TED日本語 - オノラ・オニール: 信頼について理解しなければならないこと

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信頼が失われている、よい良い世界を構築するために信頼を回復しなければならない。こういったことをよく耳にします。しかし哲学者であるオノラ・オニールは、それが何を意味するのかよく理解すべきだと言います。オニールは質問の視点を変えることで、信頼に対する3つの見解を提示しながら私たちのこうした考えが実はまちがったものだと指摘します。(TEDxHousesofParliamentで撮影)

Script

信頼についてお話しするわけですが まずは 信頼について 一般的に思われていることから 始めましょう 非常にありふれた 世間で決まり文句のように言われてきていることが 3つあると思うのです 一つ目は こんな主張です「信頼が極度に失われている」 とても多くの人が そう信じています 二つ目は 目標「もっと相手を信頼するべきである」 そして三つ目は 課題です「信頼を再構築しなければならない」

こうした主張・目標・課題は どれも 見当はずれだと思うのです そこで今日はみなさんに 信頼について もっとよく理解するための手がかりとなる 一味違った 主張・目標・課題についてお話ししたいと思います

まず主張について なぜ信頼が失われていると思うのでしょう? 私自身がもつ証拠から考えてみますと 正直わかりません 信頼が失われた活動や団体もあるかとは思いますが より信頼を得たところも あるでしょう 概観は わかりませんが もちろん 世論調査を 見てみることはできます その世論調査が恐らく 信頼が失われているという主張の根拠なのでしょうが 実際に 世論調査を時代別に見てみますと あまりそういった 証拠はありません つまり こういうことです20年前に 信頼されていなかった ジャーナリストとか政治家といった人たちは今も 信頼されていないのです 逆に 20年前に大きな信頼を得ていた人たちは 今でも 信頼されているわけです裁判官とか 看護師とかですが 他は その中間です ちなみに そこらにいる平均的な人間は ちょうど真ん中あたり でも これが順当な証拠でしょうか 世論調査が伝えるのは あくまで世論です それ以上のものはありません ですから世論調査で分かるのは 「政治家は信頼できますか」「先生は信頼できますか」 というような 一定の質問を した時に全体としてどんな反応が得られたかです

あなたが こう聞かれたとします「八百屋さんは信頼できますか」 「魚屋さんは信頼できますか」 「小学校の先生は信頼できますか」 そう聞かれたら「何に対して?」 と 返すのではないでしょうか それが真っ当な反応だと思います そして 何に対する信頼を聞いているのかわかったとしても 「それは 人によりますよ」と言うんじゃありませんか それがもっとも合理的な答えです つまり 私たちは実生活において 人を信頼するかは個々のケースに委ねているのです 特定の役職とか 職種とかあるタイプの人間に対して あらゆる状況において常に同じだけの信頼を 寄せているなんていうふうには 考えないわけです 例えば 私には就学前の子どもに 読むことを教えることに対して 絶対的な信頼を寄せている小学校の先生がいるんですが その先生が スクールバスを運転するとなったら信頼できません だって彼女は 恐らく運転がうまくありませんから おしゃべりが上手な友人は 会話を続けることに関しては 信頼します でも―― 多分 秘密を守ることに関しては信頼しないでしょうね 単純なことです

普段の生活において私たちの信頼の度合いは 場合によるという 証拠がこれだけあるわけです ではなぜ 信頼についてより抽象的に考えると それが分からなくなってしまうのでしょう 世論調査というのは実際の信頼度を測るのに 非常に悪い方法だと思います そういった調査は信頼を寄せるかどうかの判断材料について まったく触れないんです

次に 目標についてはどうでしょうか より多くの信頼を寄せる という目標です 率直に言って これはばかげた目標ですね 私だったらこんなことは目指しません 信頼できる人を もっと信頼して 信頼できない人は 信頼しないことを目指します 正直なところ 私は信頼できない人を信頼しないように努力しています 例えば こういう人がいたでしょう かの有名な詐欺師のMr.Madoff (マドフ氏) に財産を預けて 文字通りMade-offされた (盗まれた) 人 そういう人は 信頼しすぎです 多くの信頼を寄せることは人生において賢い目標とは言えません 賢く信頼し 賢く信頼しないことが 適切な目標です こうとも言えますね つまり 一番に考えるべきは 「信頼すること」ではなく「信頼に足るか」 ということです ある点において どれだけ信頼できる人物なのかということです

それを判断するには次の3つのことをチェックする必要があります 能力があるか 正直か 頼りになるか その人が特定のことを遂行する能力があって 頼りになって 正直なら 信頼に足るわけですから 十分信頼していいでしょう でも反対に 頼りない人は信頼に足るとはいえません 私の友達に 有能で正直だけれども 手紙の投函は頼めない人がいます 忘れっぽいので信頼できないのです 何かするのに自信満々なのですが 実はそう過信しているだけという友人もいます 私は幸い 有能で頼りになるけれども とんでもなく嘘つきという友人はあまりいません (笑) いたとしても 気づいていません

でもつまり それが重要なことなのです 信頼 よりも「信頼に足るか」 信頼とは それに対する反応です 信頼に足るかどうかを判断しなければなりません これが難しいんですよね 過去数十年の間に あらゆる組織 専門家 役人などが 説明責任を求められるようになりました 信頼に足るか判断するためのものだったはずですが 多くの場合 逆効果でした 本来の役目を果たしていないのです ある助産婦と話したときこんなことを言っていました 「赤ん坊を取り上げるより書類作成に時間がかかって大変だわ」 これは社会や組織で どこにでも見られる問題です 信頼性を確保し証明するための 説明責任のシステムが 真逆に作用してしまっているのです つまらない書類作成のために 助産師のように 難しい仕事をする人が 本来の仕事ができなくなっている 例はいくらでもあります

ですから目標も違ってきます どちらかというと「信頼に足ること」を目標とすべきで 信頼に足るように努めることや 信頼に足るということを 伝えようとしたり 他人や 役人 政治家が信頼に足るか 判断することは 目標として変わってくるわけです これは簡単ではありません判断の問題であり 単純な反応や態度以上のものなのです

さて三つ目は 課題です 信頼の再構築を 課題に設定すると これまた逆戻りです あなたと私が信頼を再構築するということでしょうが まぁ 自分に対してはできますね 自分の信頼性を高めることはできます 二人の人間が ともにそれぞれの信頼性を高めることはできます しかし信頼というのは やはり独特です 人から得るものですからね 人からもらうものを 再構築することはできません 信頼をもらえるだけの基盤を 相手に与えなければなりません だから あなた自身が信頼に足らないといけません だって 当たり前ですが 常にすべての人を だますことは通常 無理でしょう ですが あなた自身が信頼に足るという 有用な証拠が必要です どうすればいいのでしょうか 実は 毎日 あらゆるところで 普通の人も 役人も 組織もとても効果的にやっていることなんですよ 簡単な商売の例を出しましょう 私が靴下を買うお店では理由を言わずに 返品することができます 商品を返すと 代金をくれるか 私が欲しかった色の靴下と替えてくれます すごいでしょう 信頼できるお店です だって私を優位に立たせてくれているんですから ここに大事なレッスンがあります 相手を優位に立たせることは 自分が信頼に足る人間であり 言っていることに自信があるという証拠です つまるところ 私たちが目指すべきことは 理解に難くはありません 目指すべきは 互いが信頼に足る人間であり いつ どのように相手が信頼に足るのかを判断できる人間関係です

大事なことは 考えるべきは信頼ではなく― ましてや世論調査に現れる間違った信頼度ではなく 信頼に足る人間であること について であるということです そして人に対して あなたが信頼に足るという十分かつ有用な 分かりやすい証拠をいかに与えるか ということです

ありがとうございました

(拍手)

So I'm going to talk about trust, and I'm going to start by reminding you of the standard views that people have about trust. I think these are so commonplace, they've become cliches of our society. And I think there are three. One's a claim: there has been a great decline in trust, very widely believed. The second is an aim: we should have more trust. And the third is a task: we should rebuild trust.

I think that the claim, the aim and the task are all misconceived. So what I'm going to try to tell you today is a different story about a claim, an aim and a task which I think give one quite a lot better purchase on the matter.

First the claim: Why do people think trust has declined? And if I really think about it on the basis of my own evidence, I don't know the answer. I'm inclined to think it may have declined in some activities or some institutions and it might have grown in others. I don't have an overview. But, of course, I can look at the opinion polls, and the opinion polls are supposedly the source of a belief that trust has declined. When you actually look at opinion polls across time, there's not much evidence for that. That's to say, the people who were mistrusted 20 years ago, principally journalists and politicians, are still mistrusted. And the people who were highly trusted 20 years ago are still rather highly trusted: judges, nurses. The rest of us are in between, and by the way, the average person in the street is almost exactly midway. But is that good evidence? What opinion polls record is, of course, opinions. What else can they record? So they're looking at the generic attitudes that people report when you ask them certain questions. Do you trust politicians? Do you trust teachers?

