教養と教育 (5)

スティーブン・リッツ: サウス・ブロンクスで野菜を育てる教師
13:43
2012/07/31
旋風のようなエネルギーとアイデアを持つニューヨークの教師スティーブン・リッツは様々な問題を抱えるサウス・ブロンクスという土地で生徒達と共に、植物の生い茂る庭を作り、植物を栽培し、環境への関心を育み、さらに雇用を生んでいます。見捨てられた土地やあなたが生まれ育った土地で希望を育むために、リッツが怒濤の如く披露するその数知れぬ方法に耳を傾けてください。
ジョン・グラハム=カミング: かつて存在しなかった最高のコンピュータ
12:36
2012/07/21
コンピュータサイエンスは30年代に始まりました・・・1830年代に。チャールズ・バベッジが構想した蒸気を動力とする機械式の「解析機関」と、数学者にしてバイロン卿の娘エイダ・ラブレスが単なる計算機能を超えたコンピュータの未来をいかに見通していたかについて、ジョン・グラハム=カミングが物語ります。
ドン・タプスコット: オープンな世界における4つの原則
17:51
2012/06/28
若い世代は、生まれたときからつながる技術に浸かっており、その結果、世界は今まで以上にオープンで透明になってきている、と未来学者のドン・タプスコットは述べます。この刺激的な講演では、4つの主要な原則を挙げ、オープンな世界がこれまでよりも遥かに良いものになりうる理由を説明します。
エドワード・オズボーン・ウィルソン: 若手科学者へのアドバイス
14:57
2012/06/25
「世界はあなた方を必要としている、とても」世界的権威の生物学者エドワード・オズボーン・ウィルソン博士が、若手科学者に語り掛けます。執筆中の本から生涯の経験を通して得た教訓を語ると共に、科学者の極意は好奇心と創造性にあることを思い起こさせます。
ピーター・ノーヴィグ: 10万人が学ぶ教室
06:12
2012/06/21
2011年の秋、ピーター・ノーヴィグはセバスチャン・スランと共にスタンフォード大学で人工知能の授業を教えました。175人の学生が通常の教室で講義を受けた他、 10万人以上ががインタラクティブなウェブキャストで受講しました。全世界に広がる教室で教えた体験から彼が学んだ事を語ります。
サラ・パーカック: 宇宙から見た考古学
05:21
2012/06/14
この短いスピーチの中で、TEDフェローのサラ・パーカックは「宇宙的考古学」、過去の文明で失われた都市の糸口を探すために、衛星画像を用いた例を紹介します。
テリー・ムーア: X はなぜ未知数か?
03:57
2012/06/06
なぜ未知数を X で表すのでしょうか。 テリー・ムーアが楽しいショート・トークで,驚きの答えを教えてくれます。
フアン・エンリケス: 我々の子孫は別の種になる?
16:49
2012/06/04
進化の過程では、複数の人類の種 (バージョン) が共存していた事が知られています。私たちは今アップグレードの最中なのでしょうか?TEDxSummit でフアン・エンリケスが時と空間を経てきた私たちの「現在」を紹介し、最新技術が明らかにしつつある現在進行中の急速な進化の証拠を紹介します。
ウィリアム・ノエル: 失われたアルキメデスの写本の解読
14:54
2012/05/29
二千年前の、しかも文字は消され、用紙は切断され、上書きされている写本をどうやって解読すると思いますか?もちろん、強力な粒子加速器を使えばいいのです!古代の本のキュレーターである、ウィリアム・ノエルが、東方正教会の祈祷書の裏に隠された魅惑的な話を語ってくれます。この祈祷書は、古代の数学者アルキメデスのパリンプセストで、アルキメデスの知られざる文章や他の古代の文章が書かれていました。
ハンス・ロスリング: 宗教と赤ちゃん
13:21
2012/05/22
ハンス・ロスリングが問います。宗教によって出生率は異なるのか?それは世界の人口増加にどう影響するのか?カタールのドーハで行われた TEDxサミットで、宗教別の時系列チャートを駆使しながら、おなじみのユーモアとシャープな視点で、ハンスが世界の出生率に関する驚きの結論を導き出します。
ジャン=バティスト・ミシェル: 歴史の数学分析
04:27
2012/05/15
数学を使って歴史について何を語れるでしょうか?TEDのフェロー、ジャン=バティスト・ミシェルによると「意外と多く」です。言葉の変化や戦争の規模などの例を取り上げ、電子化された歴史が、その根底にある深い規則性の姿を見せ始めたことを紹介してくれます。
JP・ランガスワミ: 情報は食べ物と同じなんだ
08:09
2012/05/08
私たちはどのように情報を消費しているでしょうか?TED@SXSWiで 人と情報の関わり方について考察をしてきた技術者であるJP・ランガスワミが驚くべき鋭い洞察を紹介します。私たちは情報を食べ物のように消費しているんです。
シェリー・タークル: つながっていても孤独?
