教養と教育 (7)

ロイ・サザランド: 小さなことにこだわろう
16:46
2010/06/09
大問題のためには大層な解決策が必要なように思われがちですが、広告の顔、ロイ・サザランドによると、そんな大げさでお金のかかった応急処置的な案につられて、よりシンプルで優れた解決策を見逃してしまう傾向があるようです。彼は、行動経済学におかしな実例をまじえながら、そんな現状について語ります。
ケン・ロビンソン卿: 教育に革命を!
20:57
2010/05/24
ケン・ロビンソン卿の今回の講演は、2006年のTEDにおける今や伝説的となった講演の続編です。洞察に満ちユーモアあふれるこの講演で、ロビンソン卿は、型にはまった学校教育から脱却し、子供の個性を重んじる教育へと抜本的に変革する必要を説いています。そのような教育環境のもとでこそ、子供たちの生まれ持った才能は花開くのです。
ダン・メイヤー: 数学クラス改造計画
15:48
2010/05/13
今日の数学はペイント・バイ・ナンバー型演習が当然で、その演習が得意になるように教えられており、子供は問題を解くよりも大切な定式化能力を失っている。TED×NYEDでダン・メイヤーは立ち止まって考える実証済み数学教授法を披露してくれる。
カーク・シトロン: 本物のニュースとは
05:25
2010/03/31
我々が今接しているニュースの中で、100年後も重要なものはどれ程あるでしょうか?1000個ぐらい?カーク・シトロンの「ロング・ニュース (Long News) 」プロジェクトは、現在重要なだけでなく、何十年も-もしくは何世紀も-響き渡るニュースを集めています。TED2010で、シトロンは我々の将来を形作るかもしれない最近のニュース記事に焦点を当てます。
シュクラ・ボース: 一度に一人の子供を教える
16:54
2010/03/30
「貧しい人々を教育するには数字以上に必要なものがある」とシュクラ・ボースは言います。過去の統計データを振り返り、1人1人の子供を個人として扱うことに重点を置き、インドのスラムに希望をもたらす革新的なパリクラマ慈善財団の物語を語ってくれます。
サム・ハリス: 道徳観にまつわる科学
23:35
2010/03/22
善悪に関わる問題や、正しいことと間違っていることに関する問題は、科学から答えを導くことができないと思われがちです。しかし、サム・ハリスは、科学は人間の価値観を形作り、良い人生を構成しながら、道徳観の問題点のよりどころになりうると同時に、よりどころであるべきだと語ります。
キラン ビア セイシ: 子どもたちに “I can” と教える
12:04
2010/01/12
革新的な学校であるリバーサイドスクール インディアが人生にもっとも大切な課目 “I Can” を子どもたちにどうやって教えているのか、キラン ビア セイシが語ります。 生徒たちが地域の課題を自分たちで解決し、他の児童たちを導いたり、両親までも教育する姿をご覧下さい。
ジェームス・ゲーリー: 比喩的話法
10:45
2009/12/18
格言狂であり作家であるジェームス・ゲーリーが自然言語の魅力的な特徴比喩に一磨きかけます。文士アリストテレスからエルビス、比喩が意志決定に与える微妙な影響までゲーリーが考察します。
ハンス・ロスリング: アジアの台頭は果たしていつか?
17:20
2009/11/25
ハンス・ロスリングが若かりし頃、聴講生としてインドに滞在していた時、アジアが世界の圧倒的な経済力として君臨するであろうことを初めて実感しました。第一回TEDIndiaで、彼は1858年以降の世界の経済成長をグラフで表し、インドと中国が米国を追い越す、まさにその日を予測します。
トム・ウージェック: 13世紀のアストロラーベを紹介
11:58
2009/11/20
トム・ウージェックは新しいテクノロジーのデモより、かつて人類が創り出した最も精巧な装置、アストロラーベに注目した。アストロラーベは何千という使い道があり、時刻から夜空の星の並びまで調べることができる。この長い歴史をもつテクノロジーは、古代のテクノロジーが現代と同様に優れていることを証明している。
デブドゥット・パッタナイク: 東と西―煙に巻く神話
19:56
2009/11/19
デブドゥット・パッタナイクはインドと西洋社会それぞれの神話について、啓発的な視点を提供します。そして、神、死、天国に関する両者の根本的な信念の差異が、いかにお互いを継続的に誤解させているかを示します。
ステファーナ・ブロードベント: インターネットによる親密な人間関係の構築
11:23
2009/11/02
インスタントメッセージや携帯メール、フェイスブックが人間関係を損なうではないかと心配されていますが、ステファーナ・ブロードベントによる調査結果は、コミュニケーション技術がいかにしてより親密な関係を築き、距離や職場のルールといった障害を乗り越えて愛を育むことができるのか教えてくれます。
デイヴィッド・ドイチュ:説明を説明するための新しい方法
17:15
2009/10/26
何万年もの間、私達の祖先はこの世界を神話を通して理解してきました。変化のスピードは非常に遅かったのです。科学的な理解の高まりは、この2,3世紀の間に世界を変えました。なぜでしょう?物理学者デイヴィッド・ドイチュは巧妙な答えを提案します。
イアン・ゴールディン: グローバルな未来を航海するために
09:39
2009/10/23
グローバリゼーションとテクノロジーの発展が新たな統合された未来に向けて人類を疾走させる中で、ゴールディンは全ての人々が平等に恩恵を受けるわけではないと警告を発します。と同時に、もし私たちがこの危険に気づいたならば、全ての人の生活向上につながる道筋を描くことも可能かもしれないと述べています。
