教養と教育 (7)

ハンス・ロスリング: 10年の良いニュース?
06:27
2010/10/07
ハンス・ロスリングは、(ほとんど報告されることのなかった)驚くべき重大な価値あるニュースに光を当て、すばらしい統計グラフによって国連の10年間のデータを再構成します。彼は、その過程において、統計値に対するひとつの欠陥を指摘します。
ティム・ジャクソン: 経済のリアリティ・チェック
24:32
2010/10/05
世界が不況、気候変動、格差などに直面している中、ティムジャクソンは、確立された経済の原理に対して鋭く切り込み、いかにして危機を助長することなく将来へ向けた投資を開始するべきかを語ります。
スティーブン ジョンソン: 良いアイデアはどこで生まれる?
18:17
2010/09/21
「ひらめいた!」と感じる瞬間にアイデアが生まれると思われがちですが、スティーブ ジョンソンは歴史はまた別の事実を示していると紹介しています。ロンドンのコーヒー店に見られる「流動的ネットワーク」の話から、チャールズ ダーウィンにまつわる長期にわたるゆっくりとした予感の話、さらには人や物が相互に連携してアイデアが素早く広まるようになった今の世の中についても語っています。
スガタ・ミトラ: 自己学習にまつわる新しい試み
17:26
2010/09/07
教育科学者スガタ・ミトラは教育における最大の難問に取り組んでいます。それは優秀な教師や学校というのは一番必要とされている地域に存在しないということです。ニューデリー、南アフリカ、イタリアなどの現場で実験を重ねるなかで、子どもたちに自己管理の下にウェブを利用させた結果、教育の概念が根本的に変わる可能性を目にしました。
ニック・マークス: 地球幸福度指数
17:20
2010/08/30
統計学者のニック・マークスが、なぜ我々は国の成功を「国民の幸福と福利」ではなく「国の生産性」で語るのかと問いかけ、地球幸福度指数(ハッピー・プラネット・インデックス、HPI)を紹介します。これは、国の幸福度を資源の使用量との兼ね合いで測るものです(幸せな生活は、地球を犠牲にするものではないのです)。HPIで最上位に来るのはどんな国でしょう?驚くかもしれませんよ。
デビッド・マキャンドレス: データビジュアライゼーションの美
21:27
2010/08/23
デビッド・マキャンドレスは複雑なデータセットを美しいシンプルなダイアグラムへと変え、隠れたパターンや関連を引き出します。良いデザインは過剰な情報の海を渡る最良の方法であり、私たちの世界の見方をも変えられるのだと彼は言います。
マット・リドリー: アイディアがセックスするとき
16:38
2010/07/18
TEDGlobal 2010において、マット・リドリーは、人類の歴史を通して、アイディアが出逢い交わって新たなアイディアを生み出すことこそ、人類の進歩の原動力であったと論じます。個人ではなく、集合的な脳の賢明さが重要なのです。
ハンス・ロスリング: 地球規模の人口増加について
10:16
2010/07/09
「世界の人口は次の50年間で90億人に増加し、最貧困層の生活水準を引き上げることこそが、人口の増加への抑制につながるのです。」これが、ハンス・ロスリングが色鮮やかな新しいデータ表示技術を使ってTED@Cannesで発表した逆説的な回答です。(見ればわかります)
チャールズ リードビーター: スラム街の教育革新
19:29
2010/06/23
革新的な教育形態を探し求めるなかで、チャールズ リードビーターはリオやキベラのスラム街でそれを見つけました。そこでは世界でも特に貧しい子供たちに柔軟で新しい学習手段が提供されています。このような非公式で破壊的な新形態の学校こそ、世界中の学校が目指すものだと語っています。
キャメロン・ヘロルド: 子供を起業家に育てよう
22:08
2010/06/17
学校にうんざりし、授業に落ちこぼれ、クラスメートとも合わない? もしかしたらその子は起業家タイプかもしれないと、キャメロン・ヘロルドは言います。TEDxEdmontonで彼は、起業家志望の子供たちや大人たちが才能を開花させられるよう、育成と教育の必要性を主張しています。
ロイ・サザランド: 小さなことにこだわろう
16:46
2010/06/09
大問題のためには大層な解決策が必要なように思われがちですが、広告の顔、ロイ・サザランドによると、そんな大げさでお金のかかった応急処置的な案につられて、よりシンプルで優れた解決策を見逃してしまう傾向があるようです。彼は、行動経済学におかしな実例をまじえながら、そんな現状について語ります。
ケン・ロビンソン卿: 教育に革命を!
