TED日本語一覧 (10)

ジェイミー・バートレット: 謎のダークネットがメジャーになるとき
13:57
2015/09/24
インターネットには、おそらくあなたが目にしたことのない並行世界があります。特製のブラウザでアクセスされるその場所は、匿名活動家から違法行為まであらゆるものの自由地帯です。ダークネットからジェイミー・バートレットが報告します。
エリザベス・ニャマヤロ: 女性にとってよりよい世界を望む男性を「招き入れる」ということ
12:39
2015/09/23
世界を見渡すと、女性は未だに基本的な事柄 ― 運転をする権利や時を選んで結婚する権利 ― に於いて平等を求めて闘っています。しかし改革の盟友として、全員つまり男女に、どうやって協力を求めているのでしょうか?「HeForShe」Twitter運動の創始者であるエリザベス・ニャマヤロをご紹介しましょう。この運動では、より平等な世界についての12億件ものツイートが寄せられています。彼女は私たち男女双方を、同じ人間性を分かち合う盟友として、この運動に招き入れています。
ウェンディ・フリードマン: 宇宙の誕生が見える最新型望遠鏡
15:38
2015/09/22
いつ、どうやって宇宙は誕生したのでしょうか?天文学者の国際的グループは、大型で新たな望遠鏡を使い、可能な限り遠い過去を見ることでその疑問に答えようとしています。ウェンディ・フリードマンは、南アメリカに建設中の巨大マゼラン望遠鏡プロジェクトを先導しています。彼女はリオデジャネイロのTEDグローバルにおいて、巨大マゼラン望遠鏡によって可能になるであろう、宇宙に関する発見の壮大な展望を語ります。
イブ・モリュー: ルールが多すぎると仕事は捗らない
16:38
2015/09/21
現代的な仕事とは、飲食店の運営から新製品開発の予算に至るまで、日々際限のない課題を柔軟かつ斬新な方法で解決することです。しかし、イブ・モリューの洞察力に富むトークは、過剰な過程や数々の契約の締結、内部判断基準といったものがあまりにも多く、私達を最良の結果から遠ざけていることを示します。モリューは仕事で競うのではなく、協力することを提案します。
ロビン・マーフィー: 災害の救援に駆けつけるロボット
08:59
2015/09/18
災害に見舞われた時、いち早く現場に駆けつけるのは誰か?ロボットである可能性がますます高くなっていきます。ロビン・マーフィーは研究室で、災害現場を飛んだり、トンネルを掘ったり、泳いだり、這ったりするロボットを作っています。ロボットの開発により、消防士やレスキュー隊員による人命救助活動がより安全なものとなり、さらにコミュニティの復興が最高3年、早まります。
セス・バークレー: ワクチンの開発を執拗に阻むある事実
07:17
2015/09/17
セス・バークレーは、ワクチン市場の現状を展開しながら、世界的脅威となる疫病のワクチン開発が遅れている原因は、その裏にある社会的アンバランスから来る経済的リスクにあると解き明かします。
ジム・アルカリリ: 量子生物学は生命の最大の謎を解明するか?
