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関係詞等
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スティーヴン・ウィルクス: 移りゆく時間を、一枚の写真の中に
写真家スティーヴン・ウィルクスは、昼から夜への移り変わる様子が写り込む、目を見張るような素晴らしい風景写真を制作し、二次元の静止画写真の中に表せる時間と空間を探求しています。パリのトゥルネル橋、ヨセミテ国立公園のエル・キャピタン、そしてセレンゲティ国立公園中心に位置する、命を潤す水場などの、世界的に知られる絶景を、ウィルクスの作品と制作過程を通して巡るトークです。
アンジェリカ・ダス: あらゆる色の肌に宿る美しさ
アンジェリカ・ダスの写真作品は、肌の色や民族的アイデンティティについての私たちの考え方に問いを投げかけます。この個人的な経験に基づいたトークの中で、Humanae(ヒューマナエ、人間たち)という彼女のプロジェクトの背後にあるインスピレーションについて、そして人種と結び付けられる白、赤、黒、黄色といった色ではなく、本当の人間の肌の色を捉えようとする彼女の探求について、耳を傾けてください。
アレック・ソス、ステイシー・ベイカー: ゆるぎない愛の姿
ステイシー・ベイカーが強く惹かれてきたのは、カップルがどのように出会うかということです。そこで彼女は、この主題を追求するのを手伝って欲しいと、写真家アレック・ソスに依頼しました。そして2人は、バレンタインデーにラスベガスで開かれた、世界最大級のお見合いパーティーに参加し、次に、ネバダ州最大の退職者タウンに出かけることになりました。そしてソスは、それぞれの場所でカップルの写真を撮影しました。出会いと結婚...
ラトーヤ・ルビー・フレージャー: 産業国家アメリカの不平等ビジュアル・ヒストリー
ラトーヤ・ルビー・フレージャーは、ペンシルバニア州ブラッドドックで12年間に渡り、友人や隣人そして家族の写真を撮り続けてきました。そして彼女の写真は、最近「ラストベルトの再興」のシンボルとして語られるこの鉄鋼業の街の別の物語を私たちに見せてくれます。それは不平等と環境汚染が実際に与えた影響です。TEDフェローによる短いけれどもパワフルなトークでは、隠された世界が個人的な体験を通じて語られます。
ジミー・ネルソン: 消えゆく民族の華麗なる肖像
ジミー・ネルソンが、チュクチ族の写真を撮るためにシベリアを訪れた時、老人たちはこう言いました。「お前にわしらの写真は撮れない。待て。お前がわしらと知り合い、わしらをよく理解できるまで待つんだ」。多くの華麗な写真に満ちたこのトークで、ネルソンの冒険に加わってください。それは、世界の消えゆく部族や文化を驚くような肖像写真に収めることによって、世界や他者、あるいは彼自身を理解するための旅だったのです。
クリス・バーカード: 凍て付く海でサーフィンをする喜び
追いかける価値があるものにはほんの少しだけ苦しみが必要だ、とサーフィン写真家のクリス・バーカードは言います。そして、極寒かつ僻地の海で撮影された驚くべき写真と共に、平凡への革命について語ります。
バラット・アリ・バトー: 密入国斡旋人との絶望の旅
報道写真家のバラット・アリ・バトーはアフガニスタンに住んでいましたが、その仕事が危険を招き、国を脱出しなければならなくなりました。バトーは、ハザーラ人 ― 歴史的に国を追われた民族 ― でしたが、彼自身も、パキスタンへと脱出することになったのです。しかし、そこさえも危険だったのです。安全な場所を求める旅は、飛行機のチケットを買えばよいという容易なものではなく、彼は密入国斡旋人にお金を払い、船で亡命をしようと...
ボニファス・ムワンギ: 私が1人で立ち上がった日
写真家のボニファス・ムワンギは、祖国ケニアでの汚職に抗議したいと願っていました。そこで計画を立てます ― 人々が多く集まる公の場で、友人と共に立ち上がり、野次を飛ばそうと。しかし、その時が来ると自分一人しかいませんでした。彼は語ります。そこで起きたことによって、真の自分の存在意義が見出せたのだと。彼は、「人生には最も重要な日が2度ある。生まれた日と、生まれた理由を見出す日なのだ」と言います。写真も紹介しま...