Now if somebody said to you, "Do you trust greengrocers? Do you trust fishmongers? Do you trust elementary school teachers?" you would probably begin by saying, "To do what?" And that would be a perfectly sensible response. And you might say, when you understood the answer to that, "Well, I trust some of them, but not others." That's a perfectly rational thing. In short, in our real lives, we seek to place trust in a differentiated way. We don't make an assumption that the level of trust that we will have in every instance of a certain type of official or office-holder or type of person is going to be uniform. I might, for example, say that I certainly trust a certain elementary school teacher I know to teach the reception class to read, but in no way to drive the school minibus. I might, after all, know that she wasn't a good driver. I might trust my most loquacious friend to keep a conversation going but not -- but perhaps not to keep a secret. Simple.

So if we've got those evidence in our ordinary lives of the way that trust is differentiated, why do we sort of drop all that intelligence when we think about trust more abstractly? I think the polls are very bad guides to the level of trust that actually exists, because they try to obliterate the good judgment that goes into placing trust.

Secondly, what about the aim? The aim is to have more trust. Well frankly, I think that's a stupid aim. It's not what I would aim at. I would aim to have more trust in the trustworthy but not in the untrustworthy. In fact, I aim positively to try not to trust the untrustworthy. And I think, of those people who, for example, placed their savings with the very aptly named Mr. Madoff, who then made off with them, and I think of them, and I think, well, yes, too much trust. More trust is not an intelligent aim in this life. Intelligently placed and intelligently refused trust is the proper aim. Well once one says that,one says, yeah, okay, that means that what matters in the first place is not trust but trustworthiness. It's judging how trustworthy people are in particular respects.

And I think that judgment requires us to look at three things. Are they competent? Are they honest? Are they reliable? And if we find that a person is competent in the relevant matters, and reliable and honest, we'll have a pretty good reason to trust them, because they'll be trustworthy. But if, on the other hand, they're unreliable, we might not. I have friends who are competent and honest, but I would not trust them to post a letter, because they're forgetful. I have friends who are very confident they can do certain things, but I realize that they overestimate their own competence. And I'm very glad to say, I don't think I have many friends who are competent and reliable but extremely dishonest. (Laughter) If so, I haven't yet spotted it.

But that's what we're looking for: trustworthiness before trust. Trust is the response. Trustworthiness is what we have to judge. And, of course, it's difficult. Across the last few decades, we've tried to construct systems of accountability for all sorts of institutions and professionals and officials and so on that will make it easier for us to judge their trustworthiness. A lot of these systems have the converse effect. They don't work as they're supposed to. I remember I was talking with a midwife who said, "Well, you see, the problem is it takes longer to do the paperwork than to deliver the baby." And all over our public life, our institutional life, we find that problem, that the system of accountability that is meant to secure trustworthiness and evidence of trustworthiness is actually doing the opposite. It is distracting people who have to do difficult tasks, like midwives, from doing them by requiring them to tick the boxes, as we say. You can all give your own examples there.

So so much for the aim. The aim, I think, is more trustworthiness, and that is going to be different if we are trying to be trustworthy and communicate our trustworthiness to other people, and if we are trying to judge whether other people or office-holders or politicians are trustworthy. It's not easy. It is judgment, and simple reaction, attitudes, don't do adequately here.

Now thirdly, the task. Calling the task rebuilding trust, I think, also gets things backwards. It suggests that you and I should rebuild trust. Well, we can do that for ourselves. We can rebuild a bit of trustworthiness. We can do it two people together trying to improve trust. But trust, in the end, is distinctive because it's given by other people. You can't rebuild what other people give you. You have to give them the basis for giving you their trust. So you have to, I think, be trustworthy. And that, of course, is because you can't fool all of the people all of the time, usually. But you also have to provide usable evidence that you are trustworthy. How to do it? Well every day, all over the place, it's being done by ordinary people, by officials, by institutions, quite effectively. Let me give you a simple commercial example. The shop where I buy my socks says I may take them back, and they don't ask any questions. They take them back and give me the money or give me the pair of socks of the color I wanted. That's super. I trust them because they have made themselves vulnerable to me. I think there's a big lesson in that. If you make yourself vulnerable to the other party, then that is very good evidence that you are trustworthy and you have confidence in what you are saying. So in the end, I think what we are aiming for is not very difficult to discern. It is relationships in which people are trustworthy and can judge when and how the other person is trustworthy.

So the moral of all this is, we need to think much less about trust, let alone about attitudes of trust detected or mis-detected by opinion polls, much more about being trustworthy, and how you give people adequate, useful and simple evidence that you're trustworthy.

Thanks.

(Applause)

So I'm going to talk/ about trust,/ and I'm going to start/ by reminding you of the standard views/ that people have about trust.//

信頼についてお話しするわけですが まずは 信頼について 一般的に思われていることから 始めましょう

I think/ these are so commonplace,/ they've become cliches of our society.//

非常にありふれた 世間で決まり文句のように言われてきていることが

And I think/ there are three.//

3つあると思うのです

One's a claim:/ there has been a great decline/ in trust,/ very widely believed.//

一つ目は こんな主張です「信頼が極度に失われている」 とても多くの人が そう信じています

The second is an aim:/ we should have more trust.//

二つ目は 目標「もっと相手を信頼するべきである」

And the third is a task:/ we should rebuild trust.//

そして三つ目は 課題です「信頼を再構築しなければならない」

I think/ that the claim,/ the aim/ and the task are all misconceived.//

こうした主張・目標・課題は どれも 見当はずれだと思うのです

So/ what I'm going to try to tell/ you/ today is a different story/ about a claim,/ an aim/ and a task/ which I think give one quite a lot/ better purchase/ on the matter.//

そこで今日はみなさんに 信頼について もっとよく理解するための手がかりとなる 一味違った 主張・目標・課題についてお話ししたいと思います

First/ the claim:/ Why do people think trust has declined?//

まず主張について なぜ信頼が失われていると思うのでしょう?

And/ if I really think about it/ on the basis of my own evidence,/ I don't know the answer.//

私自身がもつ証拠から考えてみますと 正直わかりません

I'm inclined/ to think it may have declined in some activities/ or some institutions/ and it might have grown in others.//

信頼が失われた活動や団体もあるかとは思いますが より信頼を得たところも あるでしょう

I don't have an overview.//

概観は わかりませんが

But,/ of course,/ I can look at the opinion polls,/ and the opinion polls are supposedly the source of a belief/ that trust has declined.//

もちろん 世論調査を 見てみることはできます その世論調査が恐らく 信頼が失われているという主張の根拠なのでしょうが

When you actually look at opinion polls/ across time,/ there's not much evidence/ for that.//

実際に 世論調査を時代別に見てみますと あまりそういった 証拠はありません

That's to say,/ the people/ who were mistrusted 20 years ago,/ principally journalists and politicians,/ are still mistrusted.//

つまり こういうことです20年前に 信頼されていなかった ジャーナリストとか政治家といった人たちは今も 信頼されていないのです

And the people/ who were highly trusted 20 years ago are still rather highly trusted:/ judges,/ nurses.//

逆に 20年前に大きな信頼を得ていた人たちは 今でも 信頼されているわけです裁判官とか 看護師とかですが

The rest of us are in between,/ and/ by the way,/ the average person/ in the street is almost exactly midway.//

他は その中間です ちなみに そこらにいる平均的な人間は ちょうど真ん中あたり

But is that good evidence?//

でも これが順当な証拠でしょうか

What opinion polls/ record is,/ of course,/ opinions.//

世論調査が伝えるのは あくまで世論です

What else can they record?//

それ以上のものはありません

So they're looking/ at the generic attitudes/ that people report/ when you ask them/ certain questions.//

ですから世論調査で分かるのは 「政治家は信頼できますか」「先生は信頼できますか」 というような

Do you/ trust politicians?// Do you/ trust teachers?//

一定の質問を した時に全体としてどんな反応が得られたかです

Now/ if somebody said to you,/ "Do you/ trust greengrocers?//

あなたが こう聞かれたとします「八百屋さんは信頼できますか」

Do you/ trust fishmongers?//

「魚屋さんは信頼できますか」

Do you trust elementary school teachers?"//

「小学校の先生は信頼できますか」

you would probably begin by saying,/ "To do/ what?"//

そう聞かれたら「何に対して?」 と 返すのではないでしょうか

And that would be a perfectly sensible response.//

それが真っ当な反応だと思います

And you might say,/ when you understood the answer/ to that,/ "Well,/ I trust some of them,/ but not others."//

そして 何に対する信頼を聞いているのかわかったとしても 「それは 人によりますよ」と言うんじゃありませんか

That's a perfectly rational thing.//

それがもっとも合理的な答えです

In short,/ in our real lives,/ we seek to place/ trust/ in a differentiated way.//

つまり 私たちは実生活において 人を信頼するかは個々のケースに委ねているのです

We don't make an assumption/ that the level of trust/ that we will have in every instance of a certain type of official or office-holder or type of person is going to be uniform.//

特定の役職とか 職種とかあるタイプの人間に対して あらゆる状況において常に同じだけの信頼を 寄せているなんていうふうには 考えないわけです

I might,/ for example,/ say/ that I certainly trust a certain elementary school teacher/ I know to teach/ the reception class/ to read,/ but in no way to drive the school minibus.//

