうが簡単な地域があります。現実とはそういうものだ、というだけなのでしょうか?国際人道組織War Childを立ち上げた医師、サマンサ・ナットが世界の武器取引について解説し、暴力の連鎖を断ち切るための、常識的だけど思い切った解決法を提案します。「戦争は人間が起こすものです。売るのも、買うのも、広げるのも、戦うのも、私たち人間です。ですから、私たち自身に解決する力がないはずがないのです」
ザリア・フォーマン: 儚くも美しき地球の絵画
07:14
2016/06/17
溶けゆく氷河、澄み渡る水面に漂う氷山そして波折りに弾ける飛沫。ザリア・フォーマンの大規模な作品は、私たちを時の移り変わりと躍動そして静寂の世界へと誘います。作り手としての瞑想的なプロセスや、彼女の作品の背後にある動機に耳を傾けてください。彼女は「私の作品は、今私たちがまさに失おうとしている美しさを讃えるもので、移り変わる時の中に揺蕩う壮大な景色の記録になってほしい」と締めくくります。
マリアーノ・シグマン: 言葉から、あなたの将来のメンタルヘルスが予測できるとしたら?
12:14
2016/06/16
言葉の話し方や書き方から、あなたの将来の精神状態、さらには精神疾患の発症までもが予測できたとしたら?神経科学者のマリアーノ・シグマンが古代ギリシャと内省の起源へと時代を遡り、どのような仕組みで言葉から人の内面が垣間見えるのかを掘り下げます。彼はまた、言葉をマッピングする方法を用いた、統合失調症の発症を予測することもできるアルゴリズムについても詳しく解説します。シグマンによれば、私たちの書いたり話したりする言葉の客観的・定量的な自動分析に基づく、今とは大きく違った形のメンタルヘルスが将来的に登場するかもしれません。
リディア・ユクナヴィッチ: はみ出し者であるということの美しさ
12:58
2016/06/15
居場所がないと感じている人たちへ ― はみ出し者であるということの美しさに気づいてください。作家のリディア・ユクナヴィッチが、喪失や恥、そしてだんだんと自分を受け入れていく経緯といった経験談を切り貼りした個人的な回想を通じて、自らの波乱万丈な半生を語ります。「失敗したその瞬間でさえ、あなたは美しい。自分ではまだ知らなくても、あなたには何度も無限に自分を作り変える力がある。それがあなたの美しさなのだ」
トレバー・ティム: 我々には、どれだけ「報道の自由」があるのか?
05:13
2016/06/14
アメリカの報道機関は、憲法修正第1条の下、国民が知るべき機密情報を報道する権利を持っています。ところが、9/11の同時多発テロ以降、国家安全保障関連の主要な記事のほぼ唯一の情報源は内部告発ですが、政府の諜報活動によって、告発者に危険が一層及びやすくなってしまいました。簡潔ながらも有意義なトークの中で、「報道の自由基金」の共同設立者でTEDフェローのトレバー・ティムが、犯罪や不正を暴く人々に対抗するアメリカ政府の動向をたどり、安全な匿名での告発を支えるテクノロジーを提唱します。
ローラ・インドルフィ: 膵臓がん患者への吉報
06:03
2016/06/09
膵臓がんは、他に何の健康の問題もない人ですら罹る事のある病気です。愛する人を膵臓がんで亡した人なら誰でも、この病気が如何に衝撃的な早さで進行するかご存知でしょう。TEDフェローでバイオ物医療起業家であるローラ・インドルフィは、この複雑で致命的な病気の、革新的な治療技術の開発に携わっています。腫瘍を封じ込め、転移を防ぎ、薬を腫瘍に直接投与するという画期的なデバイスを紹介しながら、「いつか、膵臓がんを治せるようにしたいと願っている」とインドルフィは語ります。
カン・リー: 子どもの嘘は見抜けるか?
