TED日本語一覧 (2)

イーロン・マスク: 我々が築き、掘っている未来
40:50
2017/05/19
イーロン・マスクが、ロサンゼルスの地下にトンネルを掘るという新しいプロジェクトや、テスラとSpaceXの最新状況、火星で未来を築く動機などについて、TEDのキュレーターであるクリス・アンダーソンとの対談を通して語ります。
リサ・ジェノヴァ: アルツハイマー病を予防するために出来ること
13:56
2017/05/19
アルツハイマー病があなたの脳の運命でなくてもいいのです ― 『アリスのままで』の著者リサ・ジェノヴァは言います。この疾患の最新の研究を紹介するとともに、アルツハイマー病に強い脳を作るために私たち個人ができることについての有望な研究成果にも触れます。
デイビッド・カサレット: 医療大麻に対するある医師の経験
15:07
2017/05/17
内科医デイビッド・カサレットは医療大麻にまつわる眉唾や半信半疑な話に聞き飽きていました。そこで懐疑心を持って、自分自身で徹底した調査を行いました。彼は私達が知っている事、知らない事、通常の医療が現代の医療大麻薬局から学ぶ事の出来る物に関する魅惑的な報告を行います。
ジョナサン・マークス: 政府は企業と協力するのではなく争うべきである
14:56
2017/05/08
「争いは悪いものであり、妥協、合意、協力は良いものである」という一般的な常識に、弁護士であり、生命倫理学の専門家であるジョナサン・マークスが異論を唱え、政府が産業と協力すれば、国民の健康や人権そして環境が脅かされるという根拠を示します。「公益」と「共通基盤」は別物であると改めて実感させられる、今の時代にふさわしい重要なトークです。
アリ・ワラック: (超)長期計画をする3つの方法
13:42
2017/05/05
私たちは短期的な目標や利益に基づいて判断を行うことが多くなっていますが、そうすると、未来は不確実で安心できないものになります。どうすれば、孫の代といった長期的な未来をより良くするために考え、計画できるようになるでしょうか?アリ・ワラックが、もっと先の未来を考えるための3つの戦略を紹介します。
ケイシー・ブラウン: 自分の価値を見定め、適正な対価を要求しよう
08:22
2017/04/25
恐らくあなたの雇い主は、あなたが持つ価値に見合った報酬を支払ってはいないでしょう。彼らは自分が定めたあなたの価値に対して報酬を払うのです。では、ここでゆっくり時間をかけて相手の思考をコントロールする方法を学びましょう。価格設定コンサルタントのケイシー・ブラウンが、役立つ話や経験から学んだ教訓を語りながら、自分の価値をよりよく伝え、才能に見合った報酬を得るチャンスを広げるお手伝いをします。
マイケル・ボッティチェリ: 依存症も疾病の1つだ。他の疾病と同様に扱われるべきだ
10:44
2017/04/21
アメリカ合衆国では依存症や薬物乱用に必要な医療ケアや治療を9人に1人しか受けることができません。前薬物管理対策局長であるマイケル・ボッティチェリは、この「流行」を終わらせるために活動し、依存症の人々に親身に寄り添って、同情と公平で接しています。自身の思いを込めたトークでは、彼らの声を届け、薬物依存症患者に押される烙印と向き合うように現在回復期にいる何百人ものアメリカ人を励まします。
アシュトン・コーファー: 若い発明家の発泡スチロールリサイクル計画
06:01
2017/04/18
梱包用の詰め物から使い捨てのコーヒーカップまで、アメリカだけで毎年900万トンの発泡スチロールが生産されており、それは全く再利用されません。この資源の無駄と溢れかえったごみ処理施設の現状に衝撃を受け、アシュトン・コーファーは科学フェアのチームメートと共に、使用済みの発泡スチロールに熱処理を施して他の役立つ物質を造り出しました。FIRST LEGOリーグの世界イノベーション賞とGoogle科学フェアのアメリカ科学イノベーター賞を受賞した彼らのオリジナルデザインを見てみましょう。
