TED日本語一覧 (2)

レイラ・タカヤマ: ロボットの気持ちを考える ― 人間とロボットの共存社会を目指して
12:55
2018/02/16
私たち人間は既にロボットに囲まれて生活しています。食洗機や自動温度調節器などの機械は私たちの生活に完全に調和していて、もはやそれらをロボットと呼ぶ必要さえ感じません。この先、ロボットがさらに普及する未来はどうなるでしょう?社会科学者のレイラ・タカヤマは人間とロボットのユニークな共存社会を設計しつつ、ロボットの将来を研究することは実は私たち人間をより深く理解することに繋がると提言します。
デイヴィッド・カッツ: 海洋プラスチックごみに対する驚くべき解決策
11:53
2018/02/16
海洋プラスチック汚染の問題と極度の貧困問題を同時に解決できるのでしょうか?それは学校の授業料から調理用燃料まであらゆるのものをプラスチックごみと引き換えに購入可能にする世界的な店舗チェーンである「プラスチックバンク」が掲げる野心的な目標です。プラスチックバンクでは、プラスチックごみが分別され、細断され、「ソーシャル・プラスチック」を製品に再利用している企業に販売されています。デイヴィッド・カッツと一緒に、この循環経済におけるループを閉じる取り組みについて学びましょう。「海洋プラスチックごみの予防は人類にとって最大の益をもたらす機会になるかもしれません」とカッツは語ります。
石井菜穂子: 地球を守るための経済的考察
14:14
2018/02/14
私たちは皆1つの地球を共有しています。同じ空気を吸い、同じ水を飲み、同じ海や森や生物多様性に依存しています。経済の専門家である石井菜穂子は、グローバルコモンズとして知られるそういった人類の生存に不可欠な共有資源を保全するミッションに取り組んでいます。地球の健康についてのこの啓発的な講演で、石井はグローバルコモンズを守るために変える必要のある4つの経済的システムについて概観し、地球と結ぶべき新しい種類の社会契約の必要性を訴えています。
マリリー・オペッゾ: もっと創造的になりたいなら散歩に出よう
05:25
2018/02/06
新しいアイデアを考え出そうと頑張って行き詰まった経験は、みんなあるものです。しかし行動や学習を科学的に研究しているマリリー・オペッゾによると、立ち上がって散歩に出かけるだけで、あなたの創造性の流れが活発になるかもしれません。この楽しく早口なトークで彼女は、あなたが今度行うブレインストーミングから最大のアイデアを引き出すために、歩くことがいかに助けになるかを説明します。
ティファニー・ワット・スミス: 人間の感情の歴史
14:20
2018/01/31
感情を表す言葉は、私達の感じ方に影響を及ぼすと、歴史家のティファニー・ワット・スミスは言います。そして言葉は、新しい文化的期待や考えに対応して、しばしば(時として、とても劇的に)変化してきました。例えば「ノスタルジア」は、1688年に定義された当初は、死に至る病であるとされました。しかし現在では、ずっと深刻さの和らいだものだと見なされているようです。この感情の歴史についての魅力的なトークで、感じ方を表す言葉がいかに進化し続けているかを見ていきましょう。そして、様々な文化で用いられている、束の間の感情をとらえた言葉を学びましょう。
アンジェラ・ワン: 中国は買い物の未来をどう変えていくのか
13:38
2018/01/30
中国は技術革新の巨大な研究室です。小売業の専門家であるアンジェラ・ワンはこう言います。中国では消費者5億人が、従来型の対面販売を行う実店舗に於いてさえ、スマホのプラットフォームを経由した定期的な買い物をしており、これはアメリカ、イギリス、ドイツの人口を合計したものとほぼ同数のものです。この変化は買い物の未来に対し、何を意味するのでしょうか?新しい「普段のビジネス」について学んでみましょう。すべてが超便利で、超柔軟性に富み、超ソーシャルなビジネスです。
ラナ・マザラ: 3つの賢い節水方法
11:22
2018/01/24
国連によると、世界のおよそ3人に1人が水不足の危機に瀕する国に、5%以下の人たちが、20年前よりも水が不足している国に住んでいます。ラナ・マザラは、1973年以来深刻な干ばつ状態にあるヨルダンで育ち、自分の名前が書けるようになるとすぐに、節水することも学びました。この実際に役立つトークでは、水の乏しい国々から学んだ節水に関する3つの教訓を紹介し、急速に世界的危機となりつつある問題について話します。
