非営利団体と社会活動 (2)

非営利団体と社会活動 (2)
非営利団体と社会活動

動画一覧

シュベンデュ・シャルマ: どこでも出来る小さな森の育て方
04:26
2014/09/04
人間の手で作られた森は、その後は自然そのものの力に委ねられ、成熟するまでには通常少なくとも100年かかります。しかしその過程を私たちが10倍速くする事が出来たらどうなるでしょう。この短いトークの中で、エコ起業家(TEDフェロー)のシュベンデュ・シャルマは、どこでも出来る小さな森の生態系の作り方を説明しています。
ローズ・ゴスリンガ: 農作物保険 ― 種をまく価値のあるアイデア
10:14
2014/08/26
サハラ以南のアフリカ諸国では、小規模農家が国と地域の経済の基盤を支えています。しかし、それは天候が安定しており、作物を収穫することができればの話です。解決策は、広く大陸レベルで、手の届く安い価格で、保険が提供されることです。ケニアに住む、ローズ・ゴスリンガと彼女が率いるチームは、農期の始めに作物がだめになってしまった農家に、作付けに再挑戦するチャンスを与える新しい方法を生み出しました。
アンドリュー・バストウラウス: 次回、目の検査はスマートフォンで
06:33
2014/04/30
世界中で、3,900万人もの人々が失明しています。その大多数は、予防や治療できたはずの病気が原因で、視力を失っています。しかし、僻地に医療を届けるには経費も労力もかかる、という問題をどう解決したら良いでしょうか。TED Fellowのアンドリュー・バストウラウスは、その問題解決となるスマートフォンアプリと、安価なハードウェアのデモンストレーションを披露します。
ビル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツ: 富を贈ることが最高の喜び
25:00
2014/04/02
1993年、婚約中のビルとメリンダ・ゲイツはザンジバルの海岸を歩きながら、マイクロソフト社から得た富を社会に確実に還元する方法について大胆な決断をしました。クリス・アンダーソンを交えたトークで、ゲイツ夫妻が自身のビル&メリンダ・ゲイツ財団にまつわる活動、結婚生活、子供たち、失敗について、そして富のほとんどを贈ることにどれほど満足しているかを語ります。
マヌ・プラカシュ: 紙を折るだけ―50セントでできる「折り紙顕微鏡」
09:21
2014/03/07
紙の切り抜き人形を作ったり、折り鶴を折ったりしたことはあると思いますが、TEDフェローのマヌ・プラカシュが研究室の学生と作ったのは、なんと紙を折って簡単に組み立てられる顕微鏡です。この溌剌としたデモが示しているのは、この発明が開発途上国の保健医療をいかに抜本的に改革しうるかということ、さらには、たいていのものは楽しい科学実験に変えられるということです。
レイラ・アジャラルー: 紙はプラスチックに勝る?環境の民間信仰を考え直す方法
18:07
2014/02/11
多くの人が環境に良いことをしたいと思うでしょう。しかし実際は紙袋を選べば良いと言った単純なことではないと持続可能性を探るレイラ・アジャラルーは言います。システムと製品がおよぼす地球への影響を減らすため、固く信じられているエコ信仰に疑問を投げかけさらに広い視野で物事を見据える事が必要です。
ハリッシュ・マンワニ: 利益が全てではない
07:49
2014/01/13
グローバル企業の最高執行責任者(COO)はバランスシートや収支ばかり見ていて、その遙か先まで考えているとは思わないかもしれません。でも、ユニリーバのCOOであるハリッシュ・マンワニは熱く語ります。最高意思決定者が、価値や目的、持続可能性を含めて事業を考えることは当然であるだけでなく、21世紀において社会的責任を持って事業運営をする唯一の方法であるというのです。
トビー・エクルズ: 投資で社会変革を
10:04
2013/12/02
興味深い統計があります。イギリスでは、男性短期受刑者の63%は、出所後1年以内に再犯し、刑務所に逆戻りしてしまうというのです。社会復帰を支援するためには、職業訓練や教育、心理カウンセリングなどが必要で、それができれば大きな成果を上げるでしょう。しかし、政府にはそんな財源がありません。トビー・エクルズは、この状況を覆すための画期的なアイデア「ソーシャル・インパクト・ボンド(社会インパクト債権)」について話します。この債権は今までにないもので、民間のお金を使って社会問題の解決に取り組み、さらに、それが成功すれば、政府が利子を付けて投資家に資金を払い戻すというものです。