ローラ・ブシュナク: 女性には読書に勇気がいる社会
世界の地域によっては、女性の半数は基本的な読み書きができません。理由は様々ですが、多くの場合、父親や夫、時には母親までもが、女に読み書きは必要ないと思っているためです。TEDフェローの写真家ローラ・ブシュナクは、イエメン、エジプト、チュニジアといった国々を巡り、女子学生、政治活動家、60歳の母親など、そのような趨勢と戦っている勇気ある女性たちに光を当てています。
アナスタシア・テイラー=リンド: 闘う男たちと悲しむ女たち ― ウクライナ革命にて
「男たちは闘い、女たちは彼らを悼む」、これは写真家のアナスタシア・テイラー=リンドの言葉です。ウクライナのマイダンで起きたデモで撮影した、飾り気のない印象的な写真を通して、TEDフェローである彼女が、革命の中で捉えた人々の親密な表情を紹介します。これは恐ろしくも美しい話なのです。
キトラ・カハナ: 自由に空を舞う閉じ込め症候群の父
2011年、ロニー・カハナは重い脳卒中を発症しました。その結果、閉じ込め症候群を患い、目を除いて完全な麻痺状態になりました。普通なら精神がおかしくなりそうな状況で、カハナは「外部の雑音が消えていく中で安らぎを見出し、新たな人生と体に恋をした」と言います。厳粛で感情に訴える講演の中で、娘のキトラが、ロニーが絶望的に見える状況下で、人々を導いたスピリチュアルな経験を、どのように記録したか話します。
イーマン・ムハンマド: 語られなかった話を語る勇気
イーマン・ムハンマドは、ガザ地区の数少ない女性報道写真家です。男性の同僚の多くから、あからさまな嫌がらせを受けつつも、彼女は男性に禁じられた場所を初めて取材することができました。短くも視覚に訴えるトークの中で、彼女は語られることのなかった話に光を当てることによって、パレスチナの社会に存在する性差別を批判します。
ユルドゥス・バハショージナ: 皮肉をこめた写真でステレオタイプをひっくり返す
アーティストのユルドゥス・バハショージナは、写真を使って母国ロシアの社会規範を皮肉ります。ロシアの若者文化をちょっとのぞいてみましょう。そして少しの間楽しみながら考えてほしいのは、自分についてあまり深刻に捉え過ぎないということです。
ジーア・ガフィック: 身の回りの品に隠れた悲劇の歴史
ジーア・ガフィックは、時計や靴、メガネなどの日用品を写真に撮ります。これらの写真は一見何ということもないものです。しかし、実は被写体の品々はボスニア戦争の集団墓地から発掘されたものなのです。サラエボ生まれで、TEDフェローでもあるガフィックは、亡くなった人々を特定しうる形見の品物の生きたアーカイブを作るべく、これらの墓から掘り出された全てのものを写真に撮り続けてきました。
キトラ・カハナ: ホームレスと隠れ家の物語
フォトジャーナリストそしてTEDフェローのキトラ・カハナは、小さい女の子だった時、家から逃げ出し、自由気ままに道端で生きることを夢見ていました。現在成人した彼女は、自称さすらい者として、現代の遊牧民を彼らの住処 - 貨物コンテナ、バス停、駐車場それから休憩所のトイレ - まで追いかけます。狭間の文化に一瞥を送りながら。
イワン・バーン: 創造的な家が見つかる場所
トーレ・デ・ダビはベネズエラ、カラカスの中心に建つ45階建ての未完の廃ビルです。8年前から、人々がこのビルに移り住み始めました。写真家イワン・バーンが、トーレ・デ・ダビのアパートや、ナイジェリアにある水上の街、中国の地下の村などを案内しつつ、どのように人々が思いもよらない場所に家を建てているかを教えてくれます。これらの素晴らしい写真の数々は、人がどんな環境でも生活できること、家を作れることを物語っています。
ファビアン・エーフナー: サイケデリック・サイエンス