ヘザー・ラニエ: 物事の「良し悪し」は思い込みに過ぎない
13:36
2018/01/19
ヘザー・ラニエの娘フィオナは、ウォルフ・ヒルシュホーン症候群という遺伝子異常による先天性疾患を患っているため、発達に遅れがあります。でも彼女は、悲劇のヒロインだとか、天使のように可憐だとか、似たような状況の子供たちに向けられるステレオタイプには当てはまりません。まれな症状の女の子を育てるという美しくも複雑で、喜びに溢れていながらも困難な道のりを語るこのトークで、ラニエは人生にとって何が「良い」もので、何が「悪い」ものかという私たちの思い込みに疑問を呈します。普通ではないと思われる状況を克服することに囚われるのではなく、あるがままの人生をそのまま受け入れるべきだ、と彼女は呼びかけます。
アンナ・ロスリング・ロンランド: 世帯収入ごとの世界の暮らしを覗いてみよう
11:41
2018/01/18
スウェーデンの人が歯を磨く様子や、ルワンダの人が寝るベッドの様子はどんな感じだと思いますか?みんなにそういったことを紹介しようと思い立ったアンナ・ロスリング・ロンランドは、写真家を50の国の264もの家庭に送り込み(その数はさらに増加中!)、調理台やベッド、トイレ、おもちゃなど、家にある様々な物を、世界中のそれぞれの収入帯の家庭について記録しました。ラトビアやブルキナファソやペルーに住む家族の生活の様子を見てみましょう。データを可視化することによって世界がいかに理解しやすくなるかを、ロスリング・ロンランドが示します。
ダオ・グエン: コンテンツを流行らせる要素とは?
10:28
2018/01/08
注目を集めるコンテンツを作るには、どんな秘密があるのでしょうか?Buzzfeedの発行人ダオ・グエンのトークを聴いて、興味をそそるクイズやまとめ記事、ビデオが作られる過程をのぞいてみましょう。またそのチームが、コンテンツを用いてどのように人々がつながったり、文化を生み出したりするのか理解するためのシステムをどのように開発したかについても詳しく学びましょう。
ダン・ガーテンバーグ: 脳が深い睡眠から更なる恩恵を得る方法
06:37
2018/01/04
熟睡に取って代われるものはありません。もし睡眠をより効率的にしてくれるテクノロジーがあったらどうでしょう。ダン・ガーテンバーグは、記憶を定着させたり人格を形成したりする、最も再生力のある深睡眠段階を誘発するテクノロジー開発に携わっています。深睡眠段階の脳波を模倣した音がいかに私達をより深い眠りへと導くのか、また、私達の記憶力や学習能力を高め、健康向上に貢献する可能性を持つことについてお聴き下さい。
ジャスティン・バルドーニ: 「男らしく」在らんとすることをやめた理由
18:31
2018/01/03
ジャスティン・バルドーニは、男性たちと「男性らしさ」について対話をしたいと考えています。善い男性であるだけでなく、善い人間であるにはどうしたらいいかを探るためです。心のこもった個人的な体験に基づくトークで、男性たるものいかに在るべきかという世の中の考え方と、本当の自分との折り合いをつけるために自分がしている努力について話します。そして、男性たちに難題を突きつけます。「自分を男らしく保っている素質を使って、自分の心の奥深くを探れるでしょうか?」と、バルドーニは言います。「皆さんの強さ、勇気、頑強さ。あなた方には、心の弱さを認められる勇気がありますか?繊細でいられるだけの強さがありますか?自分の周りにいる女性たちに耳を傾けるだけの自信はありますか?」
ラヴィー・アジャイ: 心地の悪さを心地良いと感じるべきなのはなぜか
10:54
2018/01/02
思った通りに発言したり、大勢の中で一人異論を唱えることを恐れてはいないし、そうあってはならない ― 「黙っていたところで誰の役にも立たないのだから」と、著者であり、運動家であり、「プロのトラブルメーカー」を自認するラヴィー・アジャイは言います。この、明るく希望に溢れるトークでは、声を上げるべきか、黙っているべきか、心が揺れているときに自分自身に問うべき3つの質問を紹介し、心地の悪さを少しでも心地良いと思えるようになろうと呼びかけます。