20:57
2010/05/24
ケン・ロビンソン卿の今回の講演は、2006年のTEDにおける今や伝説的となった講演の続編です。洞察に満ちユーモアあふれるこの講演で、ロビンソン卿は、型にはまった学校教育から脱却し、子供の個性を重んじる教育へと抜本的に変革する必要を説いています。そのような教育環境のもとでこそ、子供たちの生まれ持った才能は花開くのです。
ダン・メイヤー: 数学クラス改造計画
15:48
2010/05/13
今日の数学はペイント・バイ・ナンバー型演習が当然で、その演習が得意になるように教えられており、子供は問題を解くよりも大切な定式化能力を失っている。TED×NYEDでダン・メイヤーは立ち止まって考える実証済み数学教授法を披露してくれる。
カーク・シトロン: 本物のニュースとは
05:25
2010/03/31
我々が今接しているニュースの中で、100年後も重要なものはどれ程あるでしょうか?1000個ぐらい?カーク・シトロンの「ロング・ニュース (Long News) 」プロジェクトは、現在重要なだけでなく、何十年も-もしくは何世紀も-響き渡るニュースを集めています。TED2010で、シトロンは我々の将来を形作るかもしれない最近のニュース記事に焦点を当てます。
シュクラ・ボース: 一度に一人の子供を教える
16:54
2010/03/30
「貧しい人々を教育するには数字以上に必要なものがある」とシュクラ・ボースは言います。過去の統計データを振り返り、1人1人の子供を個人として扱うことに重点を置き、インドのスラムに希望をもたらす革新的なパリクラマ慈善財団の物語を語ってくれます。
サム・ハリス: 道徳観にまつわる科学
23:35
2010/03/22
善悪に関わる問題や、正しいことと間違っていることに関する問題は、科学から答えを導くことができないと思われがちです。しかし、サム・ハリスは、科学は人間の価値観を形作り、良い人生を構成しながら、道徳観の問題点のよりどころになりうると同時に、よりどころであるべきだと語ります。
キラン ビア セイシ: 子どもたちに “I can” と教える
12:04
2010/01/12
革新的な学校であるリバーサイドスクール インディアが人生にもっとも大切な課目 “I Can” を子どもたちにどうやって教えているのか、キラン ビア セイシが語ります。 生徒たちが地域の課題を自分たちで解決し、他の児童たちを導いたり、両親までも教育する姿をご覧下さい。
ジェームス・ゲーリー: 比喩的話法
10:45
2009/12/18
格言狂であり作家であるジェームス・ゲーリーが自然言語の魅力的な特徴比喩に一磨きかけます。文士アリストテレスからエルビス、比喩が意志決定に与える微妙な影響までゲーリーが考察します。
ハンス・ロスリング: アジアの台頭は果たしていつか?