16:09
2015/09/16
コマドリはどうやって南方へと渡っていくのでしょうか?その答えは、あなたの想像以上に奇妙かもしれません。量子力学が関わっているのです。ジム・アルカリリは、とても新しくかつ奇妙な分野である量子生物学に関する話をまとめました。アインシュタインが「不気味な遠隔作用」と呼んだ量子力学的作用が渡り鳥の飛行を助けたり、様々な量子効果が、生物の起源そのものについても説明し得るのではないかと語ります。
ダスティン・イェリン: アーティストの心の中を旅する
07:32
2015/09/15
ダスティン・イェリンは、神話に発想を得た複雑な物語を魅惑的な芸術作品で表現します。彼はどのようにして自身のスタイルを作り上げてきたのでしょうか?このリラックスしたトークで、彼は8歳から始まる1人の芸術家の旅と、彼独特の物の考え方・見方を紹介します。彼を最新の有名作品に導いた道筋を、あなたも辿ってみましょう。
クリストファー・ソゴイアン: 盗聴の歴史と対処法
06:16
2015/09/14
「あなたの電話を盗聴しているのは誰か。固定電話なら誰でもできるのです。」とプライバシー活動家のクリストファー・ソゴイアンは言います。監視用のバックドアが電話にデフォルト設定されているので、政府が盗聴できるのです。外国の諜報機関も犯罪者もまた然り。そのため、「ハイテク企業の中には携帯電話や新しいメッセージング・システムに同様のバックドア設けよという政府の要請を拒んでいるハイテク企業もある」とソグホアンは語ります。ハイテク企業が、盗聴やテキスト・メッセージの読み取りにどのように対抗しているのかを学んでください。
トニー・ウィス=コレイ: 若い血液で若返る方法 ― まさに文字通り
13:35
2015/09/11
トニー・ウィス=コレイは、加齢が人体、脳にどのようにインパクトを与えているかを研究しています。この耳を疑うばかりのトークで、彼はスタンフォードでの研究や、他の研究者達の新しい研究結果を交えながら、加齢に伴う問題の解決法は、実は私達自身の中に存在するかもしれないと語ります。
マニュエル・リマ: 人類の知識を表す視覚的表現の歴史
12:49
2015/09/10
知識とは、どのように増えていくのでしょうか?知識は、最初は1つの洞察から始まり、どんどん枝分かれしていくことがあります。インフォグラフィックの専門家マニュエル・リマが追究するのは、千年に渡るデータ・マッピングの歴史、すなわちツリー構造を使って言語から王朝に至る情報を表現してきた歴史です。これは魅力あふれる視覚化の歴史であり、知識を表そうとする人間の衝動が垣間見えるのです。
アリックス・ジェネラス: アスペルガー症候群である自分の内面との会話をどのように学んだのか
10:27
2015/09/08
アリックス・ジェネラスは、無数のアイデアを持つ若い女性です。科学で賞を取ったり、新技術の開発を支援したり、面白い(ビデオをご覧ください)ジョークを飛ばしたりします。アリックスは、自閉症スペクトラムの1種であるアスペルガー症候群で、コミュニケーションにおける基本的な社会能力に問題があります。そのため、外の世界に自分の考えをどうやって伝えるればよいのか、長年懸命に学んできました。この個人的で愉快なトークで、アリックスは自分の人生と、より多くの人々が自分の大きなアイデアについて話せるツールの構想について話します。
ペイシェンス・ムトゥンジ: レーザー技術でエイズは治せるのか?
04:25
2015/08/14
病気になった際に、錠剤を飲むのは手っ取り早く痛みも伴いませんが、それは、全面的に効果的な治療法とは言えません。なにかもっと効果的な方法はないものだろうか?そうだ、レーザーだ!TED仲間であるペイシェンス・ムトゥンジが、レーザーを用いて、直接薬をエイズウイルスに感染した細胞に送り込むアイデアを熱弁します。まだ初期の段階ですが、この技術が日の目を見る日は来るのでしょうか?
リッチ・ベンジャミン: アメリカで最も白人主義的な町々に突入!
13:01
2015/08/11
アメリカの文化は一層多様化していますが、リッチ・ベンジャミンはある現象に気づきます。逆により閉鎖的になっているコミュニティーがあることです。彼は地図を取り出して、アメリカの最も白人的な街を探し出し・・・そこに住んでみます。彼はこの可笑しく、正直かつ人間的なトークで、一黒人としてホワイトピア(白人理想郷)で学んだことを語ります。
ベネデッタ・ベルティ: ISISのような武装集団が勢力を伸ばす驚くべき理由
05:38
2015/08/10
ISIS、ヒズボラにハマス。これらの3つの異なる集団は暴力で知られます。しかし、それは彼らの一側面に過ぎないと、政策分析家のベネデッタ・ベルティは主張します。彼らは社会福祉事業、学校や病院の経営、さらには安全と警護を提供することによって、弱体化した政府が放置した空白を埋め、人々の人気を勝ち取ろうとしています。これらの集団による広範囲な活動を理解することで、暴力を終わらせるための新たな考えがもたらされるでしょう。
ユバル・ノア・ハラーリ: 人類の台頭はいかにして起こったか?
