科学と技術 (5)

スカイラー・ティビッツ: 世界を変える4Dプリンティング
08:24
2013/04/04
3Dプリンティングは1970年代後半から高度化してきました。TEDフェローであるスカイラー・ティビッツは、4つ目の次元として時間軸を加えた4Dプリンティングという次世代技術を開発しています。この新技術により、時間とともに自分で形を変えたり、自己組織化するような物体をプリントできるようになります。目の前で折り畳まれる立方体や、需要を理解し伸縮する水道管を想像してみて下さい。
サンジェイ・ダストゥア: 原付スケートボード
04:21
2013/04/02
通勤に使える電動の乗り物を思い浮かべてください。素早く、渋滞に患わされることなく、ガソリンも必要ない。しかも手で持ち運べる。そう、この原動機付きのスケードボードは、朝の通勤の模様を一変させるかもしれません。
マーク・ショー: とてもドライなデモ
05:32
2013/03/26
マーク・ショーが「ウルトラ・エバー・ドライ」という、撥水コーティングのデモをします。このコーティングは、驚くほど、水や水性のものを強力に跳ね返します。ナノレベルで、スプレーは空気の傘となり、表面を覆って水を弾くのです。最後の逆転劇をお見逃しなく。
ジェシカ・グリーン: 私たちを取り巻く細菌と住環境のデザイン
08:43
2013/03/25
私たちの体や家は微生物に覆われています。中には善い細菌もいますし、悪さをする細菌もいます。私たちの生活スペースを共有する細菌や微生物について研究するTEDフェローのジェシカ・グリーンはこんな風に問いかけます ― ハッピーで健康的な微生物環境を提供する建物はデザインできるでしょうか?
スチュアート・ブランド: 絶滅種再生の夜明けとそれが意味すること
16:25
2013/03/13
人類の歴史上、私たちは多くの種を絶滅に追いやりました。リョコウバト、イースタンクーガー、ドードー等です。しかし、スチュアート・ブランドは、人類が死滅に追いやった種を再生する技術と生物学的知識を私たちは今や手にしていると言います。はたして、そのような試みをすべきなのでしょうか。その場合、どの種から始めるのでしょうか。氏は大きな問題を問いかけます。その答えは皆さんが考えるよりも身近にあることかもしれません。
ブルーノ・メゾニエ: 踊るミニロボット!
03:10
2013/02/26
フランスにはロボットが踊る所があります。それはTEDxConcordeという場所です。アルデバラン・ロボティックス社のブルーノ・メゾニエは、小さなヒューマノイドロボットNAOの一団に振り付けを憶えさせ、驚くほど感情に訴えるパフォーマンスを演出します。
エリック・シュランゲン: 自己修復能力をもったアスファルト
06:51
2013/02/12
鋪装の行き渡った道路は見た目には素敵ですが、簡単に破損してしまい、修理コストがかさむものです。エリック・シュランゲンが、どこにでもある素材を利用して作った、驚愕の特性を備えた新たな多孔性アスファルトのデモをお見せします。なんと、破損しても誘導加熱を加えることで「修復」するのです。(撮影場所: TEDxDelft)
エレン・ヨルゲンセン: 個人でもできるバイオハッキング
10:09
2013/01/15
私たちはPCを使っていますが、パーソナル・バイオテクノロジーも使ってみませんか?生物学者エレン・ヨルゲンセンとその仲間はそう自問し、非営利 DIY (Do-It-Yourself) バイオラボであるジェンスペースを開設しました。そこでは市民に科学の門戸を開き、素人でもバイオテクノロジーを使うことができます。ジェンスペースは一部の人が思い浮かべるような怪物を産みだしてしまったフランケンシュタインの実験室とは程遠く、楽しく創造的かつ実践的なDIYバイオの利用方法をたくさん紹介してくれます。
ハディン・パリ―: 蚊の遺伝子改造と伝染病の克服
13:57
2013/01/03
毎年、2億~3億件のマラリアと、5千万~1億件のデング熱が世界中で発生しています。そこで何故、これらの原因となる蚊を効果的に駆除することができていないのでしょうか?ハディン・パリ―氏が遺伝子工学での魅力的な解決法:オスの蚊を無精子とし、環境に放すことで、病原を運ぶ種を減らす、を説明します。
リー・ベッシュリー: 電子回路を「スケッチ」する方法
06:34
2012/11/15
リー・ベッシュリーとMITの彼女のチームが電子回路を紙と鉛筆のように扱う方法を開発するまで、電子回路の設計は手間と費用の掛かるものでした。このTED Youth 2011のステージで、ベッシュリーは紙にピアノを描いて弾く、といったような魅力的なデザインを多数紹介します。
ライアン・マークリー: 注釈やポップアップを付けリミックスできるオンラインビデオ
04:26
2012/10/19
MozillaファウンデーションのCOOであるライアン・マークリーは、ウェブ上のビデオはウェブ自体のように動作すべきだと言います。ダイナミックで、たくさんのリンクや地図や情報が付いていて、それをライブで編集しアップデートできるようにするのです。そして彼はTEDのステージで、簡単にビデオのリミックスが行える新しいウェブベースのツールPopcorn Makerを披露します。(Popcorn MakerでリミックスしたTEDTalkをご覧になり、自分でもリミックスしてみてください。)
ボー・ロット&エイミー・オトゥール: 科学は万人のもの (子どもも含む)
15:26
2012/10/17
科学と遊びに共通するものは何でしょう? 神経科学者のボー・ロットは、(子どもも含む)すべての人が科学に取り組み、発見プロセスを通じて認識を変えるべきだと考えています。12歳のエイミー・オトゥールもこれには同意見です。彼女は25人のクラスメートと共にブラックオウトン・ミツバチ・プロジェクトを遂行し、学童による初の査読付き論文を生むことになりました。「昔々あるところに・・・」で始まる論文です。
メリッサ・マーシャル: 私に科学を熱く語って!