スイス人のアーティスト兼写真家のファビアン・エーフナーは日常の科学からキラリと光るアートを生み出すことを試みています。魅力的な講演で、音波と戯れる顔料の様子を捉えた写真など、最近撮影したサイケデリックな写真を紹介します。ライブデモでは、磁性液体と絵の具を混ぜたり、ウィスキーに点火したときに起こる現象にご期待ください。
リウ・ボーリン: 見えない男
「見慣れた場所で、人が見えなくなることなどあるだろうか?」リウ・ボーリンの素晴しい作品は、こんな疑問を投げかけているように思えます。彼は北京在住の芸術家で、「見えない男」と呼ばれます。彼は、ほとんどの作品で真ん中の手前側にいますが、まったく見えないのです。背景に溶け込むことで、彼は社会的、政治的問題への関心を呼び起こそうとしているのです。
セバスチャン・サルガド: 写真が見せるサイレントドラマ
経済学の博士号をもつセバスチャン・サルガドは、30代で写真を撮り始めて以来その虜になりました。彼は何年にもおよぶプロジェクトを通して、人間に焦点を当てて地球規模の物語を美しく描写し、その多くに死・破壊・腐敗といったテーマを取り入れています。ここでは、写真を撮る事で死の恐怖に追い込まれた極めて個人的な話や、地上で忘れ去られた人々や景観を撮影した最新作『Sebastiao Salgado.Genesis』に収録された美しい写真をご覧...
ゲイリー・グリーンバーグ: 美しきナノの世界
3D顕微鏡で撮影すると、砂の粒がカラフルなキャンディのように見えます。花の雄しべが、遊園地にある幻想的な塔のように見えます。ゲイリー・グリーンバーグが、スリリングなミクロの世界を紹介します。
リサ・クリスティン: 現代奴隷の目撃写真
この2年あまり写真家のリサ・クリスティンは世界中を旅して、我慢できないほど過酷な現代の奴隷の現実を記録してきました。彼女はガーナの鉱夫やネパールでレンガを運び出す人々等、心に残る写真を紹介しながら、世界中で奴隷扱いされる2千7百万人に上る人々の窮状を訴えます。
JR: 世界をひっくり返した 1年
ストリート・アーティストのJRが2011年に望んだこと,それは「世界規模の写真プロジェクトにあなたも参加して,世界に真実を知らしめよう」ということです。 TED Prize wish から1年,巨大な顔のポスターを公共の場に貼ることで,地域と連帯して変化をもたらし,世界をひっくり返せることをJRは見せてくれます。参加は insideoutproject.net からどうぞ。
タリン・サイモン: 血脈の裏にある物語
タリン・サイモンは、実話の主要人物の子孫を写真に撮ることで、数世代にわたる膨大な物語のエッセンスをとらえています。この興味深いトークでサイモンは、家系の本質と私たちの生が多様な力の相互作用によって形作られる様子を探求し、世界中から集められた一連の物語を提示します。
ガース・レンツ: オイルの本当のコスト
環境破壊は実際にはどんなふうに見えるのでしょう?TEDxVictoriaで写真家のガース・レンツが、アルバータ州タールサンド採掘プロジェクトのショッキングな写真と、脅威に晒される美しく(大切な)生態系の写真をお見せします。
エリック・ヨハンソン: 不可能な写真
エリック・ヨハンソンは不可能な情景のリアルな写真を制作しています。彼が切り取るのは瞬間ではなくアイデアです。この軽妙な解説では、Photoshopの達人である彼がもっともらしく見えながらも奇妙な光景に命を与えるために従っている原則について話しています。
モニカ・ブラジ: アフガニスタンの隠された光
写真家モニカ・ブラジはパワフルで親近感のわくアフガニスタンのイメージを紹介します。一般家庭、儀式、男性、女性。ニュースのヘッドラインの影で、世界はこの場所について何を知っているのでしょうか?