17:08
2015/07/24
7万年前、人類の祖先は取るに足らない程のちっぽけな存在で、アフリカ大陸の片隅で他の動物と同様、ただ生きるのに精一杯でした。しかし、今や人類が地球を支配しているということに異を唱える人はほぼいないでしょう。地球全土において、ほか全ての動物の運命(ひょっとしたら地球自体の運命さえも)を左右しています。いかにして、そんなちっぽけな存在から地球を支配するような存在に至ったのか?歴史学者のユバル氏が、人類が台頭したその驚くべき理由を提示します。
エル・シード: 希望と平和を訴えるストリートアート
05:39
2015/07/23
チュニジア人の両親のもとフランスで生まれ育ち、多様な文化・言語・アイデンティティを楽しんできたエル・シードは、アラビア語の詩をストリートアートとグラフィティを活かしたスタイルで表現します。穏やかながら情熱的な講演で、アーティストでありTEDフェローでもあるシードが目指すのは、翻訳すら必要のない美しいアートです。
ジョン・グリーン: 何でもネットで学ぶ方法
18:10
2015/07/22
教室で学ぶのが得意な人もいればそうでない人もいますが、いずれにせよ私たちは学び、新しいことを発見し、自分の頭を試すのが好きです。ただそのための自分に合った場所と、共に学ぶコミュニティを見つける必要があるのです。この魅力的な講演では作家のジョン・グリーンが、オンライン・ビデオに見出した学びの場について話してくれます。
アラー・ムラビット: 私の宗教が女性について本当に語っていること
12:13
2015/07/21
アラー・ムラビットの家族は、彼女が15歳の時カナダからリビアに引越しました。以前彼女は、自分が兄弟とは平等だと感じていましたが、この新たな環境の下では、自分に出来る事に対して大きな制約を感じるようになりました。誇り高きイスラムの女性として、彼女はこれが本当に宗教の教義なのかと疑問に思うようになりました。ユーモア、情熱、そして清々しいまでの反骨精神をもって、彼女はどうやって自分の信念の歴史を通して女性指導者の実例を見い出したか、又どうやって彼女がコーランからの引用を使って女性の権利を求めて闘う運動に取り組んでいるかを語っています。
ジョン・ロンソン: ネット炎上が起きるとき
17:11
2015/07/20
ジョン・ロンソンはずっと、Twitterが声なき弱者の声となったことを喜ばしく思ってきました。Twitterというソーシャルメディア・プラットフォームは、私たち皆に、不当な行為に気づいた時にそれに対して声を上げ反撃する機会をくれたのですから。しかし、この過程のどこかで物事の風向きが変わってしまいました。この情熱的で雄弁な講演のなかで、ロンソンはそれがいかに吠え続ける暴徒のような行動に終わりがちであるか、そして、オンラインでの交流のあり方を再考する時期にきていることを説明します。
マレーネ・ズク: 虫たちの倒錯したセックスライフから学べること
11:58
2015/07/17
マレーネ・ズクは、喜びと決然たる態度をもって昆虫の研究に臨んでいます。閃きに満ちた滑稽なトークで彼女は、驚くべき昆虫たちのセックス及び、その衝撃的とすらいえる真実について紹介します。
サルヴァトーレ・ヤコネッシ: がん治療をオープンソースで公募したら・・・
10:52
2015/07/16
脳腫瘍と診断されたサルヴァトーレ・ヤコネッシは、受け身な患者 ― 彼自身の定義では「待つだけの人」 ― でいることを拒否。脳スキャン画像をハッキングして手に入れ、インターネットで公開し、世界中あらゆる場所から治療法を公募したところ、医療アドバイスからアート、音楽、心理的サポートまで、何と50万人を超える人々の協力が寄せられたのでした。
アレック・ソス、ステイシー・ベイカー: ゆるぎない愛の姿
10:18
2015/07/15
ステイシー・ベイカーが強く惹かれてきたのは、カップルがどのように出会うかということです。そこで彼女は、この主題を追求するのを手伝って欲しいと、写真家アレック・ソスに依頼しました。そして2人は、バレンタインデーにラスベガスで開かれた、世界最大級のお見合いパーティーに参加し、次に、ネバダ州最大の退職者タウンに出かけることになりました。そしてソスは、それぞれの場所でカップルの写真を撮影しました。出会いと結婚という両極の中から、彼らはカップルが出会い、共に人生を作り出していくまでの、美しい歩みを明らかにしていったのです。
