ボン・ジョヴィ (Bon Jovi) - 歌詞 人気曲 おすすめ 一覧

ボン・ジョヴィBon Jovi歌詞 人気曲 おすすめ 一覧

歌詞 カタカナ字幕付き動画 - ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)の楽曲一覧です。英語字幕・日本語字幕の同時表示プレーヤーを使って効果的な英語学習が行えます。

洋楽 おすすめ

RECOMMENDS

  • ボン・ジョヴィ: イッツ・マイ・ライフ
    04:27

    イッツ・マイ・ライフボン・ジョヴィ

    SHOW MORE
    ロック

    ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)の7枚目のスタジオ・アルバム「クラッシュ(Crush)」からのファースト・シングル曲です。

    2007.10.11
    洋楽歌詞
    歌詞 カタカナ
  • ボン・ジョヴィ: オールウェイズ
    06:05

    オールウェイズボン・ジョヴィ

    SHOW MORE
    バラード

    ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)のアルバム「クロス・ロード/ザ・ベスト・オブ・BON JOVI(Cross Road)」からのファースト・シングル曲です。

    2007.04.07
    洋楽歌詞
    歌詞 カタカナ
  • ボン・ジョヴィ: リヴィン・オン・ア・プレイヤー
    04:09

    リヴィン・オン・ア・プレイヤーボン・ジョヴィ

    SHOW MORE
    ロック

    ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)のサード・スタジオ・アルバム「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ(Slippery When Wet)」からのセカンド・シングル曲です。

    2006.06.21
    洋楽歌詞
    歌詞 カタカナ
/

品詞分類

  • 主語
  • 動詞
  • 助動詞
  • 準動詞
  • 関係詞等
  • 活動期間:

    1983 - 現在
  • 出身地 :

    アメリカ合衆国・ニュージャージー州・セアビル

ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)は、アメリカ合衆国のロックバンド。

概要

1984年デビュー。1986年発表の3rdアルバム『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』(原題:Slippery When Wet)が、Billboard 200で8週連続1位を獲得し、シングル「禁じられた愛」(You Give Love A Bad Name)、「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」(Livin' On A Prayer)もBillboard Hot 100で1位となって一躍有名となる。さらに、1988年発表の4thアルバム『ニュージャージー』もBillboard 200で4週連続1位、シングル「バッド・メディシン」(Bad Medicine)、「アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー」(I'll Be There For You)もBillboard Hot 100で1位となり、人気を不動のものとした。

日本では1984年8月にロック・フェスティバル『SUPER ROCK '84 IN JAPAN』出演のために初来日し、熱烈な歓迎を受けた。初のゴールドディスク獲得や単独公演は日本で経験しており、バンドとの縁が深い国となっている。1989年にはアルバム「ニュージャージー」が、第3回日本ゴールドディスク大賞「グランプリ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(洋楽部門)となり、「グランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(洋楽部門)も受賞した。2003年には日本国外のアーティストでは初となる5大ドームツアーを開催している。

2004年にはアメリカン・ミュージック・アワードから「功労賞」を受賞されており、2006年には「UK音楽の殿堂」入りをしている。2007年にはジェニファー・ネトルズとデュエットした「フー・セズ・ユー・キャント・ゴー・ホーム」(Who Says You Can't Go Home)で第49回グラミー賞「最優秀カントリー・コラボレーション賞」を受賞。2009年にはジョン・ボン・ジョヴィとリッチー・サンボラが、ナショナル・アカデミー・オブ・ポピュラー・ミュージック(NAPM)設立による「ソングライターの殿堂」入りをしている。

世界各国で開催しているライヴは、2008年の『Lost Highway Tour』、2010年の『The Circle Tour』、2013年の『Because We Can: The Tour』が、その年最も収益をあげたツアーに選ばれている。

メンバー

  • ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi、1962年3月2日 - ) / ボーカル、ギター
  • デヴィッド・ブライアン(David Bryan、1962年2月7日 - ) / キーボード、バッキング・ボーカル
  • ティコ・トーレス(Tico Torres、1953年10月7日 - ) / ドラムス、パーカッション
  • ヒュー・マクドナルド(Hugh McDonald) / ベース
  • フィル X(Phil X) / ギター

ディスコグラフィ

スタジオ・アルバム

  • 「Bon Jovi」(1984年)
  • 「7800° Fahrenheit」(1985年)
  • 「Slippery When Wet」(1986年)
  • 「New Jersey」(1988年)
  • 「Keep the Faith」(1992年)
  • 「These Days」(1995年)
  • 「Crush」(2000年)
  • 「Bounce」(2002年)
  • 「Have a Nice Day」(2005年)
  • 「Lost Highway」(2007年)
  • 「The Circle」(2009年)
  • 「What About Now」(2013年)
  • 「This House Is Not for Sale」(2016年)

(Wikipedia)