ブログと人 (4)

アッシュ・ベッカム: 誰もが抱える心の壁―勇気を出して壁を打ち破ろう
09:22
2014/02/21
この感動的なトークでアッシュ・ベッカムが提案するのは、人に共感し、心を開くための新しい方法です。誰もがつらい時期を経験することがあります。そうした事実を受け入れた上で、様々な困難を乗り越えるには、心の扉を打ち開き一歩を踏み出すしかないのだと、ベッカムは訴えます。
クリストファー・ライアン: 乱交は人間の動物的本能?
14:02
2014/02/20
現代社会では、男と女はカップルになりパートナー以外と性交渉してはいけないという常識が浸透している。実は農業以前の人類は不特定多数と性関係にあるのが普通であった ― 『性の進化論』の共著者クリストファー・ライアンは、批判を覚悟の上でヒトの性行動の本質的多様性を人類史を振り返りながら紐解く。セクシュアリティについてのより適切な理解によって、性にまつわる差別や恥、非現実的な理想に家族・人間関係が壊されるのは終わりにしよう、と訴える。
ロザリンデ・トーレス: 優れたリーダーになる条件
09:19
2014/02/19
現在、1日ワークショップから企業の研修プログラムまで、様々なリーダー養成プログラムがあります。でも、たいていは、あまり役に立ちません。この明確で率直なトークで、ロザリンデ・トーレスは、真のリーダーを見てきた25年の経験を語り、将来の経営者たちに向け、3つのシンプルながら重要な問いを投げかけます。将来も生き残るために必要な問いです。
エスタ・ソーラー: 家庭内暴力の流れを変えるためにどうしたか(ポロライドカメラの役目)
11:10
2014/02/03
エスタ・ソーラーが家庭内暴力の非合法化運動をしていたのは1984年。ある議員はそれに対し「結婚のお楽しみを奪っちゃう法」と呼びました。「ツイッターがあったら良かったのに!」と彼女は思いをはせます。このトークでは、ポロライドカメラからソーシャルメディアまであらゆる手法やテクノロジーを駆使した30年にもおよぶ活動とそれを支えた楽観主義を振り返ります。アメリカの家庭内暴力は64パーセントも減少したのです。
マヤ・ペン: 若き起業家、アニメ作家、デザイナー、そして活動家
07:16
2014/01/31
マヤ・ペンは、8歳のときに初めて起業し、どうすればお客さん、そして地球のためになるか深く考えています。アニメーションあり、デザインあり、まわりも巻き込むようなエネルギーありのこの魅力的なトークで、彼女は自分の物語を聞かせてくれます。
マッケンナ・ポープ: 変化を起こすには-身近なところから
05:21
2014/01/29
マッケンナ・ポープの弟は料理が大好き。しかし、イージー・ベイク・オーブンを使うかどうか悩んでいました。なぜなら、それは女の子向けのおもちゃだったからです。13歳のポープはインターネット上で署名活動を始め、米国の玩具会社ハズブロに対し、ピンクや紫などの色使いをやめ、テレビCMでも男の子を起用するよう訴えました。ポープは性別を選ばないおもちゃを誕生させた実例を挙げ、非力だと感じているすべての子供たちに行動を起こすよう呼びかけます。
シェリーン・エルフェキ: ほとんど語られないセックスと官能の物語
16:10
2014/01/21
シェリーン・エルフェキは、「その国の人々のことを本当に知りたいなら、まず彼らの寝室を見るところから始めよ」と言います。彼女は5年間、中東を旅をして回り、セックスについて人々と対話してきました。そこで耳にした会話は厳格な社会規範と根深い抑圧を反映している一方で、アラブ世界における性に関する保守主義は比較的新しいものであることに気づいたといいます。エルフェキは「公の場で再び対話が行われるようになれば、より安全で満足できる性生活につながるのではないか」と問いかけます。
シェリル・サンドバーグ: 「リーン・イン」のその後――1歩踏み出した私たちのこれから
16:55
2014/01/15
シェリル・サンドバーグは、2010年にTEDでステージに立つのは怖かったと言います。実業界のトップにいる女性としての孤独な経験について、初めて公の場で話すからです。トークが何百万回も再生され、本もベストセラーになった今、Facebook最高執行責任者(COO)であるサンドバーグは、あのトークの後押しをしてくれた女性、パット・ミッチェルと対談します。サンドバーグは、彼女のアイデアから何が起こったか紹介し、女性が成功に向け いまだに苦戦する状況について話します。
ダイアナ・ナイアド: 夢は決してあきらめるな
15:35
2013/12/23
真っ暗な闇の中、クラゲに刺され海水にむせても、歌を口ずさみ、幻覚を見ながらダイアナ・ナイアドは泳ぎ続けました。こうしてやっと遠泳競技者としての夢をかなえたのです。64歳でキューバからフロリダまで177キロを泳ぎ切った彼女のストーリーをお楽しみ下さい。
ポール・ピフ: お金が人を嫌なヤツにする?