カレン・アームストロング: 黄金律を復活させよう
09:52
2009/09/30
思いやりの心への憲章の発布から数週間が経ち、Karen Armstrong は21世紀の宗教の役割を見つめています。宗教的教義が我々を分かつのか。それとも、公益のために皆を団結させるのか。彼女は、世界の信仰が黄金律を再発見する活力となる触媒について語ります。
ジョン・ロイド: 見えないものリスト
10:22
2009/09/18
コメディアンで作家でタレントでもあるジョン・ロイドが見えないものの要素を探り、自然の不思議さについて、機転のきいた10分間の軽快で楽しいトークを繰り広げます。
ハンス・ロスリング: 私のデータセットであなたのマインドセットを変えてみせます
22:30
2009/08/31
今年の夏米国務省で行った講演で、ハンス・ロスリングは彼の見事なデータバブルソフトウェアを使い、発展途上世界についての神話を打ち砕きます。中国や緊急援助後の世界に対する新たな分析と、昔のデータを使ったショーをお楽しみください。
アラン・ド・ボトン: 親切で、優しい成功哲学
16:51
2009/07/28
アラン・ド・ボトンが成功と失敗の発想を分析します。そしてこの2つの判断の原因となる条件を問題視します。成功や失敗は勝ち得たものなのか?彼は、俗物精神を乗り越え越えて、真実の喜びを仕事で見つけるために、雄弁で、気のきいた論証します。
ニーナ・ジャブロンスキー: 肌の色にまつわる幻想を打砕く
15:59
2009/07/17
ニーナ・ジャブロンスキーは、肌の色の違いは、多様な気候と紫外線量への単なる身体の適応だと話します。チャールズ・ダーウィンは、この説に反対していました。しかしこれを彼女は、ダーウィンがNASAを知らなかった為に起こった事だと説明します。
ゲーバー・タリー: 工作を通じて教える人生の教訓
04:06
2009/07/01
ゲーバー・タリーが、彼の「工作の学校」で子供たちが学んでいる貴重な教訓を、愛嬌あふれる写真とビデオで紹介します。道具と材料と手引きが与えられれば、若い想像力は自由に羽ばたいてクリエイティブに問題を解決し、ユニークなボートや橋やジェットコースターさえ作り出すのです!
アーサー・ベンジャミン: 数学の教育を変えるための公式
02:59
2009/06/29
「社会に出たら微積分を使うことはありますか?」いつも、数学の先生が聞かれる質問です。アーサー・ベンジャミンの答えは、多くの人は使わない、というものです。デジタル時代の数学の教育を実際的なものとする方法について、大胆な提案を行います。
ダイアナ・バンスコータ: カルトの考え方
06:57
2009/06/17
ダイアナ・バンスコータが、統一教会に加わった敬意とその中での長き5 年について、お話します。カルト内部からの意見、過激派に言及し、今日の悩ましい闘争について考える道筋を提案します。
ピート・アルコーン: 2200年の世界
03:51
2009/06/08
このTED2009での短い講演で、ピート・アルコーンが今から2世紀後の世界の姿を描き出しています。それは人口の減少と機会の増大によりマルサスの間違いが証明される世界です。
レイ・カーツワイル: 今後現れるシンギュラリティ(技術的特異点)を学ぶ大学
08:42
2009/06/02
レイ・カーツワイルの分析によると、最新の情報技術は好景気・不景気にかかわらず進化しつづけます。彼は彼の新しいプロジェクトを紹介しています。シンギュラリティ大学、最新の情報技術を学んで人類に貢献する手助けをする大学です。
リズ・コールマン: 今こそ革新的なリベラル・アーツ教育を
18:38
2009/06/01
ベニントン大学学長リズ・コールマンが、大学教育における抜本的な改革の必要性を訴えます。彼女は、学生たちをますます狭い専門分野に押しやる風潮に反対し、全専門分野をダイナミックに連結させて現代の重大な問題に対処するような、真の学際的教育を提唱しています。
ジェイ・ウォーカー: 世界の英語熱
05:03
2009/05/26
ジェイ・ウォーカーがなぜ世界中で20億人もの人が英語を学ぶのかを説明します。何千人もの中国人学生による「世界の第二言語」である英語の練習の様子を、写真やセンセーショナルな音声を活用して伝えてくれます。
ミッシェル・オバマ: 教育への願い
13:21
2009/05/25
ロンドンの女子校での講演で、ミッシェル・オバマは真剣に教育を受けるよう情熱的に、個人的な経験をもとに訴えかけます。「現状の世界と理想の世界のギャップを埋めるのは、皆さんのような新しい 賢明な世代なのです」と。
ハンス・ロスリング: HIV考察 - 新たな事実と驚愕のビジュアルデータ
09:57
2009/05/13
世界で最も致命的であり、且つ最も誤解されている病気、それがHIVです。ハンス・ロスリングがその複雑なリスク要因を解き明かす新たなビジュアルデータを披露します。感染を終わらせる鍵は、薬による治療ではなく、伝染の予防にあると主張しています。
アレックス・タバロック: アイデアはいかにして危機を乗り越えるか
14:34
2009/04/27
経済学者であるアレックス・タバロックが、自由貿易とグローバル化により、分断された世界は誰も予想し得なかった「アイデアを共有する、より健康で幸福、豊かなコミュニティー」に形作られると語ります。楽観的なトークにより「陰気な科学」が光を放ちます。
ダニエル・デネット: かわいさ、セクシーさ、甘さ、おかしさ
07:45
2009/03/16
なぜ赤ちゃんはかわいいのか?なぜケーキは甘いのか?かわいさ、甘さ、セクシーさ(とおかしさのマシュー・ハーレーによる新理論)について、哲学者ダニエル・デネットは予想もできない進化の推論を紹介します。