例えば 私には就学前の子どもに 読むことを教えることに対して 絶対的な信頼を寄せている小学校の先生がいるんですが その先生が スクールバスを運転するとなったら信頼できません

I might,/ after all,/ know/ that she wasn't a good driver.//

だって彼女は 恐らく運転がうまくありませんから

I might trust my most loquacious friend/ to keep a conversation/ going but not --/ but perhaps not to keep a secret.//

おしゃべりが上手な友人は 会話を続けることに関しては 信頼します でも―― 多分 秘密を守ることに関しては信頼しないでしょうね

単純なことです

So/ if we've got those evidence/ in our ordinary lives of the way/ that trust is differentiated,/ why do we/ sort of drop/ all that intelligence/ when we think about trust more abstractly?//

普段の生活において私たちの信頼の度合いは 場合によるという 証拠がこれだけあるわけです ではなぜ 信頼についてより抽象的に考えると それが分からなくなってしまうのでしょう

I think/ the polls are very bad guides/ to the level of trust/ that actually exists,/ because they try to obliterate/ the good judgment/ that goes into placing trust.//

世論調査というのは実際の信頼度を測るのに 非常に悪い方法だと思います そういった調査は信頼を寄せるかどうかの判断材料について まったく触れないんです

Secondly,/ what about the aim?//

次に 目標についてはどうでしょうか

The aim is to have more trust.//

より多くの信頼を寄せる という目標です

Well frankly,/ I think/ that's a stupid aim.//

率直に言って これはばかげた目標ですね

It's not/ what I would aim at.//

私だったらこんなことは目指しません

I would aim to have/ more trust/ in the trustworthy/ but not in the untrustworthy.//

信頼できる人を もっと信頼して 信頼できない人は 信頼しないことを目指します

In fact,/ I aim positively/ to try not to trust the untrustworthy.//

正直なところ 私は信頼できない人を信頼しないように努力しています

And I think,/ of those people/ who,/ for example,/ placed their savings/ with the very aptly named/ Mr.// Madoff,/ who then made off/ with them,/ and I think of them,/ and I think,/ well,/ yes,/ too much trust.//

例えば こういう人がいたでしょう かの有名な詐欺師のMr.Madoff (マドフ氏) に財産を預けて 文字通りMade-offされた (盗まれた) 人 そういう人は 信頼しすぎです

More trust is not an intelligent aim/ in this life.//

多くの信頼を寄せることは人生において賢い目標とは言えません

賢く信頼し 賢く信頼しないことが 適切な目標です

Well once/ one says/ that,/one says,/ yeah,/ okay,/ that means/ that/ what matters/ in the first place is not trust but trustworthiness.//

こうとも言えますね つまり 一番に考えるべきは 「信頼すること」ではなく「信頼に足るか」 ということです

It's judging/ how trustworthy people are in particular respects.//

ある点において どれだけ信頼できる人物なのかということです

And I think/ that judgment requires us/ to look at three things.//

それを判断するには次の3つのことをチェックする必要があります

Are they competent?// Are they honest?// Are they reliable?//

能力があるか 正直か 頼りになるか

And/ if we find/ that a person is competent/ in the relevant matters,/ and reliable and honest,/ we'll have a pretty good reason/ to trust them,/ because they'll be trustworthy.//

その人が特定のことを遂行する能力があって 頼りになって 正直なら 信頼に足るわけですから 十分信頼していいでしょう

But/ if,/ on the other hand,/ they're unreliable,/ we might not.//

でも反対に 頼りない人は信頼に足るとはいえません

I have friends/ who are competent and honest,/ but I would not trust them/ to post a letter,/ because they're forgetful.//

私の友達に 有能で正直だけれども 手紙の投函は頼めない人がいます 忘れっぽいので信頼できないのです

I have friends/ who are very confident/ they can do certain things,/ but I realize/ that they overestimate their own competence.//

何かするのに自信満々なのですが 実はそう過信しているだけという友人もいます

And I'm very glad/ to say,/ I don't think/ I have many friends/ who are competent and reliable/ but extremely/ dishonest.//

私は幸い 有能で頼りになるけれども とんでもなく嘘つきという友人はあまりいません

(Laughter)/ If so,/ I haven't yet spotted it.//

(笑) いたとしても 気づいていません

But that's/ what we're looking/ for:/ trustworthiness/ before trust.//

でもつまり それが重要なことなのです 信頼 よりも「信頼に足るか」

Trust is the response.//

信頼とは それに対する反応です

Trustworthiness is/ what we have to judge.//

信頼に足るかどうかを判断しなければなりません

And,/ of course,/ it's difficult.//

これが難しいんですよね

Across the last few decades,/ we've tried to construct/ systems of accountability/ for all sorts of institutions and professionals and officials/ and so/ on that will make it easier/ for us/ to judge their trustworthiness.//

過去数十年の間に あらゆる組織 専門家 役人などが 説明責任を求められるようになりました 信頼に足るか判断するためのものだったはずですが

A lot of these systems have the converse effect.//

多くの場合 逆効果でした

They don't work/ as they're supposed to.//

本来の役目を果たしていないのです

I remember/ I was talking with a midwife/ who said,/ "Well,/ you see,/ the problem is it takes longer/ to do the paperwork/ than to deliver the baby."//

ある助産婦と話したときこんなことを言っていました 「赤ん坊を取り上げるより書類作成に時間がかかって大変だわ」

And all/ over our public life,/ our institutional life,/ we find/ that problem,/ that the system of accountability/ that is meant to secure/ trustworthiness and evidence of trustworthiness is actually doing the opposite.//

これは社会や組織で どこにでも見られる問題です 信頼性を確保し証明するための 説明責任のシステムが 真逆に作用してしまっているのです

It is distracting people/ who have to do/ difficult tasks,/ like midwives,/ from doing them/ by requiring them to tick the boxes,/ as we say.//

つまらない書類作成のために 助産師のように 難しい仕事をする人が 本来の仕事ができなくなっている

You can all give your own examples there.//

例はいくらでもあります

So so much/ for the aim.//

ですから目標も違ってきます

The aim,/ I think,/ is more trustworthiness,/ and that is going to be different/ if we are trying to be trustworthy/ and communicate our trustworthiness/ to other people,/ and/ if we are trying to judge/ whether other people or office-holders or politicians are trustworthy.//

どちらかというと「信頼に足ること」を目標とすべきで 信頼に足るように努めることや 信頼に足るということを 伝えようとしたり 他人や 役人 政治家が信頼に足るか 判断することは 目標として変わってくるわけです

It's not easy.// It is judgment,/ and simple reaction,/ attitudes,/ don't do adequately here.//

これは簡単ではありません判断の問題であり 単純な反応や態度以上のものなのです

Now thirdly,/ the task.//

さて三つ目は 課題です

Calling the task rebuilding trust,/ I think,/ also gets things backwards.//

信頼の再構築を 課題に設定すると これまた逆戻りです

It suggests/ that you and I should rebuild trust.//

あなたと私が信頼を再構築するということでしょうが

Well,/ we can do that/ for ourselves.//

まぁ 自分に対してはできますね

自分の信頼性を高めることはできます

We can do it/ two people together trying to improve/ trust.//

二人の人間が ともにそれぞれの信頼性を高めることはできます

But trust,/ in the end,/ is distinctive/ because it's given by other people.//

しかし信頼というのは やはり独特です 人から得るものですからね

You can't rebuild/ what other people give you.//

人からもらうものを 再構築することはできません

You have to give/ them/ the basis/ for giving you/ their trust.//

信頼をもらえるだけの基盤を 相手に与えなければなりません

So you have to,/ I think,/ be trustworthy.//

だから あなた自身が信頼に足らないといけません

And/ that,/ of course,/ is/ because you can't fool all of the people/ all of the time,/ usually.//

だって 当たり前ですが 常にすべての人を だますことは通常 無理でしょう

But you also have to provide/ usable evidence/ that you are trustworthy.//

ですが あなた自身が信頼に足るという 有用な証拠が必要です

How to do it?//

どうすればいいのでしょうか

Well/ every day,/ all/ over the place,/ it's being done by ordinary people,/ by officials,/ by institutions,/ quite effectively.//

実は 毎日 あらゆるところで 普通の人も 役人も 組織もとても効果的にやっていることなんですよ

Let me give you/ a simple commercial example.//

簡単な商売の例を出しましょう

The shop/ where I buy/ my socks says I may take them back,/ and they don't ask any questions.//

私が靴下を買うお店では理由を言わずに 返品することができます

They take them back/ and give me/ the money/ or give me/ the pair of socks of the color/ I wanted.//

商品を返すと 代金をくれるか 私が欲しかった色の靴下と替えてくれます

That's super.// I trust them/ because they have made themselves vulnerable/ to me.//

すごいでしょう 信頼できるお店です だって私を優位に立たせてくれているんですから

I think/ there's a big lesson/ in that.//

ここに大事なレッスンがあります

If you make yourself vulnerable/ to the other party,/ then/ that is very good evidence/ that you are trustworthy/ and you have confidence/ in what you are saying.//