04:35
2012/10/11
メリッサ・マーシャルは、科学の門外漢として、全ての科学者にメッセージを送ります。「あんたたちのしていることに興味あるわ。だから語って聞かせてよ。ただしわかる言葉でお願い」。 マーシャルは、複雑な科学のアイデアを一般の人に紹介する時に有効となるコツを、たった4分で語り明かしてくれます。
ジョナサン・トレント: 次世代バイオ燃料生産、海に浮かべる藻のゆりかご
14:46
2012/09/08
化石燃料の代替となる燃料の開発に向け、ジョナサン・トレント は都市部からの排水を栄養源とする微細藻類から 次世代バイオ燃料を得るプロジェクトに取り組んでいます。今回の講演では 彼が率いるプロジェクトOMEGA(海上藻類養殖用膜質容器)の大胆なビジョンと、これを新しいエネルギー源として普及させるための可能性についてお話します。
シャム・サンカー: 人間とコンピューターの協力関係のはじまり
12:13
2012/09/06
コンピューターによる力任せの計算だけでは世界を悩ます問題を解決する事はできません。例えばテロリストを捕まえたり、目には見えない兆候を見つけたりといった難しい問題の解決は、正しいアルゴリズムの発見によってではなく、コンピューターの計算能力と人間の創造力を正しい共益関係にすることによってもたらされるとシャム・サンカーは語ります。
ラメッシュ・ラスカー: 毎秒一兆枚の高速度カメラ
11:02
2012/07/26
ラメッシュ・ラスカーはフェムト・フォトグラフィーを紹介します。この新しいイメージング技術は毎秒一兆フレームの高速度撮影技術なので光の動いていく様子も見えるのです。この技術は将来、角の向こうを見通すカメラや X 線を用いないで体内を観察できるカメラに使われるかもしれません。
マット・ミルズ: 画像認識技術を利用したAR(拡張現実)の世界
08:05
2012/07/19
マット・ミルズとタマラ・ルーカーツが新しいAR(拡張現実)ツール「オーラズマ」のデモを行います。「オーラズマ」を使えばスマートフォンを通して見る世界に生命を吹き込むことができます。従来のAR技術の枠を越えて、彼らの「オーラ」は肖像画に喋らせたり、新聞紙上でライブ中継を見たりすることができます。
トッド・ハンフリーズ: GPSをどうやって騙すか
15:46
2012/07/14
トッド・ハンフリーズがジオロケーションの近未来を予測します。ミリメートルの精度を持つ ミニチュアGPS発信機「GPSドット」 により、現実世界の持ち物の位置がピンポイントで判るようになるのです。あるいは、知らないうちに行動を追跡されてしまうかもしれません。そして、このテクノロジー悪用に対して行った対策が、恐るべき結果を招いてしまうかもしれないのです。(TEDxAustin)
ジャレド・フィックリン: 新しい音楽の見かた(色で見る! 炎で見る!)