アンドレアス・ラプトポウラス: 道路がないなら無人飛行体がある
09:25
2013/11/21
世界の10億の人々が、季節により、道路を失います。インターネットのような仕組みで、このような人々を助けるシステムを作ることができないでしょうか?マターネットのアンドレアス・ラプトポウラスはできると考えます。電気無人飛行体を使い、必要としている人へ、薬、食料、必需品などを届ける全く新しい輸送ネットワークシステムを紹介しています。
リアン・ピン・コウ: 無人飛行機から見た環境保全
13:30
2013/11/18
生態学者のリアン・ピン・コウ氏が、世界の森林と野生生物を保護するために、無人飛行機を活用することを提案します。無人機は軽量で自律飛行を行い、自然界に生息する動物の追跡や、熱帯雨林の健全性の観察、さらに赤外線画像から密猟者を見つけ出して犯罪に対抗することも可能にします。おまけに価格もお手頃です。
スティーブ・ハワード: サステナブルなビジネスに全力投球!
13:19
2013/10/21
イケアの青色の店舗の屋上にはソーラーパネルと風力発電機が取り付けられています。店舗内ではLED照明器具とリサイクル綿製品が。その理由は?家具の巨大チェーン店イケアの最高持続性責任者スティーブ・ハワードによれば、「持続性は、『できたらいいね』、から、『やるべし』、になった」からです。ハワードはこのトークで、イケアの環境にやさしい製品と社会的取り組み--社内規模のものから世界の顧客を対象にしたものまで--を販売する試みを紹介します。このイケアの試みは、世界展開する他の企業へイケアが提示する新たな課題でもあります。
アンドラス・フォーガッシュ: 動物を殺さない皮革と肉の開発
09:03
2013/09/19
2050年までには、増加した世界の人口に肉や乳製品、卵や皮革を提供するためには、1000億頭の動物を飼育する必要があります。これだけの数を飼育することは、地球に途方もない持続不可能な負荷をかけることになります。でも、もしも違う方法があったらどうでしょうか?再生医療の重要性を提唱するアンドラス・フォーガッシュは、このトークで、肉や皮革を生体培養によって作り出すことは、ハンバーグやハンドバックなどを求めて動物を殺す時代を過去に葬り去る、より文明化した新たな方法であると主張し、聴衆の目を開かせます。
坂 茂: 紙で出来た避難所
11:43
2013/08/13
サステナビリティが盛んにささやかれるようになるずっと前から、建築家の坂 茂 は紙管や紙などの環境に優しい建材を使う実験を始めていました。彼の手による見事な建造物の多くは仮設住宅として、ハイチやルワンダ、そして日本などの被災地で全てを失った人々を救うために建てられました。しかし、こうした建造物が現地に溶け込み、当初の目的を果たした後も引き続き愛されているということがしばしば起きています。(TEDxTokyoにて収録)
ポール・フォレロス: 貧困を減らすには?家を直そう
17:39
2013/06/20
1985年、建築家のポール・フォレロスは、アボリジニが運営する医療施設の責任者に南オーストラリアの小さな原住民のコミュニティで「人々が病気にならないようにする」という課題を突きつけられました。本質を見極めるポイントは ー 医学の視点に捉われず、現地の環境を変えること。生き生きとした対話型の語り口で、フォレロスは自身が率いる"ヘルス ハビタ"がオーストラリア国内外で取り組んでいる、実用的な修繕を施すことで貧困を減らすプロジェクトを紹介します。
ジュリアナ・ロティッチ: BRCKをよろしく- アフリカのためのインターネットアクセス機器の開発
09:34
2013/06/18
オープンソースのソフトウェア、ウシャヒディの共同開発者であるジュリアナ・ロティッチ氏は、ナイロビを拠点に活躍しています。彼女によれば、現在技術者集団がアフリカ全土で活躍していますが、彼らにとっては、頻繁な停電とネット接続環境が不足している地域で、いかに安定したネット接続状況を確保するかが課題です。そこでロティッチ氏と友人達は、途上国のために、安定した接続を柔軟に回復するインターネット接続機器BRCK(ブリック)を開発したのです。
リチャード・トゥレレ: ライオンとの平和を生んだ僕の発明
07:21
2013/03/27