相手を優位に立たせることは 自分が信頼に足る人間であり 言っていることに自信があるという証拠です

So/ in the end,/ I think/ what we are aiming for is not very difficult/ to discern.//

つまるところ 私たちが目指すべきことは 理解に難くはありません

It is relationships/ in which people are trustworthy/ and can judge/ when and how/ the other person is trustworthy.//

目指すべきは 互いが信頼に足る人間であり いつ どのように相手が信頼に足るのかを判断できる人間関係です

So the moral of all this is,/ we need to think/ much less/ about trust,/ let alone/ about attitudes of trust detected or mis-detected/ by opinion polls,/ much more/ about being trustworthy,/ and how you give people/ adequate, useful and simple evidence/ that you're trustworthy.//

大事なことは 考えるべきは信頼ではなく― ましてや世論調査に現れる間違った信頼度ではなく 信頼に足る人間であること について であるということです そして人に対して あなたが信頼に足るという十分かつ有用な 分かりやすい証拠をいかに与えるか ということです

ありがとうございました

(拍手)

trust

〈U〉(人の誠実さ・能力,物の性能などに対する)信頼,信任,信用《+in+名》

〈C〉信頼できる人(物)

〈U〉『期待』,確信,希望

〈U〉委託,保管,管理;世話,保護

〈U〉(信頼にこたえる)義務,責任;(託された)責務

〈U〉(財産の)信託;〈C〉信託作産

〈C〉(市場を独占しようとする目的で結成された)企業合同,トラスト

〈人・物事〉‘を'『信用する』,信頼する

…を当てにする,‘に'頼る(depend on)

《trust+that節》…‘と'『期待する』,劾信する

《trust+名+to+名》(人に)…‘を'『任せる』,委託する,信託する

《trust+名+for+名》(…を)〈人〉‘に'信用貸しする,掛け売りする

(…を)信用する,信頼する《+in+名》

(…を)当てにする《+to+名(doing)》

期待する,確信する(hope)

remind

〈人〉‘に'『思い出させる』,念を押す:

standard

〈C〉〈U〉『標準』,基準,水準,規範

〈C〉(度量衡の)基本単位

〈U〉〈C〉(貨幣制度の)本位

〈C〉旗,軍旗;(主義・主張などの)旗じるし

〈C〉支桂,ランプ台,しょく台

『標準の』,標準的な

定評のある,権威のある

view

〈C〉〈U〉(…を)『見ること』,ながめること,一見,一覧《+of+名》

〈U〉(…の)『視界』,視野《+of+名》

〈U〉《しばしばa ~》(…の)『ながめ』,光景,けしき《+of+名》

〈C〉(…の)風景画(写真)《+of+名》

〈C〉《しばしば単数形で》『見方』,考え方,見解

〈C〉意図

commonplace

『普通の』,ありふれた,平凡な

ありふれた事(物)

平凡な文句,ありふれた言い方

cliche

陳腐なきまり文句;月並みな考え

society

〈U〉《通例冠詞をつけないで》(全体として見た人間の)『社会』,世間[の人々],すべての人々

〈C〉〈U〉(特定の利害・文化を共にする人間の)『社会』

『会』,協会,クラブ

〈U〉『上流社会』[『の人々』],社交界

〈U〉交際,つきあい,社交

上流社会の,社交界の

claim

〈人が〉(当然の権利として)…'を'『要求する』,『請求する』,'を'自分の物だと主張する;(…から)…'を'要求する《+『名』+『from』+『名』》

〈人が〉…‘と'『主張する』,断言する

〈物事が〉…'を'品要とする,‘に'値する

(…に対して…の)権利を主張する《+on(for)+名+against+名》

〈C〉(…に対する)(当然の)『要求』,請求《+for(to)+名》

〈C〉主張,断言,公言

〈U〉(物事を)要求する権利(資格),請求権《+『to』+『名』〈物事〉》;(人に)要求する権利《+『on』+『名』〈人〉》

〈C〉請求物;(特に入植者に与えられる)一区画の土地;(鉱業権などの設定された)払い下げ精求地

decline

(穏やかに,礼儀正しく)…'を'『断る』,拒絶する,拒否する

〈名詞・代名詞・形容詞〉'を'語形変化させる

『断る』,辞退する

《文》〈土地などが〉『下に傾く』;〈太陽・月が〉傾く

《文》『衰える』,衰徴する

『衰徴』,衰弱

widely

[幅が]『広く』;広範囲に

(程度において)『大いに』,はなはだしく

aim

(…に)〈銃・矢・ミサイルなど〉‘の'『ねらいをつける』,'を'向ける,〈物〉'を'ねらって投げつける《+『名』+『at』+『名』》

(…に)〈批判・皮肉など〉'を'『向ける』《+『名』+『at』+『名』》

(…を)『ねらう』,(…に)ねらいをつける《+『at』+『名』》

『目ざす』,目的とする

〈U〉(銃などの)『照準』,ねらい

〈C〉〈U〉『目的』,意図,ねらい

third

《the ~》『第3番目の』,3番目の

3分の1の

《the ~》『第3』,3番目[のもの],(月の)『3日』

〈C〉『3分の1』

〈C〉(音楽で)3度[音程]

〈U〉(自動車などの)サード(第3速)[ギア]

第3に,3番目に

task

(つらく骨の折れる)『仕事』,(課せられた)務め

〈仕事などが〉…‘を'苦しめる,酷使する

rebuild

…‘を'再建する,改築する,作り直す・たてなおす;〈社会など〉‘を'改革する

再建させる

quite

『全く』,完全に

『かなり』,相当に,ずいぶん

ほんとうに,実際に,真に

purchase

…‘を'『買う』,購入する

(苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する:

〈U〉(…の)『買い入れ』,購入《+『of』+『名』》

〈C〉『買った物』,購入品

〈U〉《時にa~》(物を動かすときの)ひっかかり,手(足)がかり

matter

〈U〉『物質』,物体(個体・液体のいづれの状態も含む)

〈U〉《修飾語を伴って》…体,…質,…素

〈C〉(論議・関心の的となる)『事柄』,『問題』;(…に関わる)事,(…で決まる)問題《+『of』(まれ『for』)+『名』》

〈U〉《the~》(漠然と)(…にとって)困った事,やっかいな事,事故,支障《+『with』+『名』》

〈U〉『重大事』,重要性(importance),関心法

〈U〉(演説・論文などの)内容《+『of』++『名』》;(演説などの)題材《+『for』+『名』》

〈U〉《修飾語を伴って》…郵便物,…印刷物

〈U〉(傷口から出る)うみ(pus)

『重要である』,大切である

basis

『根拠』,基準;…制

(混合物の)主成分

own

『自分自身の』,それ自身の,特有の

『自分自身のもの』,わがもの

…‘を'『所有する』,持つ

…‘を'『認める』,白状する;…‘を'自分のものと認める

(…を)白状する,告白する《+『up to』+『名』(do『ing』)》

(…を)認める《+『to』+『名』》

evidence

『証拠』,証拠物件

印,徴侯,形跡(indication)・(証拠をあげて)…‘を'証明する・「in evidence」で「証拠(証人)として」

inclined

《補語にのみ用いて》傾向がある,心が向く

傾いた,斜めの

activity

〈U〉『活動』,働き;活力

《しばしば複数形で》(種々の)『活動』,行事;(学生の)学内(外)活動,クラブ活動

〈U〉(商況・市場などの)活発,活気

institution

〈U〉『設立』,制定,開始

〈C〉『慣例』,制度,慣習

〈C〉『公共機関』(学校・病院など);学会,協会;その建物

might

mayの過去形

《直説法で》《時制の一致により従節に用いて》

《仮定法で》

《現在の事実と反対の仮定》…『かもしれないのだが』;…してもよい

《過去の反対の推量》…『したかもしれない』

《仮定法から転じて遠回しの表現で》

《可能性・推量》『ひょっとしたら』…『かもしれない』

《疑問文で》《不確実》いったい…だろうか

《許可》…『してもよい』

《提案・依頼》…『してくれませんか』…してみてはどうだろうか

《非難・不平》…『してもよさそうなものだ』

grow

『成長する』,育つ,〈植物が〉生える,茂る

(類・量・程などにおいて)『増大する』,大きくなる

『しだいになる』

…‘を'成長させる,大きくする,育てる

…から生じる(起こる)

overview

概観,大要

opinion poll

=poll

5

supposedly

想像上,おそらく

source

(河川の)『水源』[『地』],源

(物事の)『元』(もと),原因,根源《+『of』+『名』》

《しばしば複数形で》情報源,出所,典拠

belief

『信念』,確信,所信

〈U〉(人・物への)『信頼』,信用《+『in』+『名』》

〈U〉(あるものの真実性・存在を)信じること,容認《+『in』+『名』》

〈U〉〈C〉(…への)信仰,信心《+『in』+『名』》

actually

(まさかと思うだろうが)『実際に』,現に,ほんとうに

mistrust

(…を)信用しないこと,(…への)不信,疑惑《+『of』(『in』)+『名』》

…‘を'信用しない,疑う

principally

『主として』,おもに(chiefly)

journalist

ジャーナリスト

politician

『政治家』

(利権をあさる)政略家,政治屋

highly

『高度に』,『非常に』,大いに

高い位に,高貴に

高価で(に),高給で(に)

rather

『いくぶん』,やや

『それどころか』,反対に

《話》かなり,相当に

《英話》(応答に用いて)確かに,そうですとも(certainly)

judge

『裁判官』,判事

(競技・コンテストなどの)『審査員』,審判

(…の)『鑑定家』,目のきく人,(物事の)よしあしの分かる人《+『of』+『名』》

〈人・事件〉‘を'『裁判する』

〈競技など〉‘を'『審判する』,〈コンテストなど〉‘を'審査する

〈人・物事〉‘を'『判断する』,『評価する』;…‘と'[判断して]思う

(…で…を)判断する,評価する《+『of』+『名』+『by』+『名』》

(裁判官・審判などとして)(…を)裁く,判定する;(…の間の)優劣を判定する《+『between』+『名』》

nurse

『看護人』,看護婦

子守(dry nurse)