シュリン・ネスハット: 追放の身の芸術
自国に帰ることはできないが自国民に向けての発言力を持つ、イラン生まれの芸術家シュリン・ネスハットが、国外追放の身の芸術家のパラドックスを考察します。彼女は、作品中で力強いイラン人女性のイメージを通じて、イスラム革命をまたいだ政治的・社会的変革を探求します。
JR: アートを通して世界をひっくり返す
JRは半匿名のフランスのストリート・アーティストです。彼はカメラを使って世界の真の顔を、人々の顔写真を巨大なキャンバス上に貼ることによって表現します。TED2011において、彼は「アートを通して、世界をひっくり返す」という大胆なTED Prize Wishについて話します。彼の作品をもっと知って、insideoutproject.netを通してどのように彼の活動に参加するか知りましょう。
アーロン・ヒューイ: 米国先住民の捕虜収容所
アメリカで貧困の写真を撮るためのアーロン・ヒューイの努力は彼をパイン・リッジ・インディアン保護地に導き、そこは脅かされ無視され、そして彼にもう一度深く考えざるおえなかった先住人のラコタ族の紛争地である。5年間の活動を終え、彼の感動的な写真は衝撃的な歴史と絡み合い、TED×DUからの勇気のある発表である。
ジョナサン・クレイン: 世界を変えた写真
写真は歴史を保存するだけではありません-写真は歴史を作るのです。ゲッティ イメージズのジョナサン・クレインがTEDユニバーシティで、その最も象徴的な写真を公開します。強烈な印象を心に焼き付ける写真は、一度見ると目をそらすことができません。もう知らないふりはできないのです。
ニック・ヴィーシー: 見えない物を透かし出す
ニック・ヴィーシーが紹介するのは特大サイズのX線写真。野生植物の幾何学的配列からボーイング777の骨格まで、ありふれた物体の内側に存在する別世界を明らかにする。こういった写真の撮影は危険であり、骨の折れる仕事ではあるが、そこから得ることができるものは計り知れない。人の目では見ることができないものを目にすることができるのだ。
ライアン・ロボ: 見えざる物語の撮影
ライアン・ロボは世界中を旅して、人間の非日常的な生き様を写真を通じて伝えてきました。この心に残るトークで、ロボは論議の的になる問題を、感情を織り交ぜて違う角度から見つめます。取り上げるのは、リベリアの戦争犯罪者、静かに活動する国連女性平和維持軍、そして軽蔑されながら消火活動に取り組むデリー消防隊の物語です。
エドワード・バーティンスキー: 石油の風景
驚く程美しい巨大な写真を使い、エドワード・バーティンスキーが油井からパイプラインや自動車のエンジン -- そして予期されているオイルピークの終わりの先 -- にいたるまで、現代社会の隅々にある石油の道筋を追います。
タリン・サイモン: 隠された側面を撮る
タリン・サイモンが、衝撃的な表現を使った写真を紹介し、私たちが目にすることのない世界や人々を公開してくれます。彼女は二つのプロジェクトに関わっています。一つは、いつもは人の目につかない別世界を記録すること。もう一つは、無実の罪に問われた者を因縁の場所で捉えることです。
フィル・ボージェス: 絶滅危機にある文化を語る
写真家フィル・ボージェスが、インドのダラムシャーラーの山から来た人々、エクアドル・アマゾンのジャングルの人々など、めったに見ることができない写真を紹介します。彼は、絶滅の危機にある文化の記録を通して、文化の保護に取り組んでいます。
スティーヴン・ウィルクス: 移りゆく時間を、一枚の写真の中に
12:36
2016/06/27
写真家スティーヴン・ウィルクスは、昼から夜への移り変わる様子が写り込む、目を見張るような素晴らしい風景写真を制作し、二次元の静止画写真の中に表せる時間と空間を探求しています。パリのトゥルネル橋、ヨセミテ国立公園のエル・キャピタン、そしてセレンゲティ国立公園中心に位置する、命を潤す水場などの、世界的に知られる絶景を、ウィルクスの作品と制作過程を通して巡るトークです。
アンジェリカ・ダス: あらゆる色の肌に宿る美しさ