ローレン・サラン: 進化で勝ち残り、大絶滅を生き延びる方法
06:03
2017/11/21
おめでとうございます。ここに生きて集うみなさんは、歴史的な勝ち組の一人であり、40億年に及ぶサクセスストーリーの頂点にいます。過去に存在し絶滅した他の99%の種は、火災、洪水、小惑星の衝突、氷河、熱、あるいは冷酷な自然淘汰によって死に絶えました。では生き延びた種は、なぜそんなに幸運だったのか?これからも勝ち続けるのか?この短い、ユーモラスなトークでは、純古生物学者でTEDフェローのローレン・サランが、ヒトの祖先がどのように大絶滅を生き延び、今の我々があるのかを明かします。
ティム・クルーガー: 大気中から二酸化炭素を取り除くことで気候変動を止められる?
08:56
2017/11/21
私たちは気候変動を「治療する」ことができるでしょうか?地球工学研究者ティム・クルーガーは、それをやってみたいと考えています。彼は有望な手法 ― 大気中から二酸化炭素を取り込みつつ、発電に天然ガスを用いる方法を紹介します。地球温暖化によって引き起こされる、既に壊滅的とも言われている結末を迎えることを阻止するために、創造的で慎重さを要し、かつ自然への大規模な介入が求められる、この議論を呼ぶ科学的な試みについて、可能性とリスクの両方をさらに学んでみましょう。
ジーナップ・トゥフェックチー: ネット広告の仕組みが拓く ディストピアへの道
22:55
2017/11/17
私たちは画面をクリックするたびに、AI(人工知能)によるディストピアを少しずつ作り上げている、と技術・社会学者ジーナップ・トゥフェックチーは言います。この驚くべきトークでトゥフェックチーは、Facebook、Google、Amazonといった企業がユーザーにクリックさせるために利用しているのと同じアルゴリズムが、政治的・社会的な情報へのアクセスを管理するのにも使われていることを詳しく述べています。それでも、機械そのものが真の脅威というわけではありません。私たちが理解しなければならないのは、権力者がどのようにAIを使って人々をコントロールし得るかという事と、それに対抗して私たちに何ができるかということです。
マーティン・フォード: 職が無くなる未来社会でのお金の稼ぎ方
14:37
2017/11/16
テクノロジーの発達によって、考え、学習し、適応できる機械が出現し始めています。それが私たち人間にもたらすのは著しい失業かもしれません。私達はそれに対しどうするべきでしょうか。未来学者のマーティン・フォードが、収入をこれまでの仕事と切り離し、最低所得を保障するというコンセプトを簡潔に述べます。
マイク・キニー: プロレスラーが話す、自信を持つための手引き
13:27
2017/11/13
あなたは自分で思っている以上の人だと元プロレスラーのマイク・キニーは言います ― 自分を特別にするものを見つけて、それをうまく利用しさえすればいいのです。キニーは長年に渡りレスラーとしての人格である「カウボーイ・ゲイター・マグロウ」を作りあげ、磨きをかけながら、自分を特別にするために特徴を強調しました。この面白く聡明なトークで、彼はリングで得た知識を日常生活に応用し、誰もが自信を持って生き、可能性を最大限発揮する方法を共有してくれます。
クリス・シェルドリック: 3ワードアドレスで地球上のあらゆる場所に正確な住所表示を
05:18
2017/11/09
「what3words」でクリス・シェルドリックとそのチームは、地球全体を3m四方の正方形に分割し、それぞれの正方形に「famous.splice.writers」、「blocks.evenly.breed」といった3つの単語を使った固有の識別子をつけ、現在住所がない何十億人もの人に正確な住所を付与する活動を行なってきました。大きなアイデアに関するこの短いトークで、シェルドリックは、インフラ建設から、被災地への支援物資輸送、ピザを冷めないうちに宅配することなど、すべての人に正確なアドレスを付与することの経済的、政治的な意味を解説しています。
クリスティン・ポイナー: グリーンランドの氷床の下に何が隠されているのか?