13:36
2016/06/08
子どもは嘘が下手でしょうか?子どもの嘘はカンタンに見抜けると思いますか?発達を研究するカン・リーは、嘘をついている子どもに、生理学的に何が起こるかを研究しています。子どもはたくさんの嘘をつきます。わずか2歳に始まって、実は子どもは本当に嘘が上手です。リーは、子どもが嘘をつき始めたら祝うべき理由を説明し、いつの日か私たちの隠れた感情を浮き彫りにするかもしれない、新たな嘘発見技術を披露します。
サンギータ・バティア: 体内で腫瘍を見つけ出すミクロの粒子
10:43
2016/06/07
もし、高価な検査施設や安定した電気の供給が無くても、悪性腫瘍を何年も前に見つけることができたらどうでしょう?医師、生体工学研究者、そして起業家の顔を持つサンギータ・バティアは、数々の学問領域を横断する研究室を率いて、人間の疾患を理解し、診断し、治療する革新的な方法を探しています。癌による死の3分の2は完全に予防可能であり、彼女の目標は、それを防ぐことだと言います。バティアが複雑なナノ粒子科学をずば抜けた明晰さで解説し、何百万もの命を救うであろう革新的な癌検診法について語ります。
サンフォード・ビガーズ: 人種間暴力を正視するアーティストの眼
04:19
2016/06/06
コンセプチュアル・アーティストでTEDフェローのサンフォード・ビガーズは、絵画、彫刻、ビデオ、パフォーマンスを通して「黒人のアメリカ」の歴史とトラウマについて、やりがいのある対話を生み出します。魅力的な2つの作品に関する彼の解説と、その背後にある動機に耳を傾けましょう。「歴史と人種に関する深い対話を通してはじめて、私たちは個人や社会として進歩できる」とビガーズは語ります。
ウリ・ハッソン: コミュニケーション中の脳の反応
14:51
2016/06/03
神経学者のウリ・ハッソンは、人のコミュニケーションに関する基本的なことを研究しており、彼の研究室の実験により、例え話す言語が異なっていても、同じ概念や話を聞いているときには、我々の脳は似たような反応をしたり、同調したりすることが見出されました。この驚きの脳神経の機構により、脳の反応パターンを伝えたり、記憶や知識を共有することができます。ハッソンは「我々は意味に対する共通コードがあるからコミュニケーションができるのだ」と言います。
ジェニファー・カーン: 1つの生物種全体を永久に変えてしまう遺伝子編集技術
12:25
2016/06/02
CRISPR遺伝子ドライブは、科学者がDNA配列を編集し、その編集された遺伝形質が将来の世代に確実に受け継がれるようにすることで、生物種の全体を永久に変えてしまえる可能性を開きました。この技術は他の何よりも様々な疑問を引き起こしています。この新しい力は人類にどう影響するか?果たして我々はそれで何を変えるのか?人間は神になったのか?ジャーナリストのジェニファー・カーンがこれらの疑問を考察し、マラリアやジカ熱を根絶する感染症耐性を持つ蚊を開発するという、極めて高い効果が見込める遺伝子ドライブの応用を紹介します。
ダン・パロッタ: 私たちが夢見てこなかった大胆な夢
11:56
2016/05/27
あなたの夢は何でしょうか?できれば、果たせなかった夢についても聞かせて下さい。技術の発展に対してのみならず、人間性の発展についてわくわくして、関心を持ち、科学的に捉える時代をダン・パロッタは夢見ます。「私たちにとって一番恐ろしいことは、真の可能性を実現する機会が否定されることだ」パロッタはこう続けます。「人間とは恐れとともに生きるものなのだから、互いに実存に伴う深い恐れを理解し、また互いを大胆に愛し合う世界を思い描こうではないか」
サラ・グレイ: 短命だった息子は新しい未来への道を開く
10:17
2016/05/25
サラ・グレイの胎内に宿った小さな命、トーマスは無脳症で手の施しようのない状態と診断されました。ところが彼女は、自分と家族が直面したこの悲劇を天からの特別な贈り物と捉えて、トーマスの体の一部を研究機関に提供する決断を下しました。このような形で生命科学に貢献した彼女は、その決断に至った心の旅路を、このトークで明らかにします。また同時に、彼女と同じような悲しみを抱えた家族に対する配慮を求めて、メッセージを投げかけます。
リッカルド・サバティーニ: ゲノムを読んで人間を作る方法
15:28
2016/05/24
秘密も病気も美もすべてが書かれたゲノム、それは人間を作り上げるのに必要なひとそろいの遺伝的手順書です。科学者であり起業家であるリッカルド・サバティーニが、今や小さなバイアル瓶の中の血液から複雑なゲノムの暗号を解読して、身長、目の色、年齢、容貌まで予想できることを示します。ゲノムについての理解によって、やがてガンのような病気に対する個別化医療が可能になるとサバティーニは言います。我々は生命そのものを変える力を手にしたのです。それをどのように使いましょう?
マイケル・メトカーフ: 挑戦的な資金調達手法で気候変動を食い止める
12:52
2016/05/23
私たちは気候変動を食い止める為なら何でも出来る…でしょうか?2008年、世界金融危機を受け、世界中の国々の政府は危機回復の為に「万策を尽くす」姿勢で臨み、結果として2500億ドル規模の国際通貨を発行、それが経済システムの劣化を招くに至りました。この痛快なまでに思い切ったトークで、経済専門家マイケル・メトカーフは、同じく非従来的な金融調節手段を用いて地球の緑化へ世界的協調が行えるのだ、と提案しています。
アミーラ・ハロウダ: 何故私が危険に身を置き、ガザを語るのか
08:38
2016/05/20
アミーラ・ハロウダは爆弾や砲弾の音を聞くと、真っすぐにそこへ向かって行きます。「私は一番に駆けつけたいのです。こうした話は伝えられるべきです。」ガザで最初の「女性フィクサー」である彼女はこう言います。「報道フィクサー」とは母国ガザの混沌とした戦場で何が起きているかを、ジャーナリストに紹介する人です。彼女は、目を覆うような状況であるにも拘らず、自分の祖国を未だ愛し続けています。この忘れ難いトークの中で、何がハロウダを突き動かし、彼女が苦難に喘ぐガザに住む人々の声を集めるようになったのかを探ってみましょう。