『乳母』(うば)(wet nurse)

‘を'『看護する』,看病する

〈幼児〉‘に'授乳する

〈病気・けが〉‘を'治そうと努める

《話》…‘を'注意して扱う,たいせつに扱う

…‘を'大事に育てる

(心に)〈ある感情〉‘を'いだく

看護人(看護婦)として働く

授乳する

〈幼児が〉乳を飲む

rest

〈U〉〈C〉『休息』,休憩,休養;休息の時間(期間);(…から)解放されて休むこと《+『from』+『名』》

〈U〉〈C〉睡眠(sleep)

動かないこと,停止,静止

〈C〉《複合語に用いて》「(物を載せる)台,支え」の意を表す

〈U〉《詩》死,永眠

〈C〉(音楽で)休止;休止符

『休む』,『休息する』;(仕事などを)やめて休む《+『from』+『名』》

『安心する』,落ち着く,くつろぐ

(…に)『載っている』,『支えられている』《+『on』(『upon』)+『名』》;(…に)もたれている(lean)《+『against』+『名』》

〈光・視線などが〉(…に)注がれる,じっと留まる《+『on』(『upon』)+『名』》

(変化しないで)そのままでいる,休止(静止)する

永眠する

(訴訟事件で)証拠提出を自発的に中止する

《しばしば受動態で》…‘を'『休息(休養)させる』,休ませる

(…に)…‘を'置く,載せる,基づかせる《+『名』+『on』(『upon』)+『名』(do『ing』)》;(…に)…‘を'よりかからせる》+『名』+『against』+『名』》

〈訴訟事件〉‘の'証拠提出を自発的に中止する

average

『平均』;並み,標準

平均値

『平均の』;並みの,標準の

〈数〉'を'『平均する』

平均して…'を'する(受動態にできない)

平均して…となる

person

(性別・年齢に関係なく)『人』

(人間の)『体』,身体

《単数形で》『容姿』,身なり

(文法で)人称

street

(両側に歩道と建物のある)『街路』,通り;…街(通り)(《略》st.)

(歩道と区別した)車道

町内の人々

almost

『ほとんど』,たいてい(nearly)

exactly

『正確に』,きちんと

ちょうど,まさしく

《否定文で》正確なところ,正確に言って,必ずしも(…でない)

《返事で》《yesの代わりに》全くそうです,そのとおりです;《not exactlyの形で否定して》必ずしもそうではない

midway

(距離・時・事の経過などの)中ほどの,まん中の

(道・距離の)中ほどに

(博覧会などの)余興場

record

〈C〉(…の)『記録』,(…を)記録すること《+『of』(『about』)+『名』(『wh-節』)》

〈C〉公文書;公判記録;(昔の)遺物

〈C〉(個人・団体の)『経歴』;業績;成績

〈C〉(スポーツなどの)『最高記録』,レコード

(また『disc』)〈C〉音盤,レコード

記録的な

(文書・写真などに)…‘を'『記録する』

〈計器などが〉|‘を'示す

〈音〉‘を'テープ(レコード)に吹き込む

〈作品など〉‘を'録音する

opinion

〈C〉『意見』,見解《複数形で》所信

〈C〉《good,bad;high,lowなどの修飾語を伴って》(人・物事に対する)『評仮』《+『of』+『名』》

〈U〉『世論』;(あるグループ全体の)意見

else

『そのほかに』,それ以外に

《or elseの形をとり接続詞的に》『さもないと』,そうでないと(otherwise)

generic

(生物分類上の)属(genus)の

ある種類(群)全体にあてはまる

(商品が)特定銘柄品でない

(文法で)総称的な

attitude

(人・物に対する)『姿勢』,身構え,感じ方,(特に精神的な)傾向,性向《+『toward』(『to』,『on』)+『名』》

(行為・感情などを示す)姿勢,身構え

report

〈C〉(…についての(『報告』,『報道』《+『on』(『of』)+『名』》

〈C〉銃声,砲声,爆発音

〈U〉〈C〉うわさ,評判

…‘を'『報告する』,『報道する』

(上役・警察などの…のことで)〈人〉‘を'『言いつける,訴える』《+『名』〈『人』〉+『to』+『名』+『for』+『名』(doing)》

(…について)『報告する』《+『on』(『upon』)+『名』(do『ing』)》

(…に)『出頭する』《+『for』(『to』)+『名』》

certain

《補語にのみ用いて》(主語となる人が)『碓信している』,信じて疑わない

(事が)『碓かな』,疑いのない(sure)

《名詞の前にのみ用いて》ある一定の

《名詞の前にのみ用いて》(ある程度わかっているがそれ以上ははっきりしない)『ある』…,例の…

《名詞の前にのみ用いて》いくぶんかの,多少の,ある程度の

(…のうちの)ある人々(もの),いくつか《+『of』++『名』》

somebody

『だれか』,ある人・〈C〉〈U〉ひとかどの人物,相当な人・〈U〉(名前不詳の)だれか

greengrocer

青物商人,やお屋

fishmonger

魚屋

elementary school

小学校

probably

『たぶん』,『おそらく』

perfectly

『完全に』,申し分なく

全く,すっかり

sensible

『分別』(『良識』)『がある』,ものの分かる

(心・五感によって,容易に)感じられる,感覚できる

《文》《補語にのみ用いて》(…に)気づいている(…を)意識している(aware, conscious)《+『of』+『名』》

response

〈C〉(…に対する)『返事』,『返答』《+『to』+『名』》

〈C〉〈U〉(…に対する)『反応』,『反響』《『to』+『名』》

〈C〉応答歌,応唱(牧師にならって合唱隊・会衆が短い祈り・歌を応答すること)

rational

(物事が)『道理にかなった』,合理的な

(人が)『理性的な』,分別のある

『理性を備えた』

(数が)有理の

real

(想像でなく)『現実の』,実際の,真実の

(まがいものでなく)『本物の』

不動産の

ほんとうに,とても(very)

seek

《文》…‘を'捜し求める,捜す;捜し出す《+『out』+『名,』+『名』+『out』》

《『seek to』 do》《おもに文》…しようと努力する

…‘を'手に入れようとする,求める

…‘へ'自然に動く

(…を)捜す,求める《+『for』(『after』)+『名』》

differentiate

(…から)…‘を'『区別する』,識別する《+『名』+『from』+『名』》

…‘を'微分する

(…を)区別をつける,(…を)識別する《+『between』+『名』》

別のものとなる

assumption

(任務などを)引き受けること《+『of』+『名』》

(権力・権利などの)専有,横領《+『of』+『名』》

(態度などの)でしゃばり,おうへい

仮定,想定;仮説

《the A-》聖母マリアの被昇天;聖母被昇天祭(8月15日)

level

(土地などが)『平らな』,水平な,凸凹のない

『同じ高さ(程度)の』

《話》精神状態がよくつり合いのとれた,分別のある

〈U〉〈C〉(地位・程度などの一般的な)『標準』,『水準』,レベル

〈C〉(高さ・深さの基準となる)『水平面』,水平線

〈C〉〈U〉(ある物と比べたときの)『高さ』,深さ

〈C〉(建物の)階,層

〈C〉《おもに米》(水準器《英》spirit level)

〈物の表面〉‘を'『平らにする』

〈木・家など〉‘を'倒す

〈地位・程度など〉‘を'一様にする,平均する

《『level』+『名』+『at』+『名』》(目標に)〈銃など〉の水準器を合わせる

《『level』+『名』+『at』(『against』)+『名』〈人〉》(人に)〈非難など〉‘を'浴びせる

水平に,平らに

instance

『例』,実例

場合

…‘を'例に引く

type

〈C〉(…の)『型』,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》

〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)『典型』,手本,模範《+of+名》

〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字

〈U〉(印刷された)字体,活字

〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄

〈C〉血液型(blood group)

…‘を'タイプに打つ

(…として)…‘を'分類する《+名+as+名(doing)》

…‘の'型を決める

タイプライターを打つ

official

『公務』[『木』]『の』,職務[上]の

『公式の』,正式の(formal);公認の

お役織式の

『公務員』,役人(会社などの)『職員』,役員

uniform

(標準・状態などが)『不変の』,一定の

(形・型などが)『同一の』,一様な,画一的な

(特に学校・警察・軍隊などの)『制服,』ユニフォーム

…‘に'制服を貸与する(着せる)