09:01
2017/11/06
グリーンランドの氷床は巨大で謎だらけで、溶けつつあります。先端技術を駆使して科学者たちが初めてその謎を明らかにしている最中ですが、彼らが見つけたものは驚くべきものです。氷床の下には巨大な帯水層が隠れていて、夏に溶け出した水がタホ湖と同じくらい溜まっていたのです。この水は、ずっとそこにあり続けるのか?それともその水は出口を見つけ、海洋へと流れ込んで、地球の水面上昇の原因となるのか?氷河学者クリスティン・ポイナーと共に、この凍てつく、忘れ去られた大地を訪れて答えを探っていきましょう。
ポール・トラズナー: 私が66歳で起業したわけ
06:57
2017/11/02
「自分を再発見するのに遅すぎることはない」 ポール・トラズナーはそう言います。彼は 40年間会社で働いた後、経験と情熱に仕事へのアイデアを組み合わせて、66歳で会社を立ち上げました。でも、トラズナーは1人ではありません。このユーモラスで意欲を高める短いトークで、起業家魂に火がついた高齢者が増えて、大きな成功を手にしていることを話します。
エリフ・シャファク: 多様な考え方が持つ革命的な力
21:58
2017/10/27
作家のエリフ・シャファクは「ポピュリストの扇動家からは、私たちに民主主義が不可欠なことが学べる」と言います。「孤立主義者から地球規模での連帯の必要性を、部族主義から世界市民主義の美しさを学ぶことができる」と。トルコ出身のシャファクは多様性を失うことによって生じる荒廃を誰よりも直に経験してきました。そして彼女は、権威主義に対抗するときに、複数の選択肢が持つ革命的な力を知っています。情熱的で個人的なこの講演の中で、彼女は私たちに、政治にも感情にも帰属意識にも二項対立など存在しないことを思い出させてくれます。「複雑であることの恐怖に対して、決して沈黙してはならないのです」とシャファクは言っています。
ニッキー・ウェバー・アレン: うつを一人で抱え込まないで
06:35
2017/10/26
感情を抱く事は弱さの表れではありません ― それは私達が人間である証なのだ、とプロデューサーで活動家でもあるニッキー・ウェバー・アレンは語っています。彼女は不安障害と鬱病だと診断された後も、恥の思いにとらわれ、誰にもその事実を語れず、家族の悲惨な事件によって、自分の近親も同じ病で苦しんでいたと知るまで自身の病状を隠していました。このメンタルヘルスに関する重要なトークの中で、彼女は自身の苦しみを赤裸々に語るとともに、何故有色人種のコミュニティでは鬱を弱さであると誤解され、苦しむ人達が援助を受けられないのかを語ります。
ヘレン・ピアソン: 人間の成長・発達に関する最も長期に渡る研究から得た教訓
12:25
2017/10/23
過去70年に渡って、イギリスの科学者達は何千人もの子供達の人生を追跡調査し、健康的で幸せに暮らす人と苦労する人に分かれる原因を探ってきました。この調査は世界でも最も長期に渡る人間の成長・発達に関する研究であり、人間に関する地球上で最も充実した研究で、私達の生き方や学び方、子育ての仕方に変化を与えています。科学ジャーナリストのヘレン・ピアソンが、この注目に値する研究を検討しながら、生き方やより良い子育てに関する重要な発見と、純然たる真実を語ります。
ユナ・リー: 北朝鮮での拘束生活で、見えてきたもの
11:59
2017/10/20