マサイ族のコミュニティーに暮らす13歳のリチャード・トゥレレにとって、家畜は大切な動物です。ところが、ライオンが頻繁に家畜を襲い始めました。短い感動的な話の中で、若い発明家はライオンを優しく追い払う太陽光発電を使った永続的な解決策を紹介します。
ボノ:貧困についての良いニュース(そう、良いニュースもあるんだ)
13:57
2013/03/14
人間は3,000年にわたって不平等と貧困をなくすためのキャンペーンを行ってきましたが、その旅が速度を増しています。このトークでは、自らの「内なるオタク心」を受け入れたボノが、刺激的なデータを提示します。今の勢いを保てば、貧困をなくすことも視野に入れることができる、というデータです。
ダン・パロッタ: チャリティーに対する考え方は完全に間違っている
18:55
2013/03/11
資金調達の経験が豊富な活動家であるダン・パロッタは、私たちが慈善活動と上手く関われない理由はダブルスタンダードだと指摘しています。非営利団体の評価において、成果ではなく、どれだけ節約したかということばかりが注目されると言います。節約と倫理性を混同するのはやめよう、慈善活動をゴールの大きさと達成度で評価しよう、(そのために経費が増えたとしても)と彼は呼びかけます。この大胆なトークで彼はこう言います。「世界を変えるための考え方を変えよう」
カケニャ・ンタイヤ : 学校を求めた少女
15:16
2013/03/07
カケニャ・ンタイヤは父親と「マサイの伝統である女子割礼を受ける代わりに高校へ通わせてもらう」という取引を結びます。その後彼女は大学へ進み、村に戻って女の子のために学校を建てました。1人の勇敢な女の子が、125人の女子の運命を変えたのです。(TEDxMidAtlantic)
ロン・フィンリー: ロサンジェルス危険地域で菜園造りゲリラ作戦
10:47
2013/03/06
ロン・フィンリーはロサンジェルス市サウスセントラルで菜園を造っています。選ぶ場所は、放置された空き地や車道の中央分離帯、そして縁石の脇・・・一体なぜ? それは娯楽であり、現状への挑戦であり、また美の体現でもあります。そして「ドライブスルーによる犠牲者が、ドライブ バイ シューティングのそれを上回る地域」に、ファーストフードにとって代わる食の選択肢を提供するために。
アラン・セイボリー: 砂漠を緑地化させ気候変動を逆転させる方法
22:20
2013/03/04
「砂漠化は、陸地が砂漠になることを表すしゃれた言葉に過ぎません。」 アラン・セイボリーは静かな口調で、この力強いトークを切り出します。恐ろしいことに、砂漠化は世界中の草原地帯の3分の2の地域で進んでおり、気候変動と伝統的な放牧民の社会崩壊を引き起こしています。セイボリー氏は砂漠化を止めることに一生を捧げています。彼が提唱し、実証が進む手法は驚くべき要素を取り入れて、草原の環境保全と砂漠地帯の緑化に効果を発揮しようとしています。
アンジェラ・パットン: 父と娘のダンスパーティー ... 刑務所にて
08:48
2013/01/14
キャンプ・ディバ(非営利団体)で、アンジェラ・パットンは少女達と父親達が互いの人生で繋がりあっていられるよう手助けをしています。ところが父親がそばにいない場合、例えば刑務所にいる場合はどうでしょう?パットンは父と娘の特別なダンスパーティの話を紹介します。(TEDxWomen にて収録)
ジェフ・スミス: 刑務所の中で学んだビジネス
05:01
2012/12/05
ジェフ・スミスは刑務所で1年間を過ごしましたが、そこで思いも寄らぬ体験をしました。仲の良い囚人仲間に、無限の創造力とビジネスセンスを感じたのです。彼は問いかけます。「出所後の彼らの社会貢献を手助けするために、彼らの起業家精神を育ててみてはどうだろうか?」 (TED@NewYork Talent Searchイベントにて)
ルドウィク・マリシェーン: 水いらずの風呂
05:14
2012/12/04
水差し1杯の水のために毎日1km以上も歩かなくてはいけない人は世界中に何百万人もいるわけですが、そうであればその貴重な水を入浴には使わないでしょう。若き起業家のルドウィク・マリシェーンは、安価で、清潔で、利便性もある解決策―世界初の入浴代替ローション「ドライバス」について、彼がどうやって発明したかを、笑いも含めた素晴らしいストーリーで語ってくれます。
エルネスト・シロッリ: 人を助けたいなら 黙って聞こう!