16:35
2013/12/20
勝敗の決まっているモノポリーによって驚くべきことが明らかになります。この愉快かつハッとさせるトークで社会心理学者のポール・ピフが紹介するのは、自分が裕福だと感じる人がとる(残念な)態度です。不平等の問題は複雑で困難な課題ですが、朗報もあります。(TEDxMarinにて収録)
サリー・コーン: 「エモーショナル・コレクトネス(正しい感情表現)」を実践しよう
05:59
2013/12/04
政治評論家のサリー・コーンは「リベラル派と保守派が政治的相違を超越し、お互いが真摯に耳を傾ける時です」と語ります。楽観的なトークで、彼女はFOX のニュース番組に、進歩的なレズビアンの評論家として出演するなかで学んだことを共有します。それは「差別や偏見がなく受け入れられる表現」についてではなく、「社会的に受け入れられる感情表現」だったのです。
デヴィッド・スタインドル=ラスト: 幸せになりたいなら、感謝しよう
14:30
2013/11/27
「私たち全ての人間に共通することは、幸せになりたいという気持ちを持っていることだ」と、修道僧であり諸宗教の研究者であるデヴィッド・スタインドル=ラストは言います。「幸せは感謝の心から生まれる」と彼は説きます。ゆとりを持ち、自分の方向性を見極め、そして何よりも感謝の気持ちを持つことについて、彼の教えが心に響きます。
ロビン・ネーグル: ニューヨーク市のゴミの中で見つけたもの
07:52
2013/11/05
ニューヨーク市は毎日11000トンのゴミを排出しています。毎日ですよ。この驚くべき数字はロビン・ネーグルが清掃局で調査を始めた理由の一つにすぎません。ロビンは回収ルートを歩き、清掃機器を操作し、自分で清掃トラックも運転しました。そして、彼女は簡単なようで難しい疑問、「誰が私たちの代わりに清掃してくれるのか?」について答えてくれます。
アブハ・デウェザール: 「デジタルの今」を生きる
12:02
2013/10/30
一年前、アブハ・デウェザールはハリケーン・サンディの過ぎ去った停電中のマンハッタンに住んでおり、電力が復旧するのを待ち望んでいました。小説家として、彼女には次のような比喩が浮かんだと言います。私たちの生活は今やデジタルでつながりたいという衝動にとらわれ過ぎて、何がリアルであるかを見落としているのだろうか?
パルル・セガル: 嫉妬の歌
13:11
2013/10/23
嫉妬とは何でしょう?何が私たちを嫉妬に駆り立てるのでしょうか。そして、なぜ私たちはこれを秘かに楽しんだりするのでしょうか?パルル・セガルは、これまで嫉妬に関して、それがもたらす孤独、しつこさ、恐ろしい考えについての研究は無かったと語ります。ただしフィクションを除いて。セガルは滑らかな語り口で文学作品のページをめくり、嫉妬とは知識の探求とさして変わらないことを教えてくれます。
マルコム・グラッドウェル: 知られざるダビデとゴリアテの物語
15:41
2013/09/30
それは弱者が強者を倒したという有名な物語。武器と言えば石投げだけの若い羊飼いダビデが、屈強の戦士ゴリアテを倒したのです。この話は聖書を通して広まり、思いもかけない勝利を表す決まり文句になりました。しかし、本当のダビデとゴリアテの話はどういうものだったのかと、マルコム・グラッドウェルは問いかけます。
エリザベス・ロフタス: 記憶が語るフィクション
17:37
2013/09/23
心理学者のエリザベス・ロフタスは、記憶の研究をしています。正確には、彼女が研究しているのは「偽りの記憶」―起きてもいないことの記憶や、事実とは違う形で残っている記憶です。こうした虚偽記憶は、一般に考えられているより普通にあることです。ロフタスは、衝撃的な事例や統計を紹介し、私たちが考えるべき重要な倫理的問題を提示します。
タニア・ルナ: 1セント硬貨がもたらした幸福
05:32
2013/07/26
幼い頃、タニア・ルナはチェルノブイリ原発事故の影響から故郷のウクライナを離れ、アメリカに移住しました。ある日、当時家族で滞在していたニューヨークのホームレスシェルターの床で、タニアは1セント硬貨を見つけます。その時ほど、自分が豊かになったと感じたことはない ― タニアは、自身の子供の頃のほろ苦い、でも小さな幸せの記憶を回想し、それを心に留めておくことの意味を伝えます。
ギャヴィン・プレイター=ピニー: 曇りの日こそ楽しもう
10:55
2013/07/16
創造的な刺激を得るために旅を計画する必要はありません。ただ上を見て下さい。「雲を愛でる会」の設立者であるギャヴィン・プレイター=ピニーはそう語ります。自然が作り出した、大気の素晴らしい構造物の魅力的な写真を紹介したプレイター=ピニーは、終わることのないデジタルな仕事の手を止めて、寝転がって頭上の空にある美を堪能しようと呼び掛けます。
アル・バーナキオ: セックスは新しい比喩が必要
08:22
2013/07/15
教育者のアル・バーナキオ氏は、1点を取ったとか、1塁に行けたなどと、なぜかアメリカでは、野球の比喩を使いセックスは語られていると言います。この問題は、セックスを勝ち負けを決める競技、という枠に入れているという事です。その代わりに、楽しみ、話し合い、同意し、満足感や喜びをもっと共に分かち合う新しい比喩を氏は提案しています。 話し合いましょう…ピザについて。
マナル・アルシャリフ: 女性にも車を運転する権利を
14:17
2013/06/14
サウジアラビアの法律には規定がないにもかかわらず、女性が車を運転することは禁じられている。2年前、この状況に異を唱えたマナル・アルシャリフ。自ら運転してみせることで女性たちに勇気を与え、その様子はYouTubeにも投稿されました。その後、彼女に何が起こったのか、どうぞご覧ください。
アンドリュー・ソロモン: 揺るぎなき愛
23:27
2013/06/03
自分と根本的に異質な子供(例えば天才児、あるいは特異な才能を持った子供や犯罪に手を染めた子供など)を育てるというのは、どのようなことなのでしょうか?この静かに進行するトークの中で、作家のアンドリュー・ソロモンは何十組もの親たちとの対話を通して学んだことを語ります。無条件の愛と無条件の受容とは何が異なるのでしょうか?