19:49
2012/04/03
テクノロジーに期待すればするほど、相手に望むことが少なくなるのでしょうか?シェリー・タークルは、私達が使う機器やオンライン上の人格が人間関係をどう再定義するかを研究しています。そして私達に新しい人間関係、絆のあり方について真剣に考えるよう問いかけます。
ジョナサン・ハイト: 宗教、進化、そして自己超越の恍惚
18:17
2012/03/14
心理学者ジョナサン・ハイトは、シンプルですが難しい質問をします: なぜ私たちは自己超越を求めるのか? なぜ私たちは自己を失うことを試みるのか? 集団選択による進化の科学を見て廻り、彼は刺激的な答えを提案します。
シェロモ・ベナルチ: 明日のために、明日は貯めよう
17:45
2012/02/23
「来週はお金を貯めよう」と想像するのは簡単ですが、「今すぐ」するとなるとどうでしょうか?往々にして我々は、お金を使いたがるものです。経済学者シェロモ・ベナルチは、これが退職までに貯蓄することを妨げる最大の要因の一つであると述べます。そしてこう尋ねます。「我々はどのようにすれば、この問題行動を解決行動に変えていけるでしょうか?」
クリス・ブリス: コメディはトランスレーション
16:01
2012/02/21
コミュニケーションに含まれるすべての行為は、翻訳の作業と重なります。TEDxレーニアの会場にて、作者クリス・ブリスは大衆に向けて重要な事実を訴える際に出来の良いコメディに秘められた伝える力についての考えを示しています。
二ール・マクレガー: ある物体 2600年の歴史
19:37
2012/02/20
アッカド人の楔形文字がびっしり書かれた粘土の円筒。キュロスの円筒印章は宗教的寛容と多文化主義を示す強力な象徴です。大英博物館館長ニール・マクレガーが、この物体を通して中東の2600年の歴史を魅力いっぱいにたどります。
ジュリアン・バジーニ: 「本当の自分」は存在するか?
12:13
2012/01/22
「あなた」を、「あなた」たらしめているものは何でしょうか?あなたの思う自分でしょうか?周囲の人の思うあなたでしょうか?それとも、まったく違う何かでしょうか?このトークでジュリアン・バジーニは、哲学と神経科学から驚きの答えを導きます。(TEDxYouth@Manchester にて収録)
アラン・ド・ボトン: 「無神論 2.0」
19:21
2012/01/17
無神論者が宗教から(敬意を持って)取り入れられるものにどんなものがあるでしょう? アラン・ド・ボトンは「無神論者のための宗教」(無神論2.0)として、人間的な繋がり、儀式、超越的存在への要求を満たすために宗教的な作法や伝統を取り入れることを提案しています。
ジェーン・フォンダ: 人生の第三幕
11:21
2012/01/04
今の時代を生きる人たちは、以前よりも30年長い平均寿命を持っています。そしてそれは、ただ付け加えられただけのものではありませんし、病気のようなものでもありません。TEDxWomenで、ジェーン・フォンダは、この人生の新たな段階をどのように考えるべきかを問いかけました。
ダニエル・ゴールドステイン: 「現在の自分」と「未来の自分」との戦い
16:00
2011/12/21
日々私たちは物事を選択、決定していますが、それが未来の自分に良い影響を及ぼすこともあれば悪影響をもたらすこともあります。ダニエル=ゴールドステインは、長期的に未来を想像しやすくする選択ツールを作り出しました。これで私たちは未来の自身にとってより賢明な選択をしていくことができるのです。
アニー・マーフィー・ポール: 私たちが生まれてくる前に学ぶこと
16:47
2011/11/29