17:10
2012/11/26
善意の活動家の多くは、自分達が解決できそうな問題を聞きつけては、すぐに出かけて活動を始めます。でもエルネスト・シロッリに言わせれば、それはいささか考えが甘いのです。可笑しくて熱意あふれる話を通して彼が提案するのは、まず支援する相手の話をよく聞くこと、そして起業する意欲を喚起することです。本当に役立つことに関する彼からのアドバイスは、すべての起業家の助けになるはずです。
アルナチャラム・ムルガナンタム: どうやって私は生理用ナプキン革命をはじめたか!
09:21
2012/11/13
妻が家族の食事と自分の毎月の「必需品」のどちらか選択する必要があると分かったとき、アルナチャラム・ムルガナンタムは彼女のために生理用ナプキンの問題を助けようと誓いました。彼の研究はとってもとても個人的なものでしたが、その結果(最終的には)彼を強力なビジネスモデルに導きました。(TED Global Talent Searchの一部としてバンガローで撮影)
ジョルジェット・ムルヘア: 孤児院の悲劇
10:42
2012/11/08
孤児院は多大な費用がかかる上、子どもの心と体に取り返しのつかないダメージを与える可能性があります。にもかかわらず、なぜこれほど多く存在するのでしょうか?ジョルジェット・ムルヘアは孤児院での悲劇を語ることを通して、支援が必要な子どもたちを別の方法で救い、孤児院に頼ることをやめるよう強く訴えます。
ジェイク・ウッド: 被災地救助という退役軍人の為の新たなミッション
05:00
2012/11/06
数か月、数年の海外での戦闘任務の後、92%ものアメリカの退役軍人は続けて社会貢献に携わりたいと言っています。一方で、次々と自然災害は世界に大惨事をもたらします。これらの二つの課題に共通していることとは何でしょうか? チーム・ルビコンの共同設立者であるジェイクウッド氏が「どのように退役軍人は効率的に災害救助対応に貢献できるか、そしてその過程でどのように目的を、居場所を、自尊心を再び得るのか」について感動的な話を贈ります。
アダム・ガロー二: 口ひげ生やして 男性の健康を考えよう
16:34
2012/11/01
アダム・ガロー二氏の素晴らしい口ひげには、あるチャリティー目的があります。ガロー二氏はモーベンバーの創始者の一員であり、毎年11月に男性達に口ひげを生やしてもらうことで、男性の健康の知識を普及しようと活動しています。これは2003年にあるバーで誓った挑戦がきっかけで始まりました。モーベンバーは現在では世界レベルのキャンペーンで、去年だけで前立腺がんのために1億2600万ドルの募金を集めました。 (TEDxToronto)
サンジャイ・プラハン: オープンデータは国際援助をどう変えるのか
15:20
2012/10/30
どうすれば経済開発や援助資金が、実際にそれを最も必要としている人々に届いたことを証明できるでしょうか?世界銀行のサンジャイ・プラハンは、汚職防止に対し取り組みを容易にしつつインパクトを最大化する3つのガイドラインを提起します。一つの鍵は、壊れた国際援助の仕組みを変革しようとする人々と、彼らが必要なデータを結びつけることです。