モナ・チャラビ: 誤った統計を見抜く3つの方法
11:45
2017/04/17
信じる価値のある統計を見分けるのは時に難しいものです。しかし統計のすべてを一緒くたにして排除すべきではありません。それよりも、統計の裏側を見ることを学ぶべきなのです。データ・ジャーナリストのモナ・チャラビはこの楽しく愉快なトークで、数値が示していることに疑問をもったり、解釈したり、その意味を理解したりするのに役立つコツを教えてくれます。
ダン・ベル: 廃墟と化したアメリカのショッピングモールの中で
11:53
2017/04/10
ショッピングモールが廃墟になったら、どうなるでしょう?映像作家ダン・ベルが、放置された商品群の中を案内しながら、消費主義や若者文化、そして荒廃の中にインスピレーションを見いだすことについて、驚くほど愉快で詩的にコメントしてくれます。
ジョン・ケーニック: とらえ難い心情を表す素敵な新語の数々
07:28
2017/03/31
ジョン・ケーニックは、とらえ難い感情を表現する言葉を見つけるのが好きです。災害を希求する気持ちの「ラケシズム」や、他の人々の人生もまた自分のと変わらず複雑で奥深いという気付きを意味する「ソンダー」のような。私たちが言葉にどう意味を割り当て、そういう意味が私たちをどう捕らえるものであるか、彼は思索しています。
ジュード・ケリー: 女性たちが人間の物語を語るべき理由
13:22
2017/03/30
何世紀もの間(そしてさまざまな理由によって)高い評価を得た芸術作品は男性の視点から描かれて来ました。舞台演出家ジュード・ケリーが情熱的かつ論理的に指摘するように、それは現実の女性の物語や権利についての私たちの考え方にすら影響を与えてしまいます。彼女は、より有用でインクルーシブな世界の見方があると考えています。女性と男性のアーティストたちに、性別による不平等の無い社会を想像してそれを絵や小説や映画にしようと彼女は呼びかけます。
キャロライン・ポール: 勇敢な女の子を育てる為に 冒険に挑戦させよう
12:41
2017/03/28
勇気のある女の子はスケートボードに乗り、木登りをし、木から落ちて膝を擦りむいても、再び立ち上がります。そうやって勇敢な女性へと成長するのです。消防士にしてパラグライダー乗り ― 公私にわたって冒険心を発揮するキャロライン・ポールが、自身の体験やアドバイスを交えながら教えてくれるのは、小さなリスクをとって何かを生み出す姿勢と、自信に溢れた女の子の育て方です。
キャシー・ハル: 末期小児患者たちのための家からの物語
15:18
2017/03/24
短い一生を終える若い命を尊重し祝福するために、キャシー・ハルは米国で最初の独立型小児緩和ケア施設「ジョージ・マーク・チルドレンズ・ハウス」を設立しました。その使命は、末期症状の子供たちとその家族にお別れのための平和な場所を提供することです。彼女は知恵、喜び、想像力と心痛む喪失に満ちた物語を共有します。
ラックス・ナラヤン: 2千本のおくやみ記事から学んだこと
06:08
2017/03/23
ラックス・ナラヤンの1日は、朝食のスクランブルエッグと、「今日は誰が死んだかな」から始まります。なぜでしょう?ナラヤンはNYタイムズ紙のおくやみ記事20か月分、2千本を分析して、人が一生のうちに成し遂げてきたことを短い言葉の形で集めました。記事に足跡を残した人々から教わる「いい人生」についての講演です。
ジェフ・キルシュナー: アプリで楽しくゴミ拾い
06:10
2017/03/22
地球はあまりにも広すぎて、きれいに保つのは難しいものです。TEDレジデントのジェフ・キルシュナーは世の中のゴミを特定・収集・場所特定できるアプリLitteratiを開発し、クラウドソーシング型の地球清掃コミュニティを生み出しました。そして100か国以上からゴミのデータが集まった今、データの活用をとおして企業や組織と協力し、道にゴミが捨てられることを未然に防げる未来を目指しています。