17:20
2009/11/25
ハンス・ロスリングが若かりし頃、聴講生としてインドに滞在していた時、アジアが世界の圧倒的な経済力として君臨するであろうことを初めて実感しました。第一回TEDIndiaで、彼は1858年以降の世界の経済成長をグラフで表し、インドと中国が米国を追い越す、まさにその日を予測します。
トム・ウージェック: 13世紀のアストロラーベを紹介
11:58
2009/11/20
トム・ウージェックは新しいテクノロジーのデモより、かつて人類が創り出した最も精巧な装置、アストロラーベに注目した。アストロラーベは何千という使い道があり、時刻から夜空の星の並びまで調べることができる。この長い歴史をもつテクノロジーは、古代のテクノロジーが現代と同様に優れていることを証明している。
デブドゥット・パッタナイク: 東と西―煙に巻く神話
19:56
2009/11/19
デブドゥット・パッタナイクはインドと西洋社会それぞれの神話について、啓発的な視点を提供します。そして、神、死、天国に関する両者の根本的な信念の差異が、いかにお互いを継続的に誤解させているかを示します。
ステファーナ・ブロードベント: インターネットによる親密な人間関係の構築
11:23
2009/11/02
インスタントメッセージや携帯メール、フェイスブックが人間関係を損なうではないかと心配されていますが、ステファーナ・ブロードベントによる調査結果は、コミュニケーション技術がいかにしてより親密な関係を築き、距離や職場のルールといった障害を乗り越えて愛を育むことができるのか教えてくれます。
デイヴィッド・ドイチュ:説明を説明するための新しい方法
17:15
2009/10/26
何万年もの間、私達の祖先はこの世界を神話を通して理解してきました。変化のスピードは非常に遅かったのです。科学的な理解の高まりは、この2,3世紀の間に世界を変えました。なぜでしょう?物理学者デイヴィッド・ドイチュは巧妙な答えを提案します。
イアン・ゴールディン: グローバルな未来を航海するために
09:39
2009/10/23
グローバリゼーションとテクノロジーの発展が新たな統合された未来に向けて人類を疾走させる中で、ゴールディンは全ての人々が平等に恩恵を受けるわけではないと警告を発します。と同時に、もし私たちがこの危険に気づいたならば、全ての人の生活向上につながる道筋を描くことも可能かもしれないと述べています。
カレン・アームストロング: 黄金律を復活させよう
09:52
2009/09/30
思いやりの心への憲章の発布から数週間が経ち、Karen Armstrong は21世紀の宗教の役割を見つめています。宗教的教義が我々を分かつのか。それとも、公益のために皆を団結させるのか。彼女は、世界の信仰が黄金律を再発見する活力となる触媒について語ります。
ジョン・ロイド: 見えないものリスト
10:22
2009/09/18
コメディアンで作家でタレントでもあるジョン・ロイドが見えないものの要素を探り、自然の不思議さについて、機転のきいた10分間の軽快で楽しいトークを繰り広げます。
ハンス・ロスリング: 私のデータセットであなたのマインドセットを変えてみせます
22:30
2009/08/31
今年の夏米国務省で行った講演で、ハンス・ロスリングは彼の見事なデータバブルソフトウェアを使い、発展途上世界についての神話を打ち砕きます。中国や緊急援助後の世界に対する新たな分析と、昔のデータを使ったショーをお楽しみください。
アラン・ド・ボトン: 親切で、優しい成功哲学
16:51
2009/07/28
アラン・ド・ボトンが成功と失敗の発想を分析します。そしてこの2つの判断の原因となる条件を問題視します。成功や失敗は勝ち得たものなのか?彼は、俗物精神を乗り越え越えて、真実の喜びを仕事で見つけるために、雄弁で、気のきいた論証します。
ニーナ・ジャブロンスキー: 肌の色にまつわる幻想を打砕く
15:59
2009/07/17
ニーナ・ジャブロンスキーは、肌の色の違いは、多様な気候と紫外線量への単なる身体の適応だと話します。チャールズ・ダーウィンは、この説に反対していました。しかしこれを彼女は、ダーウィンがNASAを知らなかった為に起こった事だと説明します。
ゲーバー・タリー: 工作を通じて教える人生の教訓
04:06
2009/07/01
ゲーバー・タリーが、彼の「工作の学校」で子供たちが学んでいる貴重な教訓を、愛嬌あふれる写真とビデオで紹介します。道具と材料と手引きが与えられれば、若い想像力は自由に羽ばたいてクリエイティブに問題を解決し、ユニークなボートや橋やジェットコースターさえ作り出すのです!