10:01
2012/07/13
デザイナーのジャレド・フィックリンが、音楽を鮮烈に視覚化します。色による表現、さらにはTEDステージに初めて火を持ち込んで、音が私達にどのような感覚を与えるのかを明らかにします。さらにそこからスケートボード場の音の分析に進み、音が私達の創造性をどう高めるかを分析します。 ジャレド・フィックリンはフロッグ・デザインでユーザーインターフェースを設計しています。趣味として、光や形や火による音楽の表現を追求しています。
クリス・ガーデス: 未来のレーシングカー
10:47
2012/07/11
あなたより運転が上手い自律走行車が誕生する?事故を起こさずに時速240㎞で走るロボット・レーシングカーの研究開発を行うクリス・ガーデス。彼はプロ・レーサーの脳波の研究から、人間の直感的な動きに対する認識を新たにしたと言います。(撮影 TEDxスタンフォード)
ジョナサン・アイゼン:微生物にこんにちは
14:20
2012/07/10
私たちの体は無数の微生物に覆われています ― 私たちを病気にさせる病原菌と「良い」微生物の両方にです。この「良い」微生物に関してはあまり知られていませんが、私たちの健康を維持してくれているのかもしれません。TEDMEDにて、微生物学者ジョナサン・アイゼンは私たちが知っていること、そして、これらの良い微生物を活かすための驚くべき方法を語ります。
原田セザール実: 流出原油を除去するための新しいアイデア
14:30
2012/07/05
TEDシニアフェローの原田セザール実は、2010年に起きたメキシコ湾原油流出事故の破壊的な影響について耳にしたとき、理想の仕事を辞めてニューオーリンズに引っ越し、原油を除去するもっと効率的な方法を開発しようと決めました。彼が設計した高い柔軟性と機動性を持つボートなら広い範囲を素早くきれいにできます。そして、彼はそれで利益を得ようとするよりは、設計をオープンソースにする道を選んだのです。
ボアズ・アルモグ: 超伝導体を浮遊させる
10:26
2012/07/02
驚く程に薄い、直径7.5cm 程のディスクがどうやって自身の7万倍以上の重量を持つものを浮遊させることができるのでしょうか? 未来的な実演でボアズ・アルモグは、量子固定と呼ばれる現象が超伝導体のディスクを磁石製の線路上に浮遊させる仕組みを説明します。摩擦やエネルギー損失全く無しに浮遊する様子は見る人の目を釘付けにします。
マッシモ・バンジ: 想像力をオープンソース化するArdurino
15:47
2012/06/27
マッシモ・バンジが生みの親の一人であるArduinoは、小さな使いやすいオープンソースのマイクロコントローラーで、世界の何千という人たちを触発し、おもちゃから人工衛星まで、想像力の限りを尽くした素敵な物の数々を作らせることになりました。彼が言うように、「何かすごいものを作るのに誰の許可もいらない」のです。
ジョン・ニュエン: 自宅から行ける太陽系ツアー
07:54
2012/06/23
手の届かない高額な宇宙探査機を買わずに太陽系を探検したいと思いませんか?ジョン・ニューエンが、NASAジェット推進研究所より「Eyes on the Solar System(太陽系観察)」を披露します。この無料のソフトウェアを使えば、惑星から衛星、小惑星、更に太陽の周りをリアルタイムで飛行している宇宙船まで全て無料で楽しむことができます。(撮影場所: TEDxSanDiego)
ヴォルフガング・ケッスリング: 野外スタジアムを空調する方法
11:36
2012/06/22
夏の暑い季節の野外でのスポーツ観戦やコンサートの鑑賞は、太陽に照りつけられ、とても不快な経験となることも珍しくありません。しかし、もうその心配はありません。ドーハで開催されたTED×Summitで、物理学者のヴォルフガング・ケッスリングが観客を頭上から、そして足下から冷やすだけではなく、太陽エネルギーの貯蓄もできる持続可能で革新的なデザインをご紹介します。
ダミアン パリン: 海水から鉱物を採掘する
03:02
2012/06/07
世界中で浄水の需要が拡大するなか、私たちはより多くの水を海から採取し、淡水化し、飲んでいます。しかし残った苦汁はどうすればいいでしょうか?この短くも大変興味をそそるTalkで、TED Fellowのダミアン・ペイリンがアイディアを提案します。鉱物を食べちゃうバクテリアを利用して、苦汁から鉱物を取り出すというのはいかがでしょうか。
ケン・ゴールドバーグ: ロボットから人間への4つの教訓
17:44
2012/05/26
ロボットが我々の日常生活にとけ込んでくるに従い、我々は人間とは何かを自問しなければならなくなってきています。TEDxバークレイでケン・ゴールドバーグは、ロボットと働いて得た、人間に対する4つの教訓を語っています。(TEDxバークレイで収録)
デイビッド・マッケイ: 再生可能エネルギーの現実
18:31
2012/05/25
イギリスのような国のエネルギーを、再生可能エネルギーで賄うためにはどの位の面積が必要でしょうか。答えは「国土のほぼ全て」です。デイビッド・マッケイは、選択可能ないくつかの再生エネルギーに関して、どのような制約があるのか、簡単な数式を用いて明らかにします。そして制約にも関わらず、再生可能エネルギーが必要である理由を説明しています。(TEDxWarwick)
エイモリー・ロビンス: エネルギーの40ヶ年計画
27:04
2012/05/01
TEDのオフィスで撮影されたこの少人数のくつろいだ雰囲気のトークで、エネルギー研究者のエイモリー・ロビンスは石油依存社会を(石油がなくなる前に)終わらせるために必要なステップを示しました。いくつかの変化はすでに始まっています ― より軽量な自動車やスマートなトラックなど ― しかし、いくつかは私達により大きなビジョンを持つようにせまっています。