リサ・ブー: 読書で心が広がる
06:17
2013/05/31
子どもの頃の夢が...叶わなかったとき、何をしますか? リサ・ブーはアメリカでの新しい生活に慣れるにつれて、視野を広げて彼女の新しい道を作るため、本に頼りました。本の魔法についての素敵な彼女自身の話を通し、読書へのユニークな向き合い方を紹介します。
ジャクソン・カッツ: 女性への暴力―男の問題
17:40
2013/05/29
DVや性的虐待はしばしば「女性の問題」と呼ばれる。しかしジャクソン・カッツは大胆かつ率直に、これらの問題は本質的に男性の問題だと指摘し、こうした暴力的な振る舞いがいかに男らしさの定義と結びついているかを示す。男女問わずすべての人に対し、こうした暴力を許さない態度を取り、変化を起こすリーダーとなれと高らかに呼びかけている。
メグ・ジェイ: 30歳は昔の20歳ではありません
14:50
2013/05/13
臨床心理学者メグ・ジェイは、社会通念とは逆に20代は無駄にしても良い10年間ではない、と20代の若者に対してはっきりとしたメッセージを投げかけます。ジェイはこの刺激的なトークで、結婚や仕事や出産が人生の遅い段階で起こる傾向があるからと言って今計画を始められないわけではないと語ります。人生を決定付ける10年間を20代の若者が成人期を有効に活かすための3つのアドバイスを贈ります。
ジョシュア・プレーガー: 僕の首を折った男を探しに
18:31
2013/04/17
ジョシュア・プレーガーは19歳の時、バスの悲惨な事故で半身不随になりました。それから20年後、人生をめちゃくちゃにした運転手を探しにイスラエルに戻りました。再会した時の不思議な話をしながら、プレーガーは自然や社会環境、自己欺瞞、運命について深く追求します。
ローラ・スナイダー: 哲学朝食会
12:35
2013/04/12
1812年、ケンブリッジ大学の4人の男性が朝食会に集まりました。この熱気に包まれた食事会は、後に新たな科学革命につながります。「科学者」という呼称を作るまで「自然哲学者」と呼ばれていた彼らが、この革命を通して科学研究に4つの原則を導入したのです。歴史家で哲学者のローラ・スナイダーが語るのは、彼ら4人の魅力的な逸話です。
ダン・アリエリー: 仕事のやりがいとは何か?
20:27
2013/04/10
何が私達に働くモチベーションを与えてくれるのか。世間一般の通念とは反対で、お金の事だけではないのです。また、喜びだけでもありません。どうやら、常に進歩する事と意義を感じるために、努力をする事がその理由のようです。行動経済学者のダン・アリエリーが、目からうろこの落ちるような2つの実験を例に、私達が仕事に対して感じている予想外で微妙な意義が何なのかを説明します。(TEDxRiodelaPlata)
ケン・ジェニングス: 「ワトソンとジェパティと私」雑学博士はもう古い?
17:53
2013/04/05
雑学博士のケン・ジェニングス氏は、アメリカのクイズ番組『ジェパディ!』で最長優勝記録を持つ、「情報の倉庫」としてキャリアを築いた。しかし2011年、「ワトソン」と名付けられたスーパーコンピュータから挑戦を受け、敗北してしまった。ユーモアがあり謙虚な彼は、自分の得意分野でコンピュータに「叩きのめされる」のはどういう気分か、そして古き良き人類の知恵とは何かを語る。(TEDxSeattleUで撮影)
カタリナ・モタ: スマート素材で遊んでみよう
09:56
2013/03/15
電気を通すインク、スイッチ一つで不透明になる窓、音楽を奏でるゼリー。こんな製品が本当にあります。カタリナ・モタは、これで遊んでみようと語りかけます。彼女は意外でクールな新しい素材を紹介し、その素材が何に使えるかは、実験やいじってみること、そして楽しむことで見つけることができると提案します。