アスペン・ベイカー: 中絶についてもっと上手く話すには
10:58
2015/07/14
中絶は非常によくある出来事です。アメリカを例に挙げれば、女性の3人に1人は一生で一度は経験します。しかし、この議題は大げさな感情的反応を喚起し、さらに極端な政治的建前がつきもののため、オープンに、かつ思慮深く論ずる余地が非常に少ないのが現状です。このトークでは、アスペン・ベイカーが自分自身の経験を踏まえ、「プロ・ライフ(胎児の生命重視)」と「プロ・チョイス(母体の選択権重視)」でもない、「プロ・ボイス(本人の声・対話重視)」という視点を提唱。また、こういった話しにくい話題において、聴くことと物語ることが果たしうる役目について洞察に富んだ主張を展開します。
ノイ・スラプカウ: 人身売買は身近にいくらでもある。その実情とは
18:51
2015/07/13
誰もが大好きな毎日のバーゲンセール ― 10ドルのマニキュアや取り放題のエビ ― の背後には、その価格を低く保つための強制労働が隠されています。ノイ・スラプカウは、米国やヨーロッパ、そして途上国において多発している人身売買についての調査結果とともに、今や世界中の消費者を潤している強制労働の人道的問題について論じます。
アッシュ・ベッカム: 立ち向かうべきとき、聞き流すべきとき
15:35
2015/07/10
LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランス及び性同一性障害)活動家のアッシュ・ベッカムはある日、叔母としての役割と、LGBT活動家としての立場の板挟みになってしまいました。誰にでも覚えのあるこういった状況、あなたならどうしますか?このトークでは、アッシュが自身の経験から悟った、難しい状況の下で自分の信条を貫く方法を力強く提案します。
ジョハン・ハリ: 「依存症」― 間違いだらけの常識
14:42
2015/07/09
コカインからスマートフォンまで ―「依存症」を引き起こすものとは一体何でしょう?どうしたら依存症を克服できるのでしょう?現在行われている対策が失敗し、愛する人々が薬物中毒に苦しむ様子を自分の目で見てきたジョハン・ハリは、なぜ依存症にこういう対応をするのか、もっと良い方法はないのかと疑問を持ちました。この人類長年の問題ともいえる命題の探求のため、世界を旅して彼が得た意外な捉え方や明るい見通しを、非常に個人的なトークの中で紹介します。
メモリ・バンダ: 児童婚と闘う戦士の叫び
12:38
2015/07/07
メモリ・バンダは、妹とは異なる人生を歩んで来ました。妹は思春期になると「いかに男性を性的に喜ばせるか」を教え込む伝統的な「通過儀礼キャンプ」に送られ、そこで妊娠したのです ― 11歳という年齢で。しかしながら、バンダはそこに行くのを拒みました。その代わりに他の女性たちを組織し、彼女のコミュニティのリーダーに条例を公布するよう頼みました。それは、全ての女性を18歳になるまで、無理に結婚させてはならないという内容です。彼女はそれを国家レベルまで持ち上げ、マラウイの少女たちに、信じられないような成果をもたらしました。
ラジブ・マヒシュワラン: バスケットボールの激しい動きの背後にある数学
12:08
2015/07/06
バスケットボールは、型にとらわれない動き、選手間の接触、そして「時空パターン認識学的」なる要素をもった速い動きの試合です。ラジブ・マヒシュワランとその仲間は、コーチや選手が新しいデータを直感的なものと融合出来るように、試合の鍵となるプレイの背後にある動きを解析しています。それだけでなく、この研究で得られた知見は、様々な場面における人々の動きを理解するのにも役立つことでしょう。
ゲイル・ゼマク・レモン: 最前線でアメリカの戦争を戦う女性たち
11:24
2015/07/02
2011年、アメリカ軍では女性の戦闘参加は禁止されていましたが、この年、初の女性の特殊部隊がアフガニスタンの前線に派遣されました。地域住民と信頼関係を作り、戦争を終結させるための試みでした。記者のゲイル・ゼマク・レモンが、軍務における長年のタプーを打ち破った特別な女性兵士の集団を描き出します。