…‘を'同一(一様)にする

certainly

『確かに』,確実;きっと,まちがいなく

《問い答えて》『承知しました』,いいですとも,もちろん

reception

(…を)『受け取ること』,(…の)受け入れ,受付《+『of』+『名』》

〈C〉受け入れられかた,待遇

〈C〉歓迎会,レセプション

〈U〉(ラジオ・テレビなどの)『受信』[状態],受像態力

drive

(…から…へ)〈動物・敵など〉‘を'『追い立てる』,追い払う,追い出す《+『名』+『away』(『out』)『from』+『名』+『to』+『名』》

(…から)…‘を'押しやる,押し流す《+『名』+『off』(『out of』)+『名』》

〈人〉‘を'駆り立てる(force)

〈車・馬車〉‘を'『運転する』,操縦する;〈馬〉‘を'御する

《副詞[句]を伴って》(ある場所へ)〈人〉‘を'車(馬車)で運ぶ(送る)

(…に)〈くい・くぎ・ねじなど〉‘を'打ち込む,差し込む《+『名』+『in』(『into, through』)+『名』》

〈人〉‘を'酷使する

〈商売・取引など〉‘を'活発に行う,強力に進める

(…に)〈トンネルなど〉‘を'掘る,通す《+『名』+『through』+『名』》

〈動力が〉〈機械など〉‘を'運転する,動かす

『車を運転する』

《副詞[句]を伴って》車で行く,ドライブする

〈車・船などが〉(…に)突進する;〈雨・風が〉(…に)激しく吹きつける《+『against』(『into』)+『名』》

〈C〉(馬車・自動車などに)乗って行くこと,遠乗り,『ドライブ』

〈U〉(馬車・自動車で行く)道のり,行程

〈C〉(特に邸内・公園内の)車道

〈U〉〈C〉(自動車などの)駆動装置

〈C〉(目的達成のための)組織的活動,運動

〈U〉元気,迫力,精力

〈U〉突進;(軍隊の)猛攻撃

〈C〉(心理的な)動因,本能的要求

〈U〉〈C〉(ゴルフ・テニスなどの)強打

〈C〉(家畜などを)追い立てること

minibus

小型バス(6人から12人乗り用)

driver

(動物を)追う人,牛追い,馬方

(一般に)『車を運転する人』,(職業としての自動車の)『運転手』

ドライバー(ゴルフで最長打を飛ばすために用いるクラブ)

(くいなどの)打ち込み機

loquacious

おしゃべりの,話し好きな;(鳥などが)騒々しい

conversation

(…との打ち解けた)『会話』,談話,座談《+『with』+『名』》

perhaps

『おそらく』,ことによると,ひょっとしたら,たぶん

secret

『秘密の』,人目につかない

《名詞の前にのみ用いて》(人・組織などが)秘かに活動する,(感情などが)表に出ない

《補語にのみ用いて》《話》(人が)(…を)ないしょにする《+『about』+『名』》

『秘密』[の事],隠し事,ないしょの話

神秘,不思議

《単数形で》(…の)『秘けつ』,かぎ《+『of』+『名』(do『ing』)》,(…への)秘けつ《+『to』+『名』》

simple

『簡単な』容易な,分かりやすい

(複合に対して)単一の

『単純な』,込み入っていない

『純然たる』,全くの

『飾り気のない』,簡素な,地味な,質素な

『もったいぶらない』;誠実な,実直な

お人よしの,だまされやすい

《文》地位のない,普通の,平(ひら)の

ordinary

『いつもの』(usual)

『普通の』,平凡な

sort

『種類』,部類(kind)

性格,性質,タイプ

《おもに英話》《単数形で》(ある)種類の人

…‘を'分類する,区分けする;えり分ける,選び出す《+『名』+『out,』+『out』+『名』》

drop

〈しずくが〉『したたる』,垂れる《+『down』》

〈物が〉『落ちる』,落下する《+『down』》

〈人が〉『ばったり倒れる』,崩れ落ちる

『下落する』,減少する《+『off』(『away』)》

終わる,やめになる

《副詞[句]を伴って》引き離される,落後する

(…から)手を引く,やめる《+『from』(『out of』)+『名』》

(…に)ちょっと立ち寄る,(…を)ひょっこり訪ねる《+『in』(『by,over,round』)『at』(『on』)+『名』》

…‘を'『したたらせる』,垂らす

(…へ)…‘を'『落とす』,落下させる《+『名』+『into』(『on』)+『名』》

…‘を'降ろす,下げる

…‘を'減少させる

…‘を'漏らす,ふと口にする

〈人〉に〈短い手紙・伝言〉‘を'送る

《話》…‘を'なぐり倒す,撃ち落とす

《話》《副詞[句]を伴って》〈人〉‘を'乗り物から降ろす

(…から)〈ある音・文字〉‘を'落とす,抜かす,省く《+『名』+『from』+『名』》

〈人〉‘と'関係を絶つ;〈問題など〉‘を'打ち切る

…‘を'やめさせる;(…から)…‘を'追い出す《+『名from』+『名』》

(ばくちなどで)〈金〉‘を'なくす

〈C〉(…の)『しずく』,したたり《+『of』+『名』》

〈C〉(液体・事物の)少量,微量《+『of』+『名』》

〈C〉あめ玉,ドロップ

《a ~》落下,降下(fall);落下距離

《a ~》(…の)下落,減少《+『in』+『名』》

《複数形で》点滴薬

《話》《a ~》少量の酒

〈C〉《おもに米》(郵便箱などの)落とし口,差し入れ口

intelligence

『知能』,知力,理解力;知恵,そう明

(国家的に重要な)『情報』,知識

情報部,謀報機関

poll

〈U〉(選挙の)『投票』

《a ~》投票数

《米》《the polls》投票所

〈C〉選挙人名簿

(またopinion poll)〈C〉世論調査

(人の)頭(特に毛髪のある部分)

〈一定数の投票〉‘を'得る

《通例受動態で》…‘に'投票をさせる

(…について)〈人々〉‘の'世論調査をする《+『on(about)』+『名』》

〈頭髪・羊毛など〉‘を'刈る;〈樹木の枝先〉‘を'刈り込む

〈牛〉‘の'角(つの)を切る

(…に)投票する《+『for』+『名』》

bad

『悪い』,不良の;不正な

『適当でない』,欠陥のある

《補語にのみ用いて》(…に)有害な《+『for』+『名』》

病気の

ひどい,激しい,重い

腐敗した,腐った

不快な,いやな

『へたな』,まずい

《補語にのみ用いて》《話》(…を)悪いと(残念に)思っている《+『about』+『名』(『wh-節』)》

悪いこと;悪い状態

《話》ひどく,大いに(badly)

guide

〈人〉‘を'『案内する』

(…のことで)〈人〉‘に'『助言する』,‘を'指導する,導く《+『名』+『in』+『名』》

〈仕事・行動など〉‘を'『監督する』,管理する;…‘を'思い通りに動かす,支配する

『指導者』,『案内人』,ガイド

『指標』,道しるべ;規律

『旅行案内』[『書』];(…の)『手引き』,入門書《+『to』+『名』》

誘導装置,(外科用探針の)導子

《英》Girl Guidesの一員

exist

『存在する』,実在する

『生在する』,生きている

生じる,見られる,起こる

obliterate

(・・・から)〈物の痕跡・記億など〉‘を'消す,抹殺(まっさつ)する《+『名』+『from』+『名』》

secondly

第一に,次に(in the second place)

frankly

『率直に』;あからさまに

率直に言えば

stupid

(人が)『ばかな』,愚かな

(言になどが)『ばかな』,愚かな,非常識な

(物事が)おもしろくない,たいくつな

trustworthy

(人・言明など)信頼に値する,信頼できる

fact

〈C〉『事実』,実際にある(あった)事

〈U〉真相,真実(truth)

《the~》(法律用語で)犯行

positively

『断固として;積極的に』

《話》『全く,本当に』

《米》(質問に答えて)そのとおり,もちろん

saving

《名試の前にのみ用いて》欠点を補う,埋め合わせとなる

節約する,倹約する,つましい

《複数形で》貯金,(特に,銀行への)預金

〈U〉〈C〉節約したもの,節約量

〈U〉《時にa~》(…の)節約,倹約《+『of』+『名』》

aptly

適切に

intelligent

『理且力のある』,そう明な,知能の高い

intelligently

理知的に,そう明に

refuse

…‘を'『断る』,拒む

拒絶する,断る

proper

(目的に)『適切な』,ふさわしい

《文》《補語にのみ用いて》《『be proper to』+『名』…に固有の,本来備わっている》

基準にかなった,正式の

(行き過ぎるぐらいに)礼儀正しい

《名詞の前にのみ用いて》厳密な,正確な

《名詞の後に置いて》厳密な意味での,真の,純粋の

《名詞の前にのみ用いて》すばらしい,すてきな;《おもに英話》全くの

once

(ただ)『1度』,『1回』

『かつて』,以前

《否定文で》一度も(…しない);《条件節で》いったん…すれば

『1度』,1回

『いったん』…『すれば』,…するとすぐに

okay

=OK,O.K.