11:27
2016/04/19
アンジェリカ・ダスの写真作品は、肌の色や民族的アイデンティティについての私たちの考え方に問いを投げかけます。この個人的な経験に基づいたトークの中で、Humanae(ヒューマナエ、人間たち)という彼女のプロジェクトの背後にあるインスピレーションについて、そして人種と結び付けられる白、赤、黒、黄色といった色ではなく、本当の人間の肌の色を捉えようとする彼女の探求について、耳を傾けてください。
アレック・ソス、ステイシー・ベイカー: ゆるぎない愛の姿
10:18
2015/07/15
ステイシー・ベイカーが強く惹かれてきたのは、カップルがどのように出会うかということです。そこで彼女は、この主題を追求するのを手伝って欲しいと、写真家アレック・ソスに依頼しました。そして2人は、バレンタインデーにラスベガスで開かれた、世界最大級のお見合いパーティーに参加し、次に、ネバダ州最大の退職者タウンに出かけることになりました。そしてソスは、それぞれの場所でカップルの写真を撮影しました。出会いと結婚という両極の中から、彼らはカップルが出会い、共に人生を作り出していくまでの、美しい歩みを明らかにしていったのです。
ラトーヤ・ルビー・フレージャー: 産業国家アメリカの不平等ビジュアル・ヒストリー
05:03
2015/06/18
ラトーヤ・ルビー・フレージャーは、ペンシルバニア州ブラッドドックで12年間に渡り、友人や隣人そして家族の写真を撮り続けてきました。そして彼女の写真は、最近「ラストベルトの再興」のシンボルとして語られるこの鉄鋼業の街の別の物語を私たちに見せてくれます。それは不平等と環境汚染が実際に与えた影響です。TEDフェローによる短いけれどもパワフルなトークでは、隠された世界が個人的な体験を通じて語られます。
ジミー・ネルソン: 消えゆく民族の華麗なる肖像
17:18
2015/05/29
ジミー・ネルソンが、チュクチ族の写真を撮るためにシベリアを訪れた時、老人たちはこう言いました。「お前にわしらの写真は撮れない。待て。お前がわしらと知り合い、わしらをよく理解できるまで待つんだ」。多くの華麗な写真に満ちたこのトークで、ネルソンの冒険に加わってください。それは、世界の消えゆく部族や文化を驚くような肖像写真に収めることによって、世界や他者、あるいは彼自身を理解するための旅だったのです。
クリス・バーカード: 凍て付く海でサーフィンをする喜び
09:42
2015/05/22
追いかける価値があるものにはほんの少しだけ苦しみが必要だ、とサーフィン写真家のクリス・バーカードは言います。そして、極寒かつ僻地の海で撮影された驚くべき写真と共に、平凡への革命について語ります。
バラット・アリ・バトー: 密入国斡旋人との絶望の旅
10:40
2015/04/10
報道写真家のバラット・アリ・バトーはアフガニスタンに住んでいましたが、その仕事が危険を招き、国を脱出しなければならなくなりました。バトーは、ハザーラ人 ― 歴史的に国を追われた民族 ― でしたが、彼自身も、パキスタンへと脱出することになったのです。しかし、そこさえも危険だったのです。安全な場所を求める旅は、飛行機のチケットを買えばよいという容易なものではなく、彼は密入国斡旋人にお金を払い、船で亡命をしようとする移民者の一群に加わりました。彼の鮮烈な写真が、厳しい海の旅の様子を伝えます。
ボニファス・ムワンギ: 私が1人で立ち上がった日
07:24
2015/04/03
写真家のボニファス・ムワンギは、祖国ケニアでの汚職に抗議したいと願っていました。そこで計画を立てます ― 人々が多く集まる公の場で、友人と共に立ち上がり、野次を飛ばそうと。しかし、その時が来ると自分一人しかいませんでした。彼は語ります。そこで起きたことによって、真の自分の存在意義が見出せたのだと。彼は、「人生には最も重要な日が2度ある。生まれた日と、生まれた理由を見出す日なのだ」と言います。写真も紹介します。
ローラ・ブシュナク: 女性には読書に勇気がいる社会
05:09
2015/02/18