2009年3月、記者のユナ・リーとローラ・リンは中朝国境でドキュメンタリーの撮影をしているとき、北朝鮮兵に拘束されました。裁判所は労働教化刑12年を言い渡しましたが、アメリカ外交筋の交渉で2人は最終的に解放されました。この驚きと人間味にあふれるトークで、リーは拘置所で「敵」として過ごした140日間の経験を共有し、看守たちのささやかながら人間らしい素振りに支えられたことを語ります。
サラ・デウィット: スクリーンと向き合う子供達に対する3つの不安 ― 何故それが真実ではないのか
11:51
2017/10/19
私達は1日に50回もスマホをチェックするのに、子供達がそれで遊ぶ時には神経質になってしまいます。スクリーンが児童期を台無しにしているのでしょうか?子供のメディア専門家であるサラ・デウィットはそうではないと言います。このトークを聞けば、夕食の支度をする間子供にタブレットを渡す時の罪悪感が少し減るかもしれません。デウィットは、デバイスを使う子供達を私達大人がワクワクしながら眺める未来を思い描きます。また、新たなテクノロジーによって子供達が成長し、繋がり合い、学ぶことができる様子を私達に見せてくれます。
アナ・ヘリンガー: 泥壁の建物の温もりと知恵
13:01
2017/10/17
「私たちは自然からたくさんの資源を無償で与えてもらっています ― 必要なのはそれを見つける感受性と使いこなす創造性なのです」建築家のアナ・ヘリンガーはそう語ります。ヘリンガーは中国、スイスからバングラデシュやさらに多くの土地で、泥や竹などの「ローテク」と言える材料を使っています。畏敬の念を起こさせるような学校、洗練されたオフィスや居心地のよい憩いの場所 ― 全てが自然から生まれた材料で建てられた場所に、このトークを聞きながら見学に行ってみてください。
フリオ・ヒル: 未来の技術で、どこでもシティライフの恩恵を
11:07
2017/10/16
未来は都市生活へと向かいつつある、という予測を信じてはいけません。実際には都市化の流れは終焉を迎えようとしており、AR(拡張現実)や自動配達、オフグリッド電源やその他の技術の急速な進歩によって、間もなく人々は田舎に住み、働くことを選択するようになるだろうと、物流の専門家フリオ・ヒルは言います。先進的なトークを聞きながら、大都市の外に目を向け、田舎暮らしの長所について考えてみましょう。
メイ・リン・ネオ: オオジャコガイの知られざる魅惑的生態
05:27
2017/10/12
紺碧の海というと、きっと思い浮かぶのはクジラやサンゴ礁でしょう。でも世界最大の貝であるオオジャコガイのことも、ちょっと考えてほしいのです。この素晴らしい生き物は100歳まで生き、最大140センチメートル、赤ちゃん象3頭分の重さにまで成長します。この魅力的な講演で、海洋生物学者メイ・リン・ネオが、なぜこの伝説的な生き物こそが海の英雄なのかを説明します。
アニンディヤ・クンドゥ: 学生が障壁を乗り越えるのに必要なこと
07:05
2017/10/11
どうすれば社会的に恵まれない学生が、人生の成功を見据えて学業を習得していけるでしょうか?社会学者であるアニンディヤ・クンドゥはこう言います。やり抜く力と粘り強さだけでは十分ではない、つまり学生は自分達の抱える障害を乗り越え、社会制度の中で針路を見定める能力を身につける必要もあるのだと。彼は個人的、社会的、制度上の難題を物ともせず、立ち向かった学生達の、希望に満ちた話をします。