trustworthiness

信頼に値すること,頼もしさ

particular

《指示形容詞を伴って名詞の前にのみ用いて》(ほかでなく)『特にこの』(『あの』),特定の

《名詞の前にのみ用いて》(特定の人・物などに)『特有の』独特の,独自の

《名詞の前にのミ用いて》特別の,他と違った

(説明などが)詳細な,精密な

《補語にのみ用いて》(…について)好みがやかましい,気むずかしい;(…に)きちょうめんな《+『about』(『in, over』(+『名』)do『ing』)》

個々の事項,細目,細部

《複数形で》(…の)詳細《+『of』+『名』》

respect

〈U〉(…に対する)『尊敬』,敬意《+『for』(『to』)+『名』》

〈U〉(…に対する)『尊重』,注意,関心《+『for』(to)》+『名』》

《pay one's respectsで》尊敬の表現,よろしくとの伝言

〈C〉(特定の)点,箇所(point)

〈U〉(…との)関係,関連(relation)《+『to』+『名』》

…‘を'『尊敬する』,敬う

…‘を'『尊敬する』,重んずる

require

(義務・条件として)…‘を'『必要とする』

〈物事〉‘を'『命じる』,強制する;〈人〉‘に'『命じる』

competent

『有能な』,能力ある;適任の

(要求を満たすのに)十分な,満足できる

(役所・役人・証人などが)権限(資格)を持つ

honest

(人が)『正直な』,信頼できる

(行動などが)誠実さのある,偽りのない,ありさまの

正当[手段で得た]

本物の,混ぜ物のない(genuine)

reliable

『信頼できる』,あてになる,確実な

relevant

適切な

《補語にのみ用いて》(主題・当面の問題などに)関連のた《+『to』+『名』》

pretty

(女・子供などが)『きれいな』,『かわいらしい』;(事物・場所などが)きれいな,こぎれいな

(目・耳・心に)『快い』,楽しい

《名詞の前にのみ用いて》《しばしば皮肉に》みごとな,けっこうな;ひどい

《名詞の前にのみ用いて》《話》(数量・規模・範囲などが)『かなり大きい』,相当な

『かなり』(fairly);わりあいに(somewhat)

とても,ずいぶん(very)

《話》《まれ》《呼びかけに用いて》かわいい子(女)

reason

〈C〉〈U〉『理由』,わけ,根拠

〈U〉『理性』,判断力;道理

『論理的に孝える』

(人に)道理を悟らせる《+『with』+『名』〈人〉》

…‘を'論理的に孝える《+『out』+『名,』+『名』+『out』》

《『reason』+『that節』》…‘と'推論する

〈人〉‘に'道理を悟らせて(…)させる(しないようにする)《+『名』+『into』(『out of』+『名』(do『ing』)》

unreliable

当てにならない,信頼できない

post

〈C〉(木・金属・石などの)『柱』,『支柱』,くい

《the ~》(競馬の)出発標,決勝標

〈C〉《話》(ラグビーなどの)ゴールポスト(goalpost)

(柱・壁などに)〈掲示物〉‘を'『張る』,張り出す《+『名』〈掲示物〉+『on』+『名』》;(掲示物を)〈柱・壁など〉‘に'張る《+『名』+『with』+『名』〈掲示物〉》

(掲示して)…‘を'公表する,公示する

《通例受動態で》(…として)…‘を'掲示(発表)する《+『名』+『as』+『現分』(過分)》

forgetful

忘れやすい,心に留めない

confident

(熊度などが)『自信のある』,確信ある

overestimate

…‘を'過大評価する,買いかぶる

〈C〉過大評価,買いかぶり

competence

〈U〉能力,適性・〈U〉(法律上の)権限・力量・《まれ》《a~》相当の資産

extremely

『極端に』,非常に過度に

dishonest

(人が)『不正直な』,不誠実な

(人の行為・手段などが)不正な,ごまかしの

laughter

『笑い』,笑い声

spot

『斑点』(はんてん),まだら,ぶち;(太陽の)黒点

『しみ』,よごれ;吹出物,にきび

(…に対する)汚名,汚点《+『on』+『名』》

『場所』,地点;部分,箇所

(順序・組織における)位置;立場,おかれた状況

《a spot》《英話》(…の)少量,ちょっぴり(の…);(…の)1杯《+『of』+『名』》

(ラジオ・テレビ番組の)構成区分

…‘を'『しみで汚す』,‘に'汚れをつける;…‘に'斑点(はんてん)をつける,‘を'まだら(ぶち)にする;( …で)…‘に'しみ(斑点)をつける《+『名』+『with』+『名』》

〈人格・名声など〉‘を'汚す,傷つける

(特定の場所に)…‘を'置く,配置する

…‘を'見つける;(…だと)…‘を'見抜く《+『名』+『as』(『for』)+『名』》

〈インクなどが〉『しみになる』;〈布などが〉汚れる

即座になされる,即時払いの(引き渡しの)

現場での,現地の

(ラジオ・テレビで)番組の間に放送される

ちょうど,ぴったり(exactly)

difficult

(物事が)『難しい』,困難な,骨の折れる

(人が)『気難しい』,つきあいにくい,扱いにくい

few

《aをつけて肯定的に》『少しはある』,多少の,いくつかの

《aをつけないで否定的に》『ほとんどない』,少数(少し)しかない

《aをつけて背定的に》(…の)『少数の人』(『物』)《+『of』+『名』〈複数〉》

《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+『of』+『名』〈複数形〉》

《the~》少数の人たち,選ばれた人たち

decade

『10年間』

construct

(一定の計画・設計に従って)…'を'『組み立てる』,建造する,建設する

〈文・理論など〉'を'構成する,考案する

(幾何で)〈図形〉'を'描く,作図する

(心の中の)複合概念

system

〈C〉(関連した部分から成る)『体系』,系統,組織[網],装置

〈C〉(教育・政治などの)『制度』,機構;《the~》体制

〈C〉(思想・学問などの)『体系』,学説

〈C〉(…の)『方法』,方式,やり方《+of doing》

〈U〉正しい方針(筋道,順序)

〈U〉《the~》(身体の)組織,系統

〈U〉《the~,one's~》身体,全身

professional

《名詞の前にのみ用いて》『専門職の』;(一般に)職業の

《名詞の前にのみ用いて》専門職に従事する;専門食の訓練を受けた

(また《話》『pro』)『本職の』,プロの

職業人;(特に)専門職にたずさわる人

(また《話》『pro』)『職業選手』

converse

(…について…と)話す《+『with』+『名』+『on』(『about』)+『名』》

effect

〈C〉〈U〉『結果』

〈C〉〈U〉(…への)『効果』,効きめ,影響《+『on』(『upon』)+『名』》

〈C〉(色・音・形などの)印象,感銘

《複数形で》品物;身の回り品;動産,財産

(結果として)…‘を'『もたらす』;〈目的など〉‘を'果たす,遂行する

suppose

(議論のために)…‘と'∴仮定する』,考えてみる;…であるとする

…‘と'『思う』,信じる,想像する

《suppose+名+to do》《受動態で》(規則・義務・責任などにより)(…することを)〈人〉‘に'予期する,条件づける

〈物事が〉…‘を'『前提[条件]にする』,必要条件とする,想定する

midwife

助産婦,産婆

problem

(特に解決の容易でない)『問題』,やっかいな事熊

《単数形で》《話》(…にとって)やっかいな人《+『to』+『名』》

(特に,数学の)問題

扱いにくい,問題の

paperwork

書類仕事,文書仕事

deliver

(人・場所に)〈手紙・荷物など〉'を'『配達する』,届ける;〈伝言など〉'を'伝える《+『名』+『to』+『名』》

(…に)〈打撃・攻撃など〉'を'『加える』;〈球〉'を'投げる《+『名』+『to』+『名』》

〈意見など〉'を'『述べる』,〈判決など〉'を'申し渡す

(…から)〈人〉'を'『朽う』,解放する《+『名』+『from』+『名』》

(…に)…'を'引き渡す《+『名』+『to』+『名』》

〈子〉'を'分娩(ぶんべん)させる;〈妊婦〉‘に'分娩させる

public

《名詞の前にのみ用いて》『公の』,『公共の』,公衆の

公開の

《名詞の前にのみ用いて》『公務の』,公務に従事する

一般に知れ渡っている,周知の

《the~》《集合的に》『一般の人々』,公衆

《the~》《a~》…界,…仲間

institutional

制度の,制度上の

学会の,協会の;公共団体の

secure

『安定した』,確実性のある,保証されている

『安全な』

心配(疑い)のない

(土台などが)とっかりした,固定した

《文》(特に努力して)…‘を'『手に入れる』,獲得する

(危険・被害・損失などから)…‘を'『守る』,保護する《+『名』+『from』(『against』)+『名』》

(…に)‘を'『固定させる』,しっかり留める《+『名』+『to』+『名』》

〈結果など〉‘を'もたらす,確実にする

opposite

(位置が)『向こう側の』,反対側の,向かい合わせの

(動く方向が)反対の

(性質上)『正反対の』,相入れない

(…の)『正反対の人』(『物』),相入れないもの《+『of』+『名』》

…に向かい合って

distract

(…から)〈人〉‘の'『注意』(『気持ち』,『関心』)『をそらす』,〈注意・心など〉‘を'『そらす』《+『名』+『from』+『名』》

《しばしば受動態で》〈人〉‘の'『心を乱す』,‘を'まごつかせる,当惑させる《+『名』+『with』(『by』)+『名』》

tick

(時計まどの)カチカチ[という音]