世界の地域によっては、女性の半数は基本的な読み書きができません。理由は様々ですが、多くの場合、父親や夫、時には母親までもが、女に読み書きは必要ないと思っているためです。TEDフェローの写真家ローラ・ブシュナクは、イエメン、エジプト、チュニジアといった国々を巡り、女子学生、政治活動家、60歳の母親など、そのような趨勢と戦っている勇気ある女性たちに光を当てています。
アナスタシア・テイラー=リンド: 闘う男たちと悲しむ女たち ― ウクライナ革命にて
06:09
2014/12/09
「男たちは闘い、女たちは彼らを悼む」、これは写真家のアナスタシア・テイラー=リンドの言葉です。ウクライナのマイダンで起きたデモで撮影した、飾り気のない印象的な写真を通して、TEDフェローである彼女が、革命の中で捉えた人々の親密な表情を紹介します。これは恐ろしくも美しい話なのです。
キトラ・カハナ: 自由に空を舞う閉じ込め症候群の父
12:42
2014/10/17
2011年、ロニー・カハナは重い脳卒中を発症しました。その結果、閉じ込め症候群を患い、目を除いて完全な麻痺状態になりました。普通なら精神がおかしくなりそうな状況で、カハナは「外部の雑音が消えていく中で安らぎを見出し、新たな人生と体に恋をした」と言います。厳粛で感情に訴える講演の中で、娘のキトラが、ロニーが絶望的に見える状況下で、人々を導いたスピリチュアルな経験を、どのように記録したか話します。
イーマン・ムハンマド: 語られなかった話を語る勇気
04:16
2014/09/24
イーマン・ムハンマドは、ガザ地区の数少ない女性報道写真家です。男性の同僚の多くから、あからさまな嫌がらせを受けつつも、彼女は男性に禁じられた場所を初めて取材することができました。短くも視覚に訴えるトークの中で、彼女は語られることのなかった話に光を当てることによって、パレスチナの社会に存在する性差別を批判します。
ユルドゥス・バハショージナ: 皮肉をこめた写真でステレオタイプをひっくり返す
04:08
2014/09/12
アーティストのユルドゥス・バハショージナは、写真を使って母国ロシアの社会規範を皮肉ります。ロシアの若者文化をちょっとのぞいてみましょう。そして少しの間楽しみながら考えてほしいのは、自分についてあまり深刻に捉え過ぎないということです。
ジーア・ガフィック: 身の回りの品に隠れた悲劇の歴史
04:32
2014/08/22
ジーア・ガフィックは、時計や靴、メガネなどの日用品を写真に撮ります。これらの写真は一見何ということもないものです。しかし、実は被写体の品々はボスニア戦争の集団墓地から発掘されたものなのです。サラエボ生まれで、TEDフェローでもあるガフィックは、亡くなった人々を特定しうる形見の品物の生きたアーカイブを作るべく、これらの墓から掘り出された全てのものを写真に撮り続けてきました。
キトラ・カハナ: ホームレスと隠れ家の物語
05:00
2014/05/28
フォトジャーナリストそしてTEDフェローのキトラ・カハナは、小さい女の子だった時、家から逃げ出し、自由気ままに道端で生きることを夢見ていました。現在成人した彼女は、自称さすらい者として、現代の遊牧民を彼らの住処 - 貨物コンテナ、バス停、駐車場それから休憩所のトイレ - まで追いかけます。狭間の文化に一瞥を送りながら。
イワン・バーン: 創造的な家が見つかる場所
16:59
2013/10/16
トーレ・デ・ダビはベネズエラ、カラカスの中心に建つ45階建ての未完の廃ビルです。8年前から、人々がこのビルに移り住み始めました。写真家イワン・バーンが、トーレ・デ・ダビのアパートや、ナイジェリアにある水上の街、中国の地下の村などを案内しつつ、どのように人々が思いもよらない場所に家を建てているかを教えてくれます。これらの素晴らしい写真の数々は、人がどんな環境でも生活できること、家を作れることを物語っています。
ファビアン・エーフナー: サイケデリック・サイエンス
12:05
2013/10/03