アニー・リュー: においの「自撮り」やその他の合成生物学的な実験
07:20
2017/03/17
もし、自分のにおいを「自撮り」できたら?キスをしたら植物が成長を始める口紅があったら?アニー・リューは、技術と感覚認知が交差する分野を開拓していて、彼女の研究は、科学とデザイン、芸術の狭間にも位置しています。この冴え渡った賢明なトークで、彼女は「SF(サイエンス・フィクション)が科学的な現実(サイエンス・ファクト)となったら何が起こるのでしょうか?」と問いかけながら、夢、不思議なこと、そして、実験を紹介します。
ジョナサン・ロシター: 汚染物資を「食べる」ロボット
14:10
2017/03/15
このトークでは、汚水を飲み込む事で、自身を動かす為に必要な電気を生み出し、汚染物質を清掃するロボット“Row-bot”が紹介されています。ロボット専門家、ジョナサン・ロシターは、微生物を使った燃料電池で藻類の過剰繁殖を防いだり、水面に流出した油膜を中和しながら水中を泳ぐ特殊なマシンが、どのようにして生物分解型の、自動汚染除去ロボットの先駆けとなりうるかを説明しています。
グラディ・ブーチ: 人工知能が人間を超えるのを怖れることはない
10:20
2017/03/13
新たな技術は新たな不安を呼び起こすものですが、非常に強力で感情のない人工知能を怖れることはないと、科学者であり思想家であるグラディ・ブーチは言います。我々は人工知能をプログラムするのでなく、人間の価値観を共有するように教えるのだと説明し、超知的なコンピューターに対する(SF的な)最悪の恐怖を和らげた上で、ありそうにない人類存亡の危機を怖れるよりも、人工知能が人の生活をどう良くするか考えるようにと促します。
ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ: しびれるようなアコースティック・ギターの演奏
04:17
2017/03/09
ギターデュオのロドリゴ・イ・ガブリエラは、超人的な速弾きのリフと驚異的なリズムを組み合わせ、フラメンコ・ギターとヘビメタを見事に融合させたスタイルを生み出しました。披露された曲目は「サウンドメーカー」です。
ララ・セトラキアン: 壊れた報道の世界を救う3つの方法
08:37
2017/03/09
報道の世界は、おかしくなっています。メディアへの信頼は史上最低を記録し、世間は煽情的なニュースであふれ、一貫性のある質の高い報道がされることは稀になっています。ジャーナリストで起業家のララ・セトラキアンはそう語り、報道を正しい方向に向かわせ、現代の複雑な問題を分かりやすく伝える3つの方法を紹介します。
ジェフ・スペック: 都市を歩きやすくするための4つの方法
18:37
2017/03/02
自動車からの解放と都市のスプロール化(無秩序な拡大)からの解放、自分の町を歩き回る自由を!シティプランナーのジェフ・スペックが、6車線の幹線道路や200メートルの区画ブロックが無秩序に広がる都市を、自転車レーンや街路樹が並ぶ通りでできた安全で歩きやすいオアシスに変身させるための4つの原則「歩きやすさの一般論」を説明します。
モーリス・コンティ: 直感を持った人工知能が生み出すすごい発明
15:23
2017/02/28
デザインツールにデジタル神経系を与えたら何ができるでしょう?コンピューターが我々の思考力や想像力を高め、ロボットシステムが橋や車やドローンなどの画期的な新しいデザインを自分で考え出し、構築するのです。未来学者のモーリス・コンティといっしょに「拡張の時代」へと旅し、人にもロボットにも単独では作り得ないようなものが共同で作り上げられる世界を垣間見てみましょう。