《英語》瞬間

照合(点検)済みの印,チェック

<時計などが>カチカチ音がする《+away》

<時が>過ぎる,経過する∥+by(away)》

《話》<人が>行動する,<機械などが>動く

box

『箱』

(の…)『1箱』《+『of』+『名』》

(劇場などの)さじき席 ます席

番小屋,詰め所

(野球で)バッターボックス;コーチャーズボックス;ピッチャーズマウンド;キャッチャーの定位置

(線で囲った)四角のわく,囲み;(新聞・雑誌の)

(郵便の)私書箱

《the box》《英俗》テレビ

…'を'箱に入れる,箱詰めにする

so so

よくも悪くもない,まあまあの

まあまあ,可もなく不可もなく = so-so

communicate

〈知識・情報・思想など〉'を'『伝える』,伝達する

《文》(…に)〈病気・熱・動きなど〉'を'伝染させる《+『名』+『to』+『名』》

…‘に'聖餐(せいさん)を与える

(…と)『通信する』,連絡する《+『with』+『名』》

《文》〈場所・部屋などが〉(…に)通じている,連絡する《+『with』+『名』》

whether

《名詞節(句)を導いて》…『かどうか』[ということ];『…かそれとも…か』

《whether…or…の形で,譲歩の副詞節(句)を導いて》『…であろうと…であろうと』,…にせよ…にせよ[いずれにしても]

いずれにしても,ともかく(in any case);どうしても

reaction

{名}(…に対する)『反応』《+『to』+『名』》

〈U〉(…に対する)(政治的・社会的な)『反動』,逆コース《+『against』+『名』》

〈U〉〈C〉化学反応,化学変化

〈U〉〈C〉(物理学で)反作用

adequately

適切に,十分に

backwards

=backward

suggest

<考え・計画など>‘を'『提案する,』言い出す

〈物事が〉…‘を'『連想させる,』思い起こさせる

…‘を'『それとなく示す』

ourselves

《強意用法》《weと同格に用いて》『私たち自身』,自分たちみずから

《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》『私たち自身を』(『に』),自分たちを(に)

《まれ》《おもにthan,butなどの後でweの代用として》我々,私たち

bit

(…の)『小片』,少量,少し(の…)《+『of』+『名』》

《a~》《話》わずかの時間,しばらく;ちよっと,少し

《米俗》12セント半;《英》小銭

=bit part

improve

…‘を'『もっとよくする』,改良する,改善する

〈時間・機会など〉‘を'『利用する』

(…の点で)『よくなる』,りっぱになる,上達する(become better)《+『in』+『名』》

end

(細いものの)『端』,先端《+『of』+『名』》

(物語などの)『終り』,終結部《+『of』+『名』》

(物事・期間の)『最後』《+『of』+『名』》;(…に)結末をつけるもの《+『to』+『名』》

(…の)端の部分,末端部《『of』+『名』》

《しばしば複数形で》『目的』(purpose),目標(aim)

《遠回しに》死,滅亡

《しばしば複数形で》切れ端,くず,残りもの

(事業などの)部門(part)

(フットボールで)エンド)前衛両端の選手または位置)

…‘を'『終わらせる』,終える

〈物事が〉…‘の'終りとなる,‘を'締めくくる

『終わる』,終了する(come to an end)

distinctive

はっきりした差異のある,特有の,独特の

fool

〈C〉『ばか者』

〈C〉(昔,王候貴族に仕えた)道化師(jester)

〈U〉〈C〉フール(煮てつぶした果物にクリームをかけた食品)

〈人〉‘を'だます,かつぐ

〈人が〉ばかなまねをする,ふざける,冗談をいう

愚かな

provide

…‘を'『供給する』,提供する,与える

《『provide』+『that』『節』》(法律などで)…‘と'『規定する』

(将来の安全・災害などに)『備える』,用意する

(家族などを)扶養する《+『for』+『名』》

let

〈人・動物など〉‘に'(…)『させる』,させておく,‘を'(…する)ままにしておく(受動態にできない)

〈物事〉‘を'(…する)状態にする,‘に'(…)させる

《『let us(let's)』do》…『しよう』

《おもに英》〈土地・家など〉‘を'『貸す』賃貸する(《米》rent)

(人に)〈工事〉‘を'請け負わせる《+『名』+『to』+『名』》

(…から)〈液体・空気など〉‘を'出す,漏らす,放出する《+『名』+『out of』+『名』》

commercial

『商業上の』,通商上の,貿易上の

営利的な,もうけ主義の;市販用の

広告放送の

(ラジオ・テレビの)コマーシャル

shop

〈C〉《おもに英》『小売店』,『商店』(《米》store)

《米》(百貨店などの中にある)小さい専門店

〈C〉(サービス業の)『店』

〈C〉『仕事場』,作業場

(…で)『買物をする』《+『in』(『at』)+『名』》

《英俗》(人を)裏切る,密告する

sock

『短い靴下』,ソックス

pair

(二つで一つに用いられる物の)『組』,『対』《+『of』+『名』》

(対になる部分からなる物の)『1個』《+『of』+『名』》

《集合的に》《複数扱い》夫婦,婚約中の男女;(動物の)つがい《+『of』+『名』》

《集合的に》《複数扱い》(同種または何かの関係のある物の)二人(二つ,2頭など)の組《+『of』+『名』》

…‘を'二人(2個)ずつ組にする《+『名』+『off』(『up』),+『off』(『up』)+『名』》,(…と)…‘を'組にする《+『名』+『with』+『名』》

(…と)…‘を'結婚させる《+『名』+[『up』]『with』+『名』》

二人(2個)ずつ組になる《+『off』(『up』)》

super

(アパートなどの)管理人,長官,所長,監督(superintendent)

(映画の)エキストラ,端(は)役(supernumerary)

特等品,特製品

themselves

《強意用法》《[代]名詞と同格に用いて》『彼ら自身』,彼女ら自身,それら自身

《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語》『彼ら自身を(に)』,彼女ら自身を(に),それら自身を(に)

vulnerable

(身体的に)傷つきやすい

攻撃(非難)を受けやすい,批判(皮肉など)に傷つきやすい;(…に)攻撃(非難)されやすい《+to+名》

lesson

《しばしば複数形で》『授業』,けいこ

(教科書などの)『課』

《複数形で》(授業に伴う)勉強

『教訓』,教え,戒め

(礼拝の時に読む)聖書の一節

yourself

《強意用法》《you と同格に用いて》『あなた自身』,ご自身

《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》『あなた自身を(に)』,自分を(に)

confidence

〈U〉《修飾語を伴って》『信頼』,信用,信任;(…を)信頼(信用)すること《+『in』+『名』》

〈U〉(自分の思想・能力・行動などに対する)『確信』,自信

〈C〉打ち明け話,秘密(secret)

=confidence game(trick)

saying

〈U〉『言うこと』;〈C〉言われた言葉

〈C〉『格言』,『ことわざ』

discern

…‘を'『見分ける』,識別する

(…と…を)識別する,見分ける《+『between』+『名』》

relationship

=relation 1

血縁関係,親族関係

moral

《名詞の前にのみ用いて》(人・行為などが)『道徳的な』,道徳を守る;(人が)善悪の区別がつく

《名詞の前にのみ用いて》『倫理』(『道徳』)『上の』,道徳の(ethical)

『教訓的な』,道徳を教うる

精神的な

(物語・でき事などに含まれた)『教訓』,寓意(ぐうい)

《複数形で》(社会の)モラル,風儀;(個人の)『素行』,

less

(量が)(…より)『もっと少ない』,いっそう少ない;(大きさ・価値・程度などが)(…より)『もっと少ない』,さらに劣る,もっと低い《+『than』…》

もっと少なく,…ほどでなく《+『than…』》

《形容詞・副詞の劣勢の意の比較級を作るのに用いて》…ほど…でない《+『than…』》

さらに少ない数(量)

…だけ足りない,を引いた

alone

『ひとりで』,一つで,単独で;ただ…だけで

《名詞・代名詞のすぐ後に用いて》ただ…だけ(only)

detect

〈物事の存在〉‘を'『感知する』,気付く,認める

〈人〉‘の'『正体を見破る』

〈電波〉‘を'検波する,復調する

adequate

(要求・目的に)『十分な』

かろうじて満足できる

《補語にのみ用いて》(…に)『適した』,かなった《+『to』(『for』)+『名』》

thanks

ありがとう

(…に対する)感謝の言葉(気持ち)《+for+名〈物・事〉,+to+名〈人〉》

applause

『拍手かっさい』;称賛

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