スイス人のアーティスト兼写真家のファビアン・エーフナーは日常の科学からキラリと光るアートを生み出すことを試みています。魅力的な講演で、音波と戯れる顔料の様子を捉えた写真など、最近撮影したサイケデリックな写真を紹介します。ライブデモでは、磁性液体と絵の具を混ぜたり、ウィスキーに点火したときに起こる現象にご期待ください。
リウ・ボーリン: 見えない男
12:13
2013/05/15
「見慣れた場所で、人が見えなくなることなどあるだろうか?」リウ・ボーリンの素晴しい作品は、こんな疑問を投げかけているように思えます。彼は北京在住の芸術家で、「見えない男」と呼ばれます。彼は、ほとんどの作品で真ん中の手前側にいますが、まったく見えないのです。背景に溶け込むことで、彼は社会的、政治的問題への関心を呼び起こそうとしているのです。
セバスチャン・サルガド: 写真が見せるサイレントドラマ
16:54
2013/05/01
経済学の博士号をもつセバスチャン・サルガドは、30代で写真を撮り始めて以来その虜になりました。彼は何年にもおよぶプロジェクトを通して、人間に焦点を当てて地球規模の物語を美しく描写し、その多くに死・破壊・腐敗といったテーマを取り入れています。ここでは、写真を撮る事で死の恐怖に追い込まれた極めて個人的な話や、地上で忘れ去られた人々や景観を撮影した最新作『Sebastiao Salgado.Genesis』に収録された美しい写真をご覧いただきます。
ゲイリー・グリーンバーグ: 美しきナノの世界
12:06
2012/11/07
3D顕微鏡で撮影すると、砂の粒がカラフルなキャンディのように見えます。花の雄しべが、遊園地にある幻想的な塔のように見えます。ゲイリー・グリーンバーグが、スリリングなミクロの世界を紹介します。
リサ・クリスティン: 現代奴隷の目撃写真
19:22
2012/08/11
この2年あまり写真家のリサ・クリスティンは世界中を旅して、我慢できないほど過酷な現代の奴隷の現実を記録してきました。彼女はガーナの鉱夫やネパールでレンガを運び出す人々等、心に残る写真を紹介しながら、世界中で奴隷扱いされる2千7百万人に上る人々の窮状を訴えます。
JR: 世界をひっくり返した 1年
06:32
2012/05/18
ストリート・アーティストのJRが2011年に望んだこと,それは「世界規模の写真プロジェクトにあなたも参加して,世界に真実を知らしめよう」ということです。 TED Prize wish から1年,巨大な顔のポスターを公共の場に貼ることで,地域と連帯して変化をもたらし,世界をひっくり返せることをJRは見せてくれます。参加は insideoutproject.net からどうぞ。
タリン・サイモン: 血脈の裏にある物語
18:00
2012/04/18
タリン・サイモンは、実話の主要人物の子孫を写真に撮ることで、数世代にわたる膨大な物語のエッセンスをとらえています。この興味深いトークでサイモンは、家系の本質と私たちの生が多様な力の相互作用によって形作られる様子を探求し、世界中から集められた一連の物語を提示します。
ガース・レンツ: オイルの本当のコスト
17:40
2012/02/18
環境破壊は実際にはどんなふうに見えるのでしょう?TEDxVictoriaで写真家のガース・レンツが、アルバータ州タールサンド採掘プロジェクトのショッキングな写真と、脅威に晒される美しく(大切な)生態系の写真をお見せします。
エリック・ヨハンソン: 不可能な写真
06:22
2012/02/10
エリック・ヨハンソンは不可能な情景のリアルな写真を制作しています。彼が切り取るのは瞬間ではなくアイデアです。この軽妙な解説では、Photoshopの達人である彼がもっともらしく見えながらも奇妙な光景に命を与えるために従っている原則について話しています。
モニカ・ブラジ: アフガニスタンの隠された光
04:45
2011/12/12
写真家モニカ・ブラジはパワフルで親近感のわくアフガニスタンのイメージを紹介します。一般家庭、儀式、男性、女性。ニュースのヘッドラインの影で、世界はこの場所について何を知っているのでしょうか?