クイズです:人間はいつから学習し始めますか?答えは、私たちが生まれる前からです。サイエンスライターのアニー・マーフィー・ポールが、母国語の学習から私たちが将来好きになる食べ物の味の学習まで、母胎の中で行なわれる胎児の学習の新発見について、お話します。
デイモン・ホロヴィッツ: 刑務所の哲学
03:51
2011/11/28
デイモン・ホロヴィッツはPrison University Project(刑務所内大学プロジェクト)を通じて、サン・クエンティン州立刑務所の在監者に高等教育水準の哲学の授業を提供しています。この短くも力強いTalkの中で善悪との遭遇について語ります。
リチャード・ウィルキンソン: いかに経済格差が社会に支障をきたすか
16:55
2011/10/24
所得格差の大きい社会はどういうわけか悪化していると私たちは直観的に感じています。リチャード・ウィルキンソンは信頼できる経済格差のデータを図表にし、格差が広がりすぎると健康や寿命、さらには信用のような非常に基本的な価値観などに対する実質的な影響が悪化するのだと説きます。
バンカー・ロイ: 「裸足の大学」から学べること
19:08
2011/10/17
インドのラジャスタンに、驚くべき学校があります。大半は読み書きもできない地元の女性や男性を訓練して、村で働く太陽光発電の技術者や職人、歯科医や医者にするのです。「裸足の大学」と呼ばれるその学校の創始者であるバンカー・ロイが、その仕組みを語ります。
イアン・リッチー: ワールド・ワイド・ウェブの創始者を断った日
05:42
2011/10/12
想像してみて下さい。1990年代後半、ティム・バーナーズ=リーと名乗る若者がいきなりやって来て、自作のワールド・ワイド・ウェブというシステムを提案してきます。イアン・リッチーはその場にいました。しかし、彼は買いませんでした。これは情報・ネットワーク、そして失敗から学ぶことについての一口話です。
ジョフ・マルガン: スタジオスクールへの案内
06:16
2011/09/27
聞いて学ぶ子供たちもいれば、行動で学ぶ子供たちもいます。ジョフ・マルガンはスタジオスクールというイギリスの新しい学校を紹介します。子供たちのチームはプロジェクトで働きながら、マルガンが目指している世の中に役立つ教育を目指しています。
ジャン=バティスト・ミシェル: 5百万冊の本から学んだこと
14:09
2011/09/20
Google LabsのNgram Viewerをいじってみたことはありますか? 何世紀にも渡って書かれてきた5百万という本のデータベースの中から言葉やアイデアを探せるやみつきになるツールです。エレズ・リーバーマン・エイデンとジャン・バプティスト・ミシェルがその仕組みと、5千億語のデータが教えてくれるちょっと驚くようなことを見せてくれます
ニーアル・ファーガソン: 繁栄のための6つのキラー・アプリ
20:20
2011/09/19
過去数世紀に渡り、西洋文明は繁栄を謳歌してきました。歴史学者のニーアル・ファーガソンは問いかけます「なぜ西洋だったのか?なぜその他の地域ではなかったのか?」と。彼は自身の問いかけに対して、西洋文明の持つ6つの特徴をキラー・アプリケーションに例えて答えます。これらのアプリは繁栄、安定、そして革新を促進します。そして彼によれば、これらのアプリは今世紀に入って共有可能になったのです。
エドワード・テナー: 意図せぬ結果
16:10
2011/09/06
あらゆる新発明は、期待通りにせよ予期せぬ結果にせよ世界を変えます。歴史家のエドワード・テナーは、人間が発明をする能力と結果を見通す能力の間に存在するギャップが過小評価されている述べ、これを示す事例を紹介します。