スー・クレボルド: 息子はコロンバイン高校乱射犯 ― 母として、私の伝えたいこと
15:18
2017/02/27
スー・クレボルドは、生徒12人と教師1人が犠牲となったコロンバイン高校銃乱射事件の犯人の1人であるディラン・クレボルドの母親です。事件後、彼女は何年もかけて家族の歴史を詳細に掘り起こし、息子が犯した暴挙を防ぐために何ができたのか理解しようとしてきました。この痛々しく苦悩に満ちた講演を通し、クレボルドは自ら命を絶つ思考と人を殺す思考との関連性を研究し続けるよう、親や専門家に対して訴えながら、精神病と暴力の交差点を探ります。
エドアルド・ブリセーニョ: 自分にとって大切なことがもっと上達する方法
11:22
2017/02/23
一生懸命しているのに上達しないことありませんか?それはあなただけの問題ではありません。教育者のエドアルド・ブリセーニョは仕事であれ、子育てであれ、創造的な趣味であれ、あなたがすることをもっと良くするシンプルな方法を公開します。彼が提案する効果的な方法にならえば、学習し続け、常に進歩していると感じることができるはずです。
アラン・スミス: 統計を好きになるべき理由
12:49
2017/02/22
あなたは統計データを推測するのは得意ですか?そう思う人は考え直した方がいいでしょう。数学の得意、不得意に関わらず、私たちが数字を理解し操作する能力は極めて限られている、そう話すのはデータ視覚化の専門家アラン・スミスです。彼は、楽しい話を通して、私たちが知っていることと、そう思っているだけなことのギャップを探ります。
ディーピカ・クルップ: 若き科学者の「澄んだ水」への探求
07:59
2017/02/17
ディーピカ・クルップは、14歳の時にインドにある祖父母の家の近くで、子ども達が汚くて触れる事すらできないような水を飲んでいたのを見て以来ずっと、世界的なウォーター・クライシス(水の危機)を解決しようと心に決めています。彼女の研究は家の台所から始まり、最終的には大きな科学賞を獲得するに至りました。この10代の科学者が、コストもかからず環境にも優しい浄水システムをどうやって開発したのか、聞いてみましょう。
ケイレブ・バーロウ: サイバー犯罪は一体どこから来るのか?
14:27
2017/02/15
サイバー犯罪により、昨年は世界各地で約20億件のデータが喪失・盗難に遭い、それにより違法に得られた利益はなんと約4500億ドル。IBMセキュリティーのケイレブ・バーロウは、データを保護するためには現在の対策では不十分だと警鐘を鳴らします。では、その解決策とは?バーロウは、医療危機に瀕した際と同じように、総力を挙げて感染者を特定し、どのように感染が拡大しているのかタイムリーな情報を提供し合うといった対処が必要だと述べます。「情報を共有しなければ、あなたも問題の一部になるのです。」
ジーニー・ギャング: 自然と街を融合する建築
11:55
2017/02/14
風を運ぶ高層ビル、暖炉の周りにコミュニティーを形成する建物など、ジーニー・ギャングは人間関係を築くために建築物を活用します。この興味深いプレゼンテーションで、彼女は意外なコミュニティーセンターからランドマークであるシカゴの高層ビルまで、様々な大小の建物を見せてくれます。「建築を通して建物を建てるだけではなくそれ以上のことが達成できます。私たちが住むこの地球を安定させることにも貢献できるんです」と彼女は言います。
ロブ・ウィラー: 政治的な問題をうまく議論するには
12:01
2017/02/09
ロブ・ウィラーは、私たちを統一し分断する力について研究しており、社会心理学者として、分断の原因とされる道徳的価値観をいかに使って人々を一つにすることができるかも研究しています。ウィラーは、どうすればイデオロギーによる隔たりに橋をかけ、政治について議論するときにうまく相手を説得できるか、力強い考察を述べます。