シュリン・ネスハット: 追放の身の芸術
10:45
2011/05/25
自国に帰ることはできないが自国民に向けての発言力を持つ、イラン生まれの芸術家シュリン・ネスハットが、国外追放の身の芸術家のパラドックスを考察します。彼女は、作品中で力強いイラン人女性のイメージを通じて、イスラム革命をまたいだ政治的・社会的変革を探求します。
JR: アートを通して世界をひっくり返す
24:10
2011/03/04
JRは半匿名のフランスのストリート・アーティストです。彼はカメラを使って世界の真の顔を、人々の顔写真を巨大なキャンバス上に貼ることによって表現します。TED2011において、彼は「アートを通して、世界をひっくり返す」という大胆なTED Prize Wishについて話します。彼の作品をもっと知って、insideoutproject.netを通してどのように彼の活動に参加するか知りましょう。
アーロン・ヒューイ: 米国先住民の捕虜収容所
16:00
2010/11/10
アメリカで貧困の写真を撮るためのアーロン・ヒューイの努力は彼をパイン・リッジ・インディアン保護地に導き、そこは脅かされ無視され、そして彼にもう一度深く考えざるおえなかった先住人のラコタ族の紛争地である。5年間の活動を終え、彼の感動的な写真は衝撃的な歴史と絡み合い、TED×DUからの勇気のある発表である。
ジョナサン・クレイン: 世界を変えた写真
08:35
2010/04/13
写真は歴史を保存するだけではありません-写真は歴史を作るのです。ゲッティ イメージズのジョナサン・クレインがTEDユニバーシティで、その最も象徴的な写真を公開します。強烈な印象を心に焼き付ける写真は、一度見ると目をそらすことができません。もう知らないふりはできないのです。
ニック・ヴィーシー: 見えない物を透かし出す
15:51
2010/01/05
ニック・ヴィーシーが紹介するのは特大サイズのX線写真。野生植物の幾何学的配列からボーイング777の骨格まで、ありふれた物体の内側に存在する別世界を明らかにする。こういった写真の撮影は危険であり、骨の折れる仕事ではあるが、そこから得ることができるものは計り知れない。人の目では見ることができないものを目にすることができるのだ。
ライアン・ロボ: 見えざる物語の撮影
11:51
2009/12/15
ライアン・ロボは世界中を旅して、人間の非日常的な生き様を写真を通じて伝えてきました。この心に残るトークで、ロボは論議の的になる問題を、感情を織り交ぜて違う角度から見つめます。取り上げるのは、リベリアの戦争犯罪者、静かに活動する国連女性平和維持軍、そして軽蔑されながら消火活動に取り組むデリー消防隊の物語です。
エドワード・バーティンスキー: 石油の風景
06:12
2009/11/13
驚く程美しい巨大な写真を使い、エドワード・バーティンスキーが油井からパイプラインや自動車のエンジン -- そして予期されているオイルピークの終わりの先 -- にいたるまで、現代社会の隅々にある石油の道筋を追います。
タリン・サイモン: 隠された側面を撮る
18:50
2009/09/24
タリン・サイモンが、衝撃的な表現を使った写真を紹介し、私たちが目にすることのない世界や人々を公開してくれます。彼女は二つのプロジェクトに関わっています。一つは、いつもは人の目につかない別世界を記録すること。もう一つは、無実の罪に問われた者を因縁の場所で捉えることです。
フィル・ボージェス: 絶滅危機にある文化を語る
19:19
2007/01/12
写真家フィル・ボージェスが、インドのダラムシャーラーの山から来た人々、エクアドル・アマゾンのジャングルの人々など、めったに見ることができない写真を紹介します。彼は、絶滅の危機にある文化の記録を通して、文化の